2017年05月13日
ExcelVBA入門フォームコントロールスピンボタン
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スピンボタンの使用例
フォームコントロールからスピンボタンを選択してワークシート上に配置します。
そして「コントロールの書式設定」をクリックします。
ここで「現在値」「最小値」「最大値」「変化の増分」「リンクするセルを」決めていきます。
リンクするセルは「B2」にしました。
そうすると「B2」がさっきまで「65」だったのが「0」になりましたね。
「現在値」を「0」のままで「OK」したので「0」になっています。
ここから▲▼を押すと数値が「1」増減します。
やってみてください。
これは数値・日付・時刻等で増減させることが出来ます。
※日付・時刻の場合は注意が必要です。
何故ならば最大値が「30000」です。
日付はご存知の通り「1」が1900年1月1日で、仮に30000日ならば
「1941/1/24」になりそれ以上の日付はカウント出来ないことになります。
そのため少々工夫する必要があります。
コントロールの書式設定のところで「現在値」を「15000」にしてください。
そして上のようにスピンボタンのリンク先セルを「E1」にしておいて、
隣の「F1」に「=TODAY()+E1-15000」と入力しています。
TODAY()とは本日の日付ですね。
(これを作成しているのは2017/5/3です)それにE1を足して、
15000を引いています。
15000というのは「現在値」を「15000」にしたのでその分を引いています。
そうするとF1に本日の日付「2017/5/3」が表示され、スピンボタンの上下で日付が変化します。
15000を中心に前後15000日まで変化させることが出来ます。
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※日付・時刻の場合は注意が必要です。
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