2019年03月18日
世界の国・民族ジョーク その2
世界の国・民族ジョーク その2
11 楽園はいずこに?
アダムとイブが居た「楽園」とは何処か?
・イギリス人は答えた。それはイギリスに違い無いと。「先ず女性からリンゴを食べると云うレディ・ファースト精神。この紳士精神はイギリス人ならではのものじゃワイ」
・フランス人は答えた。それはフランス内に間違い無いと。「大体です、リンゴ一個でアダムと寝るなんてフランス女しか考えられ無いジャァないですか」
・ロシア人はニタァーと笑ってこう言った。「好いですか、皆様。リンゴ一個しか無いのに「楽園」と言われる。これはもう、我が国としか思え無いではないですか」
〈この話に点数を着けるとすると98点以上ですね。表現には、自慢・卑下・失望・・・と色々あるのです 〉
12 ブリーフケースは何を容れる為?
ポーランド人はブリーフケースに何を入れているか?
答え:ブリーフ
13 日本人の所為(せい)
私が至らぬばかりに
数人の朝鮮人がこんな話をしていた。
「我々は、何かと云うと直ぐ日本人の所為にしてしまう」
「ウム、その通りだ。一体何故なんだろう?」
「私も判ら無い。何故日本人の所為にしてしまうのだろう?」
答えが出無いまま、朝鮮人達は暫く話し合った。そして次の瞬間、全員が同時に叫んだ。
「日本人の所為だ!」
〈時には、他国の人のウップンの的に使われるのも愛嬌(あいきょう)と云うもの。石を投げるよりは投げられる方を選ぶのもイエスの教え。〉
14 「日本に付いてどう思いますか?」
英国人・フランス人・日本人の動物学の権威が、アフリカのサバンナで3ヶ月にわたってアフリカ象の生態を研究した。帰国後夫々がその成果を元に本を書いた。
・英国人は『アフリカ象の生態』
・フランス人は『アフリカ象のセックス』
・そして日本人は『アフリカ象から見た日本人』と云う本だった。
〈ウーム・・・何かナア―ッ、自意識過剰とでも言いたいのか?それとも、誰からも教わると云う謙虚な気持ちの表れか?アフリカゾウさん、こんな日本人って尊敬できそう?〉
15 無人島にて
無人島の女
無人島に男2人女1人が流れ着いた。この男女3人が…
・イタリア人の場合、男同士が決闘し勝った方が女と結ばれた。
・フランス人の場合、3人で仲良く3Pを始めた。
・ロシア人の場合、女には目も呉れずウォッカを飲み始めた。
・イギリス人の場合、男同士で絡み始めた。
・日本人の場合、男達はどうして好いか判らず本社にFAXを送った。
〈やはり3人で話し合い、結果は判ら無いけど、無難な3Pを提案するのが賢明かと・・・〉
16 アナタ ワタシノイッテルコト ワカリマスカ?
ポーランドのバー
或る白人の男がポーランド系の移民の多いバーに入った。そして、バーテンに言った。
「ヨウ! ポーランド移民に付いての取って置きのジョークを仕入れたんだ。聞きたいかい?」
バーテンは凄(すご)んで言った。
「好く聞け若いの。俺はポーランド移民だ。それから、お前の両隣、そいつ等もそうだ。それから向こうのテーブルに座ってる奴、入り口の近くでお前を睨んでる奴、そいつ等は皆ポーランド移民だ」
男は、周りの雰囲気を察して言った。
「オーケイ判った。皆判る様にユックリ喋って遣るからな」
〈何処かのクニの韓国人みたい! 何でも自分中心!国民全員B型だってよ!〉
17 セックス統計学はピエールにお任せ?
もしかして、ソフィー・ブラウンさん?
或る男が飛行機に乗ると、隣には凄い美人が座っていた。その女性は「セックス統計学」と云う本を熱心に読んでいた。男が本について尋ねると、その美人は言った。
「コレ、本当に面白い本なんですよ。この本によると、世界で一番大きいペニスを持っているのはフランス人、一番硬いペニスを持っているのは日本人なんですって...」
言葉を止めた美人は、ひとりで喋り過ぎたことを恥じる様な顔になり、改めて言った。
「ア、ゴメンなさい、名前も言わずに。私はソフィー・ブラウン。あなたは?」
すると男は誇らし気に名乗った。
「ピエール・ヤマモトです!」
〈飛行機に乗ってP山本氏の隣に座るのは考えものかな?だって、そんなに大きいんですもの、間違って何か・・・〉
18 仕様書通り
厳しい検査
自動車会社にて
部下「部長、先日見積もり依頼した部品会社2社から回答来ました」
部長「地元の会社は何と?」
部下 「『仕様書通り製品1000個に付き1個の不良品では納期が間に合いません。延長お願いいたします』と」
部長「日本の会社は何と?」 部下 「『仕様書にある製品1000個に付き1個の不良品の図面が入って居りません。送付お願い致します』と」
〈仕様書には1000個のうち不良品は1個までとしてあるんだ?でも、何で不良品の図面が要るんジャイ!日本はそれ程不良品が少ないのか?〉
19 率直な意見
食料不足
Q:「世界の他の国々の食料不足を解決する為に、率直な意見を聞かせて下さい」
・北朝鮮人 「食料って何だ?」(満足に食ったことが無い)
・韓国人 「率直って何だ?」(何でも喧嘩腰で受け取る)
・日本人 「不足って何だ?」(何時も腹いっぱい食う)
・中国人 「意見って何だ?」(個人の意見は存在しない)
・アラブ人 「解決って何だ?」(争いに解決した経験が無い)
・アメリカ人「世界の他の国々って何だ?」(他に国が在ることを知ら無い)
〈哲学的なお話です。回答の中に深刻な状況が示唆されています〉
20 Can't buy?
或る時神様が、アメリカ人・フランス人・ロシア人・日本人の4人の前に現れ、こう問いかけました。「お金で幸せは買えると思いますか?」
するとフランス人は「ワインとチーズがあれば幸せです」と答え、又、ロシア人は「そもそもお金と云う概念自体信用出来ない」と言った。アメリカ人は、本物の神様に会うことが出来て答える処ではありません。そして日本人は、財布を出しながらこう答えました「領収書、貰えますか?」
〈領収書万能の時代は遠く去ってしまった・・・残念!!〉
その3 につづく
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