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2021年01月19日
WWM Award 2020 データ集計
おはこんばんちは。
そして、女子プロレスのファンの皆様、
推し事お疲れ様です。
2021年は再度飛躍の年にしたい
A-show2です。
正直今年もまだまだ視界がいいとは言えないが、
そんな時こそチャンスがあるという認識を
忘れないように行動したいところです。
さて遂にやってきました
WWM award 2020。
まずは各賞の一覧です。
一蘭ではないです。
**********************************************************
MVR(Referees)of the year
MVRA(Ring Announcer)of the year
Comical of the year
Heel of the year
MVTT(Tag Team)of the year
WWM of the year
Match of the year
Wrestling Entertainment of the year(最優秀興行)
WWM Rookie of the year
Heartful of the year
MVW of the year(最優秀選手賞)
WWM of the year(WWM特別賞)
**********************************************************
なお、今回は2020年の観戦に関するデータを公表いたします。
開催がなかなかできない状況だったわけですが、
ここ3年で過去最高の観戦数となりました。
(2020年単年)
【観戦団体集計】
スターダム17回
アイスリボン 16回
OZアカデミー 9回
アクトレスガールズ4回
シードリング 2回
PUREーJ 2回
他 10回
合計60回
2018(32回)、2019年(37回)からの
2020年(60回)と大幅増加。
日本に長くいたことが要因ですね。
また今年からスターダムシフトしていますね。
とは言え、アイスリボンも昨年の13回を超えて過去最高。
そして安定のOZアカデミー。
どの団体もそれぞれ良さがあります。
それぞれを楽しんでいきたいところですが、
今後も気の向くままに、
魅力的な、面白い取り組みをしている、
面白いストーリーと魅力的なレスラーを楽しみたいと思っています。
そこらへんは難しいというか、
結局魅力的なレスラーは
魅力的なストーリーによって生まれる側面があります。
ですので、
Show Must Goes On.
団体としても、レスラー個人としても
魅せ続けてくれるといいですね。
【観戦会場集計】
後楽園ホール 16回
新木場1stリング 11回
新宿FACE 10回
アイスリボン道場 5回
横浜文体 2回
横浜ラジアントホール 2回
北千住ホワイトスタジオ 2回
大阪176BOX 2回
上野公園野外ステージ 2回
他 8回
合計60回
会場に関してはやはり聖地後楽園ホールが一番。
実際みやすいですよね。
新木場にはこんなに行っていたか、
そんな印象。
新宿FACEは見やすいし、
OZアカデミーのメインの会場というイメージ。
**********************************************************
(2018年〜2020年の3年合計)
【観戦団体集計】
アイスリボン 37回
OZアカデミー 28回
スターダム 17回
WAVE 9回
アクトレスガールズ 6回
シードリング 4回
他 27回
合計128回
我ながら統計データにすると
面白いですね。
【観戦会場集計】
後楽園ホール 31回
新宿FACE 21回
新木場1stリング 17回
アイスリボン道場 12回
横浜文体 6回
横浜ラジアントホール 6回
他 35回
合計 128回
やはり後楽園ホールは一番多くなりますね。
新宿FACE、新木場1stリング、も言うに及ばず、
多いですね。
しかし意外と横浜ラジアントが少ないなー。
関内多く言ってる記憶だが、
文体、横浜武道館もあるしその影響か。
ひとまず今回は
2020年単年と、
2018年〜2020年のハマり始めてからの
3年間のデータを記しました。
次回以降徒然なるままに
awardを進めていきます。
もし選ばれた場合、
私がたくさん見てるという意味で
興味深く見ているのは間違いないわけで、
ぜひ喜んでください。笑
そしてその価値をあげてください。
(まるでパラサイトの様)
ということでアディオース!
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推し事お疲れ様です。
2021年は再度飛躍の年にしたい
A-show2です。
正直今年もまだまだ視界がいいとは言えないが、
そんな時こそチャンスがあるという認識を
忘れないように行動したいところです。
さて遂にやってきました
WWM award 2020。
まずは各賞の一覧です。
一蘭ではないです。
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Heel of the year
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WWM of the year
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WWM Rookie of the year
Heartful of the year
MVW of the year(最優秀選手賞)
WWM of the year(WWM特別賞)
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なお、今回は2020年の観戦に関するデータを公表いたします。
開催がなかなかできない状況だったわけですが、
ここ3年で過去最高の観戦数となりました。
(2020年単年)
【観戦団体集計】
スターダム17回
アイスリボン 16回
OZアカデミー 9回
アクトレスガールズ4回
シードリング 2回
PUREーJ 2回
他 10回
合計60回
2018(32回)、2019年(37回)からの
2020年(60回)と大幅増加。
日本に長くいたことが要因ですね。
また今年からスターダムシフトしていますね。
とは言え、アイスリボンも昨年の13回を超えて過去最高。
そして安定のOZアカデミー。
どの団体もそれぞれ良さがあります。
それぞれを楽しんでいきたいところですが、
今後も気の向くままに、
魅力的な、面白い取り組みをしている、
面白いストーリーと魅力的なレスラーを楽しみたいと思っています。
そこらへんは難しいというか、
結局魅力的なレスラーは
魅力的なストーリーによって生まれる側面があります。
ですので、
Show Must Goes On.
団体としても、レスラー個人としても
魅せ続けてくれるといいですね。
【観戦会場集計】
後楽園ホール 16回
新木場1stリング 11回
新宿FACE 10回
アイスリボン道場 5回
横浜文体 2回
横浜ラジアントホール 2回
北千住ホワイトスタジオ 2回
大阪176BOX 2回
上野公園野外ステージ 2回
他 8回
合計60回
会場に関してはやはり聖地後楽園ホールが一番。
実際みやすいですよね。
新木場にはこんなに行っていたか、
そんな印象。
新宿FACEは見やすいし、
OZアカデミーのメインの会場というイメージ。
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(2018年〜2020年の3年合計)
【観戦団体集計】
アイスリボン 37回
OZアカデミー 28回
スターダム 17回
WAVE 9回
アクトレスガールズ 6回
シードリング 4回
他 27回
合計128回
我ながら統計データにすると
面白いですね。
【観戦会場集計】
後楽園ホール 31回
新宿FACE 21回
新木場1stリング 17回
アイスリボン道場 12回
横浜文体 6回
横浜ラジアントホール 6回
他 35回
合計 128回
やはり後楽園ホールは一番多くなりますね。
新宿FACE、新木場1stリング、も言うに及ばず、
多いですね。
しかし意外と横浜ラジアントが少ないなー。
関内多く言ってる記憶だが、
文体、横浜武道館もあるしその影響か。
ひとまず今回は
2020年単年と、
2018年〜2020年のハマり始めてからの
3年間のデータを記しました。
次回以降徒然なるままに
awardを進めていきます。
もし選ばれた場合、
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2020年03月18日
WWM Award 2019 完結編
おはこんばんちは。
最近は在宅勤務?在ホテル勤務していて、
仕事的には効率が良いなと思うとともに、
それ以外ではモヤモヤしている
A-show2です。
良い具合に緊張感を得れることが分かったし、
自己規律を高める必要性があると学んでます。
個人的には得意分野ですかね。
というか、プロレス見たいです。
鈴季すずちゃんのスタイルチェンジが、
どんなものか気になってます。
とても楽しみです。
さてついに今日、
WWM Award 2019が完結いたします。
MVW of the year(最優秀選手賞)
WWM of the year(WWM特別賞)
の2つです。
なお、もはや誰も覚えていないと思いますので、
おさらいいたしますが、
明確な基準を持って選ばさせていただいております。
それはなんと・・・、
MVW of the yearは2019に最も多く観戦させていただいたレスラーを選びます。
ですのでまずは、
3-10位を発表いたします。
まず、7位タイが4レスラーおりまして、
それぞれ13回観戦しております。(以下敬称略)
星ハム子
世羅りさ
尾崎妹加
松屋うの
の4選手です!!
そして続けて
3位タイも4レスラーとなっておりまして
それぞれ14回観戦しております。
安納サオリ
藤本つかさ
つくし
トトロさつき
の4選手です!!
まーあの、アイスリボンさんを昨年13回観戦しておりますから、
安納サオリさん以外アイスリボン所属のレスラーとなっております。
安納さんについてはOZパワー+アイスリボンといったところでしょうか。
いずれにせよより多く楽しまさせていただいたわけですので、
一層の感謝の意を記します!!
********************************************************************
そして、続きまして
2位を発表させていただきます。
2位のレスラーはこちらのレスラーです!!
鈴季すず
選手です!
15回観戦しておりました。
いやーたくさん見ましたね。
もちろんただ単に受動的に観戦していたわけではありません。
多くの楽しみと期待を持って観戦おりました。
またその期待を大きく上回るものでした。
スバラシイデスネー!(ボビーバレンタイン風に)
(実は私は元千葉ロッテファンだったして)
すみませんいつも通り脱線してしまいました。
とにかくですね、
17歳にして多くの人の期待お背負い、
その期待に応えるよう努力し、
それを達成するというのは、プロフェッショナルですね。
自分の17歳なんて思いだしても
「部活めんどくさいなー」とか
「勉強だるいなー」なんて思ってばかりで
部活の顧問、担任の教師の思いに応えるなんて気持ちはさらさらなかったですね。
そういった意味で多くの尊敬の念を持って讃えたいと思います。
しかしまだまだ2年目に入ったばかりの若者です。
このスワンダイブのように
大きく羽ばたいてほしいものですね。
↓以前投稿した鈴季すずちゃん特集です!
https://fanblogs.jp/wwmsportsentertainment/archive/50/0
********************************************************************
さて、残すところは1位ですね。
MVW of the year 2019ですね。
いやーついに発表いたします。
もう3月です。それは多くの厳正なる審査の結果です!
しかしもちろん2019年に最も多く見たレスラーです!(少しの矛盾を書いています!😀)
それはつまるところ最も私が注目している、
最も見たいレスラーということです。
もうあのレスラーしかいないでしょう!
今年のMVW of the year
は
このレスラーです!!
雪妃真矢・雪妃魔矢さんでぇす!!
24回ほど観戦させて頂きました!
もうね、このブログ見ていただいている方にはバレバレですね。
前にも記載いたしましたが、
ブログの名前WWMは
Woman Wrestler Mayaの略ですからね。
この受賞を祝して
ついに雪妃魔矢さまの
Fan's Made PVを作成しました。
もちろん
雪妃真矢さんのも!
2019年はほぼ雪妃真矢さんが
アイスリボン のICEx∞シングル王座を
背負って戦いました。
それはアイスリボン という団体の顔として戦ったわけです。
それは文字通り背負っていたわけですから
大きな重圧があったことでしょう。
新年の横浜リボンでの涙でより実感いたしました。
私が最近発見した女子プロレスの魅力と言うのは、
感情移入しやすいと言う点です。
レスラーが普段は歯を食いしばって戦っているが、
たまに見せる涙とかに大きな感動を感じます。
そして、より後押ししたくなります!
(ある程度は男性の女性を守らなければならない
という本能かもしれませんね。)
とにかくですね、
やっぱり、2020年も雪妃真矢・雪妃魔矢様の
動向を楽しみにしたいと思います。
********************************************************************
さて、
お次は最後に
WWM Award (特別賞)です!
全部の賞は独断と偏見とデータですが、
ここも完全に主観で行きますよ!
正直ですね、最近見れてないです。
でもですね、書きたくて仕方がないあの方ですよ!
Twitterで多く投稿しているのはしっかり見ているし、
その中で生活の投稿なども興味深く見ております。
ということで、
今年の
WWM Award
こちらのレスラーです!
志田光
さんでぇーす!
2019/10/15の自主興行を最後に
渡米し、AEWのリングを主戦場にした訳ですが、
いやー、志田光さんが見たいです。
まさにShidaless 症候群です。
2019 年は志田光さんにとって渡米前の
ファンにレスラー仲間に
一区切りの挨拶をするものと言った印象です。
その前から、
それこそアイスリボン の文体での世羅りささんとの試合、
その後の藤田あかねさんとの試合、
年末のRIBBONMANIAでの世羅りささんとの再戦。
今にして思えば、その一環というか、
始まりだったのかなと
憶測ですが、感じております。
アメリカでの生活など、
対応するべきものはありますが、
日本で見せていた、
試合もそうだし、日本的な美を入場などで魅せて
あっと言わせて欲しいですね。
と、それもあるし、
また、日本でもプロレスの試合が見たいですね。
というか、私が現場で見たいのです。
という事で、
3ヶ月に渡った、WWM Award 2019を
これにて終了です!
ここから心置きなく2020年を楽しみたいですね!
という事で、ではー!
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最近は在宅勤務?在ホテル勤務していて、
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それ以外ではモヤモヤしている
A-show2です。
良い具合に緊張感を得れることが分かったし、
自己規律を高める必要性があると学んでます。
個人的には得意分野ですかね。
というか、プロレス見たいです。
鈴季すずちゃんのスタイルチェンジが、
どんなものか気になってます。
とても楽しみです。
さてついに今日、
WWM Award 2019が完結いたします。
MVW of the year(最優秀選手賞)
WWM of the year(WWM特別賞)
の2つです。
なお、もはや誰も覚えていないと思いますので、
おさらいいたしますが、
明確な基準を持って選ばさせていただいております。
それはなんと・・・、
MVW of the yearは2019に最も多く観戦させていただいたレスラーを選びます。
ですのでまずは、
3-10位を発表いたします。
まず、7位タイが4レスラーおりまして、
それぞれ13回観戦しております。(以下敬称略)
星ハム子
世羅りさ
尾崎妹加
松屋うの
の4選手です!!
そして続けて
3位タイも4レスラーとなっておりまして
それぞれ14回観戦しております。
安納サオリ
藤本つかさ
つくし
トトロさつき
の4選手です!!
まーあの、アイスリボンさんを昨年13回観戦しておりますから、
安納サオリさん以外アイスリボン所属のレスラーとなっております。
安納さんについてはOZパワー+アイスリボンといったところでしょうか。
いずれにせよより多く楽しまさせていただいたわけですので、
一層の感謝の意を記します!!
********************************************************************
そして、続きまして
2位を発表させていただきます。
2位のレスラーはこちらのレスラーです!!
鈴季すず
選手です!
15回観戦しておりました。
いやーたくさん見ましたね。
もちろんただ単に受動的に観戦していたわけではありません。
多くの楽しみと期待を持って観戦おりました。
またその期待を大きく上回るものでした。
スバラシイデスネー!(ボビーバレンタイン風に)
(実は私は元千葉ロッテファンだったして)
すみませんいつも通り脱線してしまいました。
とにかくですね、
17歳にして多くの人の期待お背負い、
その期待に応えるよう努力し、
それを達成するというのは、プロフェッショナルですね。
自分の17歳なんて思いだしても
「部活めんどくさいなー」とか
「勉強だるいなー」なんて思ってばかりで
部活の顧問、担任の教師の思いに応えるなんて気持ちはさらさらなかったですね。
そういった意味で多くの尊敬の念を持って讃えたいと思います。
しかしまだまだ2年目に入ったばかりの若者です。
このスワンダイブのように
大きく羽ばたいてほしいものですね。
↓以前投稿した鈴季すずちゃん特集です!
https://fanblogs.jp/wwmsportsentertainment/archive/50/0
********************************************************************
さて、残すところは1位ですね。
MVW of the year 2019ですね。
いやーついに発表いたします。
もう3月です。それは多くの厳正なる審査の結果です!
しかしもちろん2019年に最も多く見たレスラーです!(少しの矛盾を書いています!😀)
それはつまるところ最も私が注目している、
最も見たいレスラーということです。
もうあのレスラーしかいないでしょう!
今年のMVW of the year
は
このレスラーです!!
雪妃真矢・雪妃魔矢さんでぇす!!
24回ほど観戦させて頂きました!
もうね、このブログ見ていただいている方にはバレバレですね。
前にも記載いたしましたが、
ブログの名前WWMは
Woman Wrestler Mayaの略ですからね。
この受賞を祝して
ついに雪妃魔矢さまの
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もちろん
雪妃真矢さんのも!
2019年はほぼ雪妃真矢さんが
アイスリボン のICEx∞シングル王座を
背負って戦いました。
それはアイスリボン という団体の顔として戦ったわけです。
それは文字通り背負っていたわけですから
大きな重圧があったことでしょう。
新年の横浜リボンでの涙でより実感いたしました。
私が最近発見した女子プロレスの魅力と言うのは、
感情移入しやすいと言う点です。
レスラーが普段は歯を食いしばって戦っているが、
たまに見せる涙とかに大きな感動を感じます。
そして、より後押ししたくなります!
(ある程度は男性の女性を守らなければならない
という本能かもしれませんね。)
とにかくですね、
やっぱり、2020年も雪妃真矢・雪妃魔矢様の
動向を楽しみにしたいと思います。
********************************************************************
さて、
お次は最後に
WWM Award (特別賞)です!
全部の賞は独断と偏見とデータですが、
ここも完全に主観で行きますよ!
正直ですね、最近見れてないです。
でもですね、書きたくて仕方がないあの方ですよ!
Twitterで多く投稿しているのはしっかり見ているし、
その中で生活の投稿なども興味深く見ております。
ということで、
今年の
WWM Award
こちらのレスラーです!
志田光
さんでぇーす!
2019/10/15の自主興行を最後に
渡米し、AEWのリングを主戦場にした訳ですが、
いやー、志田光さんが見たいです。
まさにShidaless 症候群です。
2019 年は志田光さんにとって渡米前の
ファンにレスラー仲間に
一区切りの挨拶をするものと言った印象です。
その前から、
それこそアイスリボン の文体での世羅りささんとの試合、
その後の藤田あかねさんとの試合、
年末のRIBBONMANIAでの世羅りささんとの再戦。
今にして思えば、その一環というか、
始まりだったのかなと
憶測ですが、感じております。
アメリカでの生活など、
対応するべきものはありますが、
日本で見せていた、
試合もそうだし、日本的な美を入場などで魅せて
あっと言わせて欲しいですね。
と、それもあるし、
また、日本でもプロレスの試合が見たいですね。
というか、私が現場で見たいのです。
という事で、
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という事で、ではー!
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2020年03月14日
WWM award 2019 その2
おはこんばんちは。
新しいものには新しい発見があるなと感じる
A-show2です。
今日のスターダムの無観客試合は
そう言った意味で、面白かったですね。
それぞれの選手が手探りで取り組んでる姿、
しかしながら、岩谷麻優さんの
階段下りは素晴らしかったですね。
これは観客がいた場合は難しいでしょうが、
今回の無観客である事を利点にしたと言う意味でも
大技ですね。
また観客がいなく、
入場料収入は無いわけですが、
スパチャは多くあったし、
再生数は相当の回数。
そしてそれが登録者増加につながれば、
長期での収益を作る事が出来るわけで、
良い取り組みですね。
まさに昨今見ているイケハヤ大学などで取り上げられてる、
オウンドメディアの育成ですね。
素晴らしいです。
ちなみに、先日夢の中で本屋に行きましたら、
棚に目新しい本がありました。
なんと、
図鑑「雪妃真矢 雪妃魔矢」
がありました。
内容は
二人の違いを分かりやすく解説!
二人の生い立ちから、デビューまでの逸話。
デビュー後の軌跡を追った!
特集は
雪妃真矢、美髪の手入れの仕方徹底解説。
雪妃魔矢、ムチの手入れの仕方徹底的に解説。
の二本です。
発売日は4月1日。
夢から覚めないと良いなー。
うーん。読みたい!
つうか私が作りたい!?
********************************************************************
という事で、
WWM Award 2019をやって行きましょう!
お次のAward は、
Match of the year
ですね。
言うなれば年間最高試合。
いやー、一つを選ぶの難しいですね。
ですので、今回は3試合選びます。
一つ目は、こちらです!
2019/8/24 不思議な国のアイス
ICEx∞王座決定トーナメント準決勝 30分1本勝負
✕山下りな (11分41秒 ウラカン・ラナ) 雪妃真矢〇
昨年の試合の中で最もスペクタクルを感じた試合です。
やっぱり山下りなさんの試合は面白い。
それは、決め技、スプラッシュマウンテンがあるからですかね。
これを食らったらまず返せない、
そんな説得力のある技な訳です。
そして、雪妃真矢さんの打撃に対する受けっぷりも
極上ランクです。
決め手は、スプラッシュマウンテンの切り返しの
ウラカンラナでしたね。
うーん、素晴らしかった!
そしてもう1試合はこちらです!
2019/8/3 大阪リボンIII
第6試合 ICEx∞選手権試合 30分1本勝負
△[王者]雪妃真矢 (時間切れ引き分け) 藤本つかさ[挑戦者]△
この試合を選んだ理由は、極上の熱戦だった為です。
2018年から再三再四繰り広げられた
藤本つかささん対雪妃真矢さんの戦い。
やっぱりですね、
藤本つかささんの試合の質の高さ、
攻撃のシャープさは段違いですね。
2人の繰り広げる攻防はとても熱っぽく、
そして華麗でした。
結果はスコアレスドロー、
ってサッカーじゃないんやから!笑笑
ではなく、時間切れドローで、
雪妃真矢さんの王座陥落となった訳ですが、
とにかく極上の試合が見れてよかったなーという印象でした。
三つ目は、こちらです。
OZアカデミーの七夕興行、
3WAYマッチ・30分1本勝負
○旧姓・広田さくら
(15分12秒/ふらふらどーん→体固め)
進垣リナ●
※もう1人は尾崎魔弓様
ですね。
この試合は当時の記事を見ていただきたいですが、
過去の試合を思い起こさせる試合でした。
私が動画で見た試合で最高に楽しいと思った試合と
似た流れだったので、感動したものです。
やはりクイーンオブコミカルの旧姓広田さくらさんと
クイーンオブヒールの尾崎魔弓様の絶妙な掛け合いは
芸術の域に達するものだと思いますし、
ベテランの力というものを、
まざまざと見せつけられたなと思っております。
↓当時の投稿です。
https://fanblogs.jp/wwmsportsentertainment/archive/83/0
ともう一つ。
https://fanblogs.jp/wwmsportsentertainment/category_20/
********************************************************************
さて次のAwardは、
Wrestling Entertainment of the year(最優秀興行)
です。
これはですね、選考がね、難しいどす。
でも選びます。
正直これは最高の雰囲気でした。
2019/8/24 不思議な国のアイス
この大会は、8/3の雪妃真矢さんの王座陥落から始まった、
ICEX ∞王座の対戦カードを決めるトーナメントの
大会でした。
それらのカードのどれも、
各選手の意気込み、気合、集中が異様に高かったですね。
それがトーナメントに関わる多くの試合で見れたので、
つまりは最高でしたね!
特にこの4試合は最高でした。
〇雪妃真矢 (9分59秒 ウィールウィンド) ラム会長✕
〇山下りな (11分41秒 エビ固め) つくし✕
✕ジュリア (9分06秒 片エビ固め) 世羅りさ〇
✕山下りな (11分41秒 ウラカン・ラナ) 雪妃真矢〇
思い出すなー、
このためにベトナムから帰国した甲斐がありました。
(翌日のOZアカデミーの文体もありますが!)
名勝負製造機の山下りなさん。
ジュリアの熱闘に熱くなり、
雪さんの勝利に歓喜し。
↓その時の記事です。
https://fanblogs.jp/wwmsportsentertainment/archive/95/0
またそんな興行がみたいですね!
楽しみにしましょう!
********************************************************************
さて、次のAwardは、
WWM Rookie of the year
ルーキーの定義を明確にする必要がありますね。
デビューの日から2019年12月31にちまでの間で、
2年未満と言うことにします。
と言う事で、
Rookie of the year 2019は
このレスラーでぇーす!
鈴季すずちゃんです!
2018.12.31のデビュー戦から、
ここまで確かな成長の軌跡を見せてくれました。
見るたびに新しい事に挑戦してそれを体現してくれる。
またしっかりと自分が何をすべきかを察知できる事、
それを行動に移せる事は、
彼女が逸材と言える所以だと思います。
現状認識能力が高いと言う事です。
言い換えれば察知力。
アイスリボン がジュリアの退団により
元気がなくなったような時には、
率先して盛り上がるための行動をする。
それは雪妃真矢さんとのシングル王座に挑戦したり。
コーラ早飲み対決をしたり。
タッグマッチで負けた時の姿。
恥も外聞もなく悔しがり、
感情をあらわにしてる姿。
たった17歳の若者が、
必死に盛り上げようとしてる姿、
色々と考えてるであろう形跡。
そこには大きな感動を覚えます。
そんな鈴季すずちゃんの
とんがっている部分を、
削って丸くならないようになって欲しいなと思います。
よくプロ野球でも150km/hの速球派の投手が、
プロ入りして投球フォームがプロ仕様の
無駄のないものになり、球速も145km/h位になり
魅力が半減する事がよくあります。
普通の育成の場合はそれで良いと思いますが、
逸材にそれをすると、魅力もなくなり、
うまくいかないケースがある。
もちろん上記のフォーム矯正は怪我の観点、スタミナの観点から
合理的だと思いますが、
それで魅力がなくなる事は本末転倒です。
多少ネジが外れてるくらいの方がプロレスラー、
表現者として楽しいですからね。
そして、現状でもとても楽しいレスラーですから、
その特徴が伸びて欲しいなと思います。
ちなみに、私的には、
川畑梨瑚さんも取り上げます。
まだ、長い期間見てないので、いわゆる次点ですね。
しかしながらとても魅力的な原石だと思います。
彼女の特徴は、高い身体能力。
それは入場時のダンスの切れ味でも感じられるし、
ムーンサルトプレスも持ち技にあるので、
それを有していることに疑いの余地はありません。
なんでもサクッとこなすような印象ですね。
また透明感のあるビジュアルも魅力的です。
早くアクトレスガールズの中で
ベルト戦線に絡んで輝いて欲しいですね。
そして他団体でも活躍して欲しいですね。
今後どう成長していくか、とても楽しみです。
まずはダンスで魅せる!
619だって決めるし、ムーンサルトプレスも!
↓とにかくダンスがFuckin’ cool!
https://twitter.com/r_728dance/status/1238502196297121793?s=21
********************************************************************
さて、お次のAwardですが
Heartful of the year
です。
2019年最も感動したシーンを選びますが
1つに絞れなかったので、2つ選びます!
1つめは、
2019.12.31 アイスリボン RIBBONMANIA 2019!
朝陽さんの初勝利です!
これはですね、
今写真見てもグッときてしまいますよ。
ただの初勝利ではなく、
2年半近くかかっての初勝利。
今年の夏の文体での急遽の欠場もあった。
そんな中で帰ってきて、遂に掴んだ初勝利です。
人は誰だって輝きたい!
ましてや人前に出るプロレスラーであれば、
それは人一倍強いものでしょう。
そんな中での初勝利、
この表情は喜びが大爆発、そんな印象です。
喜びで動けないくらい。
本当に、自分の事のように嬉しかったのです。
そんな朝陽さんは真面目な印象だし、
しっかりとコツコツと努力を積み上げる事が出来る印象です。
だからこそ、学業に専念するためにいったん休業となったが、
プロレスをやる喜びを得た彼女が必ず帰ってくるものと
思いますし、
一段と賢く、インテリジェンスを身につけて
リングで暴れて欲しいですね!
2つ目は、
2019.10.15 志田光自主興行での
このシーンです!
志田光さんが過去にアイスリボン を退団した訳ですが、
その時に指導していた、
柊くるみさん、弓季さんなどが
この自主興行に登場したシーンです。
(千春さんに、佐藤肇社長も!)
後楽園ホールの南側のバスポジから見ていたのですが、
あの時は感情が抑えられなかったですね。
この時ちょうど例の退団の件もありましたし。
もちろんこの方、
元タッグパートナー、
マッスルビーナスの藤本つかささん。
いやー、涙腺破壊されました。
止まらんかったです。
ちなみに、もう一つ選ぶとしたら、
志田光さんの舞台で行われた、
志田光さんと世羅りささんの渡米前の
もしかしたら最後の組み手ですね。
写真はありませんが、
これも2人の対戦があって、
2人の心の会話が聞こえるようでした。
心が繋がってる先輩後輩なんですね。
さて、長くなったので、今日はここら辺で!
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新しいものには新しい発見があるなと感じる
A-show2です。
今日のスターダムの無観客試合は
そう言った意味で、面白かったですね。
それぞれの選手が手探りで取り組んでる姿、
しかしながら、岩谷麻優さんの
階段下りは素晴らしかったですね。
これは観客がいた場合は難しいでしょうが、
今回の無観客である事を利点にしたと言う意味でも
大技ですね。
また観客がいなく、
入場料収入は無いわけですが、
スパチャは多くあったし、
再生数は相当の回数。
そしてそれが登録者増加につながれば、
長期での収益を作る事が出来るわけで、
良い取り組みですね。
まさに昨今見ているイケハヤ大学などで取り上げられてる、
オウンドメディアの育成ですね。
素晴らしいです。
ちなみに、先日夢の中で本屋に行きましたら、
棚に目新しい本がありました。
なんと、
図鑑「雪妃真矢 雪妃魔矢」
がありました。
内容は
二人の違いを分かりやすく解説!
二人の生い立ちから、デビューまでの逸話。
デビュー後の軌跡を追った!
特集は
雪妃真矢、美髪の手入れの仕方徹底解説。
雪妃魔矢、ムチの手入れの仕方徹底的に解説。
の二本です。
発売日は4月1日。
夢から覚めないと良いなー。
うーん。読みたい!
つうか私が作りたい!?
********************************************************************
という事で、
WWM Award 2019をやって行きましょう!
お次のAward は、
Match of the year
ですね。
言うなれば年間最高試合。
いやー、一つを選ぶの難しいですね。
ですので、今回は3試合選びます。
一つ目は、こちらです!
2019/8/24 不思議な国のアイス
ICEx∞王座決定トーナメント準決勝 30分1本勝負
✕山下りな (11分41秒 ウラカン・ラナ) 雪妃真矢〇
昨年の試合の中で最もスペクタクルを感じた試合です。
やっぱり山下りなさんの試合は面白い。
それは、決め技、スプラッシュマウンテンがあるからですかね。
これを食らったらまず返せない、
そんな説得力のある技な訳です。
そして、雪妃真矢さんの打撃に対する受けっぷりも
極上ランクです。
決め手は、スプラッシュマウンテンの切り返しの
ウラカンラナでしたね。
うーん、素晴らしかった!
そしてもう1試合はこちらです!
2019/8/3 大阪リボンIII
第6試合 ICEx∞選手権試合 30分1本勝負
△[王者]雪妃真矢 (時間切れ引き分け) 藤本つかさ[挑戦者]△
この試合を選んだ理由は、極上の熱戦だった為です。
2018年から再三再四繰り広げられた
藤本つかささん対雪妃真矢さんの戦い。
やっぱりですね、
藤本つかささんの試合の質の高さ、
攻撃のシャープさは段違いですね。
2人の繰り広げる攻防はとても熱っぽく、
そして華麗でした。
結果はスコアレスドロー、
ってサッカーじゃないんやから!笑笑
ではなく、時間切れドローで、
雪妃真矢さんの王座陥落となった訳ですが、
とにかく極上の試合が見れてよかったなーという印象でした。
三つ目は、こちらです。
OZアカデミーの七夕興行、
3WAYマッチ・30分1本勝負
○旧姓・広田さくら
(15分12秒/ふらふらどーん→体固め)
進垣リナ●
※もう1人は尾崎魔弓様
ですね。
この試合は当時の記事を見ていただきたいですが、
過去の試合を思い起こさせる試合でした。
私が動画で見た試合で最高に楽しいと思った試合と
似た流れだったので、感動したものです。
やはりクイーンオブコミカルの旧姓広田さくらさんと
クイーンオブヒールの尾崎魔弓様の絶妙な掛け合いは
芸術の域に達するものだと思いますし、
ベテランの力というものを、
まざまざと見せつけられたなと思っております。
↓当時の投稿です。
https://fanblogs.jp/wwmsportsentertainment/archive/83/0
ともう一つ。
https://fanblogs.jp/wwmsportsentertainment/category_20/
********************************************************************
さて次のAwardは、
Wrestling Entertainment of the year(最優秀興行)
です。
これはですね、選考がね、難しいどす。
でも選びます。
正直これは最高の雰囲気でした。
2019/8/24 不思議な国のアイス
この大会は、8/3の雪妃真矢さんの王座陥落から始まった、
ICEX ∞王座の対戦カードを決めるトーナメントの
大会でした。
それらのカードのどれも、
各選手の意気込み、気合、集中が異様に高かったですね。
それがトーナメントに関わる多くの試合で見れたので、
つまりは最高でしたね!
特にこの4試合は最高でした。
〇雪妃真矢 (9分59秒 ウィールウィンド) ラム会長✕
〇山下りな (11分41秒 エビ固め) つくし✕
✕ジュリア (9分06秒 片エビ固め) 世羅りさ〇
✕山下りな (11分41秒 ウラカン・ラナ) 雪妃真矢〇
思い出すなー、
このためにベトナムから帰国した甲斐がありました。
(翌日のOZアカデミーの文体もありますが!)
名勝負製造機の山下りなさん。
ジュリアの熱闘に熱くなり、
雪さんの勝利に歓喜し。
↓その時の記事です。
https://fanblogs.jp/wwmsportsentertainment/archive/95/0
またそんな興行がみたいですね!
楽しみにしましょう!
********************************************************************
さて、次のAwardは、
WWM Rookie of the year
ルーキーの定義を明確にする必要がありますね。
デビューの日から2019年12月31にちまでの間で、
2年未満と言うことにします。
と言う事で、
Rookie of the year 2019は
このレスラーでぇーす!
鈴季すずちゃんです!
2018.12.31のデビュー戦から、
ここまで確かな成長の軌跡を見せてくれました。
見るたびに新しい事に挑戦してそれを体現してくれる。
またしっかりと自分が何をすべきかを察知できる事、
それを行動に移せる事は、
彼女が逸材と言える所以だと思います。
現状認識能力が高いと言う事です。
言い換えれば察知力。
アイスリボン がジュリアの退団により
元気がなくなったような時には、
率先して盛り上がるための行動をする。
それは雪妃真矢さんとのシングル王座に挑戦したり。
コーラ早飲み対決をしたり。
タッグマッチで負けた時の姿。
恥も外聞もなく悔しがり、
感情をあらわにしてる姿。
たった17歳の若者が、
必死に盛り上げようとしてる姿、
色々と考えてるであろう形跡。
そこには大きな感動を覚えます。
そんな鈴季すずちゃんの
とんがっている部分を、
削って丸くならないようになって欲しいなと思います。
よくプロ野球でも150km/hの速球派の投手が、
プロ入りして投球フォームがプロ仕様の
無駄のないものになり、球速も145km/h位になり
魅力が半減する事がよくあります。
普通の育成の場合はそれで良いと思いますが、
逸材にそれをすると、魅力もなくなり、
うまくいかないケースがある。
もちろん上記のフォーム矯正は怪我の観点、スタミナの観点から
合理的だと思いますが、
それで魅力がなくなる事は本末転倒です。
多少ネジが外れてるくらいの方がプロレスラー、
表現者として楽しいですからね。
そして、現状でもとても楽しいレスラーですから、
その特徴が伸びて欲しいなと思います。
ちなみに、私的には、
川畑梨瑚さんも取り上げます。
まだ、長い期間見てないので、いわゆる次点ですね。
しかしながらとても魅力的な原石だと思います。
彼女の特徴は、高い身体能力。
それは入場時のダンスの切れ味でも感じられるし、
ムーンサルトプレスも持ち技にあるので、
それを有していることに疑いの余地はありません。
なんでもサクッとこなすような印象ですね。
また透明感のあるビジュアルも魅力的です。
早くアクトレスガールズの中で
ベルト戦線に絡んで輝いて欲しいですね。
そして他団体でも活躍して欲しいですね。
今後どう成長していくか、とても楽しみです。
まずはダンスで魅せる!
619だって決めるし、ムーンサルトプレスも!
↓とにかくダンスがFuckin’ cool!
https://twitter.com/r_728dance/status/1238502196297121793?s=21
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さて、お次のAwardですが
Heartful of the year
です。
2019年最も感動したシーンを選びますが
1つに絞れなかったので、2つ選びます!
1つめは、
2019.12.31 アイスリボン RIBBONMANIA 2019!
朝陽さんの初勝利です!
これはですね、
今写真見てもグッときてしまいますよ。
ただの初勝利ではなく、
2年半近くかかっての初勝利。
今年の夏の文体での急遽の欠場もあった。
そんな中で帰ってきて、遂に掴んだ初勝利です。
人は誰だって輝きたい!
ましてや人前に出るプロレスラーであれば、
それは人一倍強いものでしょう。
そんな中での初勝利、
この表情は喜びが大爆発、そんな印象です。
喜びで動けないくらい。
本当に、自分の事のように嬉しかったのです。
そんな朝陽さんは真面目な印象だし、
しっかりとコツコツと努力を積み上げる事が出来る印象です。
だからこそ、学業に専念するためにいったん休業となったが、
プロレスをやる喜びを得た彼女が必ず帰ってくるものと
思いますし、
一段と賢く、インテリジェンスを身につけて
リングで暴れて欲しいですね!
2つ目は、
2019.10.15 志田光自主興行での
このシーンです!
志田光さんが過去にアイスリボン を退団した訳ですが、
その時に指導していた、
柊くるみさん、弓季さんなどが
この自主興行に登場したシーンです。
(千春さんに、佐藤肇社長も!)
後楽園ホールの南側のバスポジから見ていたのですが、
あの時は感情が抑えられなかったですね。
この時ちょうど例の退団の件もありましたし。
もちろんこの方、
元タッグパートナー、
マッスルビーナスの藤本つかささん。
いやー、涙腺破壊されました。
止まらんかったです。
ちなみに、もう一つ選ぶとしたら、
志田光さんの舞台で行われた、
志田光さんと世羅りささんの渡米前の
もしかしたら最後の組み手ですね。
写真はありませんが、
これも2人の対戦があって、
2人の心の会話が聞こえるようでした。
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さて、長くなったので、今日はここら辺で!
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2020年02月28日
WWM award 2019 その1
おはこんばんちは。
そろそろ志田光レス症候群の末期症状を発症しつつある
A-show2です。
まだ魔界見たことありませんが、
見たいし、プロレスしてるところが見たいですね。
はてさて、
そろそろWWM award2019を進めていきますよ!
まずはこちらのawardから!
MVR(Referees)of the year
こちらは昨年私が最も多く見たレフェリーを選びます!
今年のMVRは…斎藤一二三レフェリーです!
ただ今婚活中との事です!
それはさておき、
やっぱり昨年におけるアイスリボン のレフェリーと言えば、
一二三さんでしょう!
いい意味で、対戦中に試合に集中出来る印象です。
溶け込んでると言うか。
自己主張が強いわけではなく、
粛々と仕事をこなす仕事人ですね。
そして、年末に見せた、
彩さん!
調べたら、プロレスサークル生の筆頭生との事。
しかし、ええなー。
この雰囲気はええですねー!
さて次は、
MVRA(Ring Announcer)of the year
です!
今年最も多く見たリングアナウンサー、MVRAはこの方です!
はらあいさんです!
すみません。
ちょっと写真が見当たらなかったです。
申し訳ございません。
しかしながら、ビッグマッチ時のメインイベント前の
選手入場前のはらあいさんの存在感は、
場の空気を変える効果がとても高く感じます。
一瞬の静寂を作り出す存在。
これはその後の入場から試合の流れの中で、
落差を作り出すために必要な演出だと感じます。
そう言った意味で、
アイスリボンの興行に不可欠な役割だと感じます。
さて、次のAwardは…、
Comical of the year
です。
その名の通り、最も面白かった、コミカルだったレスラーを選びます。
2019年COTYはこのレスラーです!
該当者無し。
もちろん多くの試合を見ている中で、
笑ってないわけではなく、
大いに笑いましたが、
昨年のように突き抜けたと感じられるレスラーという意味では、
該当者無しとさせていただきます。
ただし、何人か面白かったレスラーは記載いたします。
・林亜佑美さん
いつも見せる「ワッショイワッショイ」はなかなか良いです。
多少場の空気が冷えてる時にでもこの明るい、
いい意味で能天気なこの掛け声が、
場の空気と観客を救う、稀有なものです。
ここに記載したのはこれからの期待も込めて記載しました。
・山下りな嬢
山下さんは、偉大なオールラウンダーです。
NBAで言えば、
レブロンジェームズです。
点も取れて、リバウンドも取れて、アシストもできる。
プロレスで言うところの、コミカルも出来て、
ドッグファイトも出来て、
実は他の選手の持ち味を引き出すのも上手いなと感じております。
本当になんでもできる何でも屋さん。
コミカルだけではないので、
コミカルだけで取り上げるのは少し躊躇しましたが、
とにかく、万能な中で、
コミカル係数も高いので取り上げてます。
どの方面でも常に観客に何かを見せてやろうと言う気概と、
そのタスクを必ずこなします。
デカデカ三角コーン、ポリバケツを被ってのダイブ。
面白いです!
しかし私は山下りなさんの王座を持つ姿が最も見たいです。
偉大なる王者且つ、コミカル。
楽しみにしたいです。
・夏すみれさん
本来は、夏すみれさんを初めて観戦したのは
1/2ですので、対象外なのですが、
あまりのインパクトだった為に記載だけでもしたいです。
とにかく、ハジけてるというか、ぶっ飛んでますね!
とても下品で、完全にイカれてるな!
というのが感想です。
ここまでネジを外せるのは勇気も必要でしょうし、
外しすぎても笑えなくなるので、
その紙一重を演じているというのも、
バランス感覚として素晴らしい事です。
相手選手の入場時から妨害工作、
カメラマンのメガネを投げようとする。
そして下品な攻撃や行動。
とても面白かったです。
あと数回、もっと早く見ていたら、
文句なしで受賞ですね!
つまるところ、私の努力不足ですね…!涙
という事で、2020年はもっと見ますよ!
・黒潮 イケメン 二郎
そもそも女子プロレスラーではないですが、
今年初めて見て衝撃を受けたレスラーの一人です。
私が勉強不足で知らなかったわけですが、
面白かったですねー。
エントランスだけで、
お金を払う価値がありました。
そして、それだけではなく、
試合の中でも圧倒的な身体能力と、
それを使った見せようとする精神・オリジナル技。
驚嘆してしまいました。
今年からアメリカ行き?
WWEに挑戦という話のようですので、
自分の持ち味が出せて、認められて、
自分のしたいギミックで行けたら良いですね!
さて、お次のAwardは、
Heel of the yearです。
今年のHeel of the yearは、このレスラーです!
雪妃魔矢様です!
まずは何と言っても麗しい。
そして漆黒の妖しさ。
Heel of the yearについて、
やはりポリス様を選ぼうと思っていましたが、
年末のテキーラ沙弥さんの引退試合で
登場した様子で雪妃魔矢様に致しました。
この時登場した時のダイナミズム、感動はとても大きいものでした。
今まで隠していましたが、
WWMの裏のメッセージは、
Woman Wrestler Mayaですよ?!
私の心は常に雪妃魔矢様と共にあります。
May the force be with you!
(アンタとはいないわ!と言われそうですが…。涙)
さて、次のAwardは、
MVTT(Tag Team)of the year
今年最も輝いていたタッグチームを選びます!
では、今年のMVTTは、このタッグチームです!
Burning Rawです!
アイスリボン 党の方々にとっては、
なかなか受け入れられないのかもしれませんが、
私は自分が感じた事に忠実に記載します。
2019年このタッグチームより感動させられた、
後押ししたくなったタッグが
Burning rawです。
2018年の後半の2人のストーリーから
ここまでの流れは、
とてもエンターテイメントでした。
そして、初タッグ王座戴冠。
相手はアジュレボの二人。
この上ない筋書きです。
もちろんそのストーリーだけでなく、
二人の、特にジュリアの2019年に入ってからの
ストロング面の急成長は目を見張るものがありました。
それも相まっての感動でした。
テキーラ沙弥さんの引退とジュリアの退団により
期間の短いのタッグだったものの、
そこで見せてくれたもの、感じさせてもらったものは、
大きなインパクトと感動を与えてくれました。
その後の騒動がありましたが、
本当にこれを作り出した、
ジュリアであり、テキーラ沙弥さん、
アイスリボン の団体の方々には大きな感謝を記したいと思います。
さて、次回は、
WWM of the year
Match of the year
Wrestling Entertainment of the year(最優秀興行)
WWM Rookie of the year
の4つを記して行きます!
その次に、
MVWを記します!
お楽しみにしてください!
【追記】
昨今のコロナウィルス騒動でイベントビジネスも
大きな影響を受けてます。
皆さん過去分を含めて、
各団体のYouTubeチャンネルを沢山見て楽しみましょう!
それが推し団体の後押しにつながる訳ですから。
↓こちらの投稿に主要団体のYouTubeチャンネルを貼ってありますので、
リングから飛んで、チャンネルを!
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そろそろ志田光レス症候群の末期症状を発症しつつある
A-show2です。
まだ魔界見たことありませんが、
見たいし、プロレスしてるところが見たいですね。
はてさて、
そろそろWWM award2019を進めていきますよ!
まずはこちらのawardから!
MVR(Referees)of the year
こちらは昨年私が最も多く見たレフェリーを選びます!
今年のMVRは…斎藤一二三レフェリーです!
ただ今婚活中との事です!
それはさておき、
やっぱり昨年におけるアイスリボン のレフェリーと言えば、
一二三さんでしょう!
いい意味で、対戦中に試合に集中出来る印象です。
溶け込んでると言うか。
自己主張が強いわけではなく、
粛々と仕事をこなす仕事人ですね。
そして、年末に見せた、
彩さん!
調べたら、プロレスサークル生の筆頭生との事。
しかし、ええなー。
この雰囲気はええですねー!
さて次は、
MVRA(Ring Announcer)of the year
です!
今年最も多く見たリングアナウンサー、MVRAはこの方です!
はらあいさんです!
すみません。
ちょっと写真が見当たらなかったです。
申し訳ございません。
しかしながら、ビッグマッチ時のメインイベント前の
選手入場前のはらあいさんの存在感は、
場の空気を変える効果がとても高く感じます。
一瞬の静寂を作り出す存在。
これはその後の入場から試合の流れの中で、
落差を作り出すために必要な演出だと感じます。
そう言った意味で、
アイスリボンの興行に不可欠な役割だと感じます。
さて、次のAwardは…、
Comical of the year
です。
その名の通り、最も面白かった、コミカルだったレスラーを選びます。
2019年COTYはこのレスラーです!
該当者無し。
もちろん多くの試合を見ている中で、
笑ってないわけではなく、
大いに笑いましたが、
昨年のように突き抜けたと感じられるレスラーという意味では、
該当者無しとさせていただきます。
ただし、何人か面白かったレスラーは記載いたします。
・林亜佑美さん
いつも見せる「ワッショイワッショイ」はなかなか良いです。
多少場の空気が冷えてる時にでもこの明るい、
いい意味で能天気なこの掛け声が、
場の空気と観客を救う、稀有なものです。
ここに記載したのはこれからの期待も込めて記載しました。
・山下りな嬢
山下さんは、偉大なオールラウンダーです。
NBAで言えば、
レブロンジェームズです。
点も取れて、リバウンドも取れて、アシストもできる。
プロレスで言うところの、コミカルも出来て、
ドッグファイトも出来て、
実は他の選手の持ち味を引き出すのも上手いなと感じております。
本当になんでもできる何でも屋さん。
コミカルだけではないので、
コミカルだけで取り上げるのは少し躊躇しましたが、
とにかく、万能な中で、
コミカル係数も高いので取り上げてます。
どの方面でも常に観客に何かを見せてやろうと言う気概と、
そのタスクを必ずこなします。
デカデカ三角コーン、ポリバケツを被ってのダイブ。
面白いです!
しかし私は山下りなさんの王座を持つ姿が最も見たいです。
偉大なる王者且つ、コミカル。
楽しみにしたいです。
・夏すみれさん
本来は、夏すみれさんを初めて観戦したのは
1/2ですので、対象外なのですが、
あまりのインパクトだった為に記載だけでもしたいです。
とにかく、ハジけてるというか、ぶっ飛んでますね!
とても下品で、完全にイカれてるな!
というのが感想です。
ここまでネジを外せるのは勇気も必要でしょうし、
外しすぎても笑えなくなるので、
その紙一重を演じているというのも、
バランス感覚として素晴らしい事です。
相手選手の入場時から妨害工作、
カメラマンのメガネを投げようとする。
そして下品な攻撃や行動。
とても面白かったです。
あと数回、もっと早く見ていたら、
文句なしで受賞ですね!
つまるところ、私の努力不足ですね…!涙
という事で、2020年はもっと見ますよ!
・黒潮 イケメン 二郎
そもそも女子プロレスラーではないですが、
今年初めて見て衝撃を受けたレスラーの一人です。
私が勉強不足で知らなかったわけですが、
面白かったですねー。
エントランスだけで、
お金を払う価値がありました。
そして、それだけではなく、
試合の中でも圧倒的な身体能力と、
それを使った見せようとする精神・オリジナル技。
驚嘆してしまいました。
今年からアメリカ行き?
WWEに挑戦という話のようですので、
自分の持ち味が出せて、認められて、
自分のしたいギミックで行けたら良いですね!
さて、お次のAwardは、
Heel of the yearです。
今年のHeel of the yearは、このレスラーです!
雪妃魔矢様です!
まずは何と言っても麗しい。
そして漆黒の妖しさ。
Heel of the yearについて、
やはりポリス様を選ぼうと思っていましたが、
年末のテキーラ沙弥さんの引退試合で
登場した様子で雪妃魔矢様に致しました。
この時登場した時のダイナミズム、感動はとても大きいものでした。
今まで隠していましたが、
WWMの裏のメッセージは、
Woman Wrestler Mayaですよ?!
私の心は常に雪妃魔矢様と共にあります。
May the force be with you!
(アンタとはいないわ!と言われそうですが…。涙)
さて、次のAwardは、
MVTT(Tag Team)of the year
今年最も輝いていたタッグチームを選びます!
では、今年のMVTTは、このタッグチームです!
Burning Rawです!
アイスリボン 党の方々にとっては、
なかなか受け入れられないのかもしれませんが、
私は自分が感じた事に忠実に記載します。
2019年このタッグチームより感動させられた、
後押ししたくなったタッグが
Burning rawです。
2018年の後半の2人のストーリーから
ここまでの流れは、
とてもエンターテイメントでした。
そして、初タッグ王座戴冠。
相手はアジュレボの二人。
この上ない筋書きです。
もちろんそのストーリーだけでなく、
二人の、特にジュリアの2019年に入ってからの
ストロング面の急成長は目を見張るものがありました。
それも相まっての感動でした。
テキーラ沙弥さんの引退とジュリアの退団により
期間の短いのタッグだったものの、
そこで見せてくれたもの、感じさせてもらったものは、
大きなインパクトと感動を与えてくれました。
その後の騒動がありましたが、
本当にこれを作り出した、
ジュリアであり、テキーラ沙弥さん、
アイスリボン の団体の方々には大きな感謝を記したいと思います。
さて、次回は、
WWM of the year
Match of the year
Wrestling Entertainment of the year(最優秀興行)
WWM Rookie of the year
の4つを記して行きます!
その次に、
MVWを記します!
お楽しみにしてください!
【追記】
昨今のコロナウィルス騒動でイベントビジネスも
大きな影響を受けてます。
皆さん過去分を含めて、
各団体のYouTubeチャンネルを沢山見て楽しみましょう!
それが推し団体の後押しにつながる訳ですから。
↓こちらの投稿に主要団体のYouTubeチャンネルを貼ってありますので、
リングから飛んで、チャンネルを!
https://fanblogs.jp/wwmsportsentertainment/archive/151/0
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2020年02月17日
WWM award 2019 データ集計
おはこんばんちは。
一度は麻雀で玄人技をやってみたい
A-show2です。
さてさて、もう2月も半分終わってるのに、
今更2019年を振り返ります。
遅くなり申し訳ありません。
もちろん待っている方がいるか分かりませんが、
待っている方がいると祈り書きますのお付き合いください。
もちろん私が勝手に行なっている
WWM award 2019ですので、
受賞された方は、
是非是非権威をつけていただくべく、
頑張って下さい!( ̄▽ ̄)
これは応援してますと言う意味と、
いつも楽しませてもらっている、お礼の気持ちです。
ただし、ここに出てこなかったレスラーについても
その思いは変わりませんので、
ご了承ください。
**********************************************************
さて、昨年制定した賞は以下の通り。
※MVW(Wrestler )of the year
※MVR(Referees)of the year
※MVRA(Ring Announcer)of the year
・MVTT(Tag Team)of the year
・WWM of the year
・Match of the year
・Comical of the year
・Wrestling Entertainment of the year(最優秀興行)
・Heel of the year
・WWM Rookie of the year
**********************************************************
今回はまず昨年観戦に係るデータを記したいと思います。
【観戦団体集計】
OZアカデミー 10
アイスリボン 13
WAVE 3
他 11
合計 37
【観戦会場集計】
後楽園ホール 7
新宿FACE 4
新木場1STリング 4
横浜文化体育館 2
アイスリボン道場 6
横浜ラジアントホール 3
港区民センター 2
ナムラホール 1
JTAホール宮古島 1
北千住1010 1
板橋グリーンホール 2
SKIPシティ 2
他 2
合計 37
アイスリボン とOZアカデミーさんの比率がとにかく上がってますね。
そして、昨年は日本に100日以下しかいませんでしたが、
37回も行ってるのなかなかの回数でしょ?
褒めてください️笑笑
そして、アイスリボン 道場に6回!
なかなか!
そして脈略もなく、
各主要団体のYouTubeチャンネルを貼っておきます。
皆さんもチャンネル登録しましょう!
現在はオウンドメディアを持つ時代ですから、
お気に入りの団体は言うまでもなく登録しましょう!
次回各賞を書いて行きますが、
私は女子プロレスは
美しく、強く、妖艶で、華麗で、楽しくあって欲しいと願っています。
そしてそれらを含めて芸術的であって欲しいです。
私はそう願ってます。
美しく、強く、楽しく、
サッカーとのフォーメーションと同じで、
4-4-2だとバランス良いさそうですね。
ここからの差が各団体の味かもしれません。
そしてもう一つ、
品格も大事ですね。
これがあると芸術的に感じられると思います。
美しく、妖艶で、強く、華麗で、芸術的で、
品格があ。、楽しく、意外性がある。
そんな観点で今後も見て行きたいですね。
という事で、今回は締めたいと思います。
ではまた!
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A-show2です。
さてさて、もう2月も半分終わってるのに、
今更2019年を振り返ります。
遅くなり申し訳ありません。
もちろん待っている方がいるか分かりませんが、
待っている方がいると祈り書きますのお付き合いください。
もちろん私が勝手に行なっている
WWM award 2019ですので、
受賞された方は、
是非是非権威をつけていただくべく、
頑張って下さい!( ̄▽ ̄)
これは応援してますと言う意味と、
いつも楽しませてもらっている、お礼の気持ちです。
ただし、ここに出てこなかったレスラーについても
その思いは変わりませんので、
ご了承ください。
**********************************************************
さて、昨年制定した賞は以下の通り。
※MVW(Wrestler )of the year
※MVR(Referees)of the year
※MVRA(Ring Announcer)of the year
・MVTT(Tag Team)of the year
・WWM of the year
・Match of the year
・Comical of the year
・Wrestling Entertainment of the year(最優秀興行)
・Heel of the year
・WWM Rookie of the year
**********************************************************
今回はまず昨年観戦に係るデータを記したいと思います。
【観戦団体集計】
OZアカデミー 10
アイスリボン 13
WAVE 3
他 11
合計 37
【観戦会場集計】
後楽園ホール 7
新宿FACE 4
新木場1STリング 4
横浜文化体育館 2
アイスリボン道場 6
横浜ラジアントホール 3
港区民センター 2
ナムラホール 1
JTAホール宮古島 1
北千住1010 1
板橋グリーンホール 2
SKIPシティ 2
他 2
合計 37
アイスリボン とOZアカデミーさんの比率がとにかく上がってますね。
そして、昨年は日本に100日以下しかいませんでしたが、
37回も行ってるのなかなかの回数でしょ?
褒めてください️笑笑
そして、アイスリボン 道場に6回!
なかなか!
そして脈略もなく、
各主要団体のYouTubeチャンネルを貼っておきます。
皆さんもチャンネル登録しましょう!
現在はオウンドメディアを持つ時代ですから、
お気に入りの団体は言うまでもなく登録しましょう!
次回各賞を書いて行きますが、
私は女子プロレスは
美しく、強く、妖艶で、華麗で、楽しくあって欲しいと願っています。
そしてそれらを含めて芸術的であって欲しいです。
私はそう願ってます。
美しく、強く、楽しく、
サッカーとのフォーメーションと同じで、
4-4-2だとバランス良いさそうですね。
ここからの差が各団体の味かもしれません。
そしてもう一つ、
品格も大事ですね。
これがあると芸術的に感じられると思います。
美しく、妖艶で、強く、華麗で、芸術的で、
品格があ。、楽しく、意外性がある。
そんな観点で今後も見て行きたいですね。
という事で、今回は締めたいと思います。
ではまた!
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タグ:雪妃魔矢
2019年01月20日
WWM award 2018 後編!
おはこんばんちは。
前回に続き、
WWM award 2018
をやります!
今一度、確認のために記載致しますが、
あくまでも私がデータによる結果と
主観でありますので、悪しからず。
ただ、それなりにしっかりとした理由は、
書いていきたいところです。
さて、残すは、
Most Valuable Wrestlers of the year
MVWに行きたいと思います。
こちらは2018年に観戦した回数で
カウントダウン方式で記載してまいります。
前々回に4位までは、記載しました。
3位より上は
以下の3名が残っております。
尚、調べたら、
志田さん164cm
山下さん165cm
雪妃さん164cm
と、身長がほぼ一緒!
ここには何かがあるのでしょうか?( ̄∇ ̄)
という事で、
そろそろトップ3に行きますか。
まずは、
2018年3番目に多く見ていたレスラーは、
こちらのレスラーです!
・・・・・、
山下りなさんデス️
15興行で観戦させていただきました。
やっぱり対戦カードで載っていると、
見たいなと思うレスラーの1人ですね。
それは、勢い溢れるファイトであったり、
マイクパフォーマンス時の、
とんでもキャラ的であったり。
ちょっと天然キャラであったり、
幅広いエンタメ性が魅力ですね。
では、次に行きます。
2018年2番目に多く見ていたレスラーは、
こちらのレスラーです!
・・・・・、
雪妃真矢(魔矢)さんデス️
16興行で観戦させていただきました。
尚、この回数は、青、黒、両方の合計です。
後楽園ホールでの王座挑戦表明から、
横浜文体で挑戦し獲得失敗。
年末の再挑戦での獲得。
この2018年の王座獲得までのストーリー
良かったですよね。
主役に相応しい振る舞いなども、良かったですよね。
2019年はベルトを用いて、
どんなストーリーを展開するか楽しみですね。
では、最後に
Most Valuable Wrestlers of the yearに行きます!
2018年の
Most Valuable Wrestlers of the yearは、
こちらのレスラーです!
・・・・・、
志田光さんデス️
最終的に、
18回観戦させていただきました!
尚、これは、下の写真のコミケは入っておりませんです。
6月の後楽園ホール大会での、
OZアカデミー認定無差別級王座の獲得から。
9月の
OZアカデミー横浜文化体育館大会での、
アジャコングとの防衛戦。
そして、いくつかのコスプレ。
日頃のマイクでのコメントはいつも的確ですし、
ファイトはいつも強さと華麗さを見せてくれます。
そして、竹刀を使っての他の選手の
武器攻撃との攻防も楽しい。
コスプレはバラエティをより豊かにします。
10周年興行の
丸藤正道戦もいつもと違う視点で楽しめました。
2019年も多くの楽しみを期待してます。
という事、
長くなりましたが、
2018年を締めくくりたいと思います。
もう1/20ですけどね。
次回以降2019年にようやく入ります!
書きたい事溜まってます。( ̄∇ ̄)
ではまたー。
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前回に続き、
WWM award 2018
をやります!
今一度、確認のために記載致しますが、
あくまでも私がデータによる結果と
主観でありますので、悪しからず。
ただ、それなりにしっかりとした理由は、
書いていきたいところです。
さて、残すは、
Most Valuable Wrestlers of the year
MVWに行きたいと思います。
こちらは2018年に観戦した回数で
カウントダウン方式で記載してまいります。
前々回に4位までは、記載しました。
3位より上は
以下の3名が残っております。
尚、調べたら、
志田さん164cm
山下さん165cm
雪妃さん164cm
と、身長がほぼ一緒!
ここには何かがあるのでしょうか?( ̄∇ ̄)
という事で、
そろそろトップ3に行きますか。
まずは、
2018年3番目に多く見ていたレスラーは、
こちらのレスラーです!
・・・・・、
山下りなさんデス️
15興行で観戦させていただきました。
やっぱり対戦カードで載っていると、
見たいなと思うレスラーの1人ですね。
それは、勢い溢れるファイトであったり、
マイクパフォーマンス時の、
とんでもキャラ的であったり。
ちょっと天然キャラであったり、
幅広いエンタメ性が魅力ですね。
では、次に行きます。
2018年2番目に多く見ていたレスラーは、
こちらのレスラーです!
・・・・・、
雪妃真矢(魔矢)さんデス️
16興行で観戦させていただきました。
尚、この回数は、青、黒、両方の合計です。
後楽園ホールでの王座挑戦表明から、
横浜文体で挑戦し獲得失敗。
年末の再挑戦での獲得。
この2018年の王座獲得までのストーリー
良かったですよね。
主役に相応しい振る舞いなども、良かったですよね。
2019年はベルトを用いて、
どんなストーリーを展開するか楽しみですね。
では、最後に
Most Valuable Wrestlers of the yearに行きます!
2018年の
Most Valuable Wrestlers of the yearは、
こちらのレスラーです!
・・・・・、
志田光さんデス️
最終的に、
18回観戦させていただきました!
尚、これは、下の写真のコミケは入っておりませんです。
6月の後楽園ホール大会での、
OZアカデミー認定無差別級王座の獲得から。
9月の
OZアカデミー横浜文化体育館大会での、
アジャコングとの防衛戦。
そして、いくつかのコスプレ。
日頃のマイクでのコメントはいつも的確ですし、
ファイトはいつも強さと華麗さを見せてくれます。
そして、竹刀を使っての他の選手の
武器攻撃との攻防も楽しい。
コスプレはバラエティをより豊かにします。
10周年興行の
丸藤正道戦もいつもと違う視点で楽しめました。
2019年も多くの楽しみを期待してます。
という事、
長くなりましたが、
2018年を締めくくりたいと思います。
もう1/20ですけどね。
次回以降2019年にようやく入ります!
書きたい事溜まってます。( ̄∇ ̄)
ではまたー。
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2019年01月18日
WWM Award 2018 前編!
おはこんばんちは。
そろそろ2018年を締めくくりたいと思います。
年明けから更新していますが、
2019年もそこそこ観戦しておりますが、
2018年を締めないとなー、
なんて、考えちゃっております。
という事で、
進めていきましょう。
各賞は以下の通り。
※MVW(Wrestler )of the year
※MVR(Referees)of the year
※MVRA(Ring Announcer)of the year
・MVTT(Tag Team)of the year
・WWM of the year
・Match of the year
・Comical of the year
・Wrestling Entertainment of the year(最優秀興行)
・Heel of the year
まずは、
Most Valuable Referees of the yearから。
2018年最も観戦させていただいたレフリーをお選びいたします。
2018年の
Most Valuable Referees of the year
は、こちらの方です!
・・・・・、
レフリーMIOさんデス️
なんと13興行でお世話になりました!
アイスリボンでは正統派レフリー。
OZアカデミーでは悪のレフリー。
両方楽しまさせて頂いております!
個人的には後者の悪のレフリーが特に大好きです️
ご出産、子育てがひと段落したら、
また見たいものです!
さて、次のアワードですが、
Most Valuable Ring Announcer of the yearです。
こちらも最も観戦させていただいたリングアナウンサーをお選び致します。
2018年の
Most Valuable Ring Announcer of the year
は、こちらの方です!
・・・・・、
OZアカデミー、
中村裕之さんデス️
なんと10興行でお世話になりました!
なんと言っても、OZアカデミーの横浜文体大会の際の、
怪我によるレフリーストップ時の対応や、
普段の前説などで安定した運営や、
落ち着きのある声。
またお客さんを温める際の振る舞いなどに
魅了されます!
また今年も楽しまさせて頂きたいなと思います。
さてそろそろ
MVW of the yearに行きたいところですが、
こちらは最後にしますよ。
先にこちら、
Comical of the yearに行きましょう!
ここからは、私の独断です。そして独自性も担保します。
この考え方は選考の際のキーになります。
さて、これはどうなるでしょう…
2018年の
Comical of the year
は、こちらのレスラーです!
・・・・・、
旧姓・広田さくらさんデス️
ここはですね、やはり、何度も見させていただいておりますが、
面白いのです。
相手によって少しずつ味付けを変えたり、
その日のテーマによって少しずつ変化させたり、
もっというと、テーマが無さそうな時にも、
テーマをパッと作り出せる機転なども素晴らしいです。
そしてコミカルプロレスはもちろんのこと、
時折見せる、ガチプロレスラーとしての技なども、
やはり魅了されます。
また、先日のP’s party での鈴季すず選手と対戦も、
多くの見どころを見る事が出来ました。
年末デビューの彼女との対戦で、
当初5分で見せたのは、
非常にベーシックなプロレス。
若い後輩への実戦の場でのレクチャーというか、
そんな印象でした。
程なくしてコミカルモードに入ったものの、
ここもあまり奇をてらうことをせず、
基本の大切さを説いてるように感じました。
あ、観戦記になってしまいました。
この事についてはまた後日記載します。
とにかく、早く指の怪我が良くなることをお祈りすると共に、
2019年はwave所属との事で、
また多彩な、多才な活躍に期待させて頂きます。
さて、次です。
Most Valuable Tag Team of the yearに行きましょう。
沢山の魅力的なタッグチームがありますので、
非常に迷いますね。
という事で、
2018年の
Most Valuable Tag Team of the year
は、こちらのタッグチームです!
・・・・・、
旧姓・広田さくら選手…、の双子のお子様二人デス️
え?まだデビューすら、戦ってすらないじゃん!って?
いやいや、戦ってますよ。
いつも母がリングに上がってる際に、
母の帰りを待つという戦いをしているのです!
また、この2人は、プロレス興行に新しい価値を提供しています。
通常プロレスはファンに、
戦いの激しさ、笑い、強さ、元気など届けます。
しかしこの2人は、他のレスラーがどうしても提供できない価値である、
リングに癒しと、ほっこりを届けました。
あの2人の存在がどんなに癒しを提供した事か。
そして、2人は既に多くの回数リングに上がり、
マイクを持つだけで、
ファンの心を動かすという比類なき存在です。
母とレスラーという2つの肩書きを、
しかもレスラーとして比類なき存在感を示すというのは、
やはり素敵です!
また、この双子ちゃんが成長する姿を見ていけるのは、
親戚の子供などを見ている気分になりそうですね。
それも楽しみの1つになりそうです。
だんだんお子様の賞か、
母親の賞か分からなくなってきましたね、
という事で、先に進めます。
次のアワードは、こちら。
Match of the yearです。
いやー、沢山の試合がありましたからねー。
非常に難しいです。
しかしながら、ここは意を決して行きます。
2018年の
Match of the yearは、
この試合です!
2018年10月22日の
DUAL SHOCK WAVE 2018〜SPIN OFF(20分1本勝負)
彩羽匠&○門倉凛
(15分23秒、ふらふらドーン)
宮崎有妃&旧姓・広田さくら●
デス️
いやー、毒霧綺麗でしたねー。
そして、試合全体の地獄絵図感。
半端なかったですね。
詳細は以下よりご確認ください。
https://fanblogs.jp/wwmsportsentertainment/archive/23/0
また今年も期待したいところです。
さて、次は、急遽追加した、
Wrestling Entertainment of the yearです。
こちらは、興行全体として、
面白かった興行に贈りたいと思います。
2018年の
Wrestling Entertainment of the year
は、こちらの興行デス️
Happy Halloween WAVE 2018
その際の記事はこちらです。
https://fanblogs.jp/wwmsportsentertainment/archive/29/0
この日は、ハロウィンなだけに、
コスプレをしての試合でした。
全員starwars?のコスプレされていたわけです。
この興行は、映像作品などにはならない、
実際のところは出来ないわけで、
この日に足を運んだファンしか見れないというものでした。
私は、興行現場派です。
また昨今は映像などで色々なものを見る事が出来ますが、
現場でしか見る事が出来ないというものに
価値を感じます。
そういった意味でもこの興行を選びました。
さて、次も先日からは追加したアワードです。
Heel of the year。
もちろんこのアワードは、言葉通り、
最も熱くさせてもらったヒールギミックレスラー等を選びます。
2018年の、
Heel of the yearは、
こちらの方です!
・・・・・、
ポリスデス️
これは異論は許しません。笑笑
え、レスラーじゃない?
いやいや、プロレスは自由だからいいんですよ。
ですのでこれで行きます!
昨今のヒールがやりにくい空気感な世の中ですが、
密かに、そして熱烈に愛したいですね。
また、ヒール大好きではありますが、
そんなヒールキャラがベビーフェイスによって迎撃された時の
カルタシスはプロレス観戦の楽しさの1つだと思います。
だから、
今年も、躊躇なく暴れまわって頂きたいものです。
さて、残り少なくなってきましたね。
次は
WWM of the yearです。
こちらは当ブログの特別賞です。
とにもかくにも魅了されてしまったレスラーを選びたいと思います。
という事で進めます。
2018年の
WWM of the yearは、
・・・・・、
雪妃魔矢サマデス️
選考理由について、
言葉はいらないでしょう。と言いたいところですが、
まずは、網膜でヤラレちゃいますね。
美しい。これも受賞の理由になりえますが、
それだけではありませんね。
それは、別ギミックとの落差にあります。
というか、そっちが正な訳で、
こっちは、スピンオフキャラな訳ですが。
あ、もちろん別人だよ!って指摘がありましたら、
お知らせください。
ともかく、入場から戦い方、
はたまた、売店での対応まで変わっているのは、
やはり素晴らしい。
山下りな選手との売店での一悶着の事ですが。
それ以外でも演じきっているという点も
良いですね!
少し気になったのは、
2019プロレスラー全身写真名鑑には
雪妃魔矢様がない?!(゚Д゚)
他の別ギミックレスラーは
載ってる方もいたんだが。
まさか、そっちは別人なのか?( ̄∀ ̄)
アタマ混乱中ですね。笑笑
いずれにせよ、黒雪妃魔矢様に
敢えてフォーカスしてみました。
正式な賞は雪妃真矢で、
当ブログでは雪妃魔矢様で!です。
非常に長くなってしまいましたので、
ここで一旦休憩します。
後編で、
MVW of the year に行きます!
お楽しみに!
しかしながら、私の思考がバレバレ過ぎて、
少し恥ずかしいですね。( ̄ー ̄)
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そろそろ2018年を締めくくりたいと思います。
年明けから更新していますが、
2019年もそこそこ観戦しておりますが、
2018年を締めないとなー、
なんて、考えちゃっております。
という事で、
進めていきましょう。
各賞は以下の通り。
※MVW(Wrestler )of the year
※MVR(Referees)of the year
※MVRA(Ring Announcer)of the year
・MVTT(Tag Team)of the year
・WWM of the year
・Match of the year
・Comical of the year
・Wrestling Entertainment of the year(最優秀興行)
・Heel of the year
まずは、
Most Valuable Referees of the yearから。
2018年最も観戦させていただいたレフリーをお選びいたします。
2018年の
Most Valuable Referees of the year
は、こちらの方です!
・・・・・、
レフリーMIOさんデス️
なんと13興行でお世話になりました!
アイスリボンでは正統派レフリー。
OZアカデミーでは悪のレフリー。
両方楽しまさせて頂いております!
個人的には後者の悪のレフリーが特に大好きです️
ご出産、子育てがひと段落したら、
また見たいものです!
さて、次のアワードですが、
Most Valuable Ring Announcer of the yearです。
こちらも最も観戦させていただいたリングアナウンサーをお選び致します。
2018年の
Most Valuable Ring Announcer of the year
は、こちらの方です!
・・・・・、
OZアカデミー、
中村裕之さんデス️
なんと10興行でお世話になりました!
なんと言っても、OZアカデミーの横浜文体大会の際の、
怪我によるレフリーストップ時の対応や、
普段の前説などで安定した運営や、
落ち着きのある声。
またお客さんを温める際の振る舞いなどに
魅了されます!
また今年も楽しまさせて頂きたいなと思います。
さてそろそろ
MVW of the yearに行きたいところですが、
こちらは最後にしますよ。
先にこちら、
Comical of the yearに行きましょう!
ここからは、私の独断です。そして独自性も担保します。
この考え方は選考の際のキーになります。
さて、これはどうなるでしょう…
2018年の
Comical of the year
は、こちらのレスラーです!
・・・・・、
旧姓・広田さくらさんデス️
ここはですね、やはり、何度も見させていただいておりますが、
面白いのです。
相手によって少しずつ味付けを変えたり、
その日のテーマによって少しずつ変化させたり、
もっというと、テーマが無さそうな時にも、
テーマをパッと作り出せる機転なども素晴らしいです。
そしてコミカルプロレスはもちろんのこと、
時折見せる、ガチプロレスラーとしての技なども、
やはり魅了されます。
また、先日のP’s party での鈴季すず選手と対戦も、
多くの見どころを見る事が出来ました。
年末デビューの彼女との対戦で、
当初5分で見せたのは、
非常にベーシックなプロレス。
若い後輩への実戦の場でのレクチャーというか、
そんな印象でした。
程なくしてコミカルモードに入ったものの、
ここもあまり奇をてらうことをせず、
基本の大切さを説いてるように感じました。
あ、観戦記になってしまいました。
この事についてはまた後日記載します。
とにかく、早く指の怪我が良くなることをお祈りすると共に、
2019年はwave所属との事で、
また多彩な、多才な活躍に期待させて頂きます。
さて、次です。
Most Valuable Tag Team of the yearに行きましょう。
沢山の魅力的なタッグチームがありますので、
非常に迷いますね。
という事で、
2018年の
Most Valuable Tag Team of the year
は、こちらのタッグチームです!
・・・・・、
旧姓・広田さくら選手…、の双子のお子様二人デス️
え?まだデビューすら、戦ってすらないじゃん!って?
いやいや、戦ってますよ。
いつも母がリングに上がってる際に、
母の帰りを待つという戦いをしているのです!
また、この2人は、プロレス興行に新しい価値を提供しています。
通常プロレスはファンに、
戦いの激しさ、笑い、強さ、元気など届けます。
しかしこの2人は、他のレスラーがどうしても提供できない価値である、
リングに癒しと、ほっこりを届けました。
あの2人の存在がどんなに癒しを提供した事か。
そして、2人は既に多くの回数リングに上がり、
マイクを持つだけで、
ファンの心を動かすという比類なき存在です。
母とレスラーという2つの肩書きを、
しかもレスラーとして比類なき存在感を示すというのは、
やはり素敵です!
また、この双子ちゃんが成長する姿を見ていけるのは、
親戚の子供などを見ている気分になりそうですね。
それも楽しみの1つになりそうです。
だんだんお子様の賞か、
母親の賞か分からなくなってきましたね、
という事で、先に進めます。
次のアワードは、こちら。
Match of the yearです。
いやー、沢山の試合がありましたからねー。
非常に難しいです。
しかしながら、ここは意を決して行きます。
2018年の
Match of the yearは、
この試合です!
2018年10月22日の
DUAL SHOCK WAVE 2018〜SPIN OFF(20分1本勝負)
彩羽匠&○門倉凛
(15分23秒、ふらふらドーン)
宮崎有妃&旧姓・広田さくら●
デス️
いやー、毒霧綺麗でしたねー。
そして、試合全体の地獄絵図感。
半端なかったですね。
詳細は以下よりご確認ください。
https://fanblogs.jp/wwmsportsentertainment/archive/23/0
また今年も期待したいところです。
さて、次は、急遽追加した、
Wrestling Entertainment of the yearです。
こちらは、興行全体として、
面白かった興行に贈りたいと思います。
2018年の
Wrestling Entertainment of the year
は、こちらの興行デス️
Happy Halloween WAVE 2018
その際の記事はこちらです。
https://fanblogs.jp/wwmsportsentertainment/archive/29/0
この日は、ハロウィンなだけに、
コスプレをしての試合でした。
全員starwars?のコスプレされていたわけです。
この興行は、映像作品などにはならない、
実際のところは出来ないわけで、
この日に足を運んだファンしか見れないというものでした。
私は、興行現場派です。
また昨今は映像などで色々なものを見る事が出来ますが、
現場でしか見る事が出来ないというものに
価値を感じます。
そういった意味でもこの興行を選びました。
さて、次も先日からは追加したアワードです。
Heel of the year。
もちろんこのアワードは、言葉通り、
最も熱くさせてもらったヒールギミックレスラー等を選びます。
2018年の、
Heel of the yearは、
こちらの方です!
・・・・・、
ポリスデス️
これは異論は許しません。笑笑
え、レスラーじゃない?
いやいや、プロレスは自由だからいいんですよ。
ですのでこれで行きます!
昨今のヒールがやりにくい空気感な世の中ですが、
密かに、そして熱烈に愛したいですね。
また、ヒール大好きではありますが、
そんなヒールキャラがベビーフェイスによって迎撃された時の
カルタシスはプロレス観戦の楽しさの1つだと思います。
だから、
今年も、躊躇なく暴れまわって頂きたいものです。
さて、残り少なくなってきましたね。
次は
WWM of the yearです。
こちらは当ブログの特別賞です。
とにもかくにも魅了されてしまったレスラーを選びたいと思います。
という事で進めます。
2018年の
WWM of the yearは、
・・・・・、
雪妃魔矢サマデス️
選考理由について、
言葉はいらないでしょう。と言いたいところですが、
まずは、網膜でヤラレちゃいますね。
美しい。これも受賞の理由になりえますが、
それだけではありませんね。
それは、別ギミックとの落差にあります。
というか、そっちが正な訳で、
こっちは、スピンオフキャラな訳ですが。
あ、もちろん別人だよ!って指摘がありましたら、
お知らせください。
ともかく、入場から戦い方、
はたまた、売店での対応まで変わっているのは、
やはり素晴らしい。
山下りな選手との売店での一悶着の事ですが。
それ以外でも演じきっているという点も
良いですね!
少し気になったのは、
2019プロレスラー全身写真名鑑には
雪妃魔矢様がない?!(゚Д゚)
他の別ギミックレスラーは
載ってる方もいたんだが。
まさか、そっちは別人なのか?( ̄∀ ̄)
アタマ混乱中ですね。笑笑
いずれにせよ、黒雪妃魔矢様に
敢えてフォーカスしてみました。
正式な賞は雪妃真矢で、
当ブログでは雪妃魔矢様で!です。
非常に長くなってしまいましたので、
ここで一旦休憩します。
後編で、
MVW of the year に行きます!
お楽しみに!
しかしながら、私の思考がバレバレ過ぎて、
少し恥ずかしいですね。( ̄ー ̄)
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2019年01月09日
WWM Award 2018 と2018年次データ集計。
おはこんばんちは。
今回は、前回に予告した通り
2018年のまとめと、
WWM Award 2018という賞を創設しました。
このアワードは誰かの投票ではなく、
全て私が赴くままに行動した中で、
結果として出てきたデータを基に選ぶという、
極めて斬新なアワードと、
よくありがちな、独断と偏見を基に選ばれたアワードの
2つの要素から選ぶものであります。
まずは2018年の観戦データまとめから行きましょう。
ちなみに私はエクセルでこういうのを集計したり、
表にしたりするのが大好きです。
【観戦団体集計】
OZアカデミー 9
アイスリボン 8
WAVE 5
ディアナ 3
シードリング 1
センダイガールズ 1
井上貴子自主興行 1
志田光自主興行 1
アクトレスガールズ 1
パワーホール 1
合計 31
【観戦会場集計】
後楽園ホール 8
新宿FACE 7
両国KFC 3
新木場1STリング 2
横浜文化体育館 2
大阪・すみのえ舞昆ホール 2
25”D”ホーム 1
アイスリボン道場 1
カルッツ川崎 1
横浜大さん橋 1
横浜ラジアントホール 1
東京ドームシティホール 1
蕨市民会館 1
合計 31
今年はかなり横浜・関内行ったなー!!
5月から観戦開始ですから、
7ヶ月で31興行か、
でも、11,12月は、4興行ですから、
それを控除すると、
5ヶ月で27興行。
5-10月の間は5.4回/月ですので、
ほぼ毎週と隔週でもう一回くらいか。
多いのか少ないかは私は言及しないですよ。
まあ、一般的には少なくはないですかね。
さて、ここからが面白いところ。
興行自体の集計ならまあ、そこまでハードルは高くない。
私は、その中で出場選手も集計しましたよ。
※尚、長州力さんの自主興行はログが見当たらないので、
割愛します。大勢に影響もないのでね。
それがこちらです。
10回以上で回数での4位〜10位を記します。
尚、敬称略であることお許しください。
桜花 由美 14
松本 浩代 13
アジャ・コング 13
世志琥 12
関口 翔 12
米山 香織 11
希月 あおい 10
旧姓・広田さくら 10
倉垣 翼 10
加藤 園子 10
ざっくり分析すると、
OZアカデミー9回行ったわけですから、
その主戦の選手が上位に来る。
次にアイスリボン、WAVEの順ですから、
複数の団体に多く出ている方が上位だということが
数字から読み取れますね。
なるほどなるほど。
では、1〜3位は後ほどー。
ここで先に、
同様にリングアナウンサーは、
5回以上で2〜4位を記します。
2位千春 7
3位はらあい 6
4位野中 美智子 5回
レフリーについても記します。
5回以上で2〜5位を記します。
2位伊東 幸子
3位バーニー及川
4位斎藤一二三
5位トミー
分析としては、ほぼ同じですね。
という事で、
ここからですね。
まず、勝手に決めた各アワードは以下の通りです。
※MVW(Wrestler )of the year
※MVR(Referees)of the year
※MVRA(Ring Announcer)of the year
・MVTT(Tag Team)of the year
・WWM of the year
・Match of the year
・Comical of the year
尚、
・の賞は私の主観です。
※は集計きたデータにて選びます。
ちょっと思いのほか長くなりましたので
今日はここまでにします。
次回、大発表!
お楽しみにー!
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今回は、前回に予告した通り
2018年のまとめと、
WWM Award 2018という賞を創設しました。
このアワードは誰かの投票ではなく、
全て私が赴くままに行動した中で、
結果として出てきたデータを基に選ぶという、
極めて斬新なアワードと、
よくありがちな、独断と偏見を基に選ばれたアワードの
2つの要素から選ぶものであります。
まずは2018年の観戦データまとめから行きましょう。
ちなみに私はエクセルでこういうのを集計したり、
表にしたりするのが大好きです。
【観戦団体集計】
OZアカデミー 9
アイスリボン 8
WAVE 5
ディアナ 3
シードリング 1
センダイガールズ 1
井上貴子自主興行 1
志田光自主興行 1
アクトレスガールズ 1
パワーホール 1
合計 31
【観戦会場集計】
後楽園ホール 8
新宿FACE 7
両国KFC 3
新木場1STリング 2
横浜文化体育館 2
大阪・すみのえ舞昆ホール 2
25”D”ホーム 1
アイスリボン道場 1
カルッツ川崎 1
横浜大さん橋 1
横浜ラジアントホール 1
東京ドームシティホール 1
蕨市民会館 1
合計 31
おすそわけマーケットプレイス「ツクツク!!」 | |
価格:7,000円 |
今年はかなり横浜・関内行ったなー!!
5月から観戦開始ですから、
7ヶ月で31興行か、
でも、11,12月は、4興行ですから、
それを控除すると、
5ヶ月で27興行。
5-10月の間は5.4回/月ですので、
ほぼ毎週と隔週でもう一回くらいか。
多いのか少ないかは私は言及しないですよ。
まあ、一般的には少なくはないですかね。
さて、ここからが面白いところ。
興行自体の集計ならまあ、そこまでハードルは高くない。
私は、その中で出場選手も集計しましたよ。
※尚、長州力さんの自主興行はログが見当たらないので、
割愛します。大勢に影響もないのでね。
それがこちらです。
10回以上で回数での4位〜10位を記します。
尚、敬称略であることお許しください。
桜花 由美 14
松本 浩代 13
アジャ・コング 13
世志琥 12
関口 翔 12
米山 香織 11
希月 あおい 10
旧姓・広田さくら 10
倉垣 翼 10
加藤 園子 10
ざっくり分析すると、
OZアカデミー9回行ったわけですから、
その主戦の選手が上位に来る。
次にアイスリボン、WAVEの順ですから、
複数の団体に多く出ている方が上位だということが
数字から読み取れますね。
なるほどなるほど。
では、1〜3位は後ほどー。
ここで先に、
同様にリングアナウンサーは、
5回以上で2〜4位を記します。
2位千春 7
3位はらあい 6
4位野中 美智子 5回
レフリーについても記します。
5回以上で2〜5位を記します。
2位伊東 幸子
3位バーニー及川
4位斎藤一二三
5位トミー
分析としては、ほぼ同じですね。
おすそわけマーケットプレイス「ツクツク!!」 | |
価格:8,000円 |
という事で、
ここからですね。
まず、勝手に決めた各アワードは以下の通りです。
※MVW(Wrestler )of the year
※MVR(Referees)of the year
※MVRA(Ring Announcer)of the year
・MVTT(Tag Team)of the year
・WWM of the year
・Match of the year
・Comical of the year
尚、
・の賞は私の主観です。
※は集計きたデータにて選びます。
ちょっと思いのほか長くなりましたので
今日はここまでにします。
次回、大発表!
お楽しみにー!
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