6年生の皆さんはそろそろ薬ゼミ第1回の全国模試の結果が出てご自身のこれまでの勉強の進み具合が客観的に見ることが出来たと思います。
中々思ったような結果が出せず落ち込んでる方も多いと思います。
そうした方はこれまでの時間の使い方や勉強の仕方から、今後どう変えていくかを見直す良い機会になったはずです。
少し僕からアドバイスをさせて頂くと
まず、机に向かい勉強する時間は常に新しい発見を必ず見つけるようにして下さい。
・今まで分からなかったことが分かった時
・気づかなったことが気づいた時
・自分では考えつかなかった覚え方を発見したとき
このときが実力がついて前進しているときです。逆にこれがないといくら時間をかけて勉強しているつもりでも前進はしていません。
新しい発見をご自身で見つけられない方はぜひ当塾の授業を受講してみて下さいね。
また国家試験合格者は机に向かっている時以外の時間も有意義に使っています。
ずっと机に向かって勉強していると気づかないうちにだんだんだらけて来たり疲れてくるので2〜3時間したら少し散歩したり体を動かしたりするといいです。
その際歩きながらでも頭の中で先程話した新しく発見したことを思い出してみるとそれだけでもアウトプットの練習になります。
これはお風呂に入ってるときなど日常生活の中でも言えることです。
睡眠中と気晴らしをしたいとき以外はなるべく勉強のことを考えるようにするとより早く力をつけることが出来ます。
ぜひチャレンジしてみて下さい。
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