2023年05月17日
【お久しぶり!】TAMURAさん in DaNang!
おはこんばんちは。
そして、女子プロレスのファンの皆様、
推し事お疲れ様です。
とんでもなく久しぶりなA-show2です。
いや一言いいたい。
今までの自分自身をぶっこわーす!
実にその後ダナンに移住しております。
2か月程度に一度帰国しております。
この間にちょこちょこプロレスも観戦しております。
ただなかなか記事を記載するパワーがないので記載しておりません。
ただ相変わらずTWITTERはチェックしていますよ。
以前ベトナムで法人を作っていたことはこのブログでも記載しておりました。
その後コロナもあり思うように進まず、
2020年7月にやろうとしたイベントは勿論できず、
リングの活用については
空いているのも何なので
キックボクシングジムを開設しました。
開設してすぐにロックダウンになり細々となり・・・。
そしてロックダウンも終盤になり
ようやく通常運転になるかなというタイミングで、
パートナーが友人と火が付き、
大規模なお店を作ると言い出し、
パートナー、その友人、私で出資し、
そして営業開始するも、
立地の問題があり、
またマーケティング戦略も単調(と私は感じている)で鳴かず飛ばずで・・・。
勿論いい経験、しかし私は日本で・・・。
もやもやした日々でした。
パートナーの友人の親戚がキックボクシングの経験者で
運営を任せる形になったり。
ただし私的には信用しきれていないので
正直嫌でしたが。
案の定最終的には乗っ取られたようなものでした。
なので昨今の立花さんの気持ちはわかりますね。
勿論その判断をしたミスは間違いないですが、
予感を信じろ!ってことですね。
とにかく会社を運営者に売却し、
法人名、ロゴを売却。
でもだ、リングだけは死守。
その為だけにここまで保持していたので。
私的にはそのまま法人に関わってもよかったけど、
最終的な目標のプロレスイベントの開催、
面白い仕掛けにたどり着きそうもなかったし、
何より最終的に頭に来たのは
MMA専用にするためにリングを売却しようとしたこと。
もう一回いう。
立花さんの気持ちがよくわかるの。
**********************************************************
すみません、経緯説明でしたが、
少々下っぽくなってしまいました。
あ、湿っぽくなってしまいました、でした。
さてそれはさておき、
2022年10月から再度ベトナムダナンに移住しています。
そう戻ってきたからにはですね、
再度ダナンにプロレスを!計画再開です。
このブログ見ている方はご存じかと思いますが、
私はヒートアップ道場に通っていました。
これもコロナに翻弄されるのでうんざりしていたし、
その中で今後につながる活動をしたかったためです。
仮にベトナム再度行ったときに、
最低限自分で受け身やロックアップ、チェーンレスリングの入ぐらいはできないと
偉大なるビンスマクマホン(笑!)にはなれないと思ったからです。
まあそれはいいけど、最低限ね。
もう一つの目的は、恥ずかしがりやな私が、
プロレスとの関わりを作るためでした。
最終的にはプロレス道場を一般に開放している
ヒートアップだったわけですが、
今は改めてこの団体でよかったと思っています。
何よりTAMURAさんの人柄や考え方がです。
細かい説明はおいおいですが、
一言いうと、
プロレスを教えてもらった道場生は多いですが、
プレゼン方法を教えてもらったのは
恐らく私だけでしょう。(笑)
こちらの写真は自宅の道場に張ったヒートアップロゴの前で撮影し、
公認をいただきましたので、
ここに
「ヒートアップ道場 in DaNang」爆誕!!
**********************************************************
さてさて、という事で
再度ベトナムに戻ることができ、
色々と上記のようなトラブルで会社を売却し、
改めて立て直しです。
やっぱり初志貫徹、
さんざん言いふらしていたし、
何もやらないとただの口だけの人になりそうでしたし、
何よりまずダナンで実績を作りたかったので、
現在のパートナーとタッグを組みこの3月から精力的に
計画やコンセプトを作っていました。
そして毎年7月に開催される
ベトナム日本文化交流フェスティバルに向けて動き出したわけです。
まずはダナン市の外務局に連絡し、やりたい旨を話、了承をもらい、
勿論開催すると言っても基本的には
日本から来てもらう人を確定させなければなりません。
という事で、
TAMURAさんに相談し、WEBミーティングして
コンセプトや概要を説明して方針について了承をもらうものの、
正直ベトナムの状況や雰囲気も伝えきれなかったので、
「ぶっちゃけ一度来てください!」を若干無茶ぶりですがお伝えしたら、
調整します!といただき、
じゃあGW明けにいきまーすと回答いただき、
嬉しい驚き!
ポルトガルも行ってるしフットワークの軽さは
リング上だけではなかったです!!(笑)
改めてヒートアップのコンセプトは
「プロレスで社会貢献」
私自身社会貢献は意識したいキーワードです。
大学の事業でもソシオビジネスは科目で聞いていたし、
まさにそれを体現されているのが
TAMURAさんだなとも今思っています。
そんなこんなでいろいろと準備して、
ついにTAMURAさん in DaNang!!
その瞬間がこちらです。
今回のブログはTAMURAさんのダナン視察について記していきますので、
ついてきてください。
ヒートアップのコンセプト、要素は3つだと思っています。
・プロレス興行
・社会貢献活動(主に障がい者支援)
・プロレスフィットネス
最近私は引き取ったリングを自宅に設置しました(は?)
その自宅で定期的にボクシングクラブを開催しています。
そこにTAMURAさんに参加してもらい、
ダナン在住日本人にいきなりプロレスフィットネスを開催!
色々い聞いていると
プロレスフィットネスの意味を理解することになります。
健康的な体になる、社会性を学べる、しかも楽しく。
皆さんもちろんプロレスフィットネスは初めての体験。
フィジカルは大変だけど、
楽しくでき、今回は入口ですので、
フィジカルトレ、マット運動、受け身、ロックアップ、リストロックまで。
その後は皆さんと海沿いの海鮮料理屋で和気あいあいと、一日目が終了。
二日目は怒涛の往訪。
まずはヒートアップのコンセプトで大事にしている
社会貢献、障がい者支援です。
ここは、目や耳が聞こえない子供や孤児の方が生活している施設、「希望の村」です。
施設内を見学し、施設長から説明を受けました。
施設開設時に政府から土地を借りて、
婦人会や様々な機関からの支援にて運営されているとのことでした。
この施設での現在の課題は運営費やそのための物品、衣料品とのことでした。
政府からの支援はあるが、限られたものであり、
満足に物品が充足しているわけではないとのことでした。
孤児の子の中には日本語を勉強し、
挨拶位はできる子がいたりしました。
またこの施設は入居し、ここで生活をしているとのことでした。
二つ目は「枯葉剤被害者と不幸な子供たちのためのスポンサーセンター」で、
枯葉剤による奇形をもって生まれた方のためにできた施設とのことでした。
皆さんもベトナムというと「ベトナム戦争」。
そして「ベトナム戦争」と言えば、「枯葉剤」による身体への被害です。
この影響はベトナム戦争終了から50年程度たっていますが、
2代目から3代目に引き継がれてその影響は
現在にも残っているとのことでした。
施設の中では、線香などの生産を請け負って
それを運営費の一部にしているとのことでした。
興味深いのは、簡単な作業であれば
やり方などを教えて設備を提供すればできるとのことでした。
障がい者界隈で話を聞いていて興味深かったのは、
日本の場合障がい者というと偏見や差別を受けるというのが定番ですが、
ベトナムではそれがないようでした。
つまり軽度の障害の場合には普通に生活し、
周りもまた受け入れているとのことです。
ですので、この施設に入居しているのは
重度の障害を持った方のみとのことでした。
ただ私の印象としては、
みんなある程度はコミュニケーションをとれるし、
明るい雰囲気でした。
この施設は日中に自宅から投稿する施設とのことでした。
お次の訪問先は、
ダナン市外務局です。
この期間はダナン市役所の中にある
我々のような外資系企業の対応窓口で、
今回の日越文化交流フェスティバルの主催者です。
今回のイベントに関する相談とあいさつとともに、
今後の構想などを話してきました。
我々がダナンを盛り上げる!
そんな思いです。
こちらは、
ダナンにある日本総領事館です。
同じくイベントの主催者(共催)です。
総領事館としても、ベトナムの中部の盛り上げは重要事項のようですので、
困ったときにはいろいろと協力をしていただくことを確約いただきました。
また我々の社会貢献活動、健康作りのお手伝い+プロレスイベントについて
熱く語ってまいりました。
そしてお次は、
本当はこちらに伺ったのは3日目ですが、
越日友好協会の方とも面談させていただきました。
ベトナムと日本とかかわりのある方で作られた協会で、
ベトナムの企業や、役所の機関などに多くの人脈があるので、
今後の展開について熱く語ってまいりました。
そして本渡航で宿泊させていただいた
グランブリオシティホテルの支配人様です。
今後についても相談しつつ、
記念写真を撮らせていただきました。
※ちなみにグランブリオホテルはルートインホテルのブランド名です。
こちらも宿泊させていただいた、
現在のダナンの日系企業と言えば、
ホテル三日月さんです。
海外投資の中でも最大級の投資によって作られた
ダナンの三日月ホテル。
ホテル内にはそこかしこに日本文化につながる
展示があります。
やることすべてのスケールがでかい!
最後は最終日にダナンからほど近い
世界遺産の街ホイアンに在住の
川崎市とかかわりの深い
臼田さん、
偶然のぎりぎりのタイミングで合う事が出来て、
お食事をご一緒しました。
ベトナムあるあるの、
隣のテーブルの兄ちゃんたちともパシリ。
といった感じで
TAMURAさん弾丸ダナン視察ツアーをいたしましたが、
ダナンの魅力や今後の可能性を感じていただくことはできたかなと思います。
主要な関係機関にも訪問できましたし。
とにかくですね、
7月をお楽しみに!!
です。
ここから色々と準備が煩雑になりますが、
頑張ります。
近いうちに色々公表いたしたく思いますので、
何卒よろしくお願いいたします。
**********************************************************
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そして、女子プロレスのファンの皆様、
推し事お疲れ様です。
とんでもなく久しぶりなA-show2です。
いや一言いいたい。
今までの自分自身をぶっこわーす!
実にその後ダナンに移住しております。
2か月程度に一度帰国しております。
この間にちょこちょこプロレスも観戦しております。
ただなかなか記事を記載するパワーがないので記載しておりません。
ただ相変わらずTWITTERはチェックしていますよ。
以前ベトナムで法人を作っていたことはこのブログでも記載しておりました。
その後コロナもあり思うように進まず、
2020年7月にやろうとしたイベントは勿論できず、
リングの活用については
空いているのも何なので
キックボクシングジムを開設しました。
開設してすぐにロックダウンになり細々となり・・・。
そしてロックダウンも終盤になり
ようやく通常運転になるかなというタイミングで、
パートナーが友人と火が付き、
大規模なお店を作ると言い出し、
パートナー、その友人、私で出資し、
そして営業開始するも、
立地の問題があり、
またマーケティング戦略も単調(と私は感じている)で鳴かず飛ばずで・・・。
勿論いい経験、しかし私は日本で・・・。
もやもやした日々でした。
パートナーの友人の親戚がキックボクシングの経験者で
運営を任せる形になったり。
ただし私的には信用しきれていないので
正直嫌でしたが。
案の定最終的には乗っ取られたようなものでした。
なので昨今の立花さんの気持ちはわかりますね。
勿論その判断をしたミスは間違いないですが、
予感を信じろ!ってことですね。
とにかく会社を運営者に売却し、
法人名、ロゴを売却。
でもだ、リングだけは死守。
その為だけにここまで保持していたので。
私的にはそのまま法人に関わってもよかったけど、
最終的な目標のプロレスイベントの開催、
面白い仕掛けにたどり着きそうもなかったし、
何より最終的に頭に来たのは
MMA専用にするためにリングを売却しようとしたこと。
もう一回いう。
立花さんの気持ちがよくわかるの。
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すみません、経緯説明でしたが、
少々下っぽくなってしまいました。
あ、湿っぽくなってしまいました、でした。
さてそれはさておき、
2022年10月から再度ベトナムダナンに移住しています。
そう戻ってきたからにはですね、
再度ダナンにプロレスを!計画再開です。
このブログ見ている方はご存じかと思いますが、
私はヒートアップ道場に通っていました。
これもコロナに翻弄されるのでうんざりしていたし、
その中で今後につながる活動をしたかったためです。
仮にベトナム再度行ったときに、
最低限自分で受け身やロックアップ、チェーンレスリングの入ぐらいはできないと
偉大なるビンスマクマホン(笑!)にはなれないと思ったからです。
まあそれはいいけど、最低限ね。
もう一つの目的は、恥ずかしがりやな私が、
プロレスとの関わりを作るためでした。
最終的にはプロレス道場を一般に開放している
ヒートアップだったわけですが、
今は改めてこの団体でよかったと思っています。
何よりTAMURAさんの人柄や考え方がです。
細かい説明はおいおいですが、
一言いうと、
プロレスを教えてもらった道場生は多いですが、
プレゼン方法を教えてもらったのは
恐らく私だけでしょう。(笑)
こちらの写真は自宅の道場に張ったヒートアップロゴの前で撮影し、
公認をいただきましたので、
ここに
「ヒートアップ道場 in DaNang」爆誕!!
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さてさて、という事で
再度ベトナムに戻ることができ、
色々と上記のようなトラブルで会社を売却し、
改めて立て直しです。
やっぱり初志貫徹、
さんざん言いふらしていたし、
何もやらないとただの口だけの人になりそうでしたし、
何よりまずダナンで実績を作りたかったので、
現在のパートナーとタッグを組みこの3月から精力的に
計画やコンセプトを作っていました。
そして毎年7月に開催される
ベトナム日本文化交流フェスティバルに向けて動き出したわけです。
まずはダナン市の外務局に連絡し、やりたい旨を話、了承をもらい、
勿論開催すると言っても基本的には
日本から来てもらう人を確定させなければなりません。
という事で、
TAMURAさんに相談し、WEBミーティングして
コンセプトや概要を説明して方針について了承をもらうものの、
正直ベトナムの状況や雰囲気も伝えきれなかったので、
「ぶっちゃけ一度来てください!」を若干無茶ぶりですがお伝えしたら、
調整します!といただき、
じゃあGW明けにいきまーすと回答いただき、
嬉しい驚き!
ポルトガルも行ってるしフットワークの軽さは
リング上だけではなかったです!!(笑)
改めてヒートアップのコンセプトは
「プロレスで社会貢献」
私自身社会貢献は意識したいキーワードです。
大学の事業でもソシオビジネスは科目で聞いていたし、
まさにそれを体現されているのが
TAMURAさんだなとも今思っています。
そんなこんなでいろいろと準備して、
ついにTAMURAさん in DaNang!!
その瞬間がこちらです。
今回のブログはTAMURAさんのダナン視察について記していきますので、
ついてきてください。
ヒートアップのコンセプト、要素は3つだと思っています。
・プロレス興行
・社会貢献活動(主に障がい者支援)
・プロレスフィットネス
最近私は引き取ったリングを自宅に設置しました(は?)
その自宅で定期的にボクシングクラブを開催しています。
そこにTAMURAさんに参加してもらい、
ダナン在住日本人にいきなりプロレスフィットネスを開催!
色々い聞いていると
プロレスフィットネスの意味を理解することになります。
健康的な体になる、社会性を学べる、しかも楽しく。
皆さんもちろんプロレスフィットネスは初めての体験。
フィジカルは大変だけど、
楽しくでき、今回は入口ですので、
フィジカルトレ、マット運動、受け身、ロックアップ、リストロックまで。
その後は皆さんと海沿いの海鮮料理屋で和気あいあいと、一日目が終了。
二日目は怒涛の往訪。
まずはヒートアップのコンセプトで大事にしている
社会貢献、障がい者支援です。
ここは、目や耳が聞こえない子供や孤児の方が生活している施設、「希望の村」です。
施設内を見学し、施設長から説明を受けました。
施設開設時に政府から土地を借りて、
婦人会や様々な機関からの支援にて運営されているとのことでした。
この施設での現在の課題は運営費やそのための物品、衣料品とのことでした。
政府からの支援はあるが、限られたものであり、
満足に物品が充足しているわけではないとのことでした。
孤児の子の中には日本語を勉強し、
挨拶位はできる子がいたりしました。
またこの施設は入居し、ここで生活をしているとのことでした。
二つ目は「枯葉剤被害者と不幸な子供たちのためのスポンサーセンター」で、
枯葉剤による奇形をもって生まれた方のためにできた施設とのことでした。
皆さんもベトナムというと「ベトナム戦争」。
そして「ベトナム戦争」と言えば、「枯葉剤」による身体への被害です。
この影響はベトナム戦争終了から50年程度たっていますが、
2代目から3代目に引き継がれてその影響は
現在にも残っているとのことでした。
施設の中では、線香などの生産を請け負って
それを運営費の一部にしているとのことでした。
興味深いのは、簡単な作業であれば
やり方などを教えて設備を提供すればできるとのことでした。
障がい者界隈で話を聞いていて興味深かったのは、
日本の場合障がい者というと偏見や差別を受けるというのが定番ですが、
ベトナムではそれがないようでした。
つまり軽度の障害の場合には普通に生活し、
周りもまた受け入れているとのことです。
ですので、この施設に入居しているのは
重度の障害を持った方のみとのことでした。
ただ私の印象としては、
みんなある程度はコミュニケーションをとれるし、
明るい雰囲気でした。
この施設は日中に自宅から投稿する施設とのことでした。
お次の訪問先は、
ダナン市外務局です。
この期間はダナン市役所の中にある
我々のような外資系企業の対応窓口で、
今回の日越文化交流フェスティバルの主催者です。
今回のイベントに関する相談とあいさつとともに、
今後の構想などを話してきました。
我々がダナンを盛り上げる!
そんな思いです。
こちらは、
ダナンにある日本総領事館です。
同じくイベントの主催者(共催)です。
総領事館としても、ベトナムの中部の盛り上げは重要事項のようですので、
困ったときにはいろいろと協力をしていただくことを確約いただきました。
また我々の社会貢献活動、健康作りのお手伝い+プロレスイベントについて
熱く語ってまいりました。
そしてお次は、
本当はこちらに伺ったのは3日目ですが、
越日友好協会の方とも面談させていただきました。
ベトナムと日本とかかわりのある方で作られた協会で、
ベトナムの企業や、役所の機関などに多くの人脈があるので、
今後の展開について熱く語ってまいりました。
そして本渡航で宿泊させていただいた
グランブリオシティホテルの支配人様です。
今後についても相談しつつ、
記念写真を撮らせていただきました。
※ちなみにグランブリオホテルはルートインホテルのブランド名です。
こちらも宿泊させていただいた、
現在のダナンの日系企業と言えば、
ホテル三日月さんです。
海外投資の中でも最大級の投資によって作られた
ダナンの三日月ホテル。
ホテル内にはそこかしこに日本文化につながる
展示があります。
やることすべてのスケールがでかい!
最後は最終日にダナンからほど近い
世界遺産の街ホイアンに在住の
川崎市とかかわりの深い
臼田さん、
偶然のぎりぎりのタイミングで合う事が出来て、
お食事をご一緒しました。
ベトナムあるあるの、
隣のテーブルの兄ちゃんたちともパシリ。
といった感じで
TAMURAさん弾丸ダナン視察ツアーをいたしましたが、
ダナンの魅力や今後の可能性を感じていただくことはできたかなと思います。
主要な関係機関にも訪問できましたし。
とにかくですね、
7月をお楽しみに!!
です。
ここから色々と準備が煩雑になりますが、
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タグ:TAMURA
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