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2018年01月13日
久々 DIY (日曜大工)目隠しフェンス制作
目隠し フェンス
またまた作っちゃいます。(*^o^*)
目隠しをするための方法としては、「ブロックを積み上げたり」「コンクリートで立ち上げたり」または、「アルミを使用したり」とざまざまである。
この中で、
「コスト」を抑えて、
「デザイン重視(自分の好み)」
を視点に作ってみた。(まだ、作業中・・・)
※今回は「鋼材」と「木材」を使用して作製
※左写真が出来上がりイメージです。参考に作ってます。
☆左写真の右側のブロックの壁が少し低かったので作ることにした。
作業@ 墨だし
鋼材を取り付ける高さを均等にするために、墨だし器
(水平、垂直)を使用して印をつける。
↓高さを取り、墨壺でラインを引きました。
作業Aアンカー取付け
鋼材を取り付けるためにアンカーを取り付けます。
今回はケミカルセッター(アンカー)
使用しました。
ボルト径12mm、長さ100mmです。
@取付は、14.5mmドリル径で深さ65mm穴を空け、
エアーで穴をキレイにし、専用のブラシでさらにキレイにする。
Aそこに、ケミカルセッター(アンカー)
を適量注入します。
Bボルトを穴に密着しやすいように回しながらゆっくり差し込んでいく。
※ケミカルは完全に固まるまでに1日かかります。
作業B鋼材加工
磁器ボール盤 を使用してボルト位置に穴あけ加工をした。 垂直にキレイにしかも早く空けることができる。 ※このとき、切削油も霧吹きでかけながら作業を行う |
加工後は「さび止め」
亜鉛メッキ塗料「ROVAL」
作業C取付け
※ケミカル使用後(24時間:1日)たってから作業開始 しっかり、ボルトを締め、鋼材を固定完了。 |
予定変更もあり鋼材、2本余っちゃいましたが、いったん作業終了です。 近いうちに、木材購入し、取り付けします。 HP 興味があれば「Yasujun78」 |
「のこぎり」SAMURAI
最近、知り合いに紹介された「ユニークなのこぎり」
おもしろそうなので試してみました。
なんといっても・・・ ネーミングが「ダ〇い」でもなんかかっこいいような・・・。個人的には好きです。
私が普段使用している、同じようなのこぎりと比較してみた。
左写真が「侍SAMURAI」 です。
ハンドル部は樹脂(ABS樹脂とエラストマー樹脂)でできてるそうです。
持った感触は硬すぎず、柔らかすぎずって感じでした。
柄の部に返しが有り、小指が引っかかり手にフィットし持ちやすい。
刃は240mm 結構、婉曲になっています。 特許らしいです。「曲刃鋸」替刃式 |
実際に切ってみた感じは、荒目の刃と言うこともありザクザク切れる感じでした。 また、刃が曲刃になってる分、引く時に材料に引っかかり感があり切っている手応えがありました。 楽に切れる感じはあります。 長時間の作業は楽かも♪ |
こののこぎりは、いろいろな用途に対応して作られているようで、他にも「シリーズ」ごとに作られており、刃のピッチや形状、柄の形状など、様々なようです。
いちど、「侍 SAMURAI」 のこぎり
試してみて下さい。
刃物つながりで商品名を紹介
職場の先輩にこれ良いよと紹介された刃物!!ネットで調べると「こんなナイフが欲しかった」というような商品がたくさん、いろいろあるので、購入検討中!!
安くてクオリティーが良いみたいです。購入したら紹介します。
☆ちなみに、
モーラナイフ海外製 アウトドアナイフ
☆また、ちょっと値段が高いけどデザインがカッコイイ
ヘレナイフHelle海外製(ノルウェー)正規品