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2020年10月14日
”ああ、暖かい…。”
https://ameblo.jp/kickbell/entry-12533644068.html
一年前の私の記事のリブログになる。
10月になると、
「冬用の掛布団にいつ替えようかな〜。まだ暑くなる日もありそうだし・・・。」
と、天気予報の朝晩の気温に注意するようになる。
それで、昨年の様子を探ってみることにしたのだ。
取り敢えず、いつ寒くなってもいいように、羽毛布団を干して、カバーを付けて、準備はしておいた。
それまでは、タオルケットだけでは朝晩寒いこともあるので、もう一枚タオルケットを重ねて
気温に順応するように調整していて、それで十分だった。
私は、どちらかというと”暑がり”で、夫は既に羽毛布団にくるまれていた。
彼は”寒がり”の方なのだ。
それで、その日がとうとうやってきた。
10月7日の就寝時だった。
「今夜は羽毛布団を使おう!」と。
昨年の記事を見ると、偶然か、季節というものがそういうものなのか期日は一致している!
改めて確かめてみて驚いた。
やっぱり羽毛布団は暖かい!
タオルケット2枚重ねた暖かさとは断然違う!
昨年の記事のタイトル「ああ、暖かい・・・。」がそのまま今年の秋にも感じた。
ブログ記事を書き溜めていくのが、こんな時”定点観測”となって楽しい。
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2020年10月13日
フランスの冬の洗濯物事情に興味津々。
「等身大のフランス暮らし」
というブログからフランスにおける冬の洗濯物事情について書かれているので興味深く
読ませて頂きました。
2019/01/01という日付です。
ワードプレスで書かれています。
https://y-france.com/?p=428
フランスの冬の洗濯物事情は乾燥機が主流!買うお金がないときは…? - 等身大のフランス暮らしリンクy-france.com
気候が違えば暮らし方も変わるということでどんな事情なのか記事の中身を伺ってみました。
日本と一番の違いはヨーロッパの家庭には歴史的にオイルヒーターが設置されているということだと思います。
今のことは解りませんが、日本も病院などではオイルヒーター(ラジエーター?)が使われていたこともあったように記憶していますが、
壁に添って付けられていますから、近くに掛けておくと一晩で乾いたように思います。
それと同じものだと思います。
記事の中で日本との大きな違いは毎日洗濯はしない、ということですね。
それと、日本の家庭には殆どない、暖炉での薪ストーブを利用する、ということもあるということ。
ちょっと素敵ですが、やはり部屋の中に洗濯物を広げておくのは好まれないらしく、
お客様がある時は浴室に避難させるようですが。
以下引用
フランスだけに限らず、ヨーロッパは多くの家庭に
洗濯乾燥機があります。
私の知っているフランス人の各家庭には1台必ずあります。
しかも、サイズが洗濯機と同じぐらいの大きさですので、
場所をとります。
値段は、安いものでしたら200ユーロ以下で7キロの洗濯物が乾かせる乾燥機が手に入ります。
日本円で言うと27000円ぐらいで購入できます。
電気代は、一日のうち一番多く電気を使う時間帯を電力会社に設定しておけば、その時間帯だけ少し電気代が安くなるんです。
ですので、一般家庭では電気代の安い時間帯に、洗濯機、乾燥機、食器洗浄機、湯沸かし器が作動できるようにタイマーが付いています。
乾燥機にもいろんな種類が有り、やはり良いものだと500ユーロ以上は普通にかかります。
でも、共働きで洗濯物を干したり、取り込んだりする時間がない家庭が多いですので、お金よりも機能性を優先する人が多いです。
フランスの一般家庭では毎日洗濯はしません。家族の人数にもよりますが、1週間に一度か二度、色物と繊維の素材に分けて洗濯します。
一度に9キロぐらい洗える洗濯機が一般的ですので、まとめ洗いしたほうが経済的です。
乾燥機もほとんどの家庭は9キロまで乾かせる乾燥機です。時間は2時間ぐらいかかりますが、しっかり乾きます。
日本ではよくカーテンレールに干す人がいますが、
フランスでは、外から家の中に洗濯物が見えることを
とても嫌います。
普通の一般家庭は、家の外観をとても大切にし、
とても綺麗にしています。
カーテン越しに洗濯物が見えることを
嫌う人が多く、家の中も散らかっている家庭は
少ないです。
外観を気にしない人もいますが、結構な確率で
綺麗好きの人が多いです。
以上一部を引用
ヨーロッパではやっぱり外観を気にするということは多いようですね。
ドイツも「奇麗好き」な国として知られていますが、洗濯物の外干しは禁止されていると聞いてます。
実際に、家のベランダなどの物が干してある風景はなかったことが、旅行した時に、
「本当なのだ!どこにも干してない。」
と、驚きました。
が、家の中に干し、アイロン掛を担う主婦の労力を考えると、外観を美しく保つということは
大変なことなのだ。
ドイツも、今では自宅乾燥機が設置されるようになっていることを願っていますが。
日本だって、浴室乾燥機が主流になったのはここ20年位のことではないでしょうか?
我が家も以前の家ではドラム式の乾燥機でしたが、今は浴室乾燥機です。
洗濯物が皺にならないのがいいですよね。
そんないろんな国の事情を考えていると、日本の事情、
「ベランダは洗濯物を干す場所。加えて寝具も大っぴらに広げて干す場所。」
と、してどこの家も屋外に洗濯物を満艦飾の如く広げているのは、
海外の国の人から見たら如何なものか、ちょっと気になります。
でも、太陽光で乾いた洗濯物のフンワリ感は手離せない物がありますよね。
その方が幸せなのかな〜?。
2020年10月12日
駐車場の操作係のおじさん。
単に駐車場と言えど様々な形態がある。
(写真は内容と無関係です。)
特に、タワー型の駐車場は必ず人、係員の手を必要とする。
そんな時、係員の動きの違いに「ん?」と感じた。
前へ前へと動く男性なのだ。
入庫の手筈も早いけれど、出庫の手筈の時が凄いのだ。
ティケットの支払いを支払機に向かってしていると、そのおじさんの手がティケットが出るか出ないかの内に横にあるのだ。
スタッフに渡しに行く前に、彼が受け取りにくるのだ。
たいしたことでは無い!
でも、事はテキパキと運ぶのだ。
この駐車場は母が存命中に医療機関がいくつか入居しているので、よく付き添って利用していた。
2〜3人くらいのスタッフがいるのだが、スタッフスペースから出て動く程の人はいないで、
そこまで利用者が支払い済みのティケットを持って行くのを待っていたのが通常だった。
母が亡くなってから暫く利用する機会がなかった。
その間にスタッフは変わっているようだ。
それで、今回の、早目に動くおじさんの手配の速さに、目が行った。
他の利用者に対しても同様だった。
待ち時間が短い筈だ。
実際に車の出庫の時間は早かった。
「ああ、スタッフルームまでのほんの何メートルかの距離、利用者の迷いなどを
先方からどんどん指示するってことがお客さんをそこに溜めないことに繋がっているんだ。」
と、気付いた。
それを嫌う人はいるかもしれないが、私はこのスピード感は好きだ!
いい仕事してますね!
2020年10月11日
社交ダンスコラボの表現を見て!”私たちは踊り続けます!”
「ダンサーまゆ」さんの記事をリブログして以来社交ダンス、ラテンダンスの魅力に
憑りつかれてしまっていました。
関連記事として私のスマホに次々と表示されるダンス画面のYouTubeで見て
認識を新たにしたのです。
男性同士のコラボレーションや、女性同士のコラボレーション
もあるということで、とても新鮮な感動を覚えた。
とうとう、こうしてブログの記事として残したい!ということになりました。
男性3人の構成でのダンスで本人たちは、
「絡み方が難しかったけど、すごく楽しかった!」
と、爽やかに笑ってました。
ダンサーの方々、キレッキレで、素敵でした〜〜〜!
「追記」
YouTubeの画像が本文と違っている部分はお許し下さい。
2020年10月10日
”なぜニュースにならん、汚フランス”(コロナ禍の中で)
またまたフランスからのブログのリブログです。
https://ameblo.jp/littleforest21/entry-12628209741.html
この方、怒るべき時にきっちりと怒る、それも、関西弁(大阪弁?)で!
(それにしても海外、それもフランス在住の方には関西出身の方が多いのに驚きですが、
何か特性があるのでしょうか?)
同時に日本のニュースもSNSを通して受診して、理解済なので、
同じニュースを日本とフランス側から同時に感じ取って下さって、生の声として
貴重だと思っています。
フランス=お洒落で綺麗、なんて置いといて、斜めからフランスをしっかりと伝える
役目を果たして下さっていると、興味深く読んでいます。
実際綺麗なだけのフランスではなく、世界を跨いで植民地を持った国であるからこそ、
今そこからの移民問題を抱えてもいる国の一つだとも言える。
だから、彼女の言っていることも十分解る。
何度も書かせてもらっているが、こういう生の声はニュースやマスコミによって作られた
記事よりも大事なことだと思っている。
どんどん発信して頂きたい!
私はフランスの田舎が好きだ。
高速道路で走っても、両側は小麦畑が広がって、たまにある信号機はロータリー型で
パリの凱旋門の周りを車が回る方式と同じ。
フランスって農業国なんですよね。
のんびりと回って行きたい方角に出て行く。
そんな事一つにもワクワクしたりした。
フランスは農業国なんだと・・・、再確認。
2020年10月09日
猫”あるある”と、”むぎの「画像」小ネタ集㉘”。
猫あるある!
https://ameblo.jp/hihihirororotototo/entry-12617720148.html
猫と一緒に生活していると、こちらの予想を”ストン!”と裏切られることはしょっちゅうです。
我が家の猫は私達の食事時間になると、料理をテーブルに並べ始める前から
「う〜ん、この人達は何か美味しいものを食べ始めるぞ!僕も貰おう!」
ってな調子で食卓の後ろに置いてある椅子に座って待機する。
多分その椅子の高さと位置が丁度テーブルに並べられたものが見えるのだ。
そして、
「見てるぞ!」
というプレッシャーをかけ、且つそれでもテーブルの椅子では出しゃばり過ぎ?かなと
一歩脇に回っている行儀の良さを示しているような彼なりのデモンストレーションなのだろう。
私は食事の支度をしながら、
「猫はもう椅子に待機中?」
と、気にしながら、猫にあげられる内容か考える。
お魚があれば、ちょっとお裾分けできるが、お肉の日は何かお魚が原料になっているものを
探して小皿に入れて提供する。
ほんの少しの量でも、
「みんなと一緒に食べた〜!」
という気持ちが納得するらしく、さっさと平らげて椅子からおりて自分の好きな場所に戻っていく。
その、”納得感”を大事にしてあげたくてあれやこれやその都度考える。
そう、この”むぎちゃん”のように、彼用のお皿にカリカリや缶詰の猫用の食事を用意しても
こちらをジ〜〜〜っと見ていて食べないことがある。
「あれっ?これじゃないの?」
と、私も猫の目の高さにしゃがんで訊く。
それでも、
「違う!」
と、言った素振りでその場を離れてしまうことがある。
本当に、”踵を返す!”とはこんなことを言うのだろうと思う位の勢いなのだ。
後ろに振り向きざま前脚まで振って、方向転換して去っていくのだ。
ま、そんな時は、
「お腹が空いたら食べるだろう・・・。」
くらいの気持ちで構えているけれど、何か他の物が食べたかったのだろう。
缶詰の種類によっても多少の好き嫌い、好みはあるようなので。
新しい味に挑戦する時は、
「どんな中身なんだろう、食べてくれるかな〜?」
と、猫だっていろんな味に出会った方が嬉しいだろうと、自分が猫だったらと
猫の立場になって”餌”のことを思っている。
最近、季節柄”栗”の御菓子を頂いた。
この季節になると販売されるのだと、デパートで友人が買ってきてくれたもの。
栗を細かく練って、栗そのものの味よりもっと薄目の味に仕上げた品のよい
味の柔らかい和菓子。
私が食べようとすると、ジ〜〜〜っと見つめられるのでほんの少し
「食べる?」
と、掌に載せてあげてみた。
すると、
「美味しい、美味しい!」
とばかりに最後まで舐め切ってしまうほど食いついてきた。
「あれっ?もう無いの?」
と言う表情をしている。
「えっ?お代わり?」
と、もう少しあげてみた。
すると、また、
「美味しい、美味しい!」
とばかりに食べる。
「え〜〜!栗が美味しいの?」
と、訊いてみる。
猫は、
「もうないの?」
と、私の方を探る。
その後も、そのお菓子を食べようと準備すると、匂いでわかるのか
「あれ食べるの〜?」
と、クンクンと鼻先をこちらに突き出している。
栗の和菓子が相当気に入ったようなのだ。
猫は、好奇心旺盛なので、飼い主が食べるものは欲しがることが多いと聞く。
しかしあげてはいけない物もある。
味の濃い物はNG。
烏賊も後で、腸内で膨張するのでNGと聞く。
さて、栗はNGでなかったのか、どんなに好きでもあげてはいけないのか調べる必要があるかもしれない。
時々食べられる?草を選んで食べているようだ。
お散歩中も草を食べて、暫くすると吐いて、すっきりした様子を見せる。
https://ameblo.jp/hihihirororotototo/entry-12617720148.html
猫と一緒に生活していると、こちらの予想を”ストン!”と裏切られることはしょっちゅうです。
我が家の猫は私達の食事時間になると、料理をテーブルに並べ始める前から
「う〜ん、この人達は何か美味しいものを食べ始めるぞ!僕も貰おう!」
ってな調子で食卓の後ろに置いてある椅子に座って待機する。
多分その椅子の高さと位置が丁度テーブルに並べられたものが見えるのだ。
そして、
「見てるぞ!」
というプレッシャーをかけ、且つそれでもテーブルの椅子では出しゃばり過ぎ?かなと
一歩脇に回っている行儀の良さを示しているような彼なりのデモンストレーションなのだろう。
私は食事の支度をしながら、
「猫はもう椅子に待機中?」
と、気にしながら、猫にあげられる内容か考える。
お魚があれば、ちょっとお裾分けできるが、お肉の日は何かお魚が原料になっているものを
探して小皿に入れて提供する。
ほんの少しの量でも、
「みんなと一緒に食べた〜!」
という気持ちが納得するらしく、さっさと平らげて椅子からおりて自分の好きな場所に戻っていく。
その、”納得感”を大事にしてあげたくてあれやこれやその都度考える。
そう、この”むぎちゃん”のように、彼用のお皿にカリカリや缶詰の猫用の食事を用意しても
こちらをジ〜〜〜っと見ていて食べないことがある。
「あれっ?これじゃないの?」
と、私も猫の目の高さにしゃがんで訊く。
それでも、
「違う!」
と、言った素振りでその場を離れてしまうことがある。
本当に、”踵を返す!”とはこんなことを言うのだろうと思う位の勢いなのだ。
後ろに振り向きざま前脚まで振って、方向転換して去っていくのだ。
ま、そんな時は、
「お腹が空いたら食べるだろう・・・。」
くらいの気持ちで構えているけれど、何か他の物が食べたかったのだろう。
缶詰の種類によっても多少の好き嫌い、好みはあるようなので。
新しい味に挑戦する時は、
「どんな中身なんだろう、食べてくれるかな〜?」
と、猫だっていろんな味に出会った方が嬉しいだろうと、自分が猫だったらと
猫の立場になって”餌”のことを思っている。
最近、季節柄”栗”の御菓子を頂いた。
この季節になると販売されるのだと、デパートで友人が買ってきてくれたもの。
栗を細かく練って、栗そのものの味よりもっと薄目の味に仕上げた品のよい
味の柔らかい和菓子。
私が食べようとすると、ジ〜〜〜っと見つめられるのでほんの少し
「食べる?」
と、掌に載せてあげてみた。
すると、
「美味しい、美味しい!」
とばかりに最後まで舐め切ってしまうほど食いついてきた。
「あれっ?もう無いの?」
と言う表情をしている。
「えっ?お代わり?」
と、もう少しあげてみた。
すると、また、
「美味しい、美味しい!」
とばかりに食べる。
「え〜〜!栗が美味しいの?」
と、訊いてみる。
猫は、
「もうないの?」
と、私の方を探る。
その後も、そのお菓子を食べようと準備すると、匂いでわかるのか
「あれ食べるの〜?」
と、クンクンと鼻先をこちらに突き出している。
栗の和菓子が相当気に入ったようなのだ。
猫は、好奇心旺盛なので、飼い主が食べるものは欲しがることが多いと聞く。
しかしあげてはいけない物もある。
味の濃い物はNG。
烏賊も後で、腸内で膨張するのでNGと聞く。
さて、栗はNGでなかったのか、どんなに好きでもあげてはいけないのか調べる必要があるかもしれない。
時々食べられる?草を選んで食べているようだ。
お散歩中も草を食べて、暫くすると吐いて、すっきりした様子を見せる。
2020年10月08日
”私たちは踊り続けます!”
https://ameblo.jp/kira-kira-dress/entry-12628237354.html
キレッキレのダンス!
見て下さい!
素晴らしい!!
踊りたくなります!
が、踊れませんから習いたい!
(この動画の中に出演して下さっている方の写真が貼れなかったので、
競技ダンスのページの写真をお借りします。)
「ダンサーまゆ」さんのブログの素晴らしい動画の中で、私はラテンを踊ってらした組のキレッキレで
緩急がはっきりしたダンスに魅了されました。
他の組の方も本当に魅力的!
この方々の世界もコロナの影響を受けていた、いる?それは当然だったということに考えが及びもしなかった・・・・。
こういう方がいろんな世界から発信を続けて下さること、そして、感動したらもっと沢山の方に見て頂けるよう
リブログしなくちゃ!と思いました。
http://www.rikkyo.ne.jp/sgrp/buken/information1.html
競技ダンスとは…リンクwww.rikkyo.ne.jp
キレッキレのダンス!
見て下さい!
素晴らしい!!
踊りたくなります!
が、踊れませんから習いたい!
(この動画の中に出演して下さっている方の写真が貼れなかったので、
競技ダンスのページの写真をお借りします。)
「ダンサーまゆ」さんのブログの素晴らしい動画の中で、私はラテンを踊ってらした組のキレッキレで
緩急がはっきりしたダンスに魅了されました。
他の組の方も本当に魅力的!
この方々の世界もコロナの影響を受けていた、いる?それは当然だったということに考えが及びもしなかった・・・・。
こういう方がいろんな世界から発信を続けて下さること、そして、感動したらもっと沢山の方に見て頂けるよう
リブログしなくちゃ!と思いました。
http://www.rikkyo.ne.jp/sgrp/buken/information1.html
競技ダンスとは…リンクwww.rikkyo.ne.jp
2020年10月07日
行政改革担当相、河野太郎さんに期待!
河野行革相、縦割り打破へ直轄チーム 自治体も職員派遣
河野太郎行政改革・規制改革相は1日、規制改革を手がける直轄チームを立ち上げた。
規制改革などの意見を募る「規制改革・行政改革ホットライン(縦割り110番)」への投稿内容を精査する業務などを担当する。
直轄チームは9人で内閣官房や内閣府の職員のほか、愛知や三重、高知各県が派遣した職員からなる。
河野氏は職員に「規制改革を内閣の一丁目一番地としてやる。国民側からみて利益が出る規制改革を着実に進めなければならない」と訓示した。
以上引用
10月1日のTVニュースでメンバーの任命式(だと思う)が映し出された。
少数精鋭と見られるメンバーはどんな人達なんだろう?
と気になって、瞬間目を皿のようにして観た。
(その映像を探したが見つからない。やっと見つかったのがこの後ろ姿の写真。)
嬉しいのは若い世代が多かったこと。
しかし、それだけでは偏るだろうと思ったら、40〜50代と見られる方もおられたように
見えた。
広い世代、男女の偏りなくいろんな声を拾い上げて頂きたい。
投稿されることはあらゆる世代からだろうから、どんなフィルターで取り扱うのかわからないが
投稿者も受け取る側も偏見のないやり取りになって欲しいと思い、大きな期待を寄せている。
河野太郎行政改革・規制改革相は1日、規制改革を手がける直轄チームを立ち上げた。
規制改革などの意見を募る「規制改革・行政改革ホットライン(縦割り110番)」への投稿内容を精査する業務などを担当する。
直轄チームは9人で内閣官房や内閣府の職員のほか、愛知や三重、高知各県が派遣した職員からなる。
河野氏は職員に「規制改革を内閣の一丁目一番地としてやる。国民側からみて利益が出る規制改革を着実に進めなければならない」と訓示した。
以上引用
10月1日のTVニュースでメンバーの任命式(だと思う)が映し出された。
少数精鋭と見られるメンバーはどんな人達なんだろう?
と気になって、瞬間目を皿のようにして観た。
(その映像を探したが見つからない。やっと見つかったのがこの後ろ姿の写真。)
嬉しいのは若い世代が多かったこと。
しかし、それだけでは偏るだろうと思ったら、40〜50代と見られる方もおられたように
見えた。
広い世代、男女の偏りなくいろんな声を拾い上げて頂きたい。
投稿されることはあらゆる世代からだろうから、どんなフィルターで取り扱うのかわからないが
投稿者も受け取る側も偏見のないやり取りになって欲しいと思い、大きな期待を寄せている。
2020年10月06日
オープンカーと食事会。
また、食事会の日がきた。
メンバーは楽しみにしている。
商店街を覗いて買い物をするのもいつもの食前の楽しみだ。
すると、無料の駐車可のゾーンに見慣れないオープンカーが停めてあるのが目に入る。
それも、屋根部分を外したオープンカーそのものの状態で。
「わー、素敵なオープンカー!だけど、いたずらなんかされないのかな?」
と、ちょっと心配気に覗いてみたりした。
ボルボのオープンカーだった。
そして食事会は始まった。
今回のメインはやっぱり季節の先取り。
鱧(はも)入り松茸の土瓶蒸し。
熱々で、普段はあまり縁のない内容に、
「美味しい、美味しい」と頂く。
春巻きカップ入り赤めかじきのムニエルにんにく醤油バターソース。
赤めかじきの存在感と野菜の食感が非日常を感じさせてくれる。
そしてまぐろずくしの鮨、の後のデザートが和テイストで珍しかった。
白玉入り抹茶ゼリーと小豆バニラアイスクリーム添え。
こんな繊細なお料理を提供してくれるオーナーシェフは大柄な男性だ。
「お店の前に素敵なオープンカーが停まってましたね?」
と、話すと、何と、
「あっ、あれ私のなんです。ずっと探していてやっと手に入ったんですよ。」
と、嬉しそうに話す。
私達、
「え〜〜!、そうなんですか!オープンのまま大丈夫なんですか?」
という会話が始まって、屋根の収納はどうなっているのか訊くと、その動画を
スマホ持参で見せてくれた。
彼はお店のインテリアにも凝り、四季の感覚にも拘り、長くこうしてお料理を頂く
関係を続けていると、その時々にいろんなお話が聞けて興味深い面を持った人物だと思う。
それで今回のオープンカー出現となった。
ご自分のやりたいことが明白で、それを可能にしていく生き方は羨ましいものだ。
オープンカーは冬こそその極意だと言う。
そうなんだろうな、夏は暑すぎるってことでしょうね!
オープンカーが一時の会話を盛り上げてくれた。
メンバーは楽しみにしている。
商店街を覗いて買い物をするのもいつもの食前の楽しみだ。
すると、無料の駐車可のゾーンに見慣れないオープンカーが停めてあるのが目に入る。
それも、屋根部分を外したオープンカーそのものの状態で。
「わー、素敵なオープンカー!だけど、いたずらなんかされないのかな?」
と、ちょっと心配気に覗いてみたりした。
ボルボのオープンカーだった。
そして食事会は始まった。
今回のメインはやっぱり季節の先取り。
鱧(はも)入り松茸の土瓶蒸し。
熱々で、普段はあまり縁のない内容に、
「美味しい、美味しい」と頂く。
春巻きカップ入り赤めかじきのムニエルにんにく醤油バターソース。
赤めかじきの存在感と野菜の食感が非日常を感じさせてくれる。
そしてまぐろずくしの鮨、の後のデザートが和テイストで珍しかった。
白玉入り抹茶ゼリーと小豆バニラアイスクリーム添え。
こんな繊細なお料理を提供してくれるオーナーシェフは大柄な男性だ。
「お店の前に素敵なオープンカーが停まってましたね?」
と、話すと、何と、
「あっ、あれ私のなんです。ずっと探していてやっと手に入ったんですよ。」
と、嬉しそうに話す。
私達、
「え〜〜!、そうなんですか!オープンのまま大丈夫なんですか?」
という会話が始まって、屋根の収納はどうなっているのか訊くと、その動画を
スマホ持参で見せてくれた。
彼はお店のインテリアにも凝り、四季の感覚にも拘り、長くこうしてお料理を頂く
関係を続けていると、その時々にいろんなお話が聞けて興味深い面を持った人物だと思う。
それで今回のオープンカー出現となった。
ご自分のやりたいことが明白で、それを可能にしていく生き方は羨ましいものだ。
オープンカーは冬こそその極意だと言う。
そうなんだろうな、夏は暑すぎるってことでしょうね!
オープンカーが一時の会話を盛り上げてくれた。
2020年10月05日
彼岸花が例年より遅れている?
やっと、朝晩は涼しくなったけれど、今年の10月は朝晩の寒暖差が激しいと、気象予報士さんのコメントだった。
そんな少し涼しい日の朝、葉っぱがどんどん増える植木の”取り敢えず”の剪定をしていた。
すると、ワンコ散歩をしているご近所さんが話しかけてくる。
私は手を止めることなく話を聞く。
我が家の木の成長をある程度コントロールすることが必要となっているので、そんな話から、彼女は一年
で一気に大きくなるご近所の木を教えてくれた。
「酔芙蓉」の木だという。
そうして、周囲を見回してみると、道路端に彼岸花が咲いているのに気づいた。
普通の赤い彼岸花。
お彼岸の時期に咲いているのが通常なのに、本当だ、咲く時期が遅いのだ。
そして、もっとよく見回すと白い彼岸花も咲いている。
いつも、懇意にしているお宅の庭先だったので撮らせてもらった。
白い彼岸花は珍しくて、綺麗だ。
朝の剪定から、ちょっと周囲に目をやると、大きな地球の気象環境と、道端の花達の
環境が密接に繋がって、私達にその意味を教えてくれているようだった。
そんな少し涼しい日の朝、葉っぱがどんどん増える植木の”取り敢えず”の剪定をしていた。
すると、ワンコ散歩をしているご近所さんが話しかけてくる。
私は手を止めることなく話を聞く。
我が家の木の成長をある程度コントロールすることが必要となっているので、そんな話から、彼女は一年
で一気に大きくなるご近所の木を教えてくれた。
「酔芙蓉」の木だという。
そうして、周囲を見回してみると、道路端に彼岸花が咲いているのに気づいた。
普通の赤い彼岸花。
お彼岸の時期に咲いているのが通常なのに、本当だ、咲く時期が遅いのだ。
そして、もっとよく見回すと白い彼岸花も咲いている。
いつも、懇意にしているお宅の庭先だったので撮らせてもらった。
白い彼岸花は珍しくて、綺麗だ。
朝の剪定から、ちょっと周囲に目をやると、大きな地球の気象環境と、道端の花達の
環境が密接に繋がって、私達にその意味を教えてくれているようだった。