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2020年11月03日
「エール」の感動シーン、「栄冠は君に輝く」。
NHK朝ドラ「エ━ル」での久志が、甲子園球場で歌い出すシ━ン。
朝からウルウル来てしまいました。
人生のどん底にいる久志に、もう一度歌ってもらいたいとずっと励まし続けていた裕一が
彼と共に甲子園にやってきて、
「これを歌うのは君しかいない。」
と説得する。
「勝った方にも、負けた方にも、一生懸命な姿を見せてくれてありがとう!って言いたい。」と。
それでもまだ歌う決心のつかなかった久志がマウンドに歩き出して、そこでゆっくりと
歌い始める曲、「栄冠は君に輝く」。
山崎育三郎さん演じる久志がアカペラで歌い始め、徐々にテンポアップして、
背景は球児達、応援する人達の映像が流れ、久志が歌い上げて終わる。
2020/10/30の朝ドラの感動的なシーンでした。
この曲は甲子園で選手たちが球場を行進する時に流れるので誰でもが一回は聴いたことのある曲だと思う。
歌詞ははっきりとは知らなかったが私も曲は聴いたことがあった。
その曲が生まれた瞬間と完成したストーリーがこれだったのだ。
歌詞も知ることになって、改めて素晴らしい曲だと感動しました。
その日の「あさイチ」に山崎育三郎さんが出演していろんなエピソードを披露してくれました。
そして、視聴者の感想の中に、やはり
「聴いたことはあるけれど、歌詞は理解していなかった。こうして歌詞が解ると
改めていい曲だなと思います。」
と、いう意見があって同感だなと感じた次第です。
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2020年11月02日
食事会と今時の「Go to Eat」
またまた食事会の日がやってきた。
やっぱり女性同士のおしゃべりはそれはそれでいい。
内容が違ってくるからです。
女性同士のお喋りの良さは何と言っても家事に関する情報交換。
季節柄、入れ替えをする寝具のこと、料理のちょっとした工夫など、自分流の中に
他家庭の流儀を知ることで役立つ情報も行き来する。
それと、一番楽しいのがワンマイルウェアー程度のちょっと手頃に買える洋服屋さんに立ち寄って、
お互いに試着して他の人の視点も交えて洋服選びをすることなんです。
「あれ、似合いそう!うん、こっちの色の方がこれからコートの下に重宝しそう!」
だとか意見をし合い、選ぶ。
一店舗の中だから、量として多くない洋服の中から選ぶのはそんなに難しくない。
却って、あまりにも多い量の中から選ぶ方が難しいものだ。
だから、この時間はお互いに結構楽しんでいる。
合うものが無ければ買わないし、断捨離の事も考慮して、その辺はコントロールしているつもりでいる。
さて、今回も秋の色濃いお料理が提供されました。
やっぱりこれですね。
「鱧入り松茸の土瓶蒸し。」
「鮪ずくしのお寿司盛り合わせ」
他にも「ソフトシェルクラブのから揚げサラダ仕立て」
等5品目とデザートを頂いて非日常を味わいました。
お支払いの時になって、オーナーシェフが次回は「Go to Eat」を利用することを提案して下さった。
このお店が参加店であるので、登録して次回から利用する準備をすることになった。
早速、その場で”ぐるなび”に登録をして次回の予約をする設定をして、その後はポイントを利用して3月までの
期間、順次ポイント割引された額での食事会を楽しみたいと思っている。
やっぱり女性同士のおしゃべりはそれはそれでいい。
内容が違ってくるからです。
女性同士のお喋りの良さは何と言っても家事に関する情報交換。
季節柄、入れ替えをする寝具のこと、料理のちょっとした工夫など、自分流の中に
他家庭の流儀を知ることで役立つ情報も行き来する。
それと、一番楽しいのがワンマイルウェアー程度のちょっと手頃に買える洋服屋さんに立ち寄って、
お互いに試着して他の人の視点も交えて洋服選びをすることなんです。
「あれ、似合いそう!うん、こっちの色の方がこれからコートの下に重宝しそう!」
だとか意見をし合い、選ぶ。
一店舗の中だから、量として多くない洋服の中から選ぶのはそんなに難しくない。
却って、あまりにも多い量の中から選ぶ方が難しいものだ。
だから、この時間はお互いに結構楽しんでいる。
合うものが無ければ買わないし、断捨離の事も考慮して、その辺はコントロールしているつもりでいる。
さて、今回も秋の色濃いお料理が提供されました。
やっぱりこれですね。
「鱧入り松茸の土瓶蒸し。」
「鮪ずくしのお寿司盛り合わせ」
他にも「ソフトシェルクラブのから揚げサラダ仕立て」
等5品目とデザートを頂いて非日常を味わいました。
お支払いの時になって、オーナーシェフが次回は「Go to Eat」を利用することを提案して下さった。
このお店が参加店であるので、登録して次回から利用する準備をすることになった。
早速、その場で”ぐるなび”に登録をして次回の予約をする設定をして、その後はポイントを利用して3月までの
期間、順次ポイント割引された額での食事会を楽しみたいと思っている。
2020年11月01日
”ちょっと休憩「テレビがやって来た」”に集まったコメントに花が咲く。
ジャスミン真理子さんの「ゆうべ見た映画」というブログです。
映画の紹介の中でちょっと休憩の記事があった。
https://ameblo.jp/jasminemariko/entry-12632943091.html
下記で、ブログ記事の内容と同時代を描いた映画があって『ALWAYS 三丁目の夕日』について貼付してみました。
今回の記事は昭和30年代に、まだ日本全戸にTVが行き渡っていない時代の、
TVのある家に夕食後になると、ご近所の方々がやってきて町内の人達が家族のように
TVを見ていたことを書かれている。
私にもその頃の記憶があって、
「そうだった、そうだった、当たり前の風景だった。」
と、頷く記事だったのです。
我が家は祖父の知人が電気屋さんを始めて景気がよかったのか、その方の伝手?で
大きなTVが入ってきていたので見にこられる立場でした。
毎晩夕食後にご近所さんとは言え、家族以外の人も一緒にTVを見たこと自体、きっと
家族は大変な思いをしたんじゃないかと記憶を辿ってみたのです。
そんな光景が、
『ALWAYS 三丁目の夕日』の中にもあるので、映画を視た時も今回と同じような気持ちになって懐かしかった。
それで、今回この記事に付いていたコメントに注目させて頂いたのです。
少し引用させて頂きました。
以下引用
「私の幼少時は福岡県久留米市からさらに離れたド田舎でした。
やはり村にはテレビは一軒しか無かった頃です。
テレビを持っている家とあまり仲良く無かったのであまり見る事は出来ませんでした。
隣の町の駄菓子屋にまで観に行ったものです。」
「昭和の懐かしい風景が、浮かんで来ました(^_^)
小さな頃、始めて家にTVが来た時、近所の人が階段に一人ずつ座って、斜めになって見ていたのを思い出しました(^^)
「となり」も「うち」もない、いい時代でした(^_^)/」
以上引用
と、いうようなコメントが沢山ありました。
皆さんその頃の記憶を”いい時代だった”と懐かしんでおられました。
昭和30年代に小学生だった世代、その後カラーTVになったのを記憶されていた世代、
そしてその頃の番組を同時に思い出した方々のコメントで、私自身も一気にあの頃に戻りました。
と、同時にご近所の子供の顔も蘇って、どうしてるかな?なんてことまで遡ってしまった記事なのでした。
ジャスミン真理子さん、SNSでの井戸端会議に花が咲きました!ありがとうございました!
『三丁目の夕日』(さんちょうめのゆうひ)は、西岸良平による日本の漫画作品。
および、それを原作としたアニメ、実写映画作品。『ビッグコミックオリジナル』(小学館)にて、
1974年9月20日号より連載中。しかし、2013年4月20日号に体力の衰えなどの理由に『月イチ掲載のごあいさつ』を行い、
以降は毎月1本(ビッグコミックオリジナルは毎月2回発行)の連載となる。
昭和30年代の東京、その片隅にある架空の街「夕日町三丁目」を舞台に、そこに住む無名の人々の日常を描いている。
単行本は2020年1月現在、67巻まで刊行中。
『ALWAYS 三丁目の夕日』(オールウェイズ さんちょうめのゆうひ)は、西岸良平の漫画『三丁目の夕日』
を原作とした2005年の日本映画である。
映画の紹介の中でちょっと休憩の記事があった。
https://ameblo.jp/jasminemariko/entry-12632943091.html
下記で、ブログ記事の内容と同時代を描いた映画があって『ALWAYS 三丁目の夕日』について貼付してみました。
今回の記事は昭和30年代に、まだ日本全戸にTVが行き渡っていない時代の、
TVのある家に夕食後になると、ご近所の方々がやってきて町内の人達が家族のように
TVを見ていたことを書かれている。
私にもその頃の記憶があって、
「そうだった、そうだった、当たり前の風景だった。」
と、頷く記事だったのです。
我が家は祖父の知人が電気屋さんを始めて景気がよかったのか、その方の伝手?で
大きなTVが入ってきていたので見にこられる立場でした。
毎晩夕食後にご近所さんとは言え、家族以外の人も一緒にTVを見たこと自体、きっと
家族は大変な思いをしたんじゃないかと記憶を辿ってみたのです。
そんな光景が、
『ALWAYS 三丁目の夕日』の中にもあるので、映画を視た時も今回と同じような気持ちになって懐かしかった。
それで、今回この記事に付いていたコメントに注目させて頂いたのです。
少し引用させて頂きました。
以下引用
「私の幼少時は福岡県久留米市からさらに離れたド田舎でした。
やはり村にはテレビは一軒しか無かった頃です。
テレビを持っている家とあまり仲良く無かったのであまり見る事は出来ませんでした。
隣の町の駄菓子屋にまで観に行ったものです。」
「昭和の懐かしい風景が、浮かんで来ました(^_^)
小さな頃、始めて家にTVが来た時、近所の人が階段に一人ずつ座って、斜めになって見ていたのを思い出しました(^^)
「となり」も「うち」もない、いい時代でした(^_^)/」
以上引用
と、いうようなコメントが沢山ありました。
皆さんその頃の記憶を”いい時代だった”と懐かしんでおられました。
昭和30年代に小学生だった世代、その後カラーTVになったのを記憶されていた世代、
そしてその頃の番組を同時に思い出した方々のコメントで、私自身も一気にあの頃に戻りました。
と、同時にご近所の子供の顔も蘇って、どうしてるかな?なんてことまで遡ってしまった記事なのでした。
ジャスミン真理子さん、SNSでの井戸端会議に花が咲きました!ありがとうございました!
『三丁目の夕日』(さんちょうめのゆうひ)は、西岸良平による日本の漫画作品。
および、それを原作としたアニメ、実写映画作品。『ビッグコミックオリジナル』(小学館)にて、
1974年9月20日号より連載中。しかし、2013年4月20日号に体力の衰えなどの理由に『月イチ掲載のごあいさつ』を行い、
以降は毎月1本(ビッグコミックオリジナルは毎月2回発行)の連載となる。
昭和30年代の東京、その片隅にある架空の街「夕日町三丁目」を舞台に、そこに住む無名の人々の日常を描いている。
単行本は2020年1月現在、67巻まで刊行中。
『ALWAYS 三丁目の夕日』(オールウェイズ さんちょうめのゆうひ)は、西岸良平の漫画『三丁目の夕日』
を原作とした2005年の日本映画である。
2020年10月31日
コロナ禍とデイサ━ビス。
親戚の一人の女性がデイサービスに通うようになったと聞いた。
週2日利用することになったようだ。
時々、その人の様子を彼女の娘から聞く。
高齢といってもまだ70代なので、少し驚いたのは否定できない。
ただ、今年のコロナ禍によってデイサービスの運営も変わってきているらしい。
娘は結婚して県外に住んでいるので、それも、都市圏なので、頻繁に行き来ができない。
コロナ以前は事ある毎に行き来ができていたが、ご承知の通り非常事態宣言のあとは
一切行き来が出来なくなり、”東京のGo To参加”が解禁になって緩んだ状態ではある。
しかし、介護施設の運営はまだまだ厳しいらしい。
県外、特に都市圏からの人と接触した場合は施設の利用を2週間、14日間停止するというものだ。
そのことによって、介護施設が閉鎖ということになれば多くの利用者に迷惑を与えてしまう
のだから、その辺は徹底するということだろう。
そのことを知らなかった母娘が会ったことを知った施設から2週間の出禁を命じられたのは
当然のことであったらしい。
厳しいルールの元で運営をする介護施設のことは知らなかったので、今回の事を
聞いて、やっぱりまだまだ”With コロナ”の生活は続くのだと再認識させられたのです。
週2日利用することになったようだ。
時々、その人の様子を彼女の娘から聞く。
高齢といってもまだ70代なので、少し驚いたのは否定できない。
ただ、今年のコロナ禍によってデイサービスの運営も変わってきているらしい。
娘は結婚して県外に住んでいるので、それも、都市圏なので、頻繁に行き来ができない。
コロナ以前は事ある毎に行き来ができていたが、ご承知の通り非常事態宣言のあとは
一切行き来が出来なくなり、”東京のGo To参加”が解禁になって緩んだ状態ではある。
しかし、介護施設の運営はまだまだ厳しいらしい。
県外、特に都市圏からの人と接触した場合は施設の利用を2週間、14日間停止するというものだ。
そのことによって、介護施設が閉鎖ということになれば多くの利用者に迷惑を与えてしまう
のだから、その辺は徹底するということだろう。
そのことを知らなかった母娘が会ったことを知った施設から2週間の出禁を命じられたのは
当然のことであったらしい。
厳しいルールの元で運営をする介護施設のことは知らなかったので、今回の事を
聞いて、やっぱりまだまだ”With コロナ”の生活は続くのだと再認識させられたのです。
2020年10月30日
”ってこと。” 坂上忍さん家の太陽君の優しさに...嬉しい!
坂上忍さんのブログからリブログさせて頂きました。
「ってこと。」というタイトルです。
https://ameblo.jp/shinobu-sakagami/entry-12633777912.html
どんな日も、忙しいお仕事されているのに朝からワンコ達のお散歩を欠かさない坂上忍さん。
それも、一回で終わるわけではないようで、何回かに分けてされているようです。
私は、猫一匹でも、暑い夏など太陽が高くならない内にと、あれやこれやと工夫しているのに
今、彼の家の猫3匹と、犬は・・・、最近また増えたようで何匹のお世話しているのでしょう?
凄いというか、天晴というか、頭が下がります。
そんな中のパクゾー君と太陽君の寄り添い方に胸を打たれました。
この先の階段を上げてあげてと付き添っているんですって!
優しい・・・。
この寄り添い方・・・・。
「大丈夫かい?今パパさんが連れて行ってくれるからね!?待ってようね。」
と、言ってるのが聴こえてくるような仲良し2匹。
心暖まる!太陽君ありがと!
パクゾー君も、
「ありがとね!」
ですね、きっと。
2020年10月29日
”時間管理の話を書こうと思ったのに・・・w”、に寄せる生家の生業。
https://ameblo.jp/buppanjoshi1110/entry-12633026982.html
「時間管理の話を書こうと思ったのに・・・w」
という記事でした。
以下引用
「私が時間を作れるのは
自覚しているのは以下の
要因かなと思います。
物販
@作業を外注化している
A毎年同じものを販売している
Bやることの順番を全部書いている
その他
@一部作業を外注化している
A事前に計画を立てている
Bその日にやることが明確
もともとが子供が小さくて
細切れ時間が多かったので
時間が空いた時に
すぐに仕事に取り掛かれるようにって
意識でずっとやっていたので
それが見に染み付いちゃってるの
かなと思います滝汗」
上記引用
自己紹介の中の、
「自分の根っこの
深い深いとこの想い」
を読ませて頂き、自営業のご両親の元で成長されたことが筆者さんの元であるということが
解りました。
お若い時にお父様を亡くされ、ご苦労もあったと思いますが、そのお父様とお仕事された
ことが今のご本人を作られたのだと思います。
生家の生業というものは、やはり、子供に大きな影響を与えるものだと思います。
自然に学んだ生き方は、その時点で既に学習済の期間だからです。
世間でも、親の職業を継ぐ例が多いのはそういうことだと思います。
時間管理の記事だったので興味があって、物販で成果を出しておられる方の時間の使い方
を知りたいと読ませて頂いたのですが、流石”外注”という言葉が出てきました。
”外注”のシステムを既に構築できる成果を上げ続けておられる方なのだと納得しました。
自分が「A」の事に携わっている間にも「B」のシステムが仕事をしてくれているということ
ですね。
身近な例で言うと、「自動販売機」に仕事させて、自分は他の仕事もできる、ようなですね。
私は”物販”などとんでもない、自分の時間管理だけで精一杯の生活ですが、
こういうことって、実業の世界だけでなく、家庭でも、学校でもどこの世界でも時間を作り出すという視点からすると、
考えながら、と言うか計画を立てながら管理しなければということですね。
同時に何ができるのか、常に考えているのと、一つことしかできないで時間を使うのか、では生涯に大きな差ができるものだと
私も常に思っています。
こういう方の記事はとても参考になりました。
只、父はサラリーマンだったので、”物販”とか”ビジネス”には疎くて、ご商売をされていた生家で育った方は、何かと
「これ、注文受けて作ったら?」
とか、
「あなた、こんなことが出来るのなら、これ売れるわよ。」
とか背中押されるようなことが何度かあったけれど、そこがサラリーマン家庭で育った人間の違いで、
ビジネスしようと思わないのです。
だから、生家の”生業”は人の人生を左右するものだなと、今更ながら思うのです。
2020年10月28日
”【衝撃】フランスにもあったの!?” 無印の食品!
【衝撃】フランスにもあったの!?
https://ameblo.jp/hime-u3u/entry-12606883132.html
リブログさせて頂きます。
パリ無印から教えられたこと。
以下引用
「購入したのはレトルトのカレー。
いつから食品も扱うようになったのかな?
日本に比べれば全然種類は少ないけれど、いつも食べていたものが手に入るって嬉しいですね。
実は私がグリーンカレーを食べるきっかけになったのは、無印のグリーンカレーを食べてから。
最初に食べたのは、手作りのカレーキットだったのですが、その商品はパリの無印良品にはなかったのでレトルトを購入しました。
これなら温めるだけなので、便利ですよね。
フランスのスーパーにあるグリーンカレーのペーストはココナッツミルクを別に購入しないといけなかったりするので、お買い得な感じもします。
しかも期間限定で30%OFFになっていました!!
個人的な希望は米ぬかをフランスにも置いてもらえることです。」
と、書かれた記事でした。
私の移動ルートの中には、大型スーパーの中に「無印良品」がある。
買い物の途中に、他の店舗に寄らなくても、できるだけ無印には寄って、季節の間のセール品はチェックする。
セール品だけでなく、Tシャツやパジャマなど肌に直接触れるものも素材が気持ち良くて、
(ガーゼ素材など)何枚も着替え用に同じ物を愛用させてもらっている。
最近の普段の愛用品は殆どが無印といっていい程だ。
もう、夏物なんて数年前のものを売っていないので擦り切れる程(繕っても)着ている。
それ位の愛用者です。
(オーガニックコットン素材の半袖Tシャツ!また売り出す日を待ってます。)
最近は食品も売っているので認識はしていたけれど、レトルトのカレーが美味しいとは、
こうしてパリから発信された記事から知ることになるとは・・・・、と驚いているのです。
ましてや、米ぬかを置いて欲しいとは・・・。
パリでもぬか漬けを食べたいということですよね?
海外にいると、出汁の味や糠漬けの味が恋しいですよね。
解る気がしてちょっと微笑ましかったし、私も買ってみようかな、なんて思いました。
あまりに当たり前すぎて、ぬか床を売っているなんて知らなかったので・・・。
無印の食品棚をもっとよく観察しなくちゃ、と海外からの記事に教えられました!
https://ameblo.jp/hime-u3u/entry-12606883132.html
リブログさせて頂きます。
パリ無印から教えられたこと。
以下引用
「購入したのはレトルトのカレー。
いつから食品も扱うようになったのかな?
日本に比べれば全然種類は少ないけれど、いつも食べていたものが手に入るって嬉しいですね。
実は私がグリーンカレーを食べるきっかけになったのは、無印のグリーンカレーを食べてから。
最初に食べたのは、手作りのカレーキットだったのですが、その商品はパリの無印良品にはなかったのでレトルトを購入しました。
これなら温めるだけなので、便利ですよね。
フランスのスーパーにあるグリーンカレーのペーストはココナッツミルクを別に購入しないといけなかったりするので、お買い得な感じもします。
しかも期間限定で30%OFFになっていました!!
個人的な希望は米ぬかをフランスにも置いてもらえることです。」
と、書かれた記事でした。
私の移動ルートの中には、大型スーパーの中に「無印良品」がある。
買い物の途中に、他の店舗に寄らなくても、できるだけ無印には寄って、季節の間のセール品はチェックする。
セール品だけでなく、Tシャツやパジャマなど肌に直接触れるものも素材が気持ち良くて、
(ガーゼ素材など)何枚も着替え用に同じ物を愛用させてもらっている。
最近の普段の愛用品は殆どが無印といっていい程だ。
もう、夏物なんて数年前のものを売っていないので擦り切れる程(繕っても)着ている。
それ位の愛用者です。
(オーガニックコットン素材の半袖Tシャツ!また売り出す日を待ってます。)
最近は食品も売っているので認識はしていたけれど、レトルトのカレーが美味しいとは、
こうしてパリから発信された記事から知ることになるとは・・・・、と驚いているのです。
ましてや、米ぬかを置いて欲しいとは・・・。
パリでもぬか漬けを食べたいということですよね?
海外にいると、出汁の味や糠漬けの味が恋しいですよね。
解る気がしてちょっと微笑ましかったし、私も買ってみようかな、なんて思いました。
あまりに当たり前すぎて、ぬか床を売っているなんて知らなかったので・・・。
無印の食品棚をもっとよく観察しなくちゃ、と海外からの記事に教えられました!
2020年10月27日
「なのだソング」 井上ひさし
なのだソング:井上ひさし
テーマ: 歌詞2008-02-12 00:00.34
雄々しくネコは生きるのだ
尾をふるのはもうやめなのだ
失敗おそれてならぬのだ
尻尾を振ってはならぬのだ
女々しくあってはならぬのだ
お目々を高く上げるのだ
凛とネコは暮すのだ
リンと鳴る鈴は外すのだ
獅子を手本に進むのだ
シッシと追われちゃならぬのだ
お恵みなんぞは受けぬのだ
腕組みをしてそっぽ向くのだ
サンマのひらきがなんなのだ
サンマばかりがマンマじゃないのだ
のだのだのだともそうなのだ
それは断然そうなのだ
雄々しくネコは生きるのだ
ひとりでネコは生きるのだ
激しくネコは生きるのだ
堂々ネコは生きるのだ
きりりとネコは生きるのだ
なんとかかんとか生きるのだ
どうやらこうやら生きるのだ
しょうこりもなく生きるのだ
出たとこ勝負で生きるのだ
ちゃっかりぬけぬけ生きるのだ
破れかぶれで生きるのだ
いけしゃあしゃあと生きるのだ
めったやたらに生きるのだ
決して死んではならぬのだ
のだのだのだともそうなのだ
それは断然そうなのだ
井上ひさし(Wikipedia)
男声合唱版「11ぴきのネコ」
2020/10/23 NHK「あさイチ」プレミアムトークに出演されていた
直木賞作家の櫻木紫乃さんのお薦め本の中の詩でした。
猫の生き方が、ぜ〜〜〜んぶ詰まった詩。
嬉しいような、胸にキュ〜ンとくるような、
「そうだよね、猫って自分の”今”を何の文句も言わずにそのままんま生きてるんだよね。」
と、そんな彼等を思い浮かべて朗読を聴いていました。
家猫も、外猫も、中間猫も、人間と関わって、その中で、その生き方から
人間が影響されてるのに気づく。
身体も、気持ちもしなやかなのが猫なんだ、と。
2020年10月26日
”ことば(母語)と認知症”
国際結婚の子供の言語の問題を考えておられる記事でした。
https://ameblo.jp/ortigia5/entry-12632003347.html
私自身の家族は日本語だけなので、実際には問題は抱えていませんが、
こうしてSNSの時代の中で海外で生活し、実際の問題と向き合っておられる方々が発信される記事によって、
以前考えていた、”もしも、自分のことだったら”という位のことだった事をこうして目の当たりにすると
悩まれるお気持ちが解ると、こうして記事に残したいと思ったのです。
何故か、
やはり言語は文化そのものだと思うからです。
英語にも、ドイツ語にも、イタリア語にも、現在の言語になった背景が歴然とあると思うのです。
日本語を話せればそれでいいというものではなく、漢字も、ひらがなも、カタカナも、漢文古文と、
きちんと学ぼうとすれば一生あっても足りないくらいの文化の上にあるものです。
当然、各種の外国語にも、それはあると思います。
だからか、外国語を話す時はその言語脳で話すのがいいとされている。
間に翻訳を介さないで、その文化の上で話すということになる。
そうなると、・・・・”自分はどこの国の考え方”で話しているのかということが大事になってくるのではないか。
其々の国の良さ、反対に欠点はあると思うが、先ず第一に”自分は○○人だ”という確証は
持っていたいと思うのではないか。
そして、筆者さんの危惧は、
第一言語は忘れなくても、第二言語以降はかなり衰えていくものらしいという現実なのでしょう。
将来ご本人が認知症を発したとする時、意志の疎通を図ることができる言語のことにまで
、この言語問題は関わるのだときちんと認識されたということなのでしょう。
義理のお父様の症状を目の前にして、今発信して下さったことが国際結婚された方々に
貴重な体験を教えて下さったことだと思います。
会話だけなら、今はスマホの翻訳機能で伝わる。
しかし、生育中の子供の言語をどう育てるのかという問題は日々の問題であって、子供の成長は待った無しなのだ。
筆者さんの問題は、「あ・うん」の呼吸で伝え合える言葉が無い時のもどかしさを外国語
での交流で感じた時点からの問題だと思っていたのです。
日本で、日本語で些細なことをきちんと理解し合える程の幸せはないと思っているのです。
そして、
今回の記事の前に、筆者さんはこんな記事も書かれている。
娘の日本語を諦められない理由
2019/07/07の記事でした。
以下内容を引用します。
「でも、私には娘の日本語を諦められない大きな理由が。
あれは忘れもしない、去年の夏。義父のイタリアの家に滞在したとき。
まだ認知症の症状も軽く、一応普通に生活できていた義父が、言葉(英語)が出てこなくて考え込む場面が多くありました。
でも、イタリアの親戚と話すときだけは、スラスラとイタリア語が出てくる。
義父は20代前半でイギリスに移住。78歳現在までイギリス暮らし。人生の大半はイギリスで過ごしているにも関わらず、
イタリア語は健在、英語の衰えが急速に来ています。
調べた所、加齢によって、第一言語は忘れなくても、第二言語以降はかなり衰えていくものらしい
特に、私は高齢出産なので、娘が成人する頃には、もう老人への入り口にさしかかっているはず。
その時、娘に英語(ドイツ語かも??)で話しかけられて、なかなか言いたい事が伝わらない、、、と言うのはやっぱり悲しい。
それに日本はなんだかんだいい国だし、将来娘に日本に住むという選択肢を残してあげたいとも思う。
外国での日本語教育、みなさんどうされてますか?良い方法があれば、教えてくださいおねがい」
以上引用
そして今回の記事、の引用です。
リブログさせて頂いた記事。
2020/10/20の内容です。
以下引用。
「ドイツを出た一番の理由は、娘の言語でした。ずっとドイツにいるかもわからない、私達もドイツ語はほとんど喋らない、
そんな中で、娘がドイツ語がメインの学校に通い、英語や日本語が怪しくなっていくのを避けたかったのです。
家で両親とも英語だったり日本語だったりすれば違うのかもしれませんが、我が家は夫が英語、私が日本語。
どの言葉も中途半端になっていく可能性は高い。
夫がまずは英語、それが無理なら日本語で教育をと言い始めた時は、正直、子供は色々な言葉を簡単に覚えるから大丈夫だよ、
と思っていましたが、海外での生活が長くなればなるほど、言葉ってそんなに簡単なものじゃないんだな、と身に沁みてきました。
言葉と言うのは、アイデンティティにも深く関わるとっても大事な自分の核となるもの。
娘の第一言語は英語になると思いますが、娘には、日本語も喋り日本人としてのアイデンティティも持っていてほしいなぁ
と言うのが私の願いです。」
以上引用。
2020年10月25日
”扇風機、急遽出す。”から収納まで。
2020/10/17に自室の扇風機を片付けることにした。
扇風機がいらない、というより足元にストーブが欲しくなったから、扇風機が邪魔になってきたのだ。
交換でストーブを出した。
ついでに、ホットカーペットについては早目で、2020/10/10に暑くても良し!と決断した。
それほど、急な気温の変化が今年の秋の特徴だ。
10月に入っても2週目は夏日が続いた。
「暑い暑い!」の連発だった。
3週目は下がったと思えば、急降下、身体と準備が付いて行かない〜!
けど、これからは確実に寒くなるだろうから、ここは決断ということで撤去収納することにした。
全部分解して掃除して、購入時の箱に収納して終了。
今年の夏準備は5月5日だったようだ。
扇風機可動期間は、2020/05/05〜2020/10/17日だったのだ。
出入りがいつだろうと、どうでもいいと言えばそうなのだが、こうして定点観測のようになっていくと、
記録するのが面白くなってきているのだ。
ただ、リビング用は、まだ暑さに対して疑心暗鬼の部分があって、ストーブと入れ替えにしようと収納待ちとしてある。
でも..・・・、もう4週目中には片付けるだろうナ。
”扇風機、急遽出す。”2020/05/06 の記事↓
https://ameblo.jp/kickbell/entry-12594819534.html?frm=theme
扇風機がいらない、というより足元にストーブが欲しくなったから、扇風機が邪魔になってきたのだ。
交換でストーブを出した。
ついでに、ホットカーペットについては早目で、2020/10/10に暑くても良し!と決断した。
それほど、急な気温の変化が今年の秋の特徴だ。
10月に入っても2週目は夏日が続いた。
「暑い暑い!」の連発だった。
3週目は下がったと思えば、急降下、身体と準備が付いて行かない〜!
けど、これからは確実に寒くなるだろうから、ここは決断ということで撤去収納することにした。
全部分解して掃除して、購入時の箱に収納して終了。
今年の夏準備は5月5日だったようだ。
扇風機可動期間は、2020/05/05〜2020/10/17日だったのだ。
出入りがいつだろうと、どうでもいいと言えばそうなのだが、こうして定点観測のようになっていくと、
記録するのが面白くなってきているのだ。
ただ、リビング用は、まだ暑さに対して疑心暗鬼の部分があって、ストーブと入れ替えにしようと収納待ちとしてある。
でも..・・・、もう4週目中には片付けるだろうナ。
”扇風機、急遽出す。”2020/05/06 の記事↓
https://ameblo.jp/kickbell/entry-12594819534.html?frm=theme