2016年10月13日
アクセスの使い方
ふとんクリーナーはレイコップ
エクセルに関してはこちら
「クエリ」とは何か?
・テーブルに保存されているデータを操作するためのオブジェクトです。
基本的なクエリとして
・選択クエリ
・追加クエリ
・更新クエリ
・削除クエリ
上記のような種類があります。
「クエリの作成方法」
・選択クエリ・・・テーブル内の必要なフィールド(列)だけを取り出すとき。
クエリウィザートを利用する方法
上記のようにあるテーブル(ここではT_販売履歴)を表示した状態で「作成」リボン内の
「クエリウィザート」を選択します。
「新しいクエリ」というボックスが出現しクエリの種類を選択できます。
下の種類は最初に説明した「選択クエリ」の中で「選択クエリウィザート」
「クロス集計クエリウィザート」「重複クエリウィザート」「不一致クエリウィザート」という
種類があるということです。
今回は「選択クエリウィザート」を作成します。
「選択クエリウィザート」を選択すると下記画面になります。
「選択可能なフィールド」内から表示したい項目をダブルクリック、又は選択して「>」
ボタンを押すと「選択したフィールド」に移動します。
今回は「ID」「販売日」「相手先」「商品名」「数量」を選択します。
そして「次へ」ボタンを押してください。
今回は「各レコードのすべてのフィールドを表示する」を選択して「次へ」ボタンを押してください。
ここで名前を付ける画面になります。以前私のルールをご紹介したと思いますが、
「Q_販売履歴」として「完了」ボタンを押します。
左側に「Q_販売履歴」という項目が出来て、右側の画面上にも「Q_販売履歴」というものが
表示されて、「ID」「販売日」「相手先」「商品名」「数量」だけが表示されています。
これが選択クエリの作成方法です。
エクセルに関してはこちら
「クエリ」とは何か?
・テーブルに保存されているデータを操作するためのオブジェクトです。
基本的なクエリとして
・選択クエリ
・追加クエリ
・更新クエリ
・削除クエリ
上記のような種類があります。
「クエリの作成方法」
・選択クエリ・・・テーブル内の必要なフィールド(列)だけを取り出すとき。
クエリウィザートを利用する方法
上記のようにあるテーブル(ここではT_販売履歴)を表示した状態で「作成」リボン内の
「クエリウィザート」を選択します。
「新しいクエリ」というボックスが出現しクエリの種類を選択できます。
下の種類は最初に説明した「選択クエリ」の中で「選択クエリウィザート」
「クロス集計クエリウィザート」「重複クエリウィザート」「不一致クエリウィザート」という
種類があるということです。
今回は「選択クエリウィザート」を作成します。
「選択クエリウィザート」を選択すると下記画面になります。
「選択可能なフィールド」内から表示したい項目をダブルクリック、又は選択して「>」
ボタンを押すと「選択したフィールド」に移動します。
今回は「ID」「販売日」「相手先」「商品名」「数量」を選択します。
そして「次へ」ボタンを押してください。
今回は「各レコードのすべてのフィールドを表示する」を選択して「次へ」ボタンを押してください。
ここで名前を付ける画面になります。以前私のルールをご紹介したと思いますが、
「Q_販売履歴」として「完了」ボタンを押します。
左側に「Q_販売履歴」という項目が出来て、右側の画面上にも「Q_販売履歴」というものが
表示されて、「ID」「販売日」「相手先」「商品名」「数量」だけが表示されています。
これが選択クエリの作成方法です。
【このカテゴリーの最新記事】
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/5530106
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック