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2015年12月18日

ドトール ピゼッタ ~マルゲリータ~

ついこの間、筆者が外出中、どうしてもランチを取る時間が無く、
さくっと食べられるものは無いかと、顧客のビルに入るまでの間に偶然見つけたドトールに、
あらまぁ美味しそうな丸いピザのような写真が店頭に!

写真に惹かれて、ドトールに入ってオーダーしてみました。
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パン生地はもひとつでしたが、トマトが意外に新鮮で、トマトソースもシンプルな味で、
チーズとバジルがとてもさっぱりとした味でトマトソースに絡み合い、
意外に?美味しかったですよ。

価格は340円。
コーヒーを付けると600円くらいになってしまい、さくっとランチを食べるには高いお値段となってしまいましたが、まぁいっか!と妥協出来るほど味が良かったので終わり良ければ全て良しとしたいと思います。

2015年12月16日

エアカナダの機内食 アメリカ日清のカップヌードル チキンフレーバー

先日キューバに行った際は、エアカナダでトロントまで飛び、トロントからHavanaまでもエアカナダを利用しました。
数年前に甥っ子二人とナイアガラの滝とニューヨークを旅した時も、往復エアカナダを利用しました。
なんだか無意識にエアカナダをよく利用している筆者ですが、
エアカナダの機内食で驚かされるのは、夕食が出た二時間後くらいに必ず夜食として出るのが、アメリカで製造されたカップヌードルです。
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これがまた、アメリカで製造されたカップヌードルなので日本の味とは全く違い、単調なチキンフレーバー。
そして機内ではお湯が沸点まで沸騰しないからか、ヌルいスープにブヨブヨに伸びきった状態でサーブされます。
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アメリカ留学時代は日本食がなかなか食べられないので、ルームメイトに近所のスーパーまで買い物に連れて行ってもらった際、必ずこのアメリカ日清のカップヌードルを買って日本を思い出しながら美味しく食べていました。

その感覚が何故かエアカナダでも再現されるのです。
一番眠気が襲ってくる時間に、自分はブロイラーか?と思うようにFeedされる感覚でserveされるカップヌードルであり、味も単調で麺もブヨブヨなのに何故か美味しいのです。

何故でしょうか。

因みにカップヌードルだけではなく、写真にもあるとおりサンドイッチとクッキーもserveされます。
相当お腹いっぱいになり、また眠気が来るのでちょうどいいのかもしれませんね。

2015年12月14日

ハバナクラブ 15年

キューバ旅行に行く前、知り合いの行きつけのバーで店の主人が、「キューバでも生産中止になったという噂で、なかなか手に入らなくなった」「美味くて人気があるのに希少なので、買ってきてくれたら高く買いますよ」と言っていたのが、この『ハバナクラブ 15年』です。

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キューバで丹念に探してみると、ハバナの酒屋やホテルの売店でまだ販売されているのを見つけ、有り難く購入しました。
ボトルの形が違いますが、両方とも700mlです。

ハバナクラブ 15年 40% 700ml HABANACLUB

価格:27,000円
(2016/4/9 00:16時点)
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2015年12月13日

ラム酒 『サンチアゴデクーバ』

以前書いたブログにもありますが、初めてキューバを訪れたのは7年前くらい。
その際キューバで飲んで、「これってHavana Clubより美味しい!」と大感激したのが、このサンチアゴデクーバというキューバのラム酒です。
クーバロン(キューバラム酒という意味)という名前の公団が製造してるってとこが、とてもキューバらしい!

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Havana Clubよりも味が重厚。
ウイスキーやブランデーのような味がして、ラム酒独特の甘みもなく、とても飲みやすいです。

今回のキューバ旅行で、ラム酒を買ってきてとパートナーの友人に頼まれたので買ってきました。

日本でもラム酒を多数置いているBARで飲めることがありますが、まだまだ希少です。
このサンチアゴデクーバはロンサカパに味が似ていますので、私はいつもロックで、ライムを絞ってかき混ぜて飲みます。
キリッと辛口で非常に美味いラム酒です。
楽天でも購入出来るようなので是非お試しください。

サンチアゴ・デ・クーバ アネホ 700ml

価格:2,192円
(2015/12/13 09:34時点)
感想(1件)




サンティアゴ・デ・キューバ 12年 700ml【ラム】

価格:5,138円
(2015/11/28 19:06時点)
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2015年12月11日

まい泉 ひれカツサンド 空港仕様

筆者が先日羽田空港から出張に向かう際、
小腹が空いたので売店を覗いたところ、目に飛び込んできたのがこのまい泉のひれカツサンド。

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通常のまい泉のひれカツサンドのパッケージは茶色のオーソドックスなシンプルなものですが、
空港限定で豚と飛行機と雲の絵が描かれていて何とも可愛らしい!

まい泉のひれカツサンドはいつ食べても美味しいのに加え、
このパッケージもデザイン的にも素晴らしいので掲載します。
是非羽田空港を訪れた際は、弁当屋でこのひれカツサンドを探してみて下さい。

2015年12月10日

翠江堂の苺大福

パートナーが「苺が二つ入りの翠江堂苺大福」と嬉しそうに貰ってきた大福。筆者は一つ入りも食べたことないですが早速味わってみました。
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食べてみて感動しました。大福なので餡子も入っているのですが、甘ったるくないばかりか、酸味があるはずの苺と見事に調和して美味く、苺も酸っぱく感じません。
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翠江堂のホームページを見ると、やはり素材からこだわって作っているのがわかりました。
http://katoshun.com/suikodo/
「翠江堂の生和菓子は全て手造り。
保存料や添加物は一切使用せず、その日に作ったものだけをお届けしております。

素材にもこだわりがあり、例えば人気の苺大福は、厳選した大粒の苺を使用。
北海道十勝産の小豆を絶妙の火加減で炊き上げ、
苺の酸味に合うようあっさりとしたこし餡に仕上げています。
口の中でとろけそうな柔らかなおもちは、新潟産もち米を使用しています。」

発送もしているようですが、ネット通販はしていないので、基本店舗での購入になります。昼には売り切る事が多いようです。ちなみに苺二個入りの苺大福は予約しないと買えません。

2015年12月06日

佐渡の回転寿司 弁慶

佐渡には毎年遊びに行きます。
母の故郷でもあり、祖母や伯父、従兄が眠る墓、そして数多い従兄弟の中でも一番仲の良い従姉が佐渡にいるからなのですが、佐渡を訪問する際に最近この回転寿司に連れて行ってもらうのが密かな楽しみになっています。
それが弁慶です。

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回転寿司だからといって侮ることなかれ。
もちろん佐渡で獲れる魚を使っているから、ネタはとても新鮮。
シャリも佐渡産コシヒカリを使うこだわりよう。
かつ都内で食べる金額の半値以下で食べられるくらい格安なのです。

今年はのどくろを二貫500円くらいで食すことが出来ました。写真がそののどくろです。
(地元の人曰く、以前は350円だったとか)
イカなどは新鮮なものが二貫で300円くらいですし、四人でたらふく食べても8000円未満だった記憶があります。

お昼時を外して行ったのですが、とても混雑して若干待たされてしまいました。
あれ?佐渡ってこんなに人がいたっけ?と思ってしまった程。
最近は新潟にも支店を出したとか。
是非佐渡を訪問された際は弁慶で新鮮な回転寿司を格安で楽しんでください。

因みに佐渡の地酒、金鶴等がワンカップで飲めるのも嬉しいお店です。
http://sado-benkei.com

ベーグル専門店 OZO BAGEL

パートナーがネットで見つけたおいしいベーグルの店、筆者の勤務地のすぐそばにありました。
http://www.ozobagel.com
http://s.tabelog.com/en/tokyo/A1302/A130204/13176940/

何度か足を運んだのですが、朝は11:00開店と遅めで、かつ人気があるため売り切れ次第閉店、更に月曜が定休日という事もあり、なかなか縁がありませんでした。

昨日3度目でやっと営業中の店にありつけました。

中に入ると、本場NYで修行した本人かどうかは聞きませんでしたが、店員の女性が親切に、それでいてプライドを感じさせる物腰で、試食用のベーグルを差し出しながら色々説明してくれました。


試食用のベーグルはプルーベリー味でしたが、これにアップルシナモンとレアチーズ(?)のペーストが塗られていて、何とも言えぬ美味さ。これを買おうと思ったら、それはもう売り切れということで、説明を聞きながら色々迷った挙句、セサミと全部入りのベーグルを一つずつと、ベリーベリーのペーストを買いました。

値段はやや高くて、一つ250円程度、ペーストは60gで350円でした。
翌日朝、パートナーと半分ずつ食べましたが、むしろ安いと思ったくらいおいしくて、パートナーも大満足でした。
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当日中に食べるなら、ベーグルのサンドイッチもあります。
一度は食べてみる価値大ありです。

2015年12月05日

ラム酒 サンテロ ナチュラル 『アグアルディエンテ』

最初にキューバを訪れたのは、確か今から7年前くらいでした。
ゲバラという美男子な革命家を知り、キューバ革命の本を読み、ゲバラが青年の頃に友人とバイクで南米を周った時に書かれた小説「モーターサイクルダイアリー」を読み、酒を飲むといつも決まってラム酒を頼む自分がキューバに惹かれていることに気付き、もっともっとキューバを知りたいという気持ちが抑えきれなくなりました。
しかしながらキューバが遠い国過ぎて、本当はどんな国なんだろう、キューバ革命によってキューバの人達は本当に幸せになったのか、アメリカが言うようにキューバはいまだにテロ国家なのか、そしてラム酒の本場でラム酒を飲んでみたいという気持ちからキューバ行きを思いついたのがキッカケです。

夢が叶って初めてキューバに行った時、スペイン語の現地ツアーに潜り込み、スペイン人達とキューバをバスで周遊する一泊二日の旅に出かけました。
その際訪れたトリニダという美しい町にある、ラカンチャンチャラというお店の、まさに「ラカンチャンチャラ」というラム酒のカクテルに出会いました。

氷を入れた素焼きの容器にキューバ産の蜂蜜、キューバ産のサンテロというラム酒を入れて、レモンジュースが注ぎ込まれ、それを容器にさされた小さな棒でよくかき混ぜて飲みます。
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キューバ産の蜂蜜はとても濃厚で、且つ硬めなので混ぜるのが大変!
でも甘過ぎず、とてもさっぱりして飲みやすいので一発でこのラカンチャンチャラが好きになりました。

そして今回のキューバ再訪時にもトリニダを訪問し、ラカンチャンチャラを飲んできました!
その時お店で買ってきたのが、写真にあるラカンチャンチャラに使用するラム酒のサンテロと、ラカンチャンチャラを飲む時に使用する素焼きの容器です。

これから自宅でもトリニダ気分を味わえます!

https://www.musashiya-net.co.jp/products/detail.php?product_id=925

2015年12月02日

ナビスコ 「Chip Star 東海道新幹線限定 伊勢えび味」

先日、大阪に日帰り出張したパートナーがお土産に買ってきてくれました。
Chip Starの伊勢えび味。

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まず、
伊勢えび味ってとこが何だか高級な感じ!
東海道新幹線限定ってとこがレアな感じ!
という珍しいものが好きな筆者の心を食べる前からくすぐってくれます。

さっそく食してみました!

むむむむ、やはり普通のえび味とは違って濃厚な感じです。
でも伊勢えび味?ロブスター味?
伊勢えび味になる根拠は?と原材料を確認してみたところ…
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ちゃんと伊勢えびパウダーが使われてます。
伊勢.志摩産伊勢えび100%使用なのであれば信用出来るかな。
というより、伊勢えび味がはっきり認識出来るほど、筆者は伊勢えびを食べたことが無いのがお恥ずかしい限り。

興味を持たれた方で、東海道新幹線に乗るチャンスのある方は是非ともお試し下さい。
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