2020年03月14日
WWM award 2019 その2
おはこんばんちは。
新しいものには新しい発見があるなと感じる
A-show2です。
今日のスターダムの無観客試合は
そう言った意味で、面白かったですね。
それぞれの選手が手探りで取り組んでる姿、
しかしながら、岩谷麻優さんの
階段下りは素晴らしかったですね。
これは観客がいた場合は難しいでしょうが、
今回の無観客である事を利点にしたと言う意味でも
大技ですね。
また観客がいなく、
入場料収入は無いわけですが、
スパチャは多くあったし、
再生数は相当の回数。
そしてそれが登録者増加につながれば、
長期での収益を作る事が出来るわけで、
良い取り組みですね。
まさに昨今見ているイケハヤ大学などで取り上げられてる、
オウンドメディアの育成ですね。
素晴らしいです。
ちなみに、先日夢の中で本屋に行きましたら、
棚に目新しい本がありました。
なんと、
図鑑「雪妃真矢 雪妃魔矢」
がありました。
内容は
二人の違いを分かりやすく解説!
二人の生い立ちから、デビューまでの逸話。
デビュー後の軌跡を追った!
特集は
雪妃真矢、美髪の手入れの仕方徹底解説。
雪妃魔矢、ムチの手入れの仕方徹底的に解説。
の二本です。
発売日は4月1日。
夢から覚めないと良いなー。
うーん。読みたい!
つうか私が作りたい!?
********************************************************************
という事で、
WWM Award 2019をやって行きましょう!
お次のAward は、
Match of the year
ですね。
言うなれば年間最高試合。
いやー、一つを選ぶの難しいですね。
ですので、今回は3試合選びます。
一つ目は、こちらです!
2019/8/24 不思議な国のアイス
ICEx∞王座決定トーナメント準決勝 30分1本勝負
✕山下りな (11分41秒 ウラカン・ラナ) 雪妃真矢〇
昨年の試合の中で最もスペクタクルを感じた試合です。
やっぱり山下りなさんの試合は面白い。
それは、決め技、スプラッシュマウンテンがあるからですかね。
これを食らったらまず返せない、
そんな説得力のある技な訳です。
そして、雪妃真矢さんの打撃に対する受けっぷりも
極上ランクです。
決め手は、スプラッシュマウンテンの切り返しの
ウラカンラナでしたね。
うーん、素晴らしかった!
そしてもう1試合はこちらです!
2019/8/3 大阪リボンIII
第6試合 ICEx∞選手権試合 30分1本勝負
△[王者]雪妃真矢 (時間切れ引き分け) 藤本つかさ[挑戦者]△
この試合を選んだ理由は、極上の熱戦だった為です。
2018年から再三再四繰り広げられた
藤本つかささん対雪妃真矢さんの戦い。
やっぱりですね、
藤本つかささんの試合の質の高さ、
攻撃のシャープさは段違いですね。
2人の繰り広げる攻防はとても熱っぽく、
そして華麗でした。
結果はスコアレスドロー、
ってサッカーじゃないんやから!笑笑
ではなく、時間切れドローで、
雪妃真矢さんの王座陥落となった訳ですが、
とにかく極上の試合が見れてよかったなーという印象でした。
三つ目は、こちらです。
OZアカデミーの七夕興行、
3WAYマッチ・30分1本勝負
○旧姓・広田さくら
(15分12秒/ふらふらどーん→体固め)
進垣リナ●
※もう1人は尾崎魔弓様
ですね。
この試合は当時の記事を見ていただきたいですが、
過去の試合を思い起こさせる試合でした。
私が動画で見た試合で最高に楽しいと思った試合と
似た流れだったので、感動したものです。
やはりクイーンオブコミカルの旧姓広田さくらさんと
クイーンオブヒールの尾崎魔弓様の絶妙な掛け合いは
芸術の域に達するものだと思いますし、
ベテランの力というものを、
まざまざと見せつけられたなと思っております。
↓当時の投稿です。
https://fanblogs.jp/wwmsportsentertainment/archive/83/0
ともう一つ。
https://fanblogs.jp/wwmsportsentertainment/category_20/
********************************************************************
さて次のAwardは、
Wrestling Entertainment of the year(最優秀興行)
です。
これはですね、選考がね、難しいどす。
でも選びます。
正直これは最高の雰囲気でした。
2019/8/24 不思議な国のアイス
この大会は、8/3の雪妃真矢さんの王座陥落から始まった、
ICEX ∞王座の対戦カードを決めるトーナメントの
大会でした。
それらのカードのどれも、
各選手の意気込み、気合、集中が異様に高かったですね。
それがトーナメントに関わる多くの試合で見れたので、
つまりは最高でしたね!
特にこの4試合は最高でした。
〇雪妃真矢 (9分59秒 ウィールウィンド) ラム会長✕
〇山下りな (11分41秒 エビ固め) つくし✕
✕ジュリア (9分06秒 片エビ固め) 世羅りさ〇
✕山下りな (11分41秒 ウラカン・ラナ) 雪妃真矢〇
思い出すなー、
このためにベトナムから帰国した甲斐がありました。
(翌日のOZアカデミーの文体もありますが!)
名勝負製造機の山下りなさん。
ジュリアの熱闘に熱くなり、
雪さんの勝利に歓喜し。
↓その時の記事です。
https://fanblogs.jp/wwmsportsentertainment/archive/95/0
またそんな興行がみたいですね!
楽しみにしましょう!
********************************************************************
さて、次のAwardは、
WWM Rookie of the year
ルーキーの定義を明確にする必要がありますね。
デビューの日から2019年12月31にちまでの間で、
2年未満と言うことにします。
と言う事で、
Rookie of the year 2019は
このレスラーでぇーす!
鈴季すずちゃんです!
2018.12.31のデビュー戦から、
ここまで確かな成長の軌跡を見せてくれました。
見るたびに新しい事に挑戦してそれを体現してくれる。
またしっかりと自分が何をすべきかを察知できる事、
それを行動に移せる事は、
彼女が逸材と言える所以だと思います。
現状認識能力が高いと言う事です。
言い換えれば察知力。
アイスリボン がジュリアの退団により
元気がなくなったような時には、
率先して盛り上がるための行動をする。
それは雪妃真矢さんとのシングル王座に挑戦したり。
コーラ早飲み対決をしたり。
タッグマッチで負けた時の姿。
恥も外聞もなく悔しがり、
感情をあらわにしてる姿。
たった17歳の若者が、
必死に盛り上げようとしてる姿、
色々と考えてるであろう形跡。
そこには大きな感動を覚えます。
そんな鈴季すずちゃんの
とんがっている部分を、
削って丸くならないようになって欲しいなと思います。
よくプロ野球でも150km/hの速球派の投手が、
プロ入りして投球フォームがプロ仕様の
無駄のないものになり、球速も145km/h位になり
魅力が半減する事がよくあります。
普通の育成の場合はそれで良いと思いますが、
逸材にそれをすると、魅力もなくなり、
うまくいかないケースがある。
もちろん上記のフォーム矯正は怪我の観点、スタミナの観点から
合理的だと思いますが、
それで魅力がなくなる事は本末転倒です。
多少ネジが外れてるくらいの方がプロレスラー、
表現者として楽しいですからね。
そして、現状でもとても楽しいレスラーですから、
その特徴が伸びて欲しいなと思います。
ちなみに、私的には、
川畑梨瑚さんも取り上げます。
まだ、長い期間見てないので、いわゆる次点ですね。
しかしながらとても魅力的な原石だと思います。
彼女の特徴は、高い身体能力。
それは入場時のダンスの切れ味でも感じられるし、
ムーンサルトプレスも持ち技にあるので、
それを有していることに疑いの余地はありません。
なんでもサクッとこなすような印象ですね。
また透明感のあるビジュアルも魅力的です。
早くアクトレスガールズの中で
ベルト戦線に絡んで輝いて欲しいですね。
そして他団体でも活躍して欲しいですね。
今後どう成長していくか、とても楽しみです。
まずはダンスで魅せる!
619だって決めるし、ムーンサルトプレスも!
↓とにかくダンスがFuckin’ cool!
https://twitter.com/r_728dance/status/1238502196297121793?s=21
********************************************************************
さて、お次のAwardですが
Heartful of the year
です。
2019年最も感動したシーンを選びますが
1つに絞れなかったので、2つ選びます!
1つめは、
2019.12.31 アイスリボン RIBBONMANIA 2019!
朝陽さんの初勝利です!
これはですね、
今写真見てもグッときてしまいますよ。
ただの初勝利ではなく、
2年半近くかかっての初勝利。
今年の夏の文体での急遽の欠場もあった。
そんな中で帰ってきて、遂に掴んだ初勝利です。
人は誰だって輝きたい!
ましてや人前に出るプロレスラーであれば、
それは人一倍強いものでしょう。
そんな中での初勝利、
この表情は喜びが大爆発、そんな印象です。
喜びで動けないくらい。
本当に、自分の事のように嬉しかったのです。
そんな朝陽さんは真面目な印象だし、
しっかりとコツコツと努力を積み上げる事が出来る印象です。
だからこそ、学業に専念するためにいったん休業となったが、
プロレスをやる喜びを得た彼女が必ず帰ってくるものと
思いますし、
一段と賢く、インテリジェンスを身につけて
リングで暴れて欲しいですね!
2つ目は、
2019.10.15 志田光自主興行での
このシーンです!
志田光さんが過去にアイスリボン を退団した訳ですが、
その時に指導していた、
柊くるみさん、弓季さんなどが
この自主興行に登場したシーンです。
(千春さんに、佐藤肇社長も!)
後楽園ホールの南側のバスポジから見ていたのですが、
あの時は感情が抑えられなかったですね。
この時ちょうど例の退団の件もありましたし。
もちろんこの方、
元タッグパートナー、
マッスルビーナスの藤本つかささん。
いやー、涙腺破壊されました。
止まらんかったです。
ちなみに、もう一つ選ぶとしたら、
志田光さんの舞台で行われた、
志田光さんと世羅りささんの渡米前の
もしかしたら最後の組み手ですね。
写真はありませんが、
これも2人の対戦があって、
2人の心の会話が聞こえるようでした。
心が繋がってる先輩後輩なんですね。
さて、長くなったので、今日はここら辺で!
Keep the watchin’!
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新しいものには新しい発見があるなと感じる
A-show2です。
今日のスターダムの無観客試合は
そう言った意味で、面白かったですね。
それぞれの選手が手探りで取り組んでる姿、
しかしながら、岩谷麻優さんの
階段下りは素晴らしかったですね。
これは観客がいた場合は難しいでしょうが、
今回の無観客である事を利点にしたと言う意味でも
大技ですね。
また観客がいなく、
入場料収入は無いわけですが、
スパチャは多くあったし、
再生数は相当の回数。
そしてそれが登録者増加につながれば、
長期での収益を作る事が出来るわけで、
良い取り組みですね。
まさに昨今見ているイケハヤ大学などで取り上げられてる、
オウンドメディアの育成ですね。
素晴らしいです。
ちなみに、先日夢の中で本屋に行きましたら、
棚に目新しい本がありました。
なんと、
図鑑「雪妃真矢 雪妃魔矢」
がありました。
内容は
二人の違いを分かりやすく解説!
二人の生い立ちから、デビューまでの逸話。
デビュー後の軌跡を追った!
特集は
雪妃真矢、美髪の手入れの仕方徹底解説。
雪妃魔矢、ムチの手入れの仕方徹底的に解説。
の二本です。
発売日は4月1日。
夢から覚めないと良いなー。
うーん。読みたい!
つうか私が作りたい!?
********************************************************************
という事で、
WWM Award 2019をやって行きましょう!
お次のAward は、
Match of the year
ですね。
言うなれば年間最高試合。
いやー、一つを選ぶの難しいですね。
ですので、今回は3試合選びます。
一つ目は、こちらです!
2019/8/24 不思議な国のアイス
ICEx∞王座決定トーナメント準決勝 30分1本勝負
✕山下りな (11分41秒 ウラカン・ラナ) 雪妃真矢〇
昨年の試合の中で最もスペクタクルを感じた試合です。
やっぱり山下りなさんの試合は面白い。
それは、決め技、スプラッシュマウンテンがあるからですかね。
これを食らったらまず返せない、
そんな説得力のある技な訳です。
そして、雪妃真矢さんの打撃に対する受けっぷりも
極上ランクです。
決め手は、スプラッシュマウンテンの切り返しの
ウラカンラナでしたね。
うーん、素晴らしかった!
そしてもう1試合はこちらです!
2019/8/3 大阪リボンIII
第6試合 ICEx∞選手権試合 30分1本勝負
△[王者]雪妃真矢 (時間切れ引き分け) 藤本つかさ[挑戦者]△
この試合を選んだ理由は、極上の熱戦だった為です。
2018年から再三再四繰り広げられた
藤本つかささん対雪妃真矢さんの戦い。
やっぱりですね、
藤本つかささんの試合の質の高さ、
攻撃のシャープさは段違いですね。
2人の繰り広げる攻防はとても熱っぽく、
そして華麗でした。
結果はスコアレスドロー、
ってサッカーじゃないんやから!笑笑
ではなく、時間切れドローで、
雪妃真矢さんの王座陥落となった訳ですが、
とにかく極上の試合が見れてよかったなーという印象でした。
三つ目は、こちらです。
OZアカデミーの七夕興行、
3WAYマッチ・30分1本勝負
○旧姓・広田さくら
(15分12秒/ふらふらどーん→体固め)
進垣リナ●
※もう1人は尾崎魔弓様
ですね。
この試合は当時の記事を見ていただきたいですが、
過去の試合を思い起こさせる試合でした。
私が動画で見た試合で最高に楽しいと思った試合と
似た流れだったので、感動したものです。
やはりクイーンオブコミカルの旧姓広田さくらさんと
クイーンオブヒールの尾崎魔弓様の絶妙な掛け合いは
芸術の域に達するものだと思いますし、
ベテランの力というものを、
まざまざと見せつけられたなと思っております。
↓当時の投稿です。
https://fanblogs.jp/wwmsportsentertainment/archive/83/0
ともう一つ。
https://fanblogs.jp/wwmsportsentertainment/category_20/
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さて次のAwardは、
Wrestling Entertainment of the year(最優秀興行)
です。
これはですね、選考がね、難しいどす。
でも選びます。
正直これは最高の雰囲気でした。
2019/8/24 不思議な国のアイス
この大会は、8/3の雪妃真矢さんの王座陥落から始まった、
ICEX ∞王座の対戦カードを決めるトーナメントの
大会でした。
それらのカードのどれも、
各選手の意気込み、気合、集中が異様に高かったですね。
それがトーナメントに関わる多くの試合で見れたので、
つまりは最高でしたね!
特にこの4試合は最高でした。
〇雪妃真矢 (9分59秒 ウィールウィンド) ラム会長✕
〇山下りな (11分41秒 エビ固め) つくし✕
✕ジュリア (9分06秒 片エビ固め) 世羅りさ〇
✕山下りな (11分41秒 ウラカン・ラナ) 雪妃真矢〇
思い出すなー、
このためにベトナムから帰国した甲斐がありました。
(翌日のOZアカデミーの文体もありますが!)
名勝負製造機の山下りなさん。
ジュリアの熱闘に熱くなり、
雪さんの勝利に歓喜し。
↓その時の記事です。
https://fanblogs.jp/wwmsportsentertainment/archive/95/0
またそんな興行がみたいですね!
楽しみにしましょう!
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さて、次のAwardは、
WWM Rookie of the year
ルーキーの定義を明確にする必要がありますね。
デビューの日から2019年12月31にちまでの間で、
2年未満と言うことにします。
と言う事で、
Rookie of the year 2019は
このレスラーでぇーす!
鈴季すずちゃんです!
2018.12.31のデビュー戦から、
ここまで確かな成長の軌跡を見せてくれました。
見るたびに新しい事に挑戦してそれを体現してくれる。
またしっかりと自分が何をすべきかを察知できる事、
それを行動に移せる事は、
彼女が逸材と言える所以だと思います。
現状認識能力が高いと言う事です。
言い換えれば察知力。
アイスリボン がジュリアの退団により
元気がなくなったような時には、
率先して盛り上がるための行動をする。
それは雪妃真矢さんとのシングル王座に挑戦したり。
コーラ早飲み対決をしたり。
タッグマッチで負けた時の姿。
恥も外聞もなく悔しがり、
感情をあらわにしてる姿。
たった17歳の若者が、
必死に盛り上げようとしてる姿、
色々と考えてるであろう形跡。
そこには大きな感動を覚えます。
そんな鈴季すずちゃんの
とんがっている部分を、
削って丸くならないようになって欲しいなと思います。
よくプロ野球でも150km/hの速球派の投手が、
プロ入りして投球フォームがプロ仕様の
無駄のないものになり、球速も145km/h位になり
魅力が半減する事がよくあります。
普通の育成の場合はそれで良いと思いますが、
逸材にそれをすると、魅力もなくなり、
うまくいかないケースがある。
もちろん上記のフォーム矯正は怪我の観点、スタミナの観点から
合理的だと思いますが、
それで魅力がなくなる事は本末転倒です。
多少ネジが外れてるくらいの方がプロレスラー、
表現者として楽しいですからね。
そして、現状でもとても楽しいレスラーですから、
その特徴が伸びて欲しいなと思います。
ちなみに、私的には、
川畑梨瑚さんも取り上げます。
まだ、長い期間見てないので、いわゆる次点ですね。
しかしながらとても魅力的な原石だと思います。
彼女の特徴は、高い身体能力。
それは入場時のダンスの切れ味でも感じられるし、
ムーンサルトプレスも持ち技にあるので、
それを有していることに疑いの余地はありません。
なんでもサクッとこなすような印象ですね。
また透明感のあるビジュアルも魅力的です。
早くアクトレスガールズの中で
ベルト戦線に絡んで輝いて欲しいですね。
そして他団体でも活躍して欲しいですね。
今後どう成長していくか、とても楽しみです。
まずはダンスで魅せる!
619だって決めるし、ムーンサルトプレスも!
↓とにかくダンスがFuckin’ cool!
https://twitter.com/r_728dance/status/1238502196297121793?s=21
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さて、お次のAwardですが
Heartful of the year
です。
2019年最も感動したシーンを選びますが
1つに絞れなかったので、2つ選びます!
1つめは、
2019.12.31 アイスリボン RIBBONMANIA 2019!
朝陽さんの初勝利です!
これはですね、
今写真見てもグッときてしまいますよ。
ただの初勝利ではなく、
2年半近くかかっての初勝利。
今年の夏の文体での急遽の欠場もあった。
そんな中で帰ってきて、遂に掴んだ初勝利です。
人は誰だって輝きたい!
ましてや人前に出るプロレスラーであれば、
それは人一倍強いものでしょう。
そんな中での初勝利、
この表情は喜びが大爆発、そんな印象です。
喜びで動けないくらい。
本当に、自分の事のように嬉しかったのです。
そんな朝陽さんは真面目な印象だし、
しっかりとコツコツと努力を積み上げる事が出来る印象です。
だからこそ、学業に専念するためにいったん休業となったが、
プロレスをやる喜びを得た彼女が必ず帰ってくるものと
思いますし、
一段と賢く、インテリジェンスを身につけて
リングで暴れて欲しいですね!
2つ目は、
2019.10.15 志田光自主興行での
このシーンです!
志田光さんが過去にアイスリボン を退団した訳ですが、
その時に指導していた、
柊くるみさん、弓季さんなどが
この自主興行に登場したシーンです。
(千春さんに、佐藤肇社長も!)
後楽園ホールの南側のバスポジから見ていたのですが、
あの時は感情が抑えられなかったですね。
この時ちょうど例の退団の件もありましたし。
もちろんこの方、
元タッグパートナー、
マッスルビーナスの藤本つかささん。
いやー、涙腺破壊されました。
止まらんかったです。
ちなみに、もう一つ選ぶとしたら、
志田光さんの舞台で行われた、
志田光さんと世羅りささんの渡米前の
もしかしたら最後の組み手ですね。
写真はありませんが、
これも2人の対戦があって、
2人の心の会話が聞こえるようでした。
心が繋がってる先輩後輩なんですね。
さて、長くなったので、今日はここら辺で!
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