2013年06月12日
TLCの20周年アルバムに安室奈美恵が参加!!!
TLCがデビュー20周年記念アルバムを発売します!
しかも、安室奈美恵さんとコラボするみたい。
これには少しビックリ
http://tower.jp/article/news/2013/06/11/n01
TLCを知らない人のために簡単に説明すると、TLCは3人組のR&Bグループで、史上最も成功したR&Bグループともいわれるビッグ・アーティストです。
90年代に凄く活躍して、個人的に「Waterfalls」、「Creep」、「Diggin' On You」などの大ヒット曲は、R&B史に残る傑作だと思います。
2002年に、メンバーのレフト・アイが交通事故で亡くなってしまい、表舞台からあっという間にいなくなってしまった印象だけど、2人組で今も活動しています。
まだまだ人気だった頃に、レフト・アイがいきなり亡くなったという事実が、TLCをよりビッグなアーティストという存在にしてしまったことはいうまでもありません。
今回発売される、20周年記念アルバムは、これまでのTLCの代表曲を再レコーディングして収録っていう、簡単にいうとセルフカバーってことになるのかな?
レフト・アイがいないから、そのパートをどうするんだろうって感じなのですが、なんとTLC最大のヒット曲「Waterfalls」のレフト・アイのパートを安室奈美恵さんが担当っということになってます!!
安室さんは、10年以上前から、TLCのチリと少し交流があったから実現したらしいですが、レフト・アイのパートを日本人が担当って、世界の人はどう思うんだろう????
あと、安室奈美恵さんがコラボしたバージョンは、日本だけじゃなくて、外国でも発売されるのでしょうか?
日本のアーティストが参加する場合、日本の国内盤CD限定で参加して、海外向けのCDには日本人アーティストは外される場合が多いから、そこのところ気になります。
あと、DVDにはFanmail Tourのライヴ映像が収録されるそうです。
けっこう貴重な映像だと思います。
↑これがCDジャケットなのですが、アニメみたいな絵です(笑)
何なんでしょうか、このジャケット写真!
日本超先行発売らしいので、日本だけこのジャケットなのか、海外でもこのアニメジャケットなのか?疑問だらけです。
来週か、今週か、とにかくもうすぐTLCが来日するみたいなので、何かわかればまた書くかもしれません
しかも、安室奈美恵さんとコラボするみたい。
これには少しビックリ
http://tower.jp/article/news/2013/06/11/n01
TLCを知らない人のために簡単に説明すると、TLCは3人組のR&Bグループで、史上最も成功したR&Bグループともいわれるビッグ・アーティストです。
90年代に凄く活躍して、個人的に「Waterfalls」、「Creep」、「Diggin' On You」などの大ヒット曲は、R&B史に残る傑作だと思います。
2002年に、メンバーのレフト・アイが交通事故で亡くなってしまい、表舞台からあっという間にいなくなってしまった印象だけど、2人組で今も活動しています。
まだまだ人気だった頃に、レフト・アイがいきなり亡くなったという事実が、TLCをよりビッグなアーティストという存在にしてしまったことはいうまでもありません。
今回発売される、20周年記念アルバムは、これまでのTLCの代表曲を再レコーディングして収録っていう、簡単にいうとセルフカバーってことになるのかな?
レフト・アイがいないから、そのパートをどうするんだろうって感じなのですが、なんとTLC最大のヒット曲「Waterfalls」のレフト・アイのパートを安室奈美恵さんが担当っということになってます!!
安室さんは、10年以上前から、TLCのチリと少し交流があったから実現したらしいですが、レフト・アイのパートを日本人が担当って、世界の人はどう思うんだろう????
あと、安室奈美恵さんがコラボしたバージョンは、日本だけじゃなくて、外国でも発売されるのでしょうか?
日本のアーティストが参加する場合、日本の国内盤CD限定で参加して、海外向けのCDには日本人アーティストは外される場合が多いから、そこのところ気になります。
あと、DVDにはFanmail Tourのライヴ映像が収録されるそうです。
けっこう貴重な映像だと思います。
TLC 20 ~20thアニヴァーサリー・ヒッツ~ 【CD DVD】 新品価格 |
↑これがCDジャケットなのですが、アニメみたいな絵です(笑)
何なんでしょうか、このジャケット写真!
日本超先行発売らしいので、日本だけこのジャケットなのか、海外でもこのアニメジャケットなのか?疑問だらけです。
来週か、今週か、とにかくもうすぐTLCが来日するみたいなので、何かわかればまた書くかもしれません
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