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アメリカ人とノート

アメリカの大学で授業を受けている時にふと気づいたことなのだが、

過半数のアメリカ人はノートをとるとき、ボールペンを使う。

鉛筆派は少数。シャーペンはほぼ皆無。

ボールペンでノートに書いて、まちがったらどうするのかとみてたら、

グチャグチャってまちがった文字を黒くぬりつぶしてた。

そんでもって鉛筆派は鉛筆派で、
授業に鉛筆一本しかもってこなかったりする。

同じクラスだったジミヘンばりのアフロヘアの黒人は、ノート一冊まるめて手に持ち、

鉛筆を頭に刺してyo yo what's up とやってくる。

鉛筆だから消しゴムを使うのだが、鉛筆の頭についてるやつをつかうので

よく消えない。逆に真っ黒になっちゃって結局ボールペン派と同じ感じ。


そんでもって何派にしろ共通していえるのは、ノート汚すぎ。

ぐちゃぐちゃってしてたり、真っ黒になってるのもあるが、それよりまず、

字がきたない。筆記体でノートをとるせいなのか。他人は絶対解読できない。

さすが肉食系というか、大雑把というか。。でも要は自分で理解できれば、

みてくれはどうでもいいということなのだろう。

そのへんに国民性がなんとなく出てるような気がした。



とはいえ僕の持ってる日本製の振れば芯がでてくるシャープペンに気づくと

興味津々だったりするのだが。


おしまい。


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