また、授業は録画しており動画のオンライン受講も可能です。
私の授業はただテキストを読んで板書するのではなく、私がどのように本質を「理解」しているか、そして試験で思い出すためにどのような「戦略」を立てているかを全て伝えています。
ですので受講された範囲は私と同じ思考回路を構築出来るので、しっかり復習して授業を再現出来るようになれば成績上位になれることをお約束します。
授業内容の質問はもちろん、過去問が解けないなども質問も出来るようになるまで何度でも対応します。
〈講座一覧〉
【物理】
【1】熱力学@(仕事、熱、内部エネルギーなど)
【2】熱力学A(エンタルピーなど)
【3】熱力学B (エントロピー、ギブスエネルギーなど)
【4】相律、1成分系・2成分系・3成分系
【5】溶解熱、束一性など
【6】酸化還元と電気化学
【7】反応速度@(0次・1次・2次反応、計算)
【8】反応速度A(逐次反応・併発反応など)
【9】反応速度B(固溶体、アレニウス、特殊酸塩基触媒、イオン強度、誘電率、熱分析など)
【10】放射線@
【11】放射線A
【12】酸塩基平衡@(酸塩基平衡の基礎、pH計算パターンまとめ)
【13】酸塩基平衡A( Henderson– Hasselbalch式を使ったpH計算など)
【14】溶解度積、分配平衡など
【15】容量分析@(標定、滴定、対応量計算)
【16】容量分析A(様々な医薬品の対応量計算)
【17】分子間相互作用、光の屈折
【18】分光分析@(光の性質と吸収)
【19】分光分析A(吸光度計算、紫外可視吸光度測定法)
【20】分光分析B(蛍光光度法、旋光度測定法など)
【21】分光分析C(赤外吸収、NMR@)
【22】分光分析D(NMRA、質量分析、X線結晶解析、熱分析)
【23】クロマトグラフィーと電気泳動法@
【24】クロマトグラフィーと電気泳動法A
【25】クロマトグラフィーと電気泳動法B
【26】クロマトグラフィーと電気泳動法C(イムノアッセイ)
【化学】
【1】有機化学の基礎、共鳴
【2】ラジカル、立体化学@
【3】立体化学A
【4】反応の基本事項、ハロゲン化アルキルの反応@(SN1,SN2反応)
【5】ハロゲン化アルキルの反応A(E1,E2反応反応)
【6】アルケン・アルキンの反応
【7】Diels-Alder、アルキン芳香族の性質、混成軌道
【8】芳香族の反応
【9】アルデヒド・ケトンの反応@
【10】アルデヒド・ケトンの反応A
【11】カルボン酸誘導体の反応@
【12】カルボン酸誘導体の反応A
【13】アルコール、フェノール、チオールの反応
【14】官能基の酸性度、塩基性度
【15】天然物合成、生薬
【生物】
【1】中枢神経系
【2】末梢神経系
【3】神経細胞、骨
【4】骨格筋・心筋・平滑筋、体循環
【5】脳血管系、心臓
【6】呼吸器系、消化器系
【7】消化管ホルモン、泌尿器、内分泌系@(視床下部、脳下垂体前葉)
【8】内分泌系A(甲状腺ホルモン、副腎皮質ホルモン、性ホルモン)
【9】感覚器系、血液系
【10】脂質
【11】脂質の運搬、糖
【12】アミノ酸
【13】細胞内情報伝達
【14】生理活性物質
【15】細胞の構造と機能
【16】核酸の構造と代謝
【17】染色体の構造と複製
【18】転写翻訳
【19】タンパク質、酵素
【20】栄養素の代謝、糖代謝@
【21】糖代謝A
【22】遺伝子工学@
【23】遺伝子工学A
【24】免疫系@
【25】免疫系A
【26】微生物
【27】ビタミン、ミネラル
【衛生】
【1】栄養と健康@(ビタミン、ミネラル)
【2】栄養と健康A(栄養価、呼吸商など)
【3】栄養と健康B(食事摂取基準、油脂の変敗)
【4】栄養と健康C(褐変現象、食品添加物など)
【5】栄養と健康D(食品衛生法・食品安全基本法・食品表示法など)
【6】栄養と健康E(食中毒)
【7】疾病の予防@(ワクチン、感染症類型など)
【8】疾病の予防A(感染症各論)
【9】保健統計
【10】疫学(症例対照研究、コホート研究など)
【11】化学物質@(p450、第1相反応@)
【12】化学物質A(第1相反応A、第2相反応、一次発がん物質)
【13】化学物質B(二次発がん性物質、変異原性試験など)
【14】化学物質C(生体防御機構、化審法など)
【15】化学物質D(毒性をもつ化合物、重金属など)
【16】化学物質E(中毒・乱用薬物、非電離放射線など)
【17】生活環境@(生態系・オゾン層破壊物質・地球温暖化・食物連鎖など)
【18】生活環境A(水環境@)
【19】生活環境B(水環境A)
【20】生活環境C(水環境BDO,BOD,COD、大気環境@SOX,NOX,COなど)
【21】生活環境5(D大気環境A、逆転層、室内環境@気湿・カタ冷却力など)
【22】生活環境E(室内環境A気動・感覚温度・必要換気量・シックハウス症候群、廃棄物、環境基本法)
【薬理】
【1】 薬の作用機序・用量反応曲線(pD2など)、自律神経の基礎
【2】交感神経様薬@
【3】交感神経様薬A、交感神経抑制薬
【4】副交感神経に作用する薬
【5】自律神経節・運動神経に作用する薬、局所麻酔薬
【6】全身麻酔薬・睡眠薬、チャネル内臓受容体
【7】鎮痛薬、てんかん薬
【8】パーキンソン病・アルツハイマー病・統合失調症治療薬
【9】抗不安薬・抗うつ薬、精神疾患のまとめ
【10】心不全治療薬
【11】不整脈・虚血性心疾患治療薬
【12】利尿薬、高血圧治療薬
【13】呼吸器系に作用する薬
【14】消化器系に作用する薬@(消化性潰瘍、便秘薬・止瀉薬)
【15】消化器系に作用する薬A(クローン病・潰瘍性大腸炎・嘔吐・肝炎)
【16】ホルモンに作用する薬
【17】脂質異常症治療薬
【18】糖尿病治療薬
【19】高尿酸血症・痛風、骨粗鬆症治療薬
【20】血液系に作用する薬
【21】抗炎症薬・免疫抑制薬・リウマチ薬・抗アレルギー薬
【22】眼、生殖器、皮膚に作用する薬
【23】抗菌薬
【24】抗真菌薬・抗ウイルス薬
【25】抗悪性腫瘍薬
【薬剤】
【1】薬動学@(1-コンパートメントモデル、静脈投与)
【2】薬動学A(経口投与)
【3】薬動学B(非線形、点滴静注)
【4】 薬動学C(繰り返し投与、モーメント解析、well-stirredモデル)
【5】薬動学D(well-stirredモデル、体内動態の変動、TDM)
【6】薬物の体内動態@(生体膜透過)
【7】薬物の体内動態A(非撹拌水層、GER食事の影響、血漿タンパク)
【8】薬物の体内動態Bタンパク結合定数
【9】薬物の体内動態C(リンパ管・血液脳関門、分布容積)
【10】薬物の体内動態D(尿中排泄、腎クリアランス1)
【11】薬物の体内動態E(腎クリアランス2、胆汁排泄、乳汁排泄代謝)
【12】製剤@(総則、錠剤の製法)
【13】製剤A(添加剤、造粒機)
【14】製剤B(製剤試験法、通則)
【15】製剤C(透析用剤点眼剤、眼軟膏剤坐剤、軟膏剤、mEq計算、mOsm計算)
【16】製剤D(等張化計算)
【17】製剤E(放出制御型製剤、DDSなど)
【18】製剤F(プロドラッグ、フィックの法則・NoyesWhitney・HixsonCrrowell)
【19】製剤G(酸性物質の溶解度、表面張力1)
【20】製剤H(表面張力3、界面活性剤の種類HLB、コロイド1)
【21】製剤I(コロイドADLVO理論懸濁剤乳剤、弾性体、粘性体)
【22】製剤J(フォークト・マックスウェル2、流動曲線、粒子径測定法)
【23】製剤K(沈降天秤、比表面積測定法、充填率計算)
【24】製剤L(充填性・流動性・吸湿性・相転移・溶媒和・非晶質など)
【25】製剤M(固溶体、アレニウス、特殊酸塩基触媒、イオン強度、誘電率、熱分析など)
【病態・薬物治療】
【1】循環器疾患@(不整脈)
【2】循環器疾患A(心不全・高血圧)
【3】循環器疾患B(虚血性心疾患・脳血管疾患)
【4】血液疾患@(貧血@)
【5】血液疾患A(貧血A・DIC・血友病)
【6】血液疾患B(白血病・悪性リンパ腫・多発性骨髄腫)
【7】消化器疾患@(クローン病・潰瘍性大腸炎・肝炎)
【8】消化器疾患A(肝炎・肝硬変)
【9】消化器疾患B(胆道系疾患・膵炎・食道がん・胃がん・大腸がん)
【10】消化器疾患C(肝臓がん・膵臓がん)、腎疾患@(ネフローゼ症候群・糸球体腎炎)
【11】腎疾患A(腎不全・尿路疾患)
【12】生殖器疾患、呼吸器疾患@(気管支喘息)
【13】呼吸器疾患A
【14】内分泌疾患@
【15】内分泌疾患A
【16】耳鼻咽喉疾患、皮膚疾患@
【17】皮膚疾患A、骨関節疾患
【18】アレルギー疾患、AIDS
【19】移植医療・緩和ケア、ウイルス・細菌感染症
【20】真菌感染症、悪性腫瘍概論
【21】代謝性疾患@(脂質異常症、高尿酸血症)
【22】代謝性疾患A(糖尿病)
【法規】
【1】民法・刑法、医薬品、指定薬物、再生医療製品などの定義
【2】薬局、薬局医薬品・要指医薬品・一般医薬品など
【3】販売業・製造販売業・製造業
【4】製造販売の承認、再審査・再評価
【5】毒薬・劇薬表示、再生医療等製品、生物由来製品
【6】薬剤師法、医療法@
【7】医療法A、医師法、看護師法、血液の供給
【8】管理薬@(麻薬・覚醒剤)
【9】管理薬A(毒物劇物)、薬害、健康被害救済
【10】社会保障、介護保険、後期高齢者制度
【11】医療保険制度@
【12】医療保険制度A
【13】医療保険制度B、薬剤経済統計@
【14】薬剤経済統計A、地域薬局
【15】医薬品開発・非臨床試験
【16】治験、GCP
【17】再審査再評価・GCSP
【実務】
【1】医薬品の用法用量・副作用@
【2】医薬品の副作用A、配合変化
【3】小児・高齢者・妊婦の用量、代表的な医薬品の用量@
【4】代表的な医薬品の用法用量A、注射剤・輸液@(注射剤・輸液の分類)
【5】注射剤・輸液A(配合変化、pH変動スケールなど)
【6】注射剤・輸液B( 高カロリー輸液の計算@)
【7】注射剤・輸液C(高カロリー輸液計算A)、院内製剤、消毒薬など
【8】医薬品の採用、血液製剤・放射性医薬品、医薬品情報など
衛生【1】栄養と健康@(ビタミン、ミネラル)と
生物【27】ビタミン、ミネラル
は内容が同じものになります(両方受講された場合も受講料は一コマ分です)。
希望の教科・範囲がありましたら
yakugaku594@gmail.comもしくは
08011507055
にご連絡下さい。
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