2019年11月28日
シャイニングセーラームーンを見てきて女子プロレスを考える。
おはこんばんちは。
早く年末のアイスリボン 興行に行きたくて仕方がない
A-show2です。
さて今回は先日行った
シャイニングセーラームーンショー
見てきた事を記します。
プロレスとの関係が一見ないように思われますが、
多くの点で類似点がある事を感じました。
そんな類似点があるのに事象としては
真逆のことが起きてる事も感じております。
さて、場所は都営大江戸線の麻布十番駅、
駅の真上にあります。
地下に会場はあるのですが、
入ると、写真を撮影できるオブジェがありました。
まずは食事からです。
一品の食事と不思議なトロピカルジュース。
いくつか種類があって選べるようです。
追加もしかりです。
また二階にはグッズショップもありました。
そしてショーです。
内容はミュージカル調のダンスですね。
前半は撮影などが禁止で、
後半合図があってから撮影可になりました。
そこから撮影し始めました。
ショーの後は、出演者…、
いやセーラームーン達が各机を回ってました。
ちなみに食事はこちら。
はてさて、ざっとはそんな内容でしたが、
まず1点目は、あったら良いなー的な話ですが、
プロレスの興行でも飲食提供サービスがある興行が
あっても良いなーと感じました。
例えば後楽園ホールのバルコニー席、
ここを一段高くして机と椅子を置けば、
食事しながら試合が見れる。
出す料理は案としては、
一つ下の、後楽園飯店と提携すれば、
上質な食事の提供は可能かなと思います。
美味しい食事を取りながらプロレスを見る、
なかなか幸せな時間だなと思うし、
何より食事付きチケットは単価を上げれる。
ホリエモンがやっている演劇のビジネスモデルと
発想は一緒です。
夜の興行なら、
優雅な夕食の時間とバッティングするわけで。
その時間をシェアさされば、
一段上のいい時間の創出が可能となる事でしょう。
また、野球、サッカーなどのプロスポーツなどでも、
いかにプレステージ層の顧客を捕まえるかが
大事だと思います。
そういう顧客は協賛してくれる可能性もあるし、
売り上げを増やすのに大事だと思います。
そして、そのスポーツ自体のプレゼンスも挙げられる事でしょう。
昨今のプロ野球が球場を体験型レジャー路線を進めていますが、
その始まりは、
単に席に座ってビールを飲みながら見るだけというモデルから、
みんなでワイワイできる席を作ったりして始まったわけです。
プロ野球も昔は男性客の比率が高かったが、
女性客をターゲットにした
施策を打ち出して上記の様な席を作ったわけです。
一つのヒントにはなるかもしれません。
さて、セーラームーンと女子プロレスについてですが、
共通点ですが、
女性が華麗に綺麗に戦う事です。
女子プロレスはリアルセーラームーン だなと思うわけです。
雪妃真矢さんの後ろ姿というか、
後髪は月野うさぎにそっくり。
それはさておき、
そんな戦いも入っているセーラームーン、
アニメにしても女性ファンがメインであろうし、
この日のショーも男性は1割から2割、
8割から9割は女性客でした。
男性はどう見ても連れられてきたか、
喜びそうだからアテンドしてきてるであろう人が殆どでした。
かたや女子プロレスは客層は真逆です。
男性客が比率として非常に高い。
当日ショーもそこそこに、
そんな女性客はどんな様子で見ているのか気にして
見ていました。
凄かったです。
何がって、女性客の目が。
憧れのヒーローやヒロインを見る目。
ディズニー好きな方がミッキーマウスを見る目です。
女子プロレスも昔、
クラッシュギャルズの時代の動画を見ると、
非常に、女性客が多い。
どうして、どこで男性客メインにシフトしていったかはさておき、
女性客を増やすためのヒントがある気がします。
それが何かは分からないけど、
男性もそうだけど女性も
綺麗なものを見たいという欲求はあると思います。
むしろ女性の方が強いくらいかも?
もし女性客のみの興行がまたあったら、
どんな様子か気になるなー。
プロレスを見た事ない人には、
ハードル高いけど、
一度見てもらうと見方が変わると思うんだよなー。
どの商品とかでも一緒だと思うけど。
サッカーやプロ野球などでやってる
ファンクラブの方にお友達招待とかあれば良いのかな?
そういうのを作るのも色々と大変そうだけど、
失礼しました。
ちょっとした頭の体操でした。
こりゃ明日は脳みそ筋肉痛かな?
そういうのは知恵熱っていうのか?笑笑
とにかく、ちょっと気になった事をダラダラ書いてみました。
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スポーツ観戦(浦和レッズ・FC東京中心)、
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早く年末のアイスリボン 興行に行きたくて仕方がない
A-show2です。
さて今回は先日行った
シャイニングセーラームーンショー
見てきた事を記します。
プロレスとの関係が一見ないように思われますが、
多くの点で類似点がある事を感じました。
そんな類似点があるのに事象としては
真逆のことが起きてる事も感じております。
さて、場所は都営大江戸線の麻布十番駅、
駅の真上にあります。
地下に会場はあるのですが、
入ると、写真を撮影できるオブジェがありました。
まずは食事からです。
一品の食事と不思議なトロピカルジュース。
いくつか種類があって選べるようです。
追加もしかりです。
また二階にはグッズショップもありました。
そしてショーです。
内容はミュージカル調のダンスですね。
前半は撮影などが禁止で、
後半合図があってから撮影可になりました。
そこから撮影し始めました。
ショーの後は、出演者…、
いやセーラームーン達が各机を回ってました。
ちなみに食事はこちら。
はてさて、ざっとはそんな内容でしたが、
まず1点目は、あったら良いなー的な話ですが、
プロレスの興行でも飲食提供サービスがある興行が
あっても良いなーと感じました。
例えば後楽園ホールのバルコニー席、
ここを一段高くして机と椅子を置けば、
食事しながら試合が見れる。
出す料理は案としては、
一つ下の、後楽園飯店と提携すれば、
上質な食事の提供は可能かなと思います。
美味しい食事を取りながらプロレスを見る、
なかなか幸せな時間だなと思うし、
何より食事付きチケットは単価を上げれる。
ホリエモンがやっている演劇のビジネスモデルと
発想は一緒です。
夜の興行なら、
優雅な夕食の時間とバッティングするわけで。
その時間をシェアさされば、
一段上のいい時間の創出が可能となる事でしょう。
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「かっこいい」の鍛え方 女子プロレスラー里村の報われない22年の日々(しごとのわ) 価格:1,620円 |
また、野球、サッカーなどのプロスポーツなどでも、
いかにプレステージ層の顧客を捕まえるかが
大事だと思います。
そういう顧客は協賛してくれる可能性もあるし、
売り上げを増やすのに大事だと思います。
そして、そのスポーツ自体のプレゼンスも挙げられる事でしょう。
昨今のプロ野球が球場を体験型レジャー路線を進めていますが、
その始まりは、
単に席に座ってビールを飲みながら見るだけというモデルから、
みんなでワイワイできる席を作ったりして始まったわけです。
プロ野球も昔は男性客の比率が高かったが、
女性客をターゲットにした
施策を打ち出して上記の様な席を作ったわけです。
一つのヒントにはなるかもしれません。
さて、セーラームーンと女子プロレスについてですが、
共通点ですが、
女性が華麗に綺麗に戦う事です。
女子プロレスはリアルセーラームーン だなと思うわけです。
雪妃真矢さんの後ろ姿というか、
後髪は月野うさぎにそっくり。
それはさておき、
そんな戦いも入っているセーラームーン、
アニメにしても女性ファンがメインであろうし、
この日のショーも男性は1割から2割、
8割から9割は女性客でした。
男性はどう見ても連れられてきたか、
喜びそうだからアテンドしてきてるであろう人が殆どでした。
かたや女子プロレスは客層は真逆です。
男性客が比率として非常に高い。
当日ショーもそこそこに、
そんな女性客はどんな様子で見ているのか気にして
見ていました。
凄かったです。
何がって、女性客の目が。
憧れのヒーローやヒロインを見る目。
ディズニー好きな方がミッキーマウスを見る目です。
女子プロレスも昔、
クラッシュギャルズの時代の動画を見ると、
非常に、女性客が多い。
どうして、どこで男性客メインにシフトしていったかはさておき、
女性客を増やすためのヒントがある気がします。
それが何かは分からないけど、
男性もそうだけど女性も
綺麗なものを見たいという欲求はあると思います。
むしろ女性の方が強いくらいかも?
もし女性客のみの興行がまたあったら、
どんな様子か気になるなー。
プロレスを見た事ない人には、
ハードル高いけど、
一度見てもらうと見方が変わると思うんだよなー。
どの商品とかでも一緒だと思うけど。
サッカーやプロ野球などでやってる
ファンクラブの方にお友達招待とかあれば良いのかな?
そういうのを作るのも色々と大変そうだけど、
失礼しました。
ちょっとした頭の体操でした。
こりゃ明日は脳みそ筋肉痛かな?
そういうのは知恵熱っていうのか?笑笑
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