アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2020年08月05日

熊本、球磨川氾濫から1か月。緊迫の人命救助の41時間。

もう、一か月が経ってしまったのだ。

やっと梅雨明けした昨日今日。

まだ、夕方になると雲行きが怪しくなって、夕立ちのような雨になる。

この一か月間はこの地域の被災した方々は、雨の日も猛暑の日も後片付けに追われたことと思います。

地域は違いますが、東北地方でも山形の千曲川も氾濫して大きな被害が出てしまったということもありました。


まだまだ、被災者の方々のご苦労は続いていることと思います。

お見舞い申しあげます。

そんな中、2020/08/05の朝TBS系TVで球磨川の氾濫から緊迫の41時間の救助の模様の映像が放映されていた。

DSC_2047.JPG


DSC_2045.JPG


建物の一階が浸水して、二階に及び、人々は屋根や屋上に出て救助のヘリコプターに

手を振ったり、タオルを振ったり、119番電話をしていた。

写真の家族は夫婦と兄妹と犬とで屋上に避難した。


ヘリに救助される時、人命最優先ということで犬は餌を置いて残すことになった。

(次の日晴れてから犬と家族は合流できたということです。)


ウサギを飼っていた家族もウサギは一緒に救助とはならなかった。

こういうのは、当事者にとっては凄く辛い決断ですね。


こうして当時のヘリでの救助活動を見ると、救命士の方々の活躍に感謝しますが、

毎年どこかで起きる災害に踏まえて普段の生活を見直しておくことも大事ですね。


決して他人事ではありません。

この日この救急ヘリで18人の命が救われたそうです。





2020年08月04日

高橋真梨子さんの曲に惹かれる、以前よりももっと。

ドライブ中のFM放送から流れてきた聞き覚えのあるメロディー。

「この曲誰の?」


カバー曲だった。

高橋真梨子さんの「ごめんね」。

カバーしていた人はわからなかった。


でも、しっかりと聴きたくなって本人の歌っているYouTubeを探した。

「ごめんね」もいい。


しかし、「for you」がやっぱりいい。

彼女の若い時もそれなりに素敵だけれど、年齢を重ねた歌の方に惹かれる。


ふと聴きたくなった時に、また会いたい高橋真梨子さんの歌をブログの中に宝物として

収めておきたくなった。


「ごめんね」は本人歌唱の動画が見つからなかった。

誰かがコメント欄で「見つからない・・・。」と書き込んでいた。

仕方なく、声だけでもと貼っておく。



「for you」

https://www.youtube.com/watch?v=w0MbvZO7BC8


「for you」

https://www.youtube.com/watch?v=ZshGPNekC2c


「ごめんね」
https://www.youtube.com/watch?v=YHPypLQ6BlM



「河島英五」さんのカバー曲も。

https://www.youtube.com/watch?v=boYrSGBgkL8





















2020年08月03日

コロナを見据えた”食事会”

いつものメンバーで、いつものお店で、コロナ禍を考慮しての食事会を持った。


コロナの為にお互いに中々こういう機会を作れないので、

お店側も営業していて、歓迎してくれるので久し振りの美味しい時間になりました。


DSC_2027.JPG

海老と真鯛入り平湯葉のベジタブルロール。


DSC_2029.JPG

折戸茄子の素麺仕立て。五色の薬味添え。夏場はツルツルと食感が美味しい。

ドライアイスでの清涼感が溢れた演出。


店主曰く「清涼感を撮るなら動画ですね!」


DSC_0021.JPG

海の幸のパイ包み焼き、アメリケーヌソース。


DSC_2030.JPG

春巻きのカップ入り牛フィレのサイコロステーキ、

にんにく醤油バターソース。


DSC_2031.JPG

鰻の蒲焼とアボカドのドラゴンロール。

お寿司です!一口大に切ってある。

メンバー全員とも、

「わ〜!何これ〜!?」と大騒ぎ。

「確信犯ですか〜?!」

店主笑顔で「そう!」



芋虫のようだ、とギブアップした一人。

一方で、鰻も美味しい!とその人の分まで頂戴した人もありで、面白い。


DSC_2032.JPG

季節のフルーツロールケーキ、シューのスワン添え。

コーヒーまたは紅茶。




ベルテッドリネンレーヨンワイドパンツ(丈長め74cm)

UNIQLO

990円 + 消費税
編集











2020年08月02日

長渕 蓮さん 「We will be fine」

Ren  「We will be fine」
https://www.youtube.com/watch?v=ODR2FUqKLK8



情報が遅くてすみません。

でも、やっと私のところまでやってきてくれたようです。


とに角、最初はドライブ中のFM放送からソフトな声で初めて聴く曲が流れてきた。

「いいな。」

と、直感で、曲の紹介を聴き逃さないように耳を澄ました。

「We will be fine」

と、解ったところですぐにメモ書き殴った。


でも、「れん」が誰なのか分からずに曲だけをもう一度聴きたくて帰宅後検索してみた。

曲が聴けただけでよかった。



そして後日同じFM放送を聴いていた。

パーソナリティーと音楽関係者の電話でのやり取りを何気なく聴いていた。

バンヘイレンさんの息子さんがデビューして親の七光りについての内容だった。


そして、日本人の二世歌手の話に移り、

「日本にもいますよね、有名な歌手の2世さんなんだけど、実力があれば自然にブレイクする人が・・・。」


「言って、言って言って下さい!」

と、パーソナリティー。


「”れん”さんとかね。」


「そうですよね〜、長渕蓮さんですよね!声が優しい!」


私、

「ん?あの検索したれんさん?あれが長渕剛さんの息子さん?え〜〜〜〜!?」


この瞬間、あの曲「We will be fine」は長渕蓮さんが歌っているんだと繋がった。

スクリーンショット-2017-05-16-3.17.29[1].jpg

それからは、彼のYouTubeを聴きまくった。

元レーサーとしても活躍して、今ギターを持ってこうして歌っている。


「Tell Me Why 」など聴いていると声のかすれ方などの部分は長渕剛さんかと思える程よく似ている。

とに角、私は驚きと喜びに溢れているのです。


「何を今頃・・。」

と呆れていらっしゃる方に笑われてしまいそうですが、自分の直感と、偶然のラジオでのお喋りで、

こんな重大なことに辿り着いたことが、本当に嬉しいのです。


ああ〜、ギターの演奏も凄い!


ご両親の顔が浮かんで、素晴らしい子育てされたんだ!と改めて思います。










2020年08月01日

”気持ちが通じ合ってる”(兄弟と犬のちょんぼさん)

犬との生活ブログに、あまりにも可愛い、自然体の”3兄弟”の様子に出会ったので

リブログさせて頂きます。


「気持ちが通じ合ってる」

https://ameblo.jp/xx573xx/entry-12613256673.html


o1080081014795928973[1].jpg


お兄ちゃんは隊長さんで弟さんが副隊長さんらしいです。

その兄弟にいつも寄り添っているのがミニチュアシュナイザーの”ちょんぼさん”ですね。


お兄ちゃんがバスケをやっていて、副隊長さんが試合について行ったりしていて、

副隊長さんが話しかけていることにずっと耳を傾けている写真を見て、


「こんなに少年たちの気持ちをしっかり受け止めて(いるような?)いて、

人間と犬の壁なんか全くなくて3人目の兄弟という感じで傍にいるなんて、

なんて賢い、可愛い!」


と、感心してしまい、是非是非いつでも会えるようにリブログしておきたいと記事にさせて頂きました。








2020年07月31日

まだまだブログ記事カテゴリー化中。

過去記事を含めカテゴリー化の作業をしている。



すると、自分の記事なのに、

「こんな事を書いて、こんなこと感じてたんだ。」

と、初めて読むような気分になり、楽しむことがある。




ブログをスタートさせた当時、

「何を記事にすればいいんだろう?続けていけるのかな?」

と、ネット上にある多数のブロガーさんの記事を読ませて頂いて、皆さんの堂々とした自信に溢れた記事に圧倒されていた。




友人の先輩ブロガーさんには、

「特徴を持った記事を書くと、共感した人が読んでくれるものだよ。」

と、アドバイスをもらっていた。




けれど、私にはその方が難しいと思えた。

「私の目的は何?」

と、考えた時、

「後で、振り返る時に感じる何かがあるような日記にしよう、思い出になりそう・・・。」

と、決めた。




それしかなかった、と言うべきだろう。




それから、休むことなく継続していることだけが取り柄?になっている。




実際に、ネットの片隅に地味〜に、存在している。




そんなブログ観でいたところ、「いいね!」して下さる方の記事を以前よりもユックリと読ませて頂く余裕が出てきて、コメントのやり取りも自然にできるようになったのです。




それで、ブログの世界が少し広がり、それぞれの方の過去記事にも視野が広がり、

(今までは自分の記事を間に合わせることで精一杯だった。)

”リブログ“させて頂きたい記事に溢れていることを発見したのです。




「わ〜、同感!私もそれ好きです!」

なんていう気持ちを伝えたくなって、最近は”リブログ”記事が増えてきたのです。




すると、自分もそれに近い記事を書いていたような気がして過去記事を探してみたりするのです。

それで、

「ええ〜っと、いつ頃だったかな〜?どんなタイトルだったかな〜?」

と、辿りつくのに時間を要した。

その時に感じたこと。




@やっぱりカテゴリー別の整理は先ず必要。




Aタイトルと記事内容が離れた感じで、タイトルにだけ見栄っ張りだったようだ。

(えっ?タイトルではこんな内容想像できないよ!)




B少なくともカテゴリーの表示だけでも、記事内容を判断し易い。

(自分が探してみて。訪問者さんはもっと探しにくい。)




C既存のカテゴリーの種類に当てはまらなかったら、相応しいカテゴリーを増やして良しとしよう。

(もっと臨機応変に構えようよ。)




などと感じたのです。




誘導の表示の無い不親切な道路を放置していたような状態だったと痛感しています。




これからも、四季を通して感じることは、その都度記事になるんだと思うけれど、そんな時にも

過去記事は現記事に彩を添えてくれるものかもしれないと、大事にしていきたいと

思うようになったのです。




ブログ管理者さんの仰るとおり、

「過去の記事はあなたの財産なのです。」

を実感しています。




因みに2年前の今頃はこんな記事でした。

「百日紅(さるすべり)」 2018/07/31

https://blog.ameba.jp/ucs/entry/srventryupdateinput.do?id=12394376268



さあ〜!、記事整理頑張らなくっちゃ!























2020年07月30日

”お掃除お洗濯ベビーシッターどんどん人に頼むパリジェンヌの生活”


「ピコロのパリ日記」さん、またリブログさせて頂きます。

2020/01/12
https://ameblo.jp/jadorefrance/entry-12565654881.html?frm=theme


パリジェンヌの、節約するべきところは節約し、生活の中でお金を掛けるべきところは

しっかりとお金を遣うという、自分をしっかり持った日常が伝わりました。


こういうことって、親の世代からの生き方を学習しているからでしょうか、一朝一夕には

身に付かないことだと思うのですが。


公的機関と私的機関を上手く活用して、個人の生活にはどのような選択がるのか、日頃から

”個”の考え方が確立されているのだと、流石フランスだと思います。




そして、この記事の中にあった、

「サンマルタン運河の橋」

が先日観たNHKBSの「世界ふれあい街歩き」に登場していたので、あの時の様子が記憶に新しくて、

私までもがそこに居るように感じてしまい、リブログしておきたいと思ってしまいました。



この橋、運河を通る船をやり過ごすために、中央から半分部分から水平移動するようですね。

パリジャン、パリジェンヌはイライラして待つのかと思ったら、

「ちょっと待つだけだから、大した時間じゃない。」

と楽しんでいる様子でした。


f0100593_18541693[1].jpg


*サンマルタン運河の旅行記よりの写真です。*

「道路に遮断機が有ります。船が通る時のもの♪・・・この橋が動く。」

と、説明がありました。



この水平移動の橋はここに一か所だけだと言ってました。


ピコロさんの記事と私が観た映像が一致して、嬉しくなってしまいました。


ピコロさん、パリ生活の記事楽しみにしています。











2020年07月29日

”゛Miss you゛”と映画「ビフォア・サンセット」と中庭。


映画「ビフォア・サンセット」

640[1].jpg


リチャード・リンクレイター監督、イーサン・ホーク&ジュリー・デルピー主演で1995年に製作された「恋人までの距離(ディスタンス)」=原題「ビフォア・サンライズ」の、9年ぶりとなる続編。前作の主人公2人が9年後にパリで再会する。ジェシーは結婚して子どもも生まれ、作家となってパリの書店に講演にやってくる。セリーヌは環境保護団体で働き、今は旅行中の写真家の恋人と同居しているが、ジェシーの講演会に現れる。2012年には、本作からさらに9年後の2人を描いた3作目「ビフォア・ミッドナイト」も製作された。

2004年製作/81分/アメリカ
原題:Before Sunset
配給:ワーナー・ブラザース映画


上記引用


この映画の面白い所は、3作共時系列、主演俳優共実在の二人で実際の歳月が経っていると言うことなのだ。

現実の世間でも「あるある」事実だろう。

そんな映画なのだ。



リブログしておきたいと思って過去記事を(自分の記事なのに)探しました。

「Miss You」2018/08/18
https://ameblo.jp/kickbell/entry-12398304742.html



何故か。



ジュリー・デルピーが演じたセリーヌの住んでいる場所が、パリの中庭がある集合住宅だったんです。

2020/07/28の記事に中庭について書きました。

https://blog.ameba.jp/ucs/entry/srventryupdateinput.do?id=12612819627



そんな中庭生活が日常出てくる映画だったのです。

住人は仲良くて、ランチしたり集まったりが普通にある生活。

だから、”中庭記事”を書いていて、映画を思い出し、最後のシーンが蘇ってきた。


中庭の」ある集合住宅の彼女の部屋で鼻歌を歌いながら、再会した彼とのことを想って?

ゆったりと身体を揺らしていたシーンが印象的で、同じようにこの映画のファンだった友人と、

「あれ観た?(二作目)」

「観た観た!3作目もあるんだよ!」

と、興奮気味に話したのを覚えている。


その彼女は留学経験有で、そこでの恋愛経験も多分?有りで、その後日本で普通に結婚して数年が経っていた頃なので、

いろいろと感情移入するところもあったりだったと思う。



世間のそういう所を監督は知っての上で制作している(多分)映画なので、恋愛から結婚生活を経ている男女にとっては

ムズムズしたりチクチクと刺さったりする映画なのだと思う。



そして、時系列が実際と同じで同じ俳優なんて、そこの所も非常に興味深いのです。

3作目までの期間が18年の男女のその後なんて、それだけでも

「面白〜い!」

ので、この映画は特別の思いがあるのです。



よく喋る二人ですが、それをどう感じるか、ですね。

微妙な・・・、映画ですが、私は好きです。



@「ビフォア・サンライズ」1995



A「ビフォア・サンセット」2004



B「ビフォア・ミッドナイト」2012


35fbb42cfc50e7d4d5fbfb768f9de345ac54eac56fdca0bd86f567bf97075334[1].jpg










2020年07月28日

”中庭拝見 お宅訪問で一番興味があるところ”

「ピコロのパリ日記」さんから引用させて頂きます。

https://ameblo.jp/jadorefrance/entry-12604868946.html?frm=theme

ヨーロッパの街並みは素敵ですが、歩道を歩いているだけでは見ることができないのが

”中庭”だと感じていたところピコロさんの記事に、

「ああ、住んでいる人でもそうなんだ〜!」

と分かって嬉しくなりました。


記事中のお宅も素敵ですよね。


o0960128014775521681[1].jpg


先日、NHKBSで「世界街歩き」の中でも人気が高いというパリの街が特集されていた。


ある普通のおじ様が犬と散歩していて気軽に話しかけていたところ、

「いろんな人物が住んでいるので自分の家に来る?」

なんてことになってマンション形式(アパルトマンと言う?)の家に案内された。


通りからの門扉を開くと、そこに広がっていたのは緑一杯の芝生も手入れされた中庭だった。


ナレーションの方も

「ウワ〜!、綺麗〜!」

と、その佇まいに感嘆の声を上げていた。


そして、散歩中の犬が芝生の上を駆け回って、とうとう、おじ様は捕まえられなくなって

ピカソが”ゲルニカ”を描いた家に案内すると言ってたのに、

「申し訳ないが、あなた一人で行って下さい。」

と、犬に振り回されていたのが面白かった。


勿論取材班のことだから、そこから近い場所にあったその場所は表からだけ紹介してましたが。

あれはマレ地区だったかな?

いろんな人種がいていろんな芸術家がいる地区だと言っていたようだ。


ピコロさんが、お宅訪問すると楽しみなのが”中庭”だという理由があの時の風景を思い出すと同感!という思いなのです。



スペインもそうですよね。

通りの内側に中庭があって集合住宅のようになっていたりする・・・・。

庭のデザインも素敵な上に、花の手入れが行き届いていて、毎日を、人生を丁寧に楽しんでいる様子が感じられて、

本当に羨ましくなる。


気付くと壁に掛けられるようにお皿の背面にフック用の穴が開いた飾り皿を買ってますよね。

スペイン製のあのお皿はスペイン料理屋さんの壁面を飾ってますね。


話が飛んでしまったけれど、あの通りの中にいろんな中庭があるんだと想像すると、

プライバシーは大切にしながら、都会に居ながらも緑の多い豊かな生活を確保した生活様式には

ヨーロッパの人々の”考え方”を伺い知ることができる気がする。




















2020年07月27日

それぞれの呟き。

お世話になっているジムは、コロナウィルス感染対策をあちこちにして何とか運営されている。

DSC_0079.JPG

マスク着用でのトレーニングは正直息苦しい。



ざっと見回してみると、トレーニング中は、マスクをちょっと外したり、口元だけ押さえているということをしている人もいる。

みんな気持ちは同じだなと思って見ている。


そんな中、音楽講師をしている女性と会った。

女性会員が少ない中で、お互いに時間が合えばよくお喋りできる人だ。


そんな彼女も受け持っていた生徒のレッスンが中止になり経済的にも深刻な影響を受けた一人なのだ。

ジムも閉鎖になる前から、レッスンが無くなったということで本当に先行きのことを悩んでいた。


しかし、最近は、会議などは開かれていないとは言え、レッスンはフェイスシールドとマスクを着用してではあるが

できるようになったということで、表情も明るく話してくれる。



一方で、釣り好きの人は、長雨のための天候不良のため、海は波が高くて出れない日々が続いているようで、

「ここの所、週末に楽しみにしている船が出ないんですよ。ちょっとストレス溜まります。」

と話してくれた。


コロナ禍と長雨が続く梅雨との両方とも、個人の生活に何らかの影響を与えている今年の

ジムの様子です。

先日の記事に出てきた畳屋さんもその中の一人でした。


そう言えば、ボディビルの大会が、いつも夏なのに、目に見えて身体造りしている会員が、今年は目立たないでいる。

数々の大会も今年は中止になっているのだろうか?

「密」を避けるための大会中止などもあり得ることなので、こんなところにも影響は及んでいるようだ。























ファン
検索
<< 2021年08月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
プロフィール
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。