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2020年04月28日
はずくちゃん!久し振り〜!
ちっちゃなワンコ、名前を「はずく」ちゃんと言う、その子の記事を投稿したことがある。
2018/01/05「覚えててくれたの〜?」
https://ameblo.jp/kickbell/entry-12342030618.html
過去記事を調べてみたらもう2年以上前のことだ。
本当に小さい、両手を広げるとすっぽり入ってしまう位小さい。
飼い主さんとお散歩してるのを、その後数回?目撃はしてた。
その「はずく」ちゃんと近くで話せて触らせてもらうことができた。
写真は2018/01/05当時のもの。
何も変わっていなくて以前と同じように元気に”チョコチョコ”と跳ねるように歩いていた。
私は昼間の暖かい内にとウォーキングの途中だった。
その後ろから「はずく」ちゃんが来る。
私は歩を緩めて彼等が近づくのを待った。
私が振り返ると、飼い主さんの方から、
「お久しぶりです〜!」
と声をかけられた。
私も、嬉しくなって、抱っこされていた「はずく」ちゃんに近寄って、
「お久しぶり〜!覚えてる〜?」
と、彼の頭に顔を寄せた。
彼はずっと私から離れることなくじっとしていてくれた。
飼い主さんはニコニコとして、そのままにさせてくれていた。
久し振りに会えて嬉しかった!
飼い主さんは、
「お昼休みに帰宅してご飯食べさせて、お散歩させるんです。自分のご飯の時間削って
でも、この子の散歩させてやりたいんですよ。」
と、会社のユニフォームらしい恰好で彼を抱き上げていた。
私、
「こんなに小さいんだから会社に連れていけないんですかね?」
彼女、
「そうなんです。土曜日は会社の人員も少ないし、時間も短いので連れて行って
デスクの引き出しに(引き出しを引いた状態で)入れておくと大人しく入っているんです。
会社の同僚も「可愛い、可愛い」って可愛がってくれるんですよ。」と。
私、
「そうですよね、こんなに可愛くて縫いぐるみみたいだし、騒がないし、いい子だものね。」
彼女、
「この子が褒められるのが、自分のことより一番嬉しいんです。ありがとう!」
と、お散歩を終了してお家に帰って行った。
可愛がられているワンコ、愛情をいっぱい貰っているワンコ、お散歩中のワンコ達を見てると
彼等が安心して散歩の時間を楽しんでいるのが伝わってくる。
そんなワンコ達を見るだけで、私自身も幸せな気分を味わう。
みんな〜!お散歩一杯してね〜!!!
2018/01/05「覚えててくれたの〜?」
https://ameblo.jp/kickbell/entry-12342030618.html
過去記事を調べてみたらもう2年以上前のことだ。
本当に小さい、両手を広げるとすっぽり入ってしまう位小さい。
飼い主さんとお散歩してるのを、その後数回?目撃はしてた。
その「はずく」ちゃんと近くで話せて触らせてもらうことができた。
写真は2018/01/05当時のもの。
何も変わっていなくて以前と同じように元気に”チョコチョコ”と跳ねるように歩いていた。
私は昼間の暖かい内にとウォーキングの途中だった。
その後ろから「はずく」ちゃんが来る。
私は歩を緩めて彼等が近づくのを待った。
私が振り返ると、飼い主さんの方から、
「お久しぶりです〜!」
と声をかけられた。
私も、嬉しくなって、抱っこされていた「はずく」ちゃんに近寄って、
「お久しぶり〜!覚えてる〜?」
と、彼の頭に顔を寄せた。
彼はずっと私から離れることなくじっとしていてくれた。
飼い主さんはニコニコとして、そのままにさせてくれていた。
久し振りに会えて嬉しかった!
飼い主さんは、
「お昼休みに帰宅してご飯食べさせて、お散歩させるんです。自分のご飯の時間削って
でも、この子の散歩させてやりたいんですよ。」
と、会社のユニフォームらしい恰好で彼を抱き上げていた。
私、
「こんなに小さいんだから会社に連れていけないんですかね?」
彼女、
「そうなんです。土曜日は会社の人員も少ないし、時間も短いので連れて行って
デスクの引き出しに(引き出しを引いた状態で)入れておくと大人しく入っているんです。
会社の同僚も「可愛い、可愛い」って可愛がってくれるんですよ。」と。
私、
「そうですよね、こんなに可愛くて縫いぐるみみたいだし、騒がないし、いい子だものね。」
彼女、
「この子が褒められるのが、自分のことより一番嬉しいんです。ありがとう!」
と、お散歩を終了してお家に帰って行った。
可愛がられているワンコ、愛情をいっぱい貰っているワンコ、お散歩中のワンコ達を見てると
彼等が安心して散歩の時間を楽しんでいるのが伝わってくる。
そんなワンコ達を見るだけで、私自身も幸せな気分を味わう。
みんな〜!お散歩一杯してね〜!!!
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2020年04月27日
ハッピーホルモン。
時々思いっきりお喋りしたい時、会うお友達がいる。
今はレストランとかで会ってランチなどが無理なので、そこはお互いに我慢している。
その彼女から電話があった。
連絡したいことがあったのも事実だが、電話で、特別な存在の人と話すのはいいことだと、
「ガッテン」で勧められていたということもあったと言う。
そうだ、会えなかったら電話で話せばいい。
「ガッテン」の中で、”ハッピーホルモン”でいろんな痛みを軽減できるということも証明されていた。
スウェーデンでは子供の教育の課程の中でも取り入れられているということで、その方法なども紹介されていて、
インタビューされていた街の人も、そのホルモンのことを良く知っていて、ハッピーホルモン=オキシトシンだとすぐに答えていた。
身体をさすったりするスキンシップなどだ。
その中の一つが電話で話すということだった。
そんな話もしながらたわいもないことも話し、
「この時期だから、お互い電話し合おうね!」
と、なった。
最後に私から、
「じゃあ、ハグしよう!」
と言ったら彼女は、それを想像したのか、大笑いした。
「うわ〜!夢に出てきそう〜!」
と、戸惑いと恥ずかしさからか笑いが止まらなくなった。
そしてこう言った、
「これがいいんだよね、こうして笑うこと。電話してよかった〜!(私の事)さんと話すと
だから面白いんだよね!話してるだけで身体があったかくなってきたもの。」と。
「最後に、ハグね!」
と、言った私も可笑しくて笑いっぱなしだった。
そうして電話を切った後も、笑いは止まらなかったのは言うまでもない。
と、いう効果のことを考えると、私は時々我が家の猫をぎゅ〜っと抱く。
「身体をさすって、トントンして〜!」
と甘えてくる猫に、
「じゃあ、抱っこ攻撃するぞ〜!」
と、全身を包み込む。
猫は”あさっての方向”を向いてじっとそのままにしている・・・。
やっぱり猫はツンデレの王様だ。
今はレストランとかで会ってランチなどが無理なので、そこはお互いに我慢している。
その彼女から電話があった。
連絡したいことがあったのも事実だが、電話で、特別な存在の人と話すのはいいことだと、
「ガッテン」で勧められていたということもあったと言う。
そうだ、会えなかったら電話で話せばいい。
「ガッテン」の中で、”ハッピーホルモン”でいろんな痛みを軽減できるということも証明されていた。
スウェーデンでは子供の教育の課程の中でも取り入れられているということで、その方法なども紹介されていて、
インタビューされていた街の人も、そのホルモンのことを良く知っていて、ハッピーホルモン=オキシトシンだとすぐに答えていた。
身体をさすったりするスキンシップなどだ。
その中の一つが電話で話すということだった。
そんな話もしながらたわいもないことも話し、
「この時期だから、お互い電話し合おうね!」
と、なった。
最後に私から、
「じゃあ、ハグしよう!」
と言ったら彼女は、それを想像したのか、大笑いした。
「うわ〜!夢に出てきそう〜!」
と、戸惑いと恥ずかしさからか笑いが止まらなくなった。
そしてこう言った、
「これがいいんだよね、こうして笑うこと。電話してよかった〜!(私の事)さんと話すと
だから面白いんだよね!話してるだけで身体があったかくなってきたもの。」と。
「最後に、ハグね!」
と、言った私も可笑しくて笑いっぱなしだった。
そうして電話を切った後も、笑いは止まらなかったのは言うまでもない。
と、いう効果のことを考えると、私は時々我が家の猫をぎゅ〜っと抱く。
「身体をさすって、トントンして〜!」
と甘えてくる猫に、
「じゃあ、抱っこ攻撃するぞ〜!」
と、全身を包み込む。
猫は”あさっての方向”を向いてじっとそのままにしている・・・。
やっぱり猫はツンデレの王様だ。
2020年04月26日
NHKスペシャル「ヒグマと老漁師〜世界遺産・知床を生きる〜」
2018/12/24 NHKBS1で放送された番組の再放送を観た。
概要:
世界自然遺産・知床にあるヒグマの密集地帯。ここに野生のヒグマを叱って追い払う84歳の老漁師がいる。
この現場に密着して3年。ヒグマとの共存の秘密に迫った。
世界のヒグマの研究者たちが“奇跡の場所”と言う秘境がある。
2005年に世界自然遺産に登録された知床半島の先端にあるルシャと呼ばれる地域。
世界自然遺産・知床の海で、サケやマスをとってきた漁師の大瀬初三郎(おおせ・はつさぶろう)さん84歳。
ヒグマが近づいてくると「こら!来るな!」と大声で叱りつける。すると、ヒグマは静かに去って行く。
この半世紀、襲われてケガをしたことは一度もない。去年、ユネスコの委託を受けた調査団が知床を訪問。
漁で使ってきた道路や橋を撤去するよう求めてきた。途方に暮れた大瀬さん。そのとき、不思議なことが起きた…。
大瀬さんたちの日々に密着し、人は自然とどう向き合えばよいのか考える。
以上引用
調査団と川を挟んで向こう岸にヒグマが現れ、調査団の一人の博士は身構えた。
しかし、ヒグマは何もせず、向こう岸を歩いているだけで、襲ってくることもなかった。
やってきた調査団と大瀬さんは話をする。
大瀬さんは今のままで何の問題もないと伝え、アメリカの博士は動物とは一定の距離を保っているべきだとアメリカ方式に拘った。
その後の結果には当時触れられていなかった。
獲物が少なくなると、ヒグマはみるみる内にやせ細っていって、連れていた子熊は栄養失調で命を落とした。
そんな時でも、大瀬さんは絶対に餌を与えない。
しかし、ある時死んだイルカ(だったと思う)が岸辺に打ち上げられた。
波の高い中、大瀬さんがロープを持って近づき、イルカを岩に縛り固定した。
すると、ヒグマが数頭やってきて死んだイルカを食べ始めた。
その様子を見て彼は、
「ほれ、腹一杯食ったよ。ハハハ。」
と嬉しそうに笑った。
「それくらいしかしてやれることはねえ。」
と、笑顔でその場を振り返っていた。
この記事を書こうと思ったのはそのシーンに感動したからだ。
厳しい中の優しさ、ここで生きる者同士だから。
ヒグマも老漁師もお互いのことが解っている、と思った。
思い遣って、お互いに生き延びようとしていることが・・・・。
その後、川をせき止めてあったのを止めたら、鮭が遡上できて結果ヒグマの餌は獲れるようになった。
その様子を彼は見届けて、
「ほれ、また獲れた。身体もあんなに太って、もう大丈夫だ。ハハハ」
と満足そうに笑っていた。
アメリカの自然保護公園の動物たちとの距離に比べたら、驚く程近いのがこのルシャの地域なのだろう。
しかし、それで、ヒグマと漁師たちの生活は成り立っているのだ。
老漁師のヒグマを見つめる優しい目と笑顔に自信が溢れているように私には見えた。
概要:
世界自然遺産・知床にあるヒグマの密集地帯。ここに野生のヒグマを叱って追い払う84歳の老漁師がいる。
この現場に密着して3年。ヒグマとの共存の秘密に迫った。
世界のヒグマの研究者たちが“奇跡の場所”と言う秘境がある。
2005年に世界自然遺産に登録された知床半島の先端にあるルシャと呼ばれる地域。
世界自然遺産・知床の海で、サケやマスをとってきた漁師の大瀬初三郎(おおせ・はつさぶろう)さん84歳。
ヒグマが近づいてくると「こら!来るな!」と大声で叱りつける。すると、ヒグマは静かに去って行く。
この半世紀、襲われてケガをしたことは一度もない。去年、ユネスコの委託を受けた調査団が知床を訪問。
漁で使ってきた道路や橋を撤去するよう求めてきた。途方に暮れた大瀬さん。そのとき、不思議なことが起きた…。
大瀬さんたちの日々に密着し、人は自然とどう向き合えばよいのか考える。
以上引用
調査団と川を挟んで向こう岸にヒグマが現れ、調査団の一人の博士は身構えた。
しかし、ヒグマは何もせず、向こう岸を歩いているだけで、襲ってくることもなかった。
やってきた調査団と大瀬さんは話をする。
大瀬さんは今のままで何の問題もないと伝え、アメリカの博士は動物とは一定の距離を保っているべきだとアメリカ方式に拘った。
その後の結果には当時触れられていなかった。
獲物が少なくなると、ヒグマはみるみる内にやせ細っていって、連れていた子熊は栄養失調で命を落とした。
そんな時でも、大瀬さんは絶対に餌を与えない。
しかし、ある時死んだイルカ(だったと思う)が岸辺に打ち上げられた。
波の高い中、大瀬さんがロープを持って近づき、イルカを岩に縛り固定した。
すると、ヒグマが数頭やってきて死んだイルカを食べ始めた。
その様子を見て彼は、
「ほれ、腹一杯食ったよ。ハハハ。」
と嬉しそうに笑った。
「それくらいしかしてやれることはねえ。」
と、笑顔でその場を振り返っていた。
この記事を書こうと思ったのはそのシーンに感動したからだ。
厳しい中の優しさ、ここで生きる者同士だから。
ヒグマも老漁師もお互いのことが解っている、と思った。
思い遣って、お互いに生き延びようとしていることが・・・・。
その後、川をせき止めてあったのを止めたら、鮭が遡上できて結果ヒグマの餌は獲れるようになった。
その様子を彼は見届けて、
「ほれ、また獲れた。身体もあんなに太って、もう大丈夫だ。ハハハ」
と満足そうに笑っていた。
アメリカの自然保護公園の動物たちとの距離に比べたら、驚く程近いのがこのルシャの地域なのだろう。
しかし、それで、ヒグマと漁師たちの生活は成り立っているのだ。
老漁師のヒグマを見つめる優しい目と笑顔に自信が溢れているように私には見えた。
2020年04月25日
懐かしい作品たち。
お家で過ごそう、を意識的に守って家でできること、と言うより今だからまとまった時間が取れるぞと頭の中では計画している。
描かなければならない絵を早目に仕上げることが最優先だったが仕上げることができた。
次はやはり断捨離だ。
洋服が一番気になっていながら、バサッと断捨離できなくて季節の洋服入れ替えの時に
チマチマとやっているので、
「多分、この辺の物はいらないだろうな〜。」
と、チラチラと横目で見て
「次はここだからね。」
とターゲットにしている物はある。
でも、時間的にできるかなと思ったのが、自分の部屋からだ。
結構手は入れているので物の区別はしてあるつもりなのだが、ファイルなどに整理しすぎて
結局仕舞いっぱなしとなって数年が経ってしまう。
ファイルには区別して入れられているのだ。
でも、暫く経っているからもう要らない物もあるだろうとファイルの中身を開けてみて、要・不要の区別をしたくなっていた。
ここでも記事にしたが、同じ気持ちでCDの整理をしたのも最近のことだった。
「選別しにくいCD収納」 2020/02/14投稿。↓
https://blog.ameba.jp/ucs/entry/srventryupdateinput.do?id=12573491817
そのCDと同じ戸棚に過去の作品類とそれに関したものが収納されている(筈)。
先ずはイラスト、それを他の方法で表現したくて出会った銅版画(エッチング)、同じ版画なのに作品の魅力に取りつかれた木版画。
イラストは独学だが、エッチングは美術館の自由工房で、木版画は直接先生の工房生の席が空いた時に工房生に、と幸運に恵まれた。
しかし、雑多な家事を持つ主婦にはエッチングには大きなプレス機とそれを置く場所は持てない。
木版画の彫り、摺りをいつでもできる工房もない。
残ったのはいつでも描けるイラストだけになった。
しかし、それらの作品は残っているし、仕事しながらの個展の機会もあった。
美術館に集まった工房で、集まった各人が作った作品のグループ展にも参加した。
そんな作品の中で、
「あれは、どこに収納してあったかな〜?」
と、時々思い出していた作品のファイルが思いがけず、あった。
一番大きくて、厚みのあるファイルだった。
子育て中、子供の歩き始めた後ろ姿を夢中で描いていた一枚、憧れのファッションを遠く夢見て描いたりしていた頃の物、
まだ、自分の中だけで昇華させていた。
そんな作品がその中にあった。
懐かしい・・・。
気持ちが蘇ってくる。
それらの一部を見た一人の女性が個展を勧めてくれて会場も紹介してくれて、’70、’80、’90、’00に描いていたものを
見てもらえることになった。
地元新聞の美術展紹介の記事と写真が載った新聞も残っていた。
結局棄てられない。
パソコンに取り込んでない作品は一気にスキャンして取り敢えず収納した。
まだ、パソコンを取り入れてなくて、葉書にするには印刷屋さん頼みだったのだ。
個展やグループ展で頂いた”感想ノート”も大切にしまい込まれていて、評価の文章が
その頃の私を思い出させてくれて、主婦をしながらも、仕事に、作品作りに一生懸命だった日々が生き生きと蘇る。
絵は、作品は、描く時間が極僅かになっている自分に、
「また、もっと描こうよ!」
と、はっぱを掛けてくれたように感じた。
自分の作品の一枚一枚に、
「素敵じゃん!」(自画自賛すみません。)
と、描きたい思いが湧いてきた。
当時、見てくれた人の気持ちと同じなのかもと、心惹かれた。
結局、その戸棚の中の物の質は変わらず、量を整理するに留まった。
描かなければならない絵を早目に仕上げることが最優先だったが仕上げることができた。
次はやはり断捨離だ。
洋服が一番気になっていながら、バサッと断捨離できなくて季節の洋服入れ替えの時に
チマチマとやっているので、
「多分、この辺の物はいらないだろうな〜。」
と、チラチラと横目で見て
「次はここだからね。」
とターゲットにしている物はある。
でも、時間的にできるかなと思ったのが、自分の部屋からだ。
結構手は入れているので物の区別はしてあるつもりなのだが、ファイルなどに整理しすぎて
結局仕舞いっぱなしとなって数年が経ってしまう。
ファイルには区別して入れられているのだ。
でも、暫く経っているからもう要らない物もあるだろうとファイルの中身を開けてみて、要・不要の区別をしたくなっていた。
ここでも記事にしたが、同じ気持ちでCDの整理をしたのも最近のことだった。
「選別しにくいCD収納」 2020/02/14投稿。↓
https://blog.ameba.jp/ucs/entry/srventryupdateinput.do?id=12573491817
そのCDと同じ戸棚に過去の作品類とそれに関したものが収納されている(筈)。
先ずはイラスト、それを他の方法で表現したくて出会った銅版画(エッチング)、同じ版画なのに作品の魅力に取りつかれた木版画。
イラストは独学だが、エッチングは美術館の自由工房で、木版画は直接先生の工房生の席が空いた時に工房生に、と幸運に恵まれた。
しかし、雑多な家事を持つ主婦にはエッチングには大きなプレス機とそれを置く場所は持てない。
木版画の彫り、摺りをいつでもできる工房もない。
残ったのはいつでも描けるイラストだけになった。
しかし、それらの作品は残っているし、仕事しながらの個展の機会もあった。
美術館に集まった工房で、集まった各人が作った作品のグループ展にも参加した。
そんな作品の中で、
「あれは、どこに収納してあったかな〜?」
と、時々思い出していた作品のファイルが思いがけず、あった。
一番大きくて、厚みのあるファイルだった。
子育て中、子供の歩き始めた後ろ姿を夢中で描いていた一枚、憧れのファッションを遠く夢見て描いたりしていた頃の物、
まだ、自分の中だけで昇華させていた。
そんな作品がその中にあった。
懐かしい・・・。
気持ちが蘇ってくる。
それらの一部を見た一人の女性が個展を勧めてくれて会場も紹介してくれて、’70、’80、’90、’00に描いていたものを
見てもらえることになった。
地元新聞の美術展紹介の記事と写真が載った新聞も残っていた。
結局棄てられない。
パソコンに取り込んでない作品は一気にスキャンして取り敢えず収納した。
まだ、パソコンを取り入れてなくて、葉書にするには印刷屋さん頼みだったのだ。
個展やグループ展で頂いた”感想ノート”も大切にしまい込まれていて、評価の文章が
その頃の私を思い出させてくれて、主婦をしながらも、仕事に、作品作りに一生懸命だった日々が生き生きと蘇る。
絵は、作品は、描く時間が極僅かになっている自分に、
「また、もっと描こうよ!」
と、はっぱを掛けてくれたように感じた。
自分の作品の一枚一枚に、
「素敵じゃん!」(自画自賛すみません。)
と、描きたい思いが湧いてきた。
当時、見てくれた人の気持ちと同じなのかもと、心惹かれた。
結局、その戸棚の中の物の質は変わらず、量を整理するに留まった。
2020年04月24日
免許証更新延長猶予手続き?
あるお昼の番組のMCの方の一言。
ご自分の免許証更新手続きを忘れていたと言う。
ただ、この方は4月15日に手続きの予定だったかもしれない。
こんな記事がある。
【速報】警視庁が明日(4/15)から運転免許更新手続きの休止を発表
https://bestcarweb.jp/news/143778
上記公式サイトによると、今回の対象となるのは、「運転免許証の有効期間が令和2年7月31日までの方、
又はすでに運転免許証の有効期間の延長措置の手続を行い、延長後の有効期間が令和2年7月31日までの方」。
上記対象期間に免許の更新がある方は、「運転免許証の有効期間の延長手続」をしたうえで、有効期限が延長される
(延長手続を行わない場合、有効期間は延長されず、免許に記された有効期間日に、運転免許は失効する)。
上記は警視庁からのお知らせなのでご自分の地域については調べて頂きたい。
免許証更新については、誕生日を真ん中に前後一か月の更新手続きの期間が設けられている。
その2か月間の最後の日まで”気付かない””忘れる”ってあり?
ここへきてコロナ感染拡大の情勢で警察暑(他自治体で更新手続きをする機関等)の手続きが止まってしまっていると
言い訳じみたことを言っていた。
(上記の事情だろう。)
でも、更新手続き期間は2か月です、誰にも公平に、2か月です。
結局、手続き機関が閉っているので手続き延長の猶予を発行してもらったと、機関が開いていないのを理由にしていた。
それについて、
「えっ?」
と思った。
世の中、何時、何があるか分からない、だからできる時は絶好のチャンスなのだからできる時にやりましょう、ということですよね。
私は何事にもそう思っている。
今日できることを明日にする意味もないので今日片付ける。
だから私もこの4月に免許更新をした一人ですが、2か月間の内の最初の日に済ませた。
誕生日の一か月前ということになります。
自分のスケジュールの空いた日、成るべく早い日に済ませた。
その日を予定して警察署に行った。
午後からの予定で一番にできるように早目に行ってほんの10分程で終わった。
混み合って待たされることもなく済ませた。
今、手続き機関が閉鎖だのと言うが、一か月前なら状況は違っていただろう。
私はこういうことも、一生の人生の事も何でも同じだと考えている。
あれをやりたい、ここに行きたいなどと考えたとしたら、いつ始める?いつどこへ行くかまで
考える。
本当に行きたい、やりたいなら、一日でも若い内に実行する。
計画実行しないのは、本当にやりたいことではないと思ってる。
それだって、何時、どんなハプニングが起こるか分からないから、”できる時”
を最重要視する。
何事にも、時間と資金が必要だから。
と、いうことで、このMCさんの暮らしに対する考え方を測らずも晒してしまったように受け取ったのだが、
矢張り何事も、
「おお〜!すごい、そんな方法があったの〜!」
と言うくらいテキパキと物事を済ます人に私は、目を見張って感嘆する。
ご自分の免許証更新手続きを忘れていたと言う。
ただ、この方は4月15日に手続きの予定だったかもしれない。
こんな記事がある。
【速報】警視庁が明日(4/15)から運転免許更新手続きの休止を発表
https://bestcarweb.jp/news/143778
上記公式サイトによると、今回の対象となるのは、「運転免許証の有効期間が令和2年7月31日までの方、
又はすでに運転免許証の有効期間の延長措置の手続を行い、延長後の有効期間が令和2年7月31日までの方」。
上記対象期間に免許の更新がある方は、「運転免許証の有効期間の延長手続」をしたうえで、有効期限が延長される
(延長手続を行わない場合、有効期間は延長されず、免許に記された有効期間日に、運転免許は失効する)。
上記は警視庁からのお知らせなのでご自分の地域については調べて頂きたい。
免許証更新については、誕生日を真ん中に前後一か月の更新手続きの期間が設けられている。
その2か月間の最後の日まで”気付かない””忘れる”ってあり?
ここへきてコロナ感染拡大の情勢で警察暑(他自治体で更新手続きをする機関等)の手続きが止まってしまっていると
言い訳じみたことを言っていた。
(上記の事情だろう。)
でも、更新手続き期間は2か月です、誰にも公平に、2か月です。
結局、手続き機関が閉っているので手続き延長の猶予を発行してもらったと、機関が開いていないのを理由にしていた。
それについて、
「えっ?」
と思った。
世の中、何時、何があるか分からない、だからできる時は絶好のチャンスなのだからできる時にやりましょう、ということですよね。
私は何事にもそう思っている。
今日できることを明日にする意味もないので今日片付ける。
だから私もこの4月に免許更新をした一人ですが、2か月間の内の最初の日に済ませた。
誕生日の一か月前ということになります。
自分のスケジュールの空いた日、成るべく早い日に済ませた。
その日を予定して警察署に行った。
午後からの予定で一番にできるように早目に行ってほんの10分程で終わった。
混み合って待たされることもなく済ませた。
今、手続き機関が閉鎖だのと言うが、一か月前なら状況は違っていただろう。
私はこういうことも、一生の人生の事も何でも同じだと考えている。
あれをやりたい、ここに行きたいなどと考えたとしたら、いつ始める?いつどこへ行くかまで
考える。
本当に行きたい、やりたいなら、一日でも若い内に実行する。
計画実行しないのは、本当にやりたいことではないと思ってる。
それだって、何時、どんなハプニングが起こるか分からないから、”できる時”
を最重要視する。
何事にも、時間と資金が必要だから。
と、いうことで、このMCさんの暮らしに対する考え方を測らずも晒してしまったように受け取ったのだが、
矢張り何事も、
「おお〜!すごい、そんな方法があったの〜!」
と言うくらいテキパキと物事を済ます人に私は、目を見張って感嘆する。
2020年04月23日
上桧木内(かみひのきない)の紙風船上げ。
NHK BS「日本の冬景色」をたまたま観ることができた。
このお祭りは毎年2月10日だということでもう既に終わってはいるが、こんなお祭りがあるんだと興味を持った。
こういう地元にお祭りがある集落の人達にとって、これは何よりも大事な行事であって、
誇りであるだろう。伝統の祭りがある。
物心ついた頃からこの祭りは自分の一部、として育つのだろうと思った。
私にもある。
荒神輿が中心。
神輿に失礼なことをすれば、神輿が怒って、家の庇など平気で壊していく。
夏の神社の御祭で、女性は女の子の代表(お祭りに寄与できる地元の資産家の娘。)
が馬に乗って市中を練り歩く。
天狗の面を被り、立派な装束とお付きを従えた若手の男性も選ばれし者。(多分地元の資産家の息子)
他は全てが男性で白装束で一晩中荒神輿を担ぎ、暴れる。
流鏑馬もある。
地元に生まれた男性は、
「よくぞ、この祭りがある地域に生まれた。加できることは大人の男として認められること」
と、勇んで参加する。
朝方には道路に倒れたままの若者が溢れる。
そんなお祭りが、待ち遠しく、親戚が集まるのが嬉しかった。
だから故郷に「お祭り」がある誇らしさが解るのだ。
映像では粉雪が舞い始めた中で、集落毎、個人毎が願いを込めて作った大きさも
描かれた絵も様々な、大きいのは畳40畳もの広さのものもあるという”紙風船”
を挙げる。
舞い上がった紙風船を見上げて、
「ヤッター!」
と叫ぶ集落の人々の達成感に満ちた笑顔が、誇りに満ちていた。
【内容】
毎年2月10日
仙北市西木町上桧木内字大地田(紙風船広場)
秋田内陸線「上桧木内駅」より徒歩7分
100年以上の歴史をもつ小正月行事。武者絵や美人画などが描かれ、灯火をつけた巨大紙風船(大きなもので高さ12m)が
きらめく星々のごとく真冬の夜空に舞い上がる。
18時〜20時30分までに100個あまりの紙風船が打ち上げられる。
西木観光案内所 0187-42-8480
このお祭りは毎年2月10日だということでもう既に終わってはいるが、こんなお祭りがあるんだと興味を持った。
こういう地元にお祭りがある集落の人達にとって、これは何よりも大事な行事であって、
誇りであるだろう。伝統の祭りがある。
物心ついた頃からこの祭りは自分の一部、として育つのだろうと思った。
私にもある。
荒神輿が中心。
神輿に失礼なことをすれば、神輿が怒って、家の庇など平気で壊していく。
夏の神社の御祭で、女性は女の子の代表(お祭りに寄与できる地元の資産家の娘。)
が馬に乗って市中を練り歩く。
天狗の面を被り、立派な装束とお付きを従えた若手の男性も選ばれし者。(多分地元の資産家の息子)
他は全てが男性で白装束で一晩中荒神輿を担ぎ、暴れる。
流鏑馬もある。
地元に生まれた男性は、
「よくぞ、この祭りがある地域に生まれた。加できることは大人の男として認められること」
と、勇んで参加する。
朝方には道路に倒れたままの若者が溢れる。
そんなお祭りが、待ち遠しく、親戚が集まるのが嬉しかった。
だから故郷に「お祭り」がある誇らしさが解るのだ。
映像では粉雪が舞い始めた中で、集落毎、個人毎が願いを込めて作った大きさも
描かれた絵も様々な、大きいのは畳40畳もの広さのものもあるという”紙風船”
を挙げる。
舞い上がった紙風船を見上げて、
「ヤッター!」
と叫ぶ集落の人々の達成感に満ちた笑顔が、誇りに満ちていた。
【内容】
毎年2月10日
仙北市西木町上桧木内字大地田(紙風船広場)
秋田内陸線「上桧木内駅」より徒歩7分
100年以上の歴史をもつ小正月行事。武者絵や美人画などが描かれ、灯火をつけた巨大紙風船(大きなもので高さ12m)が
きらめく星々のごとく真冬の夜空に舞い上がる。
18時〜20時30分までに100個あまりの紙風船が打ち上げられる。
西木観光案内所 0187-42-8480
2020年04月22日
新番組スタート延期、延期、・・・。
春番組のCMはちらほら目に入ってきていたが、実際にスタートした番組は少ない。
新番組用の時間帯を再放送で埋めているTV局が目立った。
「グッドドクター」、「コウノトリ先生」然り、「ハケンの品格」などは2007年版特別編を放映していた。
そうそう、木村拓哉さん主演の「BG」も過去の映像を流していたようだ。
そんな中でフジTV系の 「SUITS2」だけは頑張ってスタートした。
これもコロナ感染を避けてのロケとか、人が集まることができないために番組制作が
滞っているためではないかと推察する。
各局のドラマ制作って結構台本も撮影の直前にならないと上がってこない脚本家さんもいると聞くが、
今回の遅れはそれだけではないだろう。
やはり、ドラマ撮影にはそれなりの人数を必要として制作されるから、人が集まる作業は進め辛いのだろう。
その上、ロケとなれば、それを目当てに見物客?も集まってしまい、人が密集する状態ができてしまうのだろう。
「だろう、だろう。」
と、推測ばかりになってしまうが、今まで当たり前のこととしてやれていたことが、このコロナ感染拡大が起こった為に、
当たり前のことではなかったと知らしめられることとなった。
その上、こういうコロナ感染に便乗して詐欺を働く人も出てきている。
人の弱みに付け込んで何かを得て満足がいくのだろうか?
今は国民の立場は皆同じなのだ、いろんな状況が生まれても、それを叩くのではなく、
思い遣りを持って受け入れて、
「コロナ終息の為に我慢しよう。」
と支え合いたいものですね。
新番組用の時間帯を再放送で埋めているTV局が目立った。
「グッドドクター」、「コウノトリ先生」然り、「ハケンの品格」などは2007年版特別編を放映していた。
そうそう、木村拓哉さん主演の「BG」も過去の映像を流していたようだ。
そんな中でフジTV系の 「SUITS2」だけは頑張ってスタートした。
これもコロナ感染を避けてのロケとか、人が集まることができないために番組制作が
滞っているためではないかと推察する。
各局のドラマ制作って結構台本も撮影の直前にならないと上がってこない脚本家さんもいると聞くが、
今回の遅れはそれだけではないだろう。
やはり、ドラマ撮影にはそれなりの人数を必要として制作されるから、人が集まる作業は進め辛いのだろう。
その上、ロケとなれば、それを目当てに見物客?も集まってしまい、人が密集する状態ができてしまうのだろう。
「だろう、だろう。」
と、推測ばかりになってしまうが、今まで当たり前のこととしてやれていたことが、このコロナ感染拡大が起こった為に、
当たり前のことではなかったと知らしめられることとなった。
その上、こういうコロナ感染に便乗して詐欺を働く人も出てきている。
人の弱みに付け込んで何かを得て満足がいくのだろうか?
今は国民の立場は皆同じなのだ、いろんな状況が生まれても、それを叩くのではなく、
思い遣りを持って受け入れて、
「コロナ終息の為に我慢しよう。」
と支え合いたいものですね。
2020年04月21日
スイス・アルプスの名峰マッターホルンに日の丸!
記事引用
スイス・アルプスの名峰マッターホルン(4478メートル)の山頂に15日、日本の国旗が映し出された。
新型コロナウイルスと戦う世界の人々と絆を強めるプロジェクトの一環で、麓の村ツェルマットの観光局は公式サイトに
「日本の友人たちに、この困難を乗り切る希望と強さの印を送る」とメッセージを掲載した。
このニュースを聞いてシンプルに、
「ワ〜オ!凄い!」
と気分が上がりました。
「世界が繋がって、元気出そう!」
って嬉しくなりました。
こんな事態、コロナ感染拡大がなかったらこんなことってないだろうなと思うと複雑な気分にもなりますが、
今地球上の人間全ての人がコロナに立ち向かっているのは事実で現実なのだから気持ち繋がりました〜!
だから、気持ちを一つにしよう!とできる限りのことをされているんだと思うと、どこに住んでいても
気持ちを伝えることはできる!とまた気持ちが一つになるのを感じています。
ツェルマットの観光局の皆さん、ありがとう!
実際に見てみたいです!
感動!
ツェルマット訪れたことあります、素敵な場所でした。
ケーブルカーで上ると到着する展望台で4000m級の山々とフィンデルン氷河を眺めることができて
非常に感動したことを覚えています。
もうウン十年前の旅行でしたが、その当時既に排気ガス規制で電気自動車が使われていたことに
環境問題に真摯に取り組む国の姿勢の凄さを感じたものでした。
また機会があったらじっくりと訪れたい場所です。
スイス・アルプスの名峰マッターホルン(4478メートル)の山頂に15日、日本の国旗が映し出された。
新型コロナウイルスと戦う世界の人々と絆を強めるプロジェクトの一環で、麓の村ツェルマットの観光局は公式サイトに
「日本の友人たちに、この困難を乗り切る希望と強さの印を送る」とメッセージを掲載した。
このニュースを聞いてシンプルに、
「ワ〜オ!凄い!」
と気分が上がりました。
「世界が繋がって、元気出そう!」
って嬉しくなりました。
こんな事態、コロナ感染拡大がなかったらこんなことってないだろうなと思うと複雑な気分にもなりますが、
今地球上の人間全ての人がコロナに立ち向かっているのは事実で現実なのだから気持ち繋がりました〜!
だから、気持ちを一つにしよう!とできる限りのことをされているんだと思うと、どこに住んでいても
気持ちを伝えることはできる!とまた気持ちが一つになるのを感じています。
ツェルマットの観光局の皆さん、ありがとう!
実際に見てみたいです!
感動!
ツェルマット訪れたことあります、素敵な場所でした。
ケーブルカーで上ると到着する展望台で4000m級の山々とフィンデルン氷河を眺めることができて
非常に感動したことを覚えています。
もうウン十年前の旅行でしたが、その当時既に排気ガス規制で電気自動車が使われていたことに
環境問題に真摯に取り組む国の姿勢の凄さを感じたものでした。
また機会があったらじっくりと訪れたい場所です。
スイス・アルプスの名峰マッターホルンに日の丸!
記事引用
スイス・アルプスの名峰マッターホルン(4478メートル)の山頂に15日、日本の国旗が映し出された。
新型コロナウイルスと戦う世界の人々と絆を強めるプロジェクトの一環で、麓の村ツェルマットの観光局は公式サイトに
「日本の友人たちに、この困難を乗り切る希望と強さの印を送る」とメッセージを掲載した。
このニュースを聞いてシンプルに、
「ワ〜オ!凄い!」
と気分が上がりました。
「世界が繋がって、元気出そう!」
って嬉しくなりました。
こんな事態、コロナ感染拡大がなかったらこんなことってないだろうなと思うと複雑な気分にもなりますが、
今地球上の人間全ての人がコロナに立ち向かっているのは事実で現実なのだから気持ち繋がりました〜!
だから、気持ちを一つにしよう!とできる限りのことをされているんだと思うと、どこに住んでいても
気持ちを伝えることはできる!とまた気持ちが一つになるのを感じています。
ツェルマットの観光局の皆さん、ありがとう!
実際に見てみたいです!
感動!
ツェルマット訪れたことあります、素敵な場所でした。
ケーブルカーで上ると到着する展望台で4000m級の山々とフィンデルン氷河を眺めることができて
非常に感動したことを覚えています。
もうウン十年前の旅行でしたが、その当時既に排気ガス規制で電気自動車が使われていたことに
環境問題に真摯に取り組む国の姿勢の凄さを感じたものでした。
また機会があったらじっくりと訪れたい場所です。
スイス・アルプスの名峰マッターホルン(4478メートル)の山頂に15日、日本の国旗が映し出された。
新型コロナウイルスと戦う世界の人々と絆を強めるプロジェクトの一環で、麓の村ツェルマットの観光局は公式サイトに
「日本の友人たちに、この困難を乗り切る希望と強さの印を送る」とメッセージを掲載した。
このニュースを聞いてシンプルに、
「ワ〜オ!凄い!」
と気分が上がりました。
「世界が繋がって、元気出そう!」
って嬉しくなりました。
こんな事態、コロナ感染拡大がなかったらこんなことってないだろうなと思うと複雑な気分にもなりますが、
今地球上の人間全ての人がコロナに立ち向かっているのは事実で現実なのだから気持ち繋がりました〜!
だから、気持ちを一つにしよう!とできる限りのことをされているんだと思うと、どこに住んでいても
気持ちを伝えることはできる!とまた気持ちが一つになるのを感じています。
ツェルマットの観光局の皆さん、ありがとう!
実際に見てみたいです!
感動!
ツェルマット訪れたことあります、素敵な場所でした。
ケーブルカーで上ると到着する展望台で4000m級の山々とフィンデルン氷河を眺めることができて
非常に感動したことを覚えています。
もうウン十年前の旅行でしたが、その当時既に排気ガス規制で電気自動車が使われていたことに
環境問題に真摯に取り組む国の姿勢の凄さを感じたものでした。
また機会があったらじっくりと訪れたい場所です。
2020年04月20日
愛は勝つざわつく。次々とテレワーク!
高嶋ちさ子さん出演の「ざわつく金曜日」でのエンディングで流れた映像。
「愛は勝つ」。ざわつく軍団が楽器でなくても何かで参加していて元気が出ます。
ありがとう!
これはテレワーク第一弾「威風堂々」。
8人のチェリストたちと。手元まで見れて、中々こんな機会ないです。
テレワーク「負けないで」。高嶋軍団と。
12人のヴァイオリニストと、息子さん、ご主人も参加して楽しい!
高嶋ちさ子さんの周囲の人はみんな巻き込まれて?いや喜んで参加して皆さん
ポジティブの力発揮されてます。
家に籠ってイライラなんてことは吹っ飛びますね!
流石!ちさ子さん軍団。
こんな風にポジティブに!
「楽器ができなくても誰でも参加できま〜す!」
なんて募集したら日本中の人がみんな一緒に歌えそうですね。
ちさ子さん、リーダーで如何ですか〜!
テレワークが次々とアップされて元気貰ってます!
「愛は勝つ」。ざわつく軍団が楽器でなくても何かで参加していて元気が出ます。
ありがとう!
これはテレワーク第一弾「威風堂々」。
8人のチェリストたちと。手元まで見れて、中々こんな機会ないです。
テレワーク「負けないで」。高嶋軍団と。
12人のヴァイオリニストと、息子さん、ご主人も参加して楽しい!
高嶋ちさ子さんの周囲の人はみんな巻き込まれて?いや喜んで参加して皆さん
ポジティブの力発揮されてます。
家に籠ってイライラなんてことは吹っ飛びますね!
流石!ちさ子さん軍団。
こんな風にポジティブに!
「楽器ができなくても誰でも参加できま〜す!」
なんて募集したら日本中の人がみんな一緒に歌えそうですね。
ちさ子さん、リーダーで如何ですか〜!
テレワークが次々とアップされて元気貰ってます!