2019年03月21日
世界の国・民族ジョーク その4
世界の国・民族ジョーク その4
4-1 権力者御用達の古書店で辞書を売っていた
・英語の辞書を見た「離婚」の項目が書き加えてあった
・フランス語の辞書を見た「不可能」の項目が抜けて居た
・ドイツ語の辞書を見た 「ユダヤ」の項目が塗り潰されていた
・ロシア語の辞書を見た バインダー式だった
<類似ジョーク>
権力者御用達の古書店で辞書を売っていた。
ポーランドのワレサ氏 連帯
・アラビア語の辞書を見た・・何のことは無いコーランだった。
・中国語の辞書を見た・・毛沢東の表紙だったが 中身は江沢民の語録だった。
・ポーランド語の辞書を見た・・ドイツ語とロシア語の半々だったが 真ん中に「連帯」と書かれていた。
・ユダヤ語の辞書を見た・・「ヴェニスの商人」が名作の例として揚げられていた
・イタリア語の辞書を見た・・ワインの染みと口紅が着いていた
4-2 医者と土建屋と法律家が論争していた。 歴史上、最初の職業は何か?
ローマ時代の競(せ)り
「勿論、医者だ」と医者が言った「聖書に、神はアダムのアバラ骨からイブを作ったとある。これは外科手術であり医者の仕事だ」
「君の言うことは尤もだが」 土建屋が言った「神は人間を作る前に、混沌の中から大地と空と海を作っている、これは土木作業だろう」
「君達の言うことは尤もだが」法律家が言った「その、混沌を作り出すのは誰の仕事だと思ってるんだ?」
4-3 年末を迎え各国の人々が祈る
朝鮮人が祈る
・イギリス人が祈る「私達の来たる年が、女王陛下の栄光の下、幸福に満ちた良い年であります様に」
・アメリカ人が祈る「私達の来たる年が、栄光の下、幸福に満ちた良い年であります様に」
・中国人が祈る「私達の来たる年が、幸福に満ちた良い年であります様に」
・日本人が祈る「私達の来たる年が、良い年であります様に」
・北朝鮮人が祈る「私達の来たる年が、あります様に」
4-4 夫々の自慢は?
元気が出る!モンティ・パイソン
・アメリカ人「我が国にはサタデー・ナイト・フィーバーがある」
・イギリス人「我が国にはモンティ・パイソンがある」
・ロシア人「我が国にはプラウダがある」
4-5 誰が流したデマ?
ミハイル・ゴルバチョフ 氏
ゴルバチョフが、ウオッカ無しでは生活出来ないソ連人に増えたアル中患者を減少させようと、強力な禁酒キャンペーンを行っていた時にチェルノブイリ事故が発生した。その時、大酒飲みの間で或る噂が囁かれた。「オイ、放射能ってのはウオッカを飲むと消えるらしぞ!」
4-6 各国の由緒ある家系とは
Pilgrim Fathers(巡礼始祖)
・中国・・・・・・・・・・・孔子の子孫
・日本・・・・・・・・・・・源平藤橘 (げんぺいとうきつ)
・韓国・・・・・・・・・・・両班 (りゃんはん・貴族)
・アメリカ ・・・・・・・・・ピルグリムファーザーズの子孫(メイフラワー号に乗ってアメリカに来た)
・イギリス ・・・・・・・・・貴族
・オーストラリア ・・・・・・囚人の子孫 (オーストラリアはイギリスの流刑地だった)
4-7 プエルトリコ人とポーランド人が、ビルの屋上から同時に飛び降りた。 サテ、先に地上に到達するのはどちらか?
プエルトリコ人の落書き
答え:ポーランド人。プエルトリコ人は、途中でビルの壁に落書きするから。
4-8 ブリティッシュ・ジョークとは?
アイルランド人の飲んべい
ブリテンと言えば「イングランド・ウェールズ・スコットランド」の総称。ではブリティッシュジョークには、ウェルシュジョークやスコティッシュジョークも含まれるのだろうか? そう疑問に思った私はロンドンで各国人に聞いてみた。
・イングランド人「他に誰をネタにするんだ?」
・ウェールズ人「そんなことより一緒に歌おうよ!」
・スコットランド人「答えたら何か呉れますか?」
サッパリ要領を得無いのでその辺に居たアイルランド人にも聞いてみたが酔っ払っていて何を言っているのか好く判らなかった。
4-9 日韓の仲が悪いって信じられ無い!
大阪鶴橋商店街 2007年
韓国と日本が仲が悪いと聞いていたパキスタン人が 日本の朝鮮人街を見て「日本と朝鮮が仲が悪いなんてウソだ。パキスタンにインド人街があったらトックに廃墟に為っている」
4-10 停戦監視団で日頃から激務を熟(こな)している各国の軍人を招いた
停戦監視団
無礼講のパーティが行われた。酔いも回り色々好き勝手な事を言い始める。
・イギリス人「処で日本人は色んな皿を少しずつ同時に食べるそうですが?」
・日本人「伝統的な食事様式を守っているのですよ」
・フランス人「それは彼等も同じですナ」
見ると、ユダヤ人がボロボロ床に落としながら物を食べ、それをアメリカ人が拾って食べていた。
4-11 ハイジャックが起き、空港で睨み合いが続いていた
ハイジャック
テロリストは宣言した「5人の人質を残して後は皆解放する。人質志願者は名乗り出よ!」
・先ずイギリス人が「大英帝国の名誉に掛けて」と名乗り出た。
・するとフランス人がヤオラ胸を張って立ち上がり〈イギリス人をメネツケ〉ながら名乗り出た。
・ドイツ人は只管思索に沈んだ挙句〈自己の人間的成長〉の為に名乗り出た。
・イタリア人は〈生還したら英雄気取り、金も女も不自由しネエな〉とニヤケながら名乗り出た。
テロリストが言った「後1人、後1人だ。志願者はいないか?」
ヤットお祈りが終わったらしくスペイン人が名乗り出た。因みにロシア人は酔って寝ていた。
4-12 マフィア同士の抗争があった
イタリア人マフィアが活動資金のダイヤを隠し持っていると言うことで彼を尋問しようとしたが、イタリア語を話せるのはユダヤ系マフィアだけだったので、彼に通訳を頼んだ。
「ダイヤの隠し場所を言え」ユダヤ人がその様に伝えたが、彼は何も言わ無かった。マフィアがソイツの右足を撃ち抜き「隠し場所を言え。次は左足を撃つ」ユダヤ人がその様に伝えたが、彼は沈黙を守ったままだった。
マフィアは左足を撃ち抜き「最後のチャンスだ。言わ無いと頭を吹き飛ばす」ユダヤ人がその様に伝えると、イタリア人は到頭観念して「ダイヤは駐車場の車のバンパーの裏に隠してある」と言った。
「彼は何と言ってるんだ」 「『お前達に言う様なことは何も無い。サア殺せ』と言っています」
4-13 高速道路を逆走する@
あぶない!
アイルランド人が高速道路を走っていると、ラジオから緊急交通ニュースが流れて来た
ラジオ「只今、高速道路を逆走している車が一台あります。気をつけて運転してください。」
アイルランド人「一台だって!?皆ヤッテルのに!」
4-14 *アイルランドにてA
アイルランドのビール
ビール瓶をヒックリ返してみたら、こう書いてあった「反対側を開けてください」
4-15 *アイルランドにてB
アイルランド・ダブリン空港のエスカレーター
デパートが停電して30分後
「ママぁ、座りたいよぅ」
「ダメよ。急にエスカレーターが動き出したら危ないでしょ!」
4-16 WWII(第二次世界大戦)の北アフリカ戦線で
V号戦車H型後期(アフリカ戦線)
後方からの必要物資の問い合わせに・・・
・ドイツ軍「機関銃・迫撃砲・ガソリン・・あと、輸送機の残りの隙間一杯の弾薬を送って呉れ!」
・イタリア軍「パスタ・チーズ・トマト・バジル・ハム・(中略)・ワイン、あと、輸送機に隙間があったら弾薬を送って呉れ!」」
4-17 世の中で全く信頼出来無いもの
北朝鮮の約束
・北朝鮮の約束
・イラクの大量破壊兵器の不所持
・アメリカの外交
・日本の経済発展
・イギリスの料理ガイド
・韓国の歴史
・2chの匿名性
4-18 全く信頼出来るもの
・フランスのワインの美味しさ
・イタリヤのパスタ料理の美味しさ
・ドイツの機械製品
・日本の電気製品 (ありがとう)
・スイスの銀行
・アメリカの軍事力(世界最強)
・イギリスの外交(対米追従一本)
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4-19 チャーチルがイタリアへ行くことになった
英首相チャーチル
処が、彼はイギリスの船では無くイタリアの船を予約した。人々は驚いて、何故イギリスの船にしないのかと尋ねた。チャーチルが言ったことには、
「イタリア船は、先ず食い物が美味い。次いでサービスが行き届いている。最後に救命ボートに女子供を先に乗せろとは書いていない」
4-20 車の運転の上手な国民は?
無茶な運転を取り締まる
・ロシア人が車を赤く塗って走り出した。アクセルを踏み込み、車はグングン加速して行き、遂にカーブを曲がり切れずに荒地を走り出し、遂に車は壊れてしまった。
・ 日本人が車に乗って走り出した。バックミラーで後ろを気にしたり周囲をキョロキョロと見回しながら走っている内に、スッカリ道に迷ってしまった。
・アメリカ人が車に乗って走り出した。荒っポい運転で時々人を跳ねながらも如何(どう)にか目的地に着いた。
4-21 あんたアイルランド人が嫌いなの?
5人乗りゴムボート
貨物船が波間に漂うゴムボートを発見した。そのボートには難破船から辛うじて逃れた3人の男が乗っていた。 貨物船の船長はイングランド人だった。彼はゴムボートに向かって叫んだ。「今助けてヤル。だが、その前に質問に答えてもらうぞ」
・船長は先ず、ウェールズ人に質問した「海難史上、最悪の遭難はなんだ?」 「タイタニック号の沈没がそうだと思うがね」ウェールズ人が答え、船長はロープを投げて彼を船上に助け上げた。
・次にスコットランド人に質問した「タイタニック号の沈没で,何人死んだか答えられるか?」「約1250人だ」答えが返って来て、男は船上に引き上げられた。
・「君はアイルランド人だな?」と船長はボートに一人残った男に確認してから質問した「死んだ人の名前を言ってみな」「・・・?」
4-22 目覚め悪い人は?
ロシアの寝台列車
ロシア人とフランス人が、パリからモスクワまで夜行列車で旅行する事となった。 彼等がウトウトし始めた時、列車は薄暗いワルシャワの街に着いた。
・フランス人:「もうモスクワに着いたのか!」
・ロシア人:「未だパリなのか!」
4-23 BY AMERICA? (アメリカ毎?)
ちがう?日本のデモだったネ?
アメリカで国産品を買えと云うデモが起こった。皆が「バイ・アメリカン(アメリカ製を買え)!」と云うプラカードを持って行進している。その中に1人、ドサクサにまぎれて日本人が紛れ込んでいた。彼のプラカードには最後の「N」が無かったBY AMERICA
4-24 バグパイパーの効用
バグパイパー
ベルギーの泥濘(ぬかるみ)を巡る激烈(しれつ)な戦闘の後、戦場ノイローゼに為ったスコットランド人将校が野戦病院に担がれて来た。そこで病院側は彼を元気づけようと、軍楽隊からバグパイパーを寄越して貰い演奏させたのである。
流石と云うか何と云うか、スコットランド人将校は一発で回復した。しかし、入院していた他国の将兵が皆ノイローゼに為った。
元気に為って帰るスコットランド人将校
4-25 日本企業は好い物を安く売る飛んでも無い奴等だ
安くてスイマセン
4-26 相手も同じ間違い?
豪華客船の給仕長
テキサス州に住む男が渡欧することになり、フランス号と云う汽船に乗った。出航第一夜の夕食時、給仕長はテキサス男を或るフランス人と同じテーブルに着かせた。料理が出ると、フランス人は「ボナペチ」と言った。テキサス男は、彼が自己紹介したものと思って「ハーヴェイ=グレインジャー」と名乗った。
翌朝、朝食のテーブルでフランス人が又「ボナペチ」と言った。驚いたテキサス男も又「ハーヴェイ=グレインジャー」と答えた。続く五日間、これが食事毎に繰り返された。最後の夜、テキサス男は夕食前にバーで飲んでいて、別のアメリカ人と会話した。
テキサス男「フランス人ってのは奇妙な連中だね?」
アメリカ人「何故?」
テキサス男「俺は或るフランス人に少なくとも十二回会ったが、彼は会う度に自己紹介するんだ」
アメリカ人「彼の名前は何て云うんだ?」
テキサス男「ボナペチ、さ」
アメリカ人「それは名前じゃ無いよ『たんと召し上がれ』って意味さ」
テキサス人は酷(ひど)く赤面した。その晩の食事のテーブルに着いた時、彼はフランス人に笑いかけて「ボナペチ」と言った。すると、フランス人はニコヤカに笑い返してこう答えた「ハーヴェイ=グレインジャー」
4-27 愛のスパイス
亜美ちゃんの愛のスパイス
イラク問題に関してフランスは何故アメリカと対立しているのか ?
答え1・フランス産の武器の性能が低いと思われたく無いから
2・フランスがイラクに武器を輸出したことがバレるから
3・フランス人に取ってこの程度の意見の相違は結果としてアメリカ・フランス二人の愛情を高めるス パイス
4-28 或る飛行機が欠航と為ってしまいました
OK、ホテルに22.00時ネ?
サテその時、
・ロシア人はウォトカが出るかどうかを尋ねた
・イギリス人は紅茶を飲んでから後の事を考える事にした
・イタリア人はそんな事も関係無くスチュワーデスを口説き始めた。
・ドイツ人は遅れた理由を論理的に説明する様旅行会社に求めた。
・日本人は遅れた理由を取引先に携帯電話で伝えた。
・中国人は先ず最初に飯が出るかどうかを旅行会社に尋ねた。
・韓国人は飛行機が欠航に為ったのは日本の所為だと叫んだ。
・フランス人は、ストは何時ものことだと首を竦(すく)めた
・アメリカ人は、契約通りに運行しなかったと言って航空会社を訴えた
・イスラエル人は、乗務員と旅客の冥福を祈った
・アラブ人は、「アッラーの思し召し」と言って、文句を言いながら次の飛行機を待った
4-29 スカイダイビング愛好者の競技
大声出して怖さを誤魔化せ!
イングランドとスコットランドとアイルランドのスカイダイビング愛好者が技術の優劣を決めることになった。
・先ずイングランド人が降下した・・コードを引くとパラシュートが開きユックリと降下を始めた。
・次にスコットランド人が降下した・・が、コードを付けるのをケチった為、パラシュートが開かず物凄いスピードでイングランド人を追い越し降下した。
・アイルランド人はそのコットランド人を見て「成る程」と思った・・そこでパラシュート無しで降下。
・因みにウェールズ人はこの勝負に呼ばれ無かった。
4-30 有機栽培のタバコ
カジノで静かにタバコを
テキサス人「最近心臓の調子が可笑しいんだ、先生」
医者 「ウーン、脂肪の取り過ぎ。野菜、葉もの系をもっと採った方が好いナ・・・運動不足もあるネ」
テキサス人「へへありがとよ先生。今直ぐ家内に頼んで沢山買って来て貰うよ!」
医者「アンマリ冷凍食品のサラダはお勧め出来ないんだが・・・」
テキサス人「そりゃ無いぜ、生野菜なんて調理の仕方が分から無いぜ」
医者 「・・・チョッと、火通せば好いだけだ」
テキサス人「成る程、そう云う事かい!」
男は颯爽(さっそう)と医院を後にした。それから数ヵ月後男は亡く為った。有機栽培100%のタバコを吸い過ぎた所為(せい)だった。タバコに火を通しただけなのに・・・
その5につづく
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