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2018年01月26日

(冬太り対策にプラスしたいアイテムはこれ!!)50代おやじのダイエット奮闘記!!ウォーキングからジョギング、筋トレと悪戦苦闘のダイエット・・・・・

こんにちは!!


「ばたやん」です。


最近、皆さんこう思っていませんか?


「やばっ。冬肥り!?」

長く暑い夏が終わったと思ったら急に涼しい( というか肌寒い)それから迎える冬ですが、 毎日体重計に乗っている人は気づくと思います。

何をかというと「体重の増加」にです。

これを「寒くなって食べ物もおいしく感じる、飲む機会も多かった。それに夏と違って汗もあんまりかかない。冬肥りだ。」と見てしまうと大変なことになります。

なぜかというと、ダイエットを意識している人に特にいえるのですが、体重の増加で、次に意識するのが「よし。明日から絞るぞ!」と食事制限と有酸素運動に奔ることが想定されるからです。


ちなみにこのパターン、まず間違いなくリバウンドします。


そもそもリバウンドの原理というものは、それまで高カロリーの食事で脂肪がどんどん 溜まってきていたところに、 急激な食事制限で、身体が「飢餓状態」を認識し、少ない食事からなるべく多くの栄養を摂るように働くことです。


つまり食事制限というものは脂肪をつきやすい身体にしているのと同じです。


なおかつこれに有酸素運動を加えれば更にそれは加速されます。


そもそも脂肪というものは人間が生きていくうえで必要なものなのです。


それを急激な食事制限と有酸素運動でがんがん燃焼させていくと、身体が「これはやばい。」 と反応して脂肪を減少させにくくするように働きますから。そこでいい加減に体重が落ちたので食事制限を解除してもとに戻すと、今度は逆にここぞとばかりに身体ががんがん脂肪を溜め込んでいくようになります。

この原理をまずしっかり認識しましょう。で、冬肥りですが、まず意識すべきは体重ではありません。

「なんで?」と思うかもしれませんが本当です。ここで、「 そもそもの条件」をしっかり把握する必要があります。

その条件とは?ですが、それは「冬は気温が低い」ということです。

「そんなのわかってます。」と思うでしょう。

では、夏はどうでしたか?「気温が高いよ。」

そーです。夏は気温が高く、冬は気温が低いのです。

当たり前です。この条件の違いが非常に重要です。なぜか?「夏は汗をかきやすく、冬は汗をかきにくい」ということになるからです。

つまり、冬というのは夏に比べて水分を身体にとどめやすい状態になっているんです。ちなみに「水」は「脂肪」と違います。当たり前ですが。で水をいくら飲んでも脂肪はつきません。これも当たり前です。

でも体重の変化だけをみているダイエッターはこの部分を勘違いしているケースが多い です。

で、先ほどの冬肥りと勘違いしてリバウンドを繰り返してしまうのです。


気をつけなければいけない部分は体重ではありません。「体脂肪」なんです。

だから必ずやるべきは、体脂肪計に乗り、体脂肪量、体脂肪率をしっかり把握しましょう。

iPhoneとつながる体組成計





そこで体重が増加していても、体脂肪量、体脂肪率がスリムでかっこよかった「あの思い出の夏」と比べて大して変わっていなければ、それは 冬に水分補給がちゃんとできている ということで逆にOKです。ということでここのところを気 つけていきましょう。  


■ 冬太り対策にプラスしたいアイテムはこれ!!

忘年会、お正月でまったり、そして新年会・・・体重が気になりやすい年末年始の時期です。でも正月などで一時的な体重の増加があっても、日頃からエクササイズしている人は それ程気にすることはないでしょう。 エクササイズを日課にした日常生活になれば1週間 程度で正月太りも解消しますから。

この正月太りの主な正体は、基本的に体をうごかさないので汗もかかないという事で水分が体内に留まっているのが要因 です。

つまり多少脂肪もついているでしょうが多くは水分なので、それほど気にしなくてもいい ということです。
但し 先ほども言いましたが「 エクササイズ が日課になっている人 には」ですが。


そこで、冬太りにプラスしていただきたいアイテムの話をしていきます。

冬太りしやすいです。もう少しいうと脂肪がつきやすい季節です。夏場と比べて食欲もあり、食べ物もおいしく、ついつい食べちゃうから。というのが直接的な原因になるでしょう。

で、更に深堀すると、「冬は寒いから」というのもあります。人間の身体はよくできています。 基本的に体温の低下を嫌がります。それは身体の機能が落ちるからなのですが、あと 体温が低いと免疫力も低下してちょっとしたウイルス感染でも大きく体調を崩したりし ます。

特に冬場は体温を維持するよう体が働きます。どういったことがおきるかというと、「脂肪をつきやすくする」のです。

つまり普通にしていれば脂肪で身体をまとって体温を維持させるようになる。ということです。

でも現代人にとってはこのままではいけません。で対策が必要です。


どんな対策かという「ポイントは2つ」!!


@ 身体を温めることです。
当たり前ですが、これは積極的に取り組んでください。特にダイエットを意識している方。服装はもちろん、食事とかも気をつけます。
身体が温まる食事、辛い系なんかいいかもしれませんね。あと生姜ですか。これは最近身体を温めるということで評判にもなっていますね。体重が気になる方は、飲み会時の飲み物もビールや焼酎のロックよりは熱燗や焼酎のお湯割りなどで多少気をつけてもいいかもしれませんね。




A 筋肉を付ける。
ちなみにこれは先ほどの「身体を暖める」事の根本的な解決策になります。なぜかというと筋肉は発熱するからです。(ちなみに脂肪は保温効果はありますが発熱しません)女性の方によくある冷え性ですが、これは筋肉量が少ないというというのが主な原因です。筋肉量が少ないので身体が冷えやすい、だからエクササイズとか何もしていなければ脂肪を付けて身体を暖めようするというサイクルになっているといえます。
それで体重が気になり、エクササイズを始めるも、脂肪の減少のみを意識して、有酸素運動はやるが筋トレはやらないという方が多くいます。でもこれは根本的な原因にまでたどり着いておらず本当の解決策にはなっていないということです。

簡単に言うと、エクササイズで有酸素運動しかやらない人は脂肪は落ちますが、脂肪がつきやすい身体であることには変わりがないということです。脂肪はおとして、さらに脂肪 がつきにくい身体をつくるようにするのが本当の解決策です。そうすれば冬においしいものをたらふく食べてもちょっとやそっとじゃ脂肪がつきにくい。ということで日常生活を 気兼ねなく楽しめるようになります。

なので筋トレもエクササイズの メニューに是非プラスしてください。



そしてトレーニングでも腕とかの小さい筋肉ではなく、大胸筋(胸)、腹筋(腹)、広背筋(背中)、大腿筋(太もも)といった大きな筋肉を鍛えるように取り組めば効率がいいです。 そしてトレーニングの順番も、筋トレやって有酸素運動がいいでしょう。有酸素運動 で大量の汗をかいた後に筋トレだと、特にこの時期身体が冷えやすくなります。そうなると風邪とかもひきやすくなりますので。といったところを意識していただきたいと思います。

では、ゆっくりのんびりダイエットしていきましょう!!










2018年01月25日

(脂肪が落ちない8つの理由!!)50代おやじのダイエット奮闘記!!ウォーキングからジョギング、筋トレと悪戦苦闘のダイエット・・・・・

こんにちは!!


「ばたやん」です。


今日は「脂肪が落ちない8つの理由」についてお話しします。




私も最近、「なかなか脂肪が落ちなくなってきたなぁ〜」と感じています。

やっぱり歳のせいかな・・・・

そこで、脂肪が落ちない理由を調べてみました。


1:脂肪燃焼に必要な栄養素不足
2:血行が悪い
3:補酵素の材料がない
4:体内の糖の貯蔵量が多い
5:消費エネルギーが少ない
6:腸内環境が悪い
7:睡眠の質が悪い
8:お酒の飲み過ぎやストレスなど



◆脂肪燃焼に必要な栄養素不足
栄養素が不足してしまうと筋肉が落ちてしまいます。基礎代謝が落ちてしまうのです。
たんぱく質は絶対に不足させてはいけません。
たんぱく質は、体重1kgに対して1g以上が必要です。(体重60kgだと60g以上)




◆血行が悪い
脂肪を燃焼させるには酵素が必要です。酵素は血液で運ばれるので、血行が悪いと酵素は全身に行き届かなくなります。
血行を良くするためには造血ビタミンと言われるビタミンB12、葉酸が必要です。また、赤血球の生成に必要な鉄、血行促進を助けてくれるビタミンEなども必要となります。痩せようと思って偏った食事ばかりだと栄養素が枯渇していまいます。




◆補酵素の材料がない

補酵素がないと脂肪は燃えません。脂肪を燃やす時に必要な補酵素とはビタミンB群です。ビタミンB群は、肉、魚、乳製品などから摂取することができます。




◆体内の糖の貯蓄量が多い

糖質の貯蔵量が多いと糖質が使われるエネルギー回路が優先されるので、脂肪が落ちにくいのです。だからといって糖質を完全にカットするのはおすすめしません。脳に必要な糖質の量は基礎代謝の20%と言われています。
例えば基礎代謝が1500Kcalだとすると、1500Kcal×20%=300Kcal
糖質1Kcalは4gなので、300Kcal÷4=75g
75gは脳で使われるということです。さらに糖質がないと機能しないものがあります。それは、赤血球です。30gは全身に酵素などを運ぶ赤血球のエネルギーに使われます。ですから、ダイエット期間中でも極端な糖質制限はやめたほうが良いでしょう。



◆消費エネルギーが少ない
いくら、脂肪が落ちる栄養素が満たされていたとしても、動かなければ代謝されません。燃えやすいものを体に入れておいてその状態で動くことではじめて脂肪が燃焼されます。ここでいう動くとは激しい運動をするということではなく、ほとんど歩かないような生活をしていると、全然食べてなくても痩せないといった状況になるということです。
今の生活習慣にあった食生活をすることが大事です。




◆腸内環境が悪い

腸内環境が悪いと汚れた血液が体を巡ることになり肝臓に負担をかけてしまいます。そうすると、酵素や補酵素などが解毒のためにとられてしまい、肝心な代謝に使われなくなってしまうことで、結果的に脂肪が落ちなくなるのです。ヨーグルトや発酵食品を摂ることで腸内環境が良くなります。



◆睡眠の質が悪い
睡眠時間が4時間未満の人よりも7時間以上寝た人のほうがレプチンという食欲抑制ホルモンの分泌量が増えるという研究があります。逆に4時間未満の人はグレリンという食欲増進ホルモンが分泌されてしまうのです。

◆お酒の飲み過ぎやストレスなど
お酒はアルコールの分解、解毒処理による体への負担が脂肪燃焼を妨げます。ストレスは交感神経が優位になるので一時的に血流は良くなり脂肪燃焼効果が上がるのですが、ストレス度が続いて慢性的になると内臓の機能が落ちやすくなり、その結果、代謝されにくい体になるので、最終的には脂肪も落ちないということです。



該当する項目はいくつかありましたか?


脂肪を落とすことのメインは、「口に入れるものと生活習慣を変える」ことにあります。


日々の食事、生活習慣を見直してどんどん脂肪燃焼しましょうね!!





2018年01月24日

(糖質制限ダイエットをやってみよう!!)50代おやじのダイエット奮闘記!!ウォーキングからジョギング、筋トレと悪戦苦闘のダイエット・・・・・

こんにちは!!


「ばたやん」です。


今日は私も取り組んでいる糖質制限について。




糖質制限は3種類あります。私は「スタンダード糖質制限」です。昼間は同僚と食事に行くのでしっかり定食を食べています。でも、ときどき夕食に大好きなピザやスパゲティも食べていますが・・・・(笑)

では糖質制限の3種類とは、
「スーパー糖質制限」
1食あたり糖質10〜20g以下、1日あたり糖質30〜60g以下が目安です。
3食全ての食事でご飯やパンなどの主食を食べずに糖質制限。

「スタンダード糖質制限」
1食あたり糖質50〜60g以下、1日あたり糖質70〜100g以下が目安です。
朝食と夕食のみご飯やパンなどの主食を食べずに糖質制限。

「プチ糖質制限」
1食あたり糖質50〜60g以下、1日あたり110〜140g以下が目安です。
夕食のみご飯やパンなどの主食を食べずに糖質制限。


糖質制限では、まず第一に主食(ごはん、パン、麺)は原則NGです。(パンがダメなのは私には非常に辛い
糖質を摂る時は精製度の低いもの(玄米や全粒粉パンなど)を選ぶようにするとより効果的です。(私も我慢できないときは「ふすまパン」を食べます)




また、主食以外にも、いも類・果物・甘い飲料・お酒(日本酒、ビール)なども制限の対象となります。そのかわり、肉・魚・卵・大豆製品・野菜(葉物類)・きのこ・海藻などはたっぷりと食べることができます。(私は糖質ゼロビール、糖質ゼロ日本酒、赤ワイン、ハイボールを飲みます)

では「食べていいもの・ダメなもの」をもう少し細かく見ていきましょう。

NGな食品は、
*お米、小麦(うどん、パン、パスタ、そば・・・・)、トウモロコシ(スナック、シリアル)
*砂糖(ケーキ、クッキー、和菓子・・・・)
*ジュース、炭酸飲料、缶コーヒー、スポーツドリンク
*根菜類(イモ類、ニンジン、レンコンなど)、かぼちゃ
*果物(果物の果糖は血糖値を上げないが、中性脂肪に変化する)
*醸造酒(ビール、日本酒、紹興酒、マッコリ、甘いワイン)


OKな食品は、

*肉、魚、卵
*大豆製品(豆腐、納豆、厚揚げ、薄揚げ、おから・・・・)
*チーズ、バター、ラードなどの良質な油脂
*果物はアボガド、ブルーベリーなどはOK
*ナッツ類(アーモンド、ピーナッツ、クルミはOK。くり、ジャイアントコーンはダメ)
お酒は蒸留酒(焼酎甲類、ウイスキー)、フルボディーの赤ワイン、糖質オフビール、糖質ゼロ缶酎ハイ、糖質ゼロ日本酒


糖質制限ダイエットで大切なのは、糖質を控えた分、たんぱく質や脂質を十分にとることです。
たんぱく質は絶対に不足させてはいけません。
人体の大部分(筋肉・臓器・皮膚・毛髪・血液など)は、たんぱく質から構成されています。たんぱく質は、体重1kgに対して1g以上が必要です。例えば体重60kgの場合、毎日60gのたんぱく質が最低限必要となります。(スポーツ選手や、日常的にスポーツを行っている場合など、運動の強度によって必要なたんぱく質量は多くなります。)



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糖質制限は、食べる総量を少なくするカロリー制限と違って人間が本当に必要なたんぱく質や脂質をしっかりととる食事。(今日のお昼は健康弁当、夕食はローストビーフとサラダプラス大好きなお酒


とりあえず、今夜の夕食からごはんを抜いてみませんか?


2018年01月23日

(大好きな肉はダイエット時に食べていいのか?)50代おやじのダイエット奮闘記!!ウォーキングからジョギング、筋トレと悪戦苦闘のダイエット・・・・・

こんにちは!!


「ばたやん」です。


今回は肉食ダイエットについてお話します。

肉食ダイエット?なにそれ?という感じですよね

本当にお肉は痩せるのか・・・・

実はお肉には、体に必要な栄養を補給しながら痩せ体質になれる、すごいパワーがいっぱいなのです。基礎代謝を上げ、脂肪燃焼成分もふくまれているので、食べるだけで脂肪燃焼を促してくれます。

@基礎代謝を上げてくれる
基礎代謝とは、じっとしていても消費されるカロリーのこと。タンパク質を摂ることで基礎代謝をUPすることができます。基礎代謝が上がるので、自然と体脂肪が燃えやすい「痩せ体質」に変えることができます。

ADIT効果で食べながら脂肪燃焼
体が肉を消化・吸収しようとすると、多くのエネルギーが使われ代謝が上がってカロリーが消費されます。この、食べることで消費されるカロリーを「食事誘導性体熱産生(DIT)」といいます。DITは、タンパク質の多い食事、温かい食事、噛む回数が多い食事などで高まるため、肉は食べるだけで脂肪燃焼効果があります。内臓がエクササイズしている状態になるのです。

B食欲を抑える
肉に含まれるアミノ酸の一種、「チロシン」には、食欲を抑える効果があります。日頃からチロシンが不足していると甘いものやドカ食いに走りがちに。お肉を食べればチロシン作用で間食や夜食の誘惑に負けなくなります。

C脂肪燃焼成分が入っている
赤身の部分に多く含まれる「L−カルニチン」は、脂肪燃焼作用を高めてくれるダイエット成分。肉以外の食品からはほとんど摂れない成分で、羊→牛→豚→鶏の順に多く含まれます。

DビタミンB群が代謝をサポート
肉に多く含まれるビタミンB群には、糖質や脂質の分解・代謝を促す働きがあります。ダイエットには欠かせない栄養素です。


でも・・・・


お肉には大好きなワインとパンが欲しい!!・・・・私は大のパン好きなのです(笑)


そこで、やはり糖質が気になります・・・・


ワインに含まれる糖質量は100mlあたり赤ワインが約1.5g、白ワインが約2gとなっています。

フランスパン1切れ(30g)あたり糖質量は16.4g

さすがにパンは糖質量が多い・・・・大好きなパン


でもでも・・・・


最近は「ふすまパン」があるので助かります。

ふすまパンですが、ふすまとは一体何のことなのかやはり一番そこが気になりますよね。

ふすまとは通常、小麦ふすまと呼ばれ、小麦から小麦粉を精製する前に小麦に付いている外皮のことを言います。

つまり小麦自体についている表面の皮の事を指します。

普通のパンに比べると断然、カロリーと糖質が低いのに、普通のパンと変わらないかそれ以上に美味しいと評判です。





でも、おいしいからといって食べ過ぎには注意してください


食事はゆっくりよく噛んで食べるように心がけましょうね!!





(食欲をコントロールするツボがある!!)50代おやじのダイエット奮闘記!!ウォーキングからジョギング、筋トレと悪戦苦闘のダイエット・・・・・

こんにちは!!


「ばたやん」です。


普段は糖質を気にしながら一日の摂取カロリーを計算して食事しているのに、最近は飲み会(食べ放題・飲み放題の店)が多く、食べ過ぎ飲み過ぎの日々を送っています。(貧乏性なのでつい元を取ろうと必死で食べ飲みしてしまう




なんとか食欲をコントロールすることはできないか・・・・

目の前に美味しいものが並んでいるのに、食べるのを我慢する辛さは何とも言い難い


そこで「食欲のコントロールのツボ」はどこなのか探してみました。


ツボは地倉(ちそう)・百会(ひゃくえ)の2カ所です。
地倉は、食欲を正常な状態に戻す働きがあり、百会は自律神経をコントロールし、安定させる働きがあるそうです。


@地倉(ちそう)
「地」は大地を、「倉」は食物の蔵を表す。胃のトラブルに強く、食欲を健全な状態に戻してくれるので、食べ過ぎを防止する。
・ツボの見つけ方・・・・口角の少し外側にあるくぼみ。くちびるを閉じて、口角を引き上げる。
・ツボ押しのコツ・・・・くちびるを閉じ、両手の人差し指をくぼみに引っ掛けるように押す。左右同時に。
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A百会(ひゃくえ)
「百会」の「百」は、たくさんの効果があることを示す。頭頂部の中央にあり、めまい、たちくらみ、頭痛、寝違えなどにも効く。自律神経に直結しているので精神の安定にも効果あり。
・ツボの見つけ方・・・・左右の耳の上端を結んだ線の真ん中にあるツボ。眉の間の線上。頭の中心にある。
・ツボ押しのコツ・・・・中指を立ててツボに当て、頭の中心に向かってゆっくりを押す。
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「おなかが空いた」と感じたら、このツボを押してみて!!


次第に気持ちが落ち着き、食欲も収まってくるでしょう


でも、過度なダイエットは気を付けましょうね!!





2018年01月22日

(ダイエットに効くツボはここ!!)50代おやじのダイエット奮闘記!!ウォーキングからジョギング、筋トレと悪戦苦闘のダイエット・・・・・

こんにちは!!


「ばたやん」です。


今回は、代謝アップ・脂肪燃焼に効くツボについてお話します。

人はなぜ太ってしまうのでしょうか?


それは、必要以上の食べ物をとり、燃焼できなかった脂肪が体内に蓄積されてしまうから・・・・

痩せの大食いの人がいますが、そのような人は、消化と代謝が良い人です。




内臓の代謝をアップさせるツボはどこなのか?


ずばり、気海(きかい)中脘(ちゅうかん)というツボです。

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中脘(ちゅうかん)
脂肪を燃焼しやすい体をつくる、ダイエットの特効ツボ。自律神経を整えながら、胃腸の働きを正常にに戻す。
ツボの見つけ方・・・・おへその中央上に小指を当てて、真上に指幅4本分上がったところにある。
ツボ押しのコツ・・・・中指の腹をツボに当て体の中心に向かって一気に押すのではなく、やさしくゆっくり押す。(3〜5回)

気海(きかい)
全身のエネルギーをつかさどるツボ。代謝をよくしたり、免疫力の回復にも効果がある。
ツボの見つけ方・・・・おへその中央下から、親指2本分下がったところにある。
ツボ押しのコツ・・・・人差し指の腹をツボに当て、体の中心に向かってゆっくり押す。(3〜5回)

これならいつでもできます。

ぜひ試してみてください





(効率的にダイエットに効く筋トレはこれだ!!)50代おやじのダイエット奮闘記!!ウォーキングからジョギング、筋トレと悪戦苦闘のダイエット・・・・・

こんにちは!!


「ばたやん」です。


今回は、ぽっこりお腹を解消するエクササイズの大本命、「カウントスクワット」を紹介します。


歳を取ると食事だけの体づくりには限界ありますね
 
私達が日常生活で消費するエネルギー量の割合は次の通りです。

<一日のエネルギー消費量(100%)>

基礎代謝量(70%)じっとしていても消費される量
活動代謝量(20%)日常生活や運動で消費される量
UCP/DIT(10%)熱となって消費される量

運動などで実際に動いたときに消費される割合と、じっとしていても消費される割合( 基礎代謝量)を比較すると、何もしていないときでも消費される量のほうが多いのです。

しかし、この70%もある基礎代謝量は個人差があり、加齢や運動不足、栄養失調などで筋肉がなくなっていくと低い状態になってしまいます。基礎代謝量が低くなると太りやすくなります。基礎代謝量の内訳は、筋肉が約 40%を占め、そのほかは臓器、神経などです。 筋肉は使わないと小さくなりますが、使い方によって増やすことができます。

いっぽう、臓器は自在に大きくすることはできません。 つまり、基礎代謝量を上げるには、 筋肉量を増やすことがいちばんなのです。筋肉が多い人は、少ない人に比べて、じっとして筋肉を動かさなくても多くのエネルギーを消費します。 基礎代謝量は筋肉量に比例しますから、筋肉を使わなければ減ってしまいます。

筋肉量を増やすか、維持するか、減らすか、はどうにでもコントロール可能です。

中には、食事をへらしても太ってしまうと感じている人も多いと思います。

実は、筋肉を自動的に増やしてくれるホルモンが女性は18歳、男性は20歳頃をピークに減っていくいっぽうで、加齢とともに基礎代謝が下がり、太りやすくなっているのです。

筋肉を増やすホルモンの分泌を促すのは、実際に筋肉を動かす運動「筋トレ」でないとダメなのです。





そこでおすすめの「筋トレ」がスクワットです!!

「太ももを使うスクワット10回=腹筋100回」の効果!!

お腹まわりの筋肉は全身の筋肉量の約1割ですが、下半身には全身の筋肉量の約6割が集中しており、特に太ももには4割ほどの筋肉があります。

大きな筋肉を鍛えるほうが、身体のエネルギーを消費するに効果的なわけです。

そこで一般的なスクワットではなく、ぽっこりお腹を解消するエクササイズの大本命、「カウントスクワット」を紹介します。

カウントスクワットとは?    

カウントスクワットはゆっくりと腰を落として、素早く立つという、太ももにアプローチした、緩急をつけた運動です。緩急をつけた運動なので速筋と遅筋の両方の筋肉を鍛えられます。

やり方は・・・

カウントスクワットでは、「1」から「6」まで数えながらゆっくりとひざを曲げて腰を落とし、「7、8」で腰を下げた状態で止まってキープ。そして「9」で素早くひざを伸ばして最初の姿勢に戻します。この3つの動きが太ももの筋肉を強化し、大きな効果を生み出します。

ぜひ1回1〜3分でも効果があるそうなので、時間がある時に試してください







(ジョギングやランニングで迷った時は?これ!!)50代おやじのダイエット奮闘記!!ウォーキングからジョギング、筋トレと悪戦苦闘のダイエット・・・・・

こんにちは!!


「ばたやん」です。


今週の土日は休みだったので、土曜日は軽く10Kmジョギング!!

日曜日はジムで筋トレ&バイク30分&ランニングマシン30分(10Km/hペース)




最近は走っていて体が重く感じることが多くなっています。なんだかフォームも崩れているような・・・・

こんな時には、こちらのホームページを見て参考にしています。

「コニカミノルタ ランニングプロジェクトのホームページ」
ジョギングをはじめたばかりの初心者から記録の更新を狙う本格的なランナーまで、走ることを愛するすべての人をサポートしています。

https://www.konicaminolta.jp/runpro/index.html

いろんなアドバイスが載っているので非常に便利です。

「筋トレ」に「ジョギング」プラスしてのダイエットは効果的です。

ぜひ活用してみて!!




2018年01月19日

(ジョギングやランニングで体重1Kg落とすにはどれくらい走らないといけないんだろう?)50代おやじのダイエット奮闘記!!ウォーキングからジョギング、筋トレと悪戦苦闘のダイエット・・・・・

こんにちは!!

「ばたやん」です

今日はジョギング&ランニングでのダイエット効果はどうなのか書いています。

今私は週2〜3回は10Km(キロ6分ペース・時速10Kmペース)走っています。

ではダイエット効果はどうかと言うと、始めたころは効果がありましたが徐々に効果は無くなりました。

それは体重が落ちていく上で消費カロリーと摂取カロリーのバランスが(イコール)になるからです。体重が重いときは車でいうと大型車で燃費が悪い状態ですが、体重が軽くなると軽自動車のように燃費が上がり小カロリーでの生活になり、摂取カロリーが同じだと体重が落ちにくくなるのです。




そこで私は基礎代謝を上げるために筋トレをスタートしたのですが・・・・

ではジョギングやランニングで体重1Kg落とすにはどれくらい走らないといけないんだろうと疑問が生じました・・・・?

先ずはジョギングとランニングの時速の違い

・ジョギングは大体1Kmを7分、時速5〜9Km/h
・ランニングは9Km/h以上

心拍数の違い
・ジョギングの心拍数の目安は120〜140
・ランニングの心拍数の目安は140以上

ジョギングやランニングの大体の消費カロリーの計算式は
体重(Kg)×距離(Km)=消費カロリー

■体重1Kg落とすのに何キロ走らないといけないんだろう?

A:体脂肪1Kg落とすための消費カロリーは⇒7200Kcal
B:ジョギングやランニングの大体の消費カロリー(Kcal)=体重(Kg)×距離(Km)
C:落ちる体脂肪(g)=B÷7200×1000
D:体重●Kgの人がジョギングやランニングで1Kg落とす距離(Km)=7200÷体重●Kg

・週2回ジョギングやランニングの場合体重1Kg落とすのに1回の必要距離(Km)=D÷8
・週3回ジョギングやランニングの場合体重1Kg落とすのに1回の必要距離(Km)=D÷12

しっかり一日の消費カロリーと摂取カロリーを把握し健康的にダイエットしましょう!!







2018年01月17日

(しっかりカロリー計算をしよう!!)50代おやじのダイエット奮闘記!!ウォーキングからジョギング、筋トレと悪戦苦闘のダイエット・・・・・

こんにちは!!

「ばたやん」です。

今日は「摂取カロリーと消費カロリー」についてお話します。

皆さんご存知の通り、摂取カロリーより消費カロリーを多くすれば痩せるのはご存知だと思いますが、実際どのように管理しているのか私の例を挙げてみたいと思います。

一日の消費カロリーを計算してくれる便利なホームページがあるので自分の一日の消費カロリーを調べてみてください。

http://www.diet-pinky.com/check/shouhi.php

次に日々の摂取カロリーですが、スマホにはいろんなカロリー計算のアプリがあります。

私はCalorieNote、体重チェッカー、ExerciseCheckerを入れ日々摂取カロリーと消費カロリーを把握しています。

私は摂取カロリー目標を2,000カロリーで設定していますが・・・・昨年末の忘年会、お正月太り、さらい今年に入り飲み会などがあり日々大幅に摂取カロリーが多いです(笑)

体脂肪が計れる体重計があると更にしっかり管理できます。








ただ裸足にならないと計れないので冬の朝は根性が必要です(笑)・・・・年取ると足が冷えるんです

是非、皆さんも日々のカロリー計算を把握しダイエットに励んでください
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