はらっぱ２

団塊男の吹き出し
日常の中で感じる、何気ないギャップ。家族の会話、他人の言動、世の中の空気…僕の本音との温度差を、ことばにしてみた。どう想います、ご同輩！？
(夫）〇〇でいいよ。
(妻）エラソーになによ！？
どうも？男の気遣いは、エラソーにに聞こえるらしい。驚き！？

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団塊男の吹き出し
日常の中で感じる、何気ないギャップ。家族の会話、他人の言動、世の中の空気…僕の本音との温度差を、ことばにしてみた。どう想います、ご同輩！？
(夫）この方がやりやすい。
(妻）やり方が違う！？
どうも？女性は自分のやり方と違うとイライラするらしい！？

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団塊男の吹き出し
日常の中で感じる、何気ないギャップ。家族の会話、他人の言動、世の中の空気…僕の本音との温度差を、ことばにしてみた。どう想います、ご同輩！？
(夫）何をどう手伝っていいかがわからない。
(妻）言わないと何もやってくれない！？
どうも？女性はそれぞれに得手・不得手があることを認めてくれない！？


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団塊男の吹き出し
日常の中で感じる、何気ないギャップ。家族の会話、他人の言動、世の中の空気…僕の本音との温度差を、ことばにしてみた。どう想います、ご同輩！？
(夫）毎日の料理は好きだから、張り切っている。
(妻）何にも手伝ってくれない！？
どうも？男の身勝手な想像ですか！？

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団塊男の吹き出し
日常の中で感じる、何気ないギャップ。家族の会話、他人の言動、世の中の空気…僕の本音との温度差を、ことばにしてみた。どう想います、ご同輩！？
(夫）気を効かして喜んでくれるだろう。
(妻）余計なことしてほしくない！？
どうも？男の希望的観測はロマンで、女性は現実的！？

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団塊男の吹き出し
日常の中で感じる、何気ないギャップ。家族の会話、他人の言動、世の中の空気…僕の本音との温度差を、ことばにしてみた。どう想います、ご同輩！？
(夫）うまくいった。きっと、ほめてくれるだろう。
(妻）そんなことしかできないの！？
どうも？男の達成感は、女性の満足感とギャップがありそう！？

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僕の「育ジジ」日記㉕2018・2月18日

お宮参り

近所の神社に「お宮まいり」に行ってきました。お払いの「太鼓の音」にびっくりしていましたが、30分ほどのお経のあいだ、いい子でしたね。ふと、何十年前の、娘の「お宮参りを思い出しました。あの子が、今は母親となって我が子を抱いている…。あっという間の時の流れです。嬉しくもあり、寂しくもあり、複雑な気持ちです。皆さん同じなのかな…健康にスクスク育てってくれと、願うばかりです。ママもパパもガンバレ！





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僕の「育ジジ」日記㉔　2018・2月17日

お留守番は大あわて

近所の孫の家で「育ジジ出前」。母親が外出する3時間ほど、孫をみながらのお留守番。最ミルクたっぷり飲んで、初の一時間ほどは寝てくれましたが、あとは、大泣き。抱っこしたり、ガラガラであやしたり、おしゃぶりでかわし？たり、てんてこまい。「白湯」を飲ましたら、ちょっと落ち着きました。のどがかわいていたのかな？おむつかな？まだまだ、未熟な育ジジであります。







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”節約意識が足りない！“ガツンとやられた。曰く”湯沸かし器等のスイッチは、こまめに消すな”。電気とおなじく、スイッチは、こまめにと思い込んでいた小生。そうではなく、ガス機器は「口火」のONOFFに一番付加(お金)がかかる。引き続き使うことがわかれば
付けっ放しにしておくことこと！とのこと。コチラはよかれとやっていたことが、またまた勘違い？でした。トホホ




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リタイアして、「第二の人生」やら「新しい自分の居場所」「これからは恩返し」等いろいろ考えているうちに、早3年。元気に生きたい。何か没頭したい。身体の衰えとも折り合いながら。そんなまだまだ「自分探し」な僕に、しみる言葉をつづってみた。少しでも、
「これからの自分」に近づけるように。


僕が元気をもらった言葉


“シワも、シミも、老いも、ひっくるめてこの世にあなたは一人”(世界で最も美しい88歳の高齢モデル　ダフネセルフ)

“歳をとった自分だからこそ、できることがある” (世界で最も美しい88歳の高齢モデル　ダフネセルフ)

“もし自分を変えたければ、状況を変えることです。状況には力がある”(米国の心理学者フィリップ・ジンバルドー）

”「暗記する」より、「思い出す」ほうが格段に覚える“(米国の心理学者　フィリップ・ジンバルドー）

“「わかっていること」はAIに任せ「わかっていないこと」を人間がやる”（永世７冠　羽生喜治）

“「やりたいこと」と「やるべきこと」と「できること」のせめぎあい”（糸井重里）

”弱点でいばるな！“（糸井重里）

”限られた時間。他人の人生を歩んでいる暇はない“（アップル社共同創設者　ステイーブ・ジョブス）

”つま先立ちで届く夢が、飛躍の第一歩“（漫画家　弘兼憲史）

”努力する人は希望を語り、努力しない人は不満を語る“

“知性と教養は、活きる上での杖”（糸井重里）

”考えているだけでは十分にふくらまない。紙におとすこと“

”自分が自分にならないで、だれがなる“（詩人・書家。相田みつお）

”人はそれぞれ事情を抱え、平然と生きている“（作家　伊集院静）

“「好きなこと」より「得意なこと」をやったほうが楽しい”（糸井重里）

”明るいばかりの人は、ちょっと困る。その人のせいで周囲に影ができて暗くなるから“
　（糸井重里）

“ひまわりと月見草の間にも、無数の花が咲いている“（糸井重里）

”困ったことがあった回数が増えるほど愛情がそだっていく“（糸井重里）」

”ネガティブな態度というものは、あらゆる面で非合理的。百害あって一利なし“
　（イケダハヤト）

“「うまくいきそうなこと」だけがやりたいのかもしりませんが、そんなものは存在しない”
（イケダハヤト）

“置かれたところで咲きなさい”（学校法人ノートルダム清心学園理事長　渡辺和子）

”父の日は黙って父になっている“（現代俳句全国大会賞）

”弱くても、不勉強でも、誠実であることはできる“（糸井重里）

“曖昧な記憶、遅い学習それこそが人間ならではの「頭の良さ」”

“知識を知恵に変えるのは、経験“

“「わかりたい」と「よくわからない」は兄弟なんだ”（糸井重里）

”「近くのもの」が「未来」を変える“（糸井重里）

“当たり前のことを徹底することが一番難しい。（セブンイレブンジャパン　古屋社長）
（つづく）

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