2020年07月31日
まだまだブログ記事カテゴリー化中。
過去記事を含めカテゴリー化の作業をしている。
すると、自分の記事なのに、
「こんな事を書いて、こんなこと感じてたんだ。」
と、初めて読むような気分になり、楽しむことがある。
ブログをスタートさせた当時、
「何を記事にすればいいんだろう?続けていけるのかな?」
と、ネット上にある多数のブロガーさんの記事を読ませて頂いて、皆さんの堂々とした自信に溢れた記事に圧倒されていた。
友人の先輩ブロガーさんには、
「特徴を持った記事を書くと、共感した人が読んでくれるものだよ。」
と、アドバイスをもらっていた。
けれど、私にはその方が難しいと思えた。
「私の目的は何?」
と、考えた時、
「後で、振り返る時に感じる何かがあるような日記にしよう、思い出になりそう・・・。」
と、決めた。
それしかなかった、と言うべきだろう。
それから、休むことなく継続していることだけが取り柄?になっている。
実際に、ネットの片隅に地味〜に、存在している。
そんなブログ観でいたところ、「いいね!」して下さる方の記事を以前よりもユックリと読ませて頂く余裕が出てきて、コメントのやり取りも自然にできるようになったのです。
それで、ブログの世界が少し広がり、それぞれの方の過去記事にも視野が広がり、
(今までは自分の記事を間に合わせることで精一杯だった。)
”リブログ“させて頂きたい記事に溢れていることを発見したのです。
「わ〜、同感!私もそれ好きです!」
なんていう気持ちを伝えたくなって、最近は”リブログ”記事が増えてきたのです。
すると、自分もそれに近い記事を書いていたような気がして過去記事を探してみたりするのです。
それで、
「ええ〜っと、いつ頃だったかな〜?どんなタイトルだったかな〜?」
と、辿りつくのに時間を要した。
その時に感じたこと。
@やっぱりカテゴリー別の整理は先ず必要。
Aタイトルと記事内容が離れた感じで、タイトルにだけ見栄っ張りだったようだ。
(えっ?タイトルではこんな内容想像できないよ!)
B少なくともカテゴリーの表示だけでも、記事内容を判断し易い。
(自分が探してみて。訪問者さんはもっと探しにくい。)
C既存のカテゴリーの種類に当てはまらなかったら、相応しいカテゴリーを増やして良しとしよう。
(もっと臨機応変に構えようよ。)
などと感じたのです。
誘導の表示の無い不親切な道路を放置していたような状態だったと痛感しています。
これからも、四季を通して感じることは、その都度記事になるんだと思うけれど、そんな時にも
過去記事は現記事に彩を添えてくれるものかもしれないと、大事にしていきたいと
思うようになったのです。
ブログ管理者さんの仰るとおり、
「過去の記事はあなたの財産なのです。」
を実感しています。
因みに2年前の今頃はこんな記事でした。
「百日紅(さるすべり)」 2018/07/31
https://blog.ameba.jp/ucs/entry/srventryupdateinput.do?id=12394376268
さあ〜!、記事整理頑張らなくっちゃ!
すると、自分の記事なのに、
「こんな事を書いて、こんなこと感じてたんだ。」
と、初めて読むような気分になり、楽しむことがある。
ブログをスタートさせた当時、
「何を記事にすればいいんだろう?続けていけるのかな?」
と、ネット上にある多数のブロガーさんの記事を読ませて頂いて、皆さんの堂々とした自信に溢れた記事に圧倒されていた。
友人の先輩ブロガーさんには、
「特徴を持った記事を書くと、共感した人が読んでくれるものだよ。」
と、アドバイスをもらっていた。
けれど、私にはその方が難しいと思えた。
「私の目的は何?」
と、考えた時、
「後で、振り返る時に感じる何かがあるような日記にしよう、思い出になりそう・・・。」
と、決めた。
それしかなかった、と言うべきだろう。
それから、休むことなく継続していることだけが取り柄?になっている。
実際に、ネットの片隅に地味〜に、存在している。
そんなブログ観でいたところ、「いいね!」して下さる方の記事を以前よりもユックリと読ませて頂く余裕が出てきて、コメントのやり取りも自然にできるようになったのです。
それで、ブログの世界が少し広がり、それぞれの方の過去記事にも視野が広がり、
(今までは自分の記事を間に合わせることで精一杯だった。)
”リブログ“させて頂きたい記事に溢れていることを発見したのです。
「わ〜、同感!私もそれ好きです!」
なんていう気持ちを伝えたくなって、最近は”リブログ”記事が増えてきたのです。
すると、自分もそれに近い記事を書いていたような気がして過去記事を探してみたりするのです。
それで、
「ええ〜っと、いつ頃だったかな〜?どんなタイトルだったかな〜?」
と、辿りつくのに時間を要した。
その時に感じたこと。
@やっぱりカテゴリー別の整理は先ず必要。
Aタイトルと記事内容が離れた感じで、タイトルにだけ見栄っ張りだったようだ。
(えっ?タイトルではこんな内容想像できないよ!)
B少なくともカテゴリーの表示だけでも、記事内容を判断し易い。
(自分が探してみて。訪問者さんはもっと探しにくい。)
C既存のカテゴリーの種類に当てはまらなかったら、相応しいカテゴリーを増やして良しとしよう。
(もっと臨機応変に構えようよ。)
などと感じたのです。
誘導の表示の無い不親切な道路を放置していたような状態だったと痛感しています。
これからも、四季を通して感じることは、その都度記事になるんだと思うけれど、そんな時にも
過去記事は現記事に彩を添えてくれるものかもしれないと、大事にしていきたいと
思うようになったのです。
ブログ管理者さんの仰るとおり、
「過去の記事はあなたの財産なのです。」
を実感しています。
因みに2年前の今頃はこんな記事でした。
「百日紅(さるすべり)」 2018/07/31
https://blog.ameba.jp/ucs/entry/srventryupdateinput.do?id=12394376268
さあ〜!、記事整理頑張らなくっちゃ!
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