はらっぱ２

僕の「育ジジ」日記㉓　2018・2月8日

押しかけ「育ジジ」

近所の自宅に戻った孫に会いにいきました(近くで本当に幸せ者です)。久しぶりの抱っこでしたが、目線がしっかりジージを見てます！？。すこし成長したのかな。気のせいか、なつかしそうに笑みさえうかんでいます。まったく「ジジ馬鹿」。また、来るからね！！

いとしさが　まるまっている　膝の中

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「ちょっと解ってきたつもりが！？」

久々に,かみさんからガツン！曰く“もったいない精神が足りない。部屋の電気は目いっぱいつけるし、自分の部屋の電気はつけっ放し“”水道の水は出しっ放し“と。小生が”すぐ、やるつもり（本当です）。少しタイミングが遅いだけです“と言うと、それは全て言い訳で、言い訳するのは本当にそう思っていないからと一刀両断。さらに、指摘している自分が間違っているのか！？とも。そんなことは、全く思っていないので、戸惑うばかり。
言い訳せずに、ダメなところ？は起動修正することにします。トホホ。


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僕の「育ジジ」日記㉒　2018・2月6日

初孫の感動を、詠む。その２

孫だきつ　重さうれしや　福は内

天に向け　けっぱる足だ　春隣

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僕の「育ジジ」日記㉑　2018・2月4日

孫、自宅に帰る
一カ月健診も無事クリアして、外出許可の下りた孫は、自宅に帰ることになりました。(自宅は拙宅よりスープの冷めない距離で嬉しい距離です)。一カ月間慣れない育ジジライフでした。失敗もたくさん。哺乳瓶の乳首がゆるんでいてミルクこぼしたり、母乳の入った哺乳瓶を飲ませる前にすててしまったたり、まだ、座ってない首をカックンさせたり・・・
怒られ、怒鳴られ、大変でした。でも、楽しっかったな。こんなジージの奮闘も忘れないでね(覚えてないか！？)。しばらくは、『孫ロス』ですかね
まあ、会いたくなったら、娘の家へおしかけよっと！

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僕の「育ジジ」日記�S　2018・2月3日

水音が落ち着く
孫は、どんなにご機嫌ナナメでも、泣き叫んでいても、お風呂に入ると、とたんご機嫌になります。最近は、キッチンに連れて行くだけで、気持ちよさそうです。家族に言わすと、流し台や、お風呂の水音を聞くと「羊水」に包まれていた感覚になるんでは？との事でした。事実はわかりませんが、グズった時は、この手がたすかります。


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僕の「育ジジ」日記�R　2018・2月3日

育児は健康の素

育ジジとなって、早一カ月。気づいてみたら、毎日朝から夜まで、結構やることに追われる。おかげで、規則正しい生活、足腰の筋肉（？）を手に入れました。もうすぐ、娘と孫は自宅に帰ります。さみしい〜。この健康なリズムも忘れないようにしなくっちゃ .


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団塊おやじ日記

ネット記事で「買い物はレジャーでない」を読んだ。今は、「ネット通販」の活用で、わざわざ店頭に行かない(いけない)消費者、しかも、高齢者も含め、その数は増え続けているらしい。確かに共働きの家庭や、足腰の弱った高齢者にとって、好きなもの、重いもの、買い置きできるものを自宅まで届けてくれるのは便利。その影響(＋人手不足)で、一部スーパーの倒産が深刻との事。生き残りをかけて『わざわざ足を運ばせる』知恵くらべらしい。最近話題の「ロボット」「AI」も接客のキーワードみたいだが、なんか、シックリこないな。
なんだか、このまま「ネット通販」に買い物が主導権をとられると、高齢者ワールドにもいろんな変化が起きそう！？車をすてる。さらに家にこもる。足腰が弱る。もちろんメリットも多いが、楽しみな試食もできなくなるし・・・

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団塊おやじの「あったらイイナ」�B

家でワインのコルクを抜くのは私の係り。ワインのコルク開け(抜き)を使っているが、最初の差し込み方が悪いと、コルクがボロボロになって、抜けなくなります。それではと、YouTubeをのぞいたら、「コルクの上手な開け方」とならんで、「コルクをおしこむ裏技」なるものがありました。スプーンの柄を使って、コルクをビンのなかに押し込むんですね。
なるほど！でも、かなり力が要りそうで、ワインの逆流も気を付けないといけないみたい。
絶対失敗しない「コルク抜き」が理想ですが、コルクを押し込む「スプーン」にかわる道具が、ぜひほしいですね。アイデアグッズの開発者か、ワインメーカーの方よろしくです。

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僕の「育ジジ」日記�Q　2018・1月30日

一カ月健診
今日は待ちに待った、一カ月健診。みんなの協力あって、孫は体重、身長も順調に増え、
健康にも問題なし。母親も順調に回復しているとのこと。よかった！これからは、自力？で、大きくなれ！強くなれ！そして優しい男になるんだよ！

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僕の「育ジジ」日記�P　2018・1月28日

いとこ同士でコミュニケーション
近所に住んでいる、娘(母親)の、妹がきょうも育児(抱っこしたいだけ？)にきました。妹も妊娠5か月目です。いろいろ姉の育児を参考にしているみたい。抱っこすると丁度お腹の出具合が気持ちいいらしく、孫はご機嫌です。妹に言わすと自分のお腹の中の胎児(いとこにあたります)と、コミュニケーションしているらしい。なるほど。無事誕生してからも、お二人なかよくね！

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