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2021年02月18日
【尊敬とバッチバチの対抗戦】SEAdLINNNG～SHINKIBA NIGHT!～ 2021.2.10
おはこんばんちは。
そして、女子プロレスのファンの皆様、
推し事お疲れ様です。
三寒四温で少しずつ暖かくなってきているなと感じている
A -show2です。
ようやくですね、少しずつ暖かくなってきていますね。
果たして今年は花見はできるんですかね？
2年連続で見れないのは寂しいですね。
さて・・・、
先日のSEAdLINNNG～SHINKIBA NIGHT!～ 2021.2.10
を記します。
この日の目玉はスターダムの渡辺桃、飯田沙耶両選手が
SEAdLINNNGのリングに降り立ち戦ったことです。
また、久々に見るレスラーもいましたので、
楽しめました。
対戦カードと結果は以下の通り。
**********************************************************
第1試合 ハイスピードシングルマッチ 20分1本勝負
〇永島千佳世 (10分36秒 首固め) ●海樹リコ
※レフェリー 南月たいよう
第2試合 シングルマッチ 20分1本勝負
〇真琴(9分10秒 雁之助クラッチ)●花穂ノ利
第3試合 6人タッグマッチ 30分1本勝負
～希望を語ろう☆～
〇水波綾&小林香萌&朱崇花
(15分2秒 片エビ固め)
山下りな&笹村あやめ(2AW)&●青木いつ希(ショーンキャプチャー)
※ラリアット
メインイベント スペシャルタッグマッチ 30分1本勝負
〇高橋奈七永&中島安里紗
(22分13秒 体固め)
渡辺桃(スターダム)&●飯田沙耶(スターダム)
※ナナカッター
※スターダムはSEAdLINNNG初参戦
**********************************************************
さてどんな戦いになったのでしょうか。
試合はメインイベント
高橋奈七永&中島安里紗対渡辺桃&飯田沙耶
というカードでした。
入場時のマッチョゴリさん、飯田沙耶さん。
日に日に筋肥大ますね。
どんどん大きくなっていますね。
渡辺桃さんと飯田沙耶さんのコール時のポージング。
普段別のユニットの二人ですが、
こういった形で二人が並ぶ姿を見れるのも面白いですね。
必死の形相の渡辺桃さん。
いつも激しい戦いを展開するから、
わたしの中では桃さんというと
こういう表情をしてるイメージ。
しかーし、桃さんの笑顔が最近は非常に愛らしくて
癒されていますね。ようやく気がつきました。
本当にプライスレスです。
この日の試合はお互い一方的に技を受ける人がいるといった感じではく、
それぞれのいいところがでていたという印象でした。
よくありがちな若手は受けるだけ、
ベテランが攻め続けるそうでなかったという意味で、
非常に好印象な試合でした。
もっとももともと強烈な打撃、技を持つ選手立ちですから、
試合としての強度はかなりもの。
また対抗戦的雰囲気を出しつつも、
過去の後輩、教え子？の渡辺桃とのマッチアップは白熱とともに、
愛情やリスペクトも感じられるなんとも言えない雰囲気。
いいと思います。
こういった雰囲気。
この日はセコンドとして見守る朱里さん。
密かに今後の展開としての
伏線になるのかなと想像しながら当方は見ておりました。
その予想は外れましたが、
大きな声を出し二人を鼓舞する朱里さんは素敵でした。
昨今飛躍的にこの逆水平チョップの強度が凄い事になってますね。
筋肥大具合と正比例するように。
若手のチョップというと星いぶきちゃんも凄い。
しかしながら、飯田沙耶さんのチョップは
筋肉の大きさが分厚さを感じさせます。
この二人が私的には逆水平チョップでは若手ではツートップですね。
新木場1stリングだと距離が近くて
飯田さんの表情が非常に見やすく、
そして凄い形相がビンビン感じさせられました。
やっぱり飯田さんいいなー。
ジャンピングでのチョップの様子。
写真的には完全に外していますが、
躍動感を強く感じさせるものでしたので
貼ってみました。
背中の筋肉も素晴らしい。
飯田さんの飛びっぷりがいいです。
あとやられっぷりも最高。
本当にドルフジグラー２世といった感じ。
やられた後にぴょんぴょんはねる。
試合後に高橋奈七永さんもいっていたと思いますが。
飯田さんが打撃で高橋奈七永さんを攻めまくっていた際の
中島安里沙さんの表情。
この攻防をみていてなんかちょっと嬉しそうな雰囲気。
実際激しい攻防すぎてにやけちゃうのも納得でした。
もちろん普段から感じているところですが、
全女出身のレスラーは根本的に
身体能力が違うというか、鍛え方、
その積み重ねが違うんだろうなー、と
高橋奈七永さんなどをみていて思いますね。
もちろんそれは体型的におおいいというのもあるが、
見せ方、体重の乗せ方のノウハウがあるのかなと。
興味深いですね。
勝利したSEAdLINNNG組。
ここは貫禄勝ちですね。
この後のスターダムの大一番、
３/３の日本武道館につながる訳ですね。
その前に花穂ノ利さんが飯田沙耶さんの持つ
フューチャーオブスターダム王座への挑戦が決定した。
スターダムのマットで行われとのこと。
花穂ノ利さんとしてはいい挑戦となりそうですね。
どうなるかみてみましょう。
**********************************************************
お次は
第3試合の6人タッグマッチ
水波綾&小林香萌&朱崇花
対
山下りな&笹村あやめ&青木いつ希戦。
入場するなり水波綾さんが自分のコスチュームを
レフリーのバーブ佐々木さんに着せる。
うーんかっこいい。
印象がガラッと変わりますね。
いつだってみたい山下りな嬢。
今や誉高いハードコアファイター。
ハードコアもいいけど、通常の試合でも質の高い
激しく、強く、バラエティー豊かな試合もできる
オールランドプレイヤーぶりはもちろん健在。
もっとみたいですね。
正直なかなか難しいかもしれないけど、
今の進化したジュリアとの試合もみたいですね。
私の勝手な希望です。
水波綾さんの逆水平チョップのシーン。
その強度、迫力共に強烈ですが、
この日の山下りな嬢とのバッチバチのラリアット等は、
一番見たいもの、スペクタクルあふれるシーン。
これはね、是非多くの人に見てもらいたいもの。
体の大きさだけでなく勢いというか、
スピードが半端ない。
絶対に外さない二人の戦いである。
そしてこの方、朱崇花さん。
一段とお綺麗になられましたね。
もちろん試合は相変わらずの高フィジカル。
男子とも女子とも試合が違和感なく見ることができます。
そういった意味で稀有な存在だし、
貴重な存在。
もちろん史上初のジェンダーレスレスラーだからこそではあるけど、
史上初は常に苦労することもあるかもしれませんが、
唯一無二の価値を提供できる存在という事でもあるので、
魅せ続けてほしいですね。
この試合は元WAVE勢が集まっており、
非常にコミカル的にもバチバチファイト、そしてマイクも。
プロレス自体もいい上に、
キャラクターがそれぞれはっきりしていて、
見ていて楽しいですね。
高付加価値ですね。
**********************************************************
→写真を集めてつなげてみました。
ところで次回の新宿FACE大会に川畑梨瑚さんの出場が決定したようですね。
これは楽しみですね。
新しい風、そして継続的に彼女が活躍できる場所になるといいですね。
ある意味では、どんな試合、心意気を見せるか楽しみですね。
行くっきゃないか！こりゃ！
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推し事お疲れ様です。
三寒四温で少しずつ暖かくなってきているなと感じている
A -show2です。
ようやくですね、少しずつ暖かくなってきていますね。
果たして今年は花見はできるんですかね？
2年連続で見れないのは寂しいですね。
さて・・・、
先日のSEAdLINNNG～SHINKIBA NIGHT!～ 2021.2.10
を記します。
この日の目玉はスターダムの渡辺桃、飯田沙耶両選手が
SEAdLINNNGのリングに降り立ち戦ったことです。
また、久々に見るレスラーもいましたので、
楽しめました。
対戦カードと結果は以下の通り。
**********************************************************
第1試合 ハイスピードシングルマッチ 20分1本勝負
〇永島千佳世 (10分36秒 首固め) ●海樹リコ
※レフェリー 南月たいよう
第2試合 シングルマッチ 20分1本勝負
〇真琴(9分10秒 雁之助クラッチ)●花穂ノ利
第3試合 6人タッグマッチ 30分1本勝負
～希望を語ろう☆～
〇水波綾&小林香萌&朱崇花
(15分2秒 片エビ固め)
山下りな&笹村あやめ(2AW)&●青木いつ希(ショーンキャプチャー)
※ラリアット
メインイベント スペシャルタッグマッチ 30分1本勝負
〇高橋奈七永&中島安里紗
(22分13秒 体固め)
渡辺桃(スターダム)&●飯田沙耶(スターダム)
※ナナカッター
※スターダムはSEAdLINNNG初参戦
**********************************************************
さてどんな戦いになったのでしょうか。
試合はメインイベント
高橋奈七永&中島安里紗対渡辺桃&飯田沙耶
というカードでした。
入場時のマッチョゴリさん、飯田沙耶さん。
日に日に筋肥大ますね。
どんどん大きくなっていますね。
渡辺桃さんと飯田沙耶さんのコール時のポージング。
普段別のユニットの二人ですが、
こういった形で二人が並ぶ姿を見れるのも面白いですね。
必死の形相の渡辺桃さん。
いつも激しい戦いを展開するから、
わたしの中では桃さんというと
こういう表情をしてるイメージ。
しかーし、桃さんの笑顔が最近は非常に愛らしくて
癒されていますね。ようやく気がつきました。
本当にプライスレスです。
この日の試合はお互い一方的に技を受ける人がいるといった感じではく、
それぞれのいいところがでていたという印象でした。
よくありがちな若手は受けるだけ、
ベテランが攻め続けるそうでなかったという意味で、
非常に好印象な試合でした。
もっとももともと強烈な打撃、技を持つ選手立ちですから、
試合としての強度はかなりもの。
また対抗戦的雰囲気を出しつつも、
過去の後輩、教え子？の渡辺桃とのマッチアップは白熱とともに、
愛情やリスペクトも感じられるなんとも言えない雰囲気。
いいと思います。
こういった雰囲気。
この日はセコンドとして見守る朱里さん。
密かに今後の展開としての
伏線になるのかなと想像しながら当方は見ておりました。
その予想は外れましたが、
大きな声を出し二人を鼓舞する朱里さんは素敵でした。
昨今飛躍的にこの逆水平チョップの強度が凄い事になってますね。
筋肥大具合と正比例するように。
若手のチョップというと星いぶきちゃんも凄い。
しかしながら、飯田沙耶さんのチョップは
筋肉の大きさが分厚さを感じさせます。
この二人が私的には逆水平チョップでは若手ではツートップですね。
新木場1stリングだと距離が近くて
飯田さんの表情が非常に見やすく、
そして凄い形相がビンビン感じさせられました。
やっぱり飯田さんいいなー。
ジャンピングでのチョップの様子。
写真的には完全に外していますが、
躍動感を強く感じさせるものでしたので
貼ってみました。
背中の筋肉も素晴らしい。
飯田さんの飛びっぷりがいいです。
あとやられっぷりも最高。
本当にドルフジグラー２世といった感じ。
やられた後にぴょんぴょんはねる。
試合後に高橋奈七永さんもいっていたと思いますが。
飯田さんが打撃で高橋奈七永さんを攻めまくっていた際の
中島安里沙さんの表情。
この攻防をみていてなんかちょっと嬉しそうな雰囲気。
実際激しい攻防すぎてにやけちゃうのも納得でした。
もちろん普段から感じているところですが、
全女出身のレスラーは根本的に
身体能力が違うというか、鍛え方、
その積み重ねが違うんだろうなー、と
高橋奈七永さんなどをみていて思いますね。
もちろんそれは体型的におおいいというのもあるが、
見せ方、体重の乗せ方のノウハウがあるのかなと。
興味深いですね。
勝利したSEAdLINNNG組。
ここは貫禄勝ちですね。
この後のスターダムの大一番、
３/３の日本武道館につながる訳ですね。
その前に花穂ノ利さんが飯田沙耶さんの持つ
フューチャーオブスターダム王座への挑戦が決定した。
スターダムのマットで行われとのこと。
花穂ノ利さんとしてはいい挑戦となりそうですね。
どうなるかみてみましょう。
**********************************************************
お次は
第3試合の6人タッグマッチ
水波綾&小林香萌&朱崇花
対
山下りな&笹村あやめ&青木いつ希戦。
入場するなり水波綾さんが自分のコスチュームを
レフリーのバーブ佐々木さんに着せる。
うーんかっこいい。
印象がガラッと変わりますね。
いつだってみたい山下りな嬢。
今や誉高いハードコアファイター。
ハードコアもいいけど、通常の試合でも質の高い
激しく、強く、バラエティー豊かな試合もできる
オールランドプレイヤーぶりはもちろん健在。
もっとみたいですね。
正直なかなか難しいかもしれないけど、
今の進化したジュリアとの試合もみたいですね。
私の勝手な希望です。
水波綾さんの逆水平チョップのシーン。
その強度、迫力共に強烈ですが、
この日の山下りな嬢とのバッチバチのラリアット等は、
一番見たいもの、スペクタクルあふれるシーン。
これはね、是非多くの人に見てもらいたいもの。
体の大きさだけでなく勢いというか、
スピードが半端ない。
絶対に外さない二人の戦いである。
そしてこの方、朱崇花さん。
一段とお綺麗になられましたね。
もちろん試合は相変わらずの高フィジカル。
男子とも女子とも試合が違和感なく見ることができます。
そういった意味で稀有な存在だし、
貴重な存在。
もちろん史上初のジェンダーレスレスラーだからこそではあるけど、
史上初は常に苦労することもあるかもしれませんが、
唯一無二の価値を提供できる存在という事でもあるので、
魅せ続けてほしいですね。
この試合は元WAVE勢が集まっており、
非常にコミカル的にもバチバチファイト、そしてマイクも。
プロレス自体もいい上に、
キャラクターがそれぞれはっきりしていて、
見ていて楽しいですね。
高付加価値ですね。
**********************************************************
→写真を集めてつなげてみました。
ところで次回の新宿FACE大会に川畑梨瑚さんの出場が決定したようですね。
これは楽しみですね。
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2021年02月14日
【脱皮させられたSLK】『Go to BUDOKAN! STARDOM Valentine Special Day-1』2021.2.13
おはこんばんちは。
そして、女子プロレスのファンの皆様、
推し事お疲れ様です。
寝言と言われようと言わないといけないと思っている
A-show2です。
そう、有言実行するには
寝言と言われるレベルを言わないと始まらないのです。
それを咎める人が近場にいたら
極力離れた方がいいです。
それは最終的にあなたの人生を矮小化させることに
役立ちます。
人生は失敗をすることで向上させられます。
多くの失敗は糧になります。
さて、今回はスターダムの
『Go to BUDOKAN! STARDOM Valentine Special Day-1』2021.2.13を記します。
色々と衝撃でした。
対戦カードと結果は以下の通り。
**********************************************************
第1試合 3WAYタッグ・バトル
変則イリミネーションマッチ 15分
林下詩美＆○渡辺桃
(11分10秒 B・ドライバー→片エビ固め)
飯田沙耶＆ルアカ●
※退場順
林下詩美（5分10秒、エアレイドクラッシュ→片エビ固め）レディ・C
もうひとりはゴキゲンです☆
第2試合 DDMｖｓS大江戸隊 6人タッグマッチ 15分1本勝負
舞華＆ひめか＆○なつぽい
(10分38秒 ラウンディング・ボディプレス→片エビ固め)
小波＆刀羅ナツコ＆●鹿島沙希
第3試合 シングルマッチ 15分1本勝負
上谷沙弥(15分00秒 時間切れ引き分け)ビー・プレストリー
第4試合 タッグマッチ 20分1本勝負
○岩谷麻優＆門倉凛
(14分32秒 ドドンパ→エビ固め)
中野たむ＆●ウナギ・サヤカ
セミファイナル SWA世界選手権試合 30分1本勝負
<王者>
○朱里(16分26秒 バズソーキック→片エビ固め)
<挑戦者>
●AZM
※第7代王者の朱里が3度目の防衛に成功
メインイベント
ワンダー・オブ・スターダム選手権試合 30分1本勝負
<王者>
○ジュリア
(20分23秒 グロリアス・ドライバー→片エビ固め)
<挑戦者>
●スターライト・キッド
※第14代王者のジュリアが6度目の防衛に成功
**********************************************************
この日のメインイベント、
ワンダー・オブ・スターダム選手権試合
ジュリア対スターライト・キッド戦。
STARSの面々がセコンドに着く。
その中でゴキゲンさんが何やら一際目についたというか、
みていて不思議な感じがしました。
いつもとの違いはなんでしょうか？
白いマスクかな？
普段と同様、
マスク越しでも笑顔とわかる表情で、
爽やかに軽やかに入場するスターライト・キッド（以下、「SLK」）さん。
シングルの王者戦でも場数の豊富さもあり、
気負いなどは感じられない、平常心に見えますね。
逆に入場するなりSLKさんに近寄り笑顔を見せるジュリアさん。
今にして思えば不敵な笑みですね。
試合開始後はガチッとロックアップで組み合う。
今日のSLKさんは普段見せる試合内容とは少し味付けが違いました。
普段より気合いを見せるというか、
このエルボーなどもなかなか強烈なもので、
今まで特段エルボーについて感じたことが
なかったですが、思いのほか強烈に入り、
ジュリアさんもこれには効いた様子でした。
細かい変化ですが、
強烈なエルボーを喰らって、
ジュリアさんがカウンターのエルボーを出した訳ですが、
そのフォームが少し変えたようにも見えました。
通常のエルボーは水平または下から首や顎に入れているのが、
Sareee、つくしなどの強烈なエルボーを放つものと同様、
上から振り下ろすフォーム、
言うなれば野球の投球と同じ動きでやっていたようでした。
このフォームでエルボーをうつ選手は皆
その強度は強烈。
この日は急遽そうアジャストしたようにも見えました。
試合中の攻防、
ジュリアのジャーマンスープレックスの様子。
コーナーでの攻防、
ヘッドロックで宙吊りに。
場外での攻防。
鉄柵を利用しながら攻めるジュリアと耐えるSLKさん。
コーナーから
プランチャーを見せるSLKさん。
そしてテキサスクローバーホールド。
試合途中の両者ダウンの様子。
セコンドについていた両ユニットのレスラーたちの
懸命の声援と村山大値レスリーのアクションが印象的。
そしてこの日のSLKさんは、
普段の華麗に綺麗なファイトスタイルとは打って変わり、
気合いを見せる、先程のエルボーなどでも見えるよに、
ゴツゴツ仕様になっていました。
それはある意味では美少女レスラーと言われていた今までから、
大人仕様のレスラーに変貌していくようにも感じられます。
そしてこの日の最大の関心事に向かっていきます。
ジュリアさんがSLKさんの背後に乗り掛かり、
マスク、具体的には目の部分に手をかけ始める・・・。
この時は目に部分の引っ掛けてのキャメルクラッチ的だったが・・・。
次のこの体制の際には完全に目の部分を
破きに行っている。
これは記者会見時のから
SLKを丸裸にするというテーマの回収ですね。
凄い形相で村山大値レフリーを見ながらの暴挙。
私的は、村山大値レフリーとの位置関係、
そしてジュリアさんの表情等、これは秀逸な表現です。
左目のまわりが露になるSLKさん。
精神的なダメージも受け、
最後はグロリアスドライバーで敗戦してしまったSLKさん。
試合終了後にも
マスクをターゲットにして、
広い部分が見えるようなっていく。
最後は仕込んでいたハサミを持ち出し、
耳やホワホワの部分フェザーを切除し
最終的には結び目を切断し、
マスクを剥いだ。
タオルで素顔を覆うSLKさん。
マイクを片手に
切除したマスクのフェザーを吹くジュリアさんの様子。
無惨に転がる剥いだSLKさんのマスク。
試合を見守る中野たむさんの様子。
3/3の日本武道館大会でジュリアさんとの
試合、髪切りマッチが決まっている訳だが、
髪を切る＝ハサミを使う。
そんな意味でもこのマスクをハサミで切るという行動は繋がっている訳ですね。
髪切りマッチ、この日のマスク剥ぎ、
両方の行為とも賛否両論あると思います。
SLKさんのファンにとっては一つの大きな憎悪を持つものもいることでしょう。
しかしながら私は、そのリスクをも含んでこの行為に及んだ
ジュリアの表現者としての心意気を賞賛したいです。
伏線、種まきをして、それを回収、収穫をしつつ次の種まきをしている。
正直完璧だと思います。
目先の行為に熱くなることもプロレスの醍醐味。
是非ともこのストーリーをあらゆる感情で楽しもうではありませんか。
侃侃諤諤、ワイワイ盛り上がることが
スポーツ、エンターテイメントの醍醐味。
サッカーが世界中で愛されているのは試合の敗因、勝因が簡単に語れないとか、
いくつもの観点があるから多くの人に愛されているのです。
プロレスも同様の楽しみ方ができて、
モントリール事件なんてその一例でしょう。
生かすか殺すかは今後のストーリー次第です。
※モントリール事件の詳細はこちら
→https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E4%BA%8B%E4%BB%B6
そしてSLKさん、今回は屈辱的なものでしたが、
今後のストーリー、
長期的には大人レスラーとしての変貌、
短期的にはどのようにジュリアさんに反撃していくのか、
これがこのアングルの楽しみでしょう。
そう、だから、
チャンネルはそのままで！
ですよ。
**********************************************************
そしてこの日の第4試合、
岩谷麻優＆門倉凛対中野たむ＆ウナギサヤカ組。
カードを見た瞬間には唐突すぎて、
なぜにこのカード？と思っておりました。
深く考えていなかったので
彩羽匠さんが怪我でいないからかなとか思っていましたが、
門倉凛さんは岩谷麻優さんに憧れてプロレスラーのなったと
試合後の長与千種さんのマイクでわかりました。
なるほど、この日は彼女のDREAMs COME TRUEだったんですね。
いいですね、そういうの。
いつもで見逃せない中野たむさん。
いつも楽しそうでいいですね。
スターダムでSurviveしている
ウナギサヤカさん。
岩谷麻優さんのトペの様子。
この日は鼻に強烈なのが入ってしまい、
鼻血がでて止まらないかのでの試合でした。
痛いんだろうなー鼻。
観戦時は上記の様子を知らなかったので、
初めてのタッグで息ぴったりすぎて衝撃を受けていました。
そしてとても綺麗なツープラトンでのドロップキック。
門倉凛さんのミサイルキック。
その直後の
岩谷麻優さんのミサイルキック。
この掛け合いというか流れ綺麗でした。
試合後の様子。
門倉凛さんが岩谷麻優さんを
リスペクトしていることが感じられる写真ですね。
いつもの気の強い感じではなく、
少し感じるところの多いようにも感じられますね。
そして武道館大会への出場を直訴。
残りの枠的にランブル戦になると告げられるも
出場が決定！夢の続きですね。
これも楽しみ。
そしてランブル戦に出場を依頼された長与千種さん。
ここで門倉凛さんが岩谷麻優さんの大ファンであることを話し
今後もちょこちょこ使ってくださいと
ロッシー小川氏に話す。
そして自身のランブル戦の出場を快諾。
これは大きなことですね。
やはり女子プロレスのスペシャルビッグマッチ、
レジェンド中のレジェンドが出る訳ですね。
大きな花を添えることでしょう。
**********************************************************
お次は、
SWA王座戦、朱里対AZM戦ですね。
もっとも強烈な打撃とサブミッションを展開する朱里さんと、
上質で立体的な試合を展開するAZMさん。
楽しみなカードです。
エントランス時の朱里さん。
もちろん華麗です。
プレースキックを蹴るかのような様子。
強烈です。
フッキのキックのような強烈さ。
場外でフットスタンプを見せたAZMさん。
今日も気の強さと華麗な飛びとサブミッションを見せてくれした。
必殺技のバイオレットストーム。
何度見ても何をしているのか把握できない、
非常に難しそうな技ですね。
そして非常にかっこいい！
ハイスピード王座なだけに、
技が速すぎて詳細がわかりらないけど、
非常に高度なのはわかるし、
このAZMというレスラーのレベルの高さだけは
よく理解できます。
ほんと、これで高校生って、
シンジラレナーイ。
ここからどっぷりAZMさんにハマりそうです。
**********************************************************
私３.３は現地にいけるか不透明でして、
場合によってはPPVでの観戦の可能性がありますが、
いずれにせよ、非常に楽しみになってきました。
そもそもメインイベントはどれになるのか？
目が離せませんですね！
とにかく注目して見届けましょう！
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そう、有言実行するには
寝言と言われるレベルを言わないと始まらないのです。
それを咎める人が近場にいたら
極力離れた方がいいです。
それは最終的にあなたの人生を矮小化させることに
役立ちます。
人生は失敗をすることで向上させられます。
多くの失敗は糧になります。
さて、今回はスターダムの
『Go to BUDOKAN! STARDOM Valentine Special Day-1』2021.2.13を記します。
色々と衝撃でした。
対戦カードと結果は以下の通り。
**********************************************************
第1試合 3WAYタッグ・バトル
変則イリミネーションマッチ 15分
林下詩美＆○渡辺桃
(11分10秒 B・ドライバー→片エビ固め)
飯田沙耶＆ルアカ●
※退場順
林下詩美（5分10秒、エアレイドクラッシュ→片エビ固め）レディ・C
もうひとりはゴキゲンです☆
第2試合 DDMｖｓS大江戸隊 6人タッグマッチ 15分1本勝負
舞華＆ひめか＆○なつぽい
(10分38秒 ラウンディング・ボディプレス→片エビ固め)
小波＆刀羅ナツコ＆●鹿島沙希
第3試合 シングルマッチ 15分1本勝負
上谷沙弥(15分00秒 時間切れ引き分け)ビー・プレストリー
第4試合 タッグマッチ 20分1本勝負
○岩谷麻優＆門倉凛
(14分32秒 ドドンパ→エビ固め)
中野たむ＆●ウナギ・サヤカ
セミファイナル SWA世界選手権試合 30分1本勝負
<王者>
○朱里(16分26秒 バズソーキック→片エビ固め)
<挑戦者>
●AZM
※第7代王者の朱里が3度目の防衛に成功
メインイベント
ワンダー・オブ・スターダム選手権試合 30分1本勝負
<王者>
○ジュリア
(20分23秒 グロリアス・ドライバー→片エビ固め)
<挑戦者>
●スターライト・キッド
※第14代王者のジュリアが6度目の防衛に成功
**********************************************************
この日のメインイベント、
ワンダー・オブ・スターダム選手権試合
ジュリア対スターライト・キッド戦。
STARSの面々がセコンドに着く。
その中でゴキゲンさんが何やら一際目についたというか、
みていて不思議な感じがしました。
いつもとの違いはなんでしょうか？
白いマスクかな？
普段と同様、
マスク越しでも笑顔とわかる表情で、
爽やかに軽やかに入場するスターライト・キッド（以下、「SLK」）さん。
シングルの王者戦でも場数の豊富さもあり、
気負いなどは感じられない、平常心に見えますね。
逆に入場するなりSLKさんに近寄り笑顔を見せるジュリアさん。
今にして思えば不敵な笑みですね。
試合開始後はガチッとロックアップで組み合う。
今日のSLKさんは普段見せる試合内容とは少し味付けが違いました。
普段より気合いを見せるというか、
このエルボーなどもなかなか強烈なもので、
今まで特段エルボーについて感じたことが
なかったですが、思いのほか強烈に入り、
ジュリアさんもこれには効いた様子でした。
細かい変化ですが、
強烈なエルボーを喰らって、
ジュリアさんがカウンターのエルボーを出した訳ですが、
そのフォームが少し変えたようにも見えました。
通常のエルボーは水平または下から首や顎に入れているのが、
Sareee、つくしなどの強烈なエルボーを放つものと同様、
上から振り下ろすフォーム、
言うなれば野球の投球と同じ動きでやっていたようでした。
このフォームでエルボーをうつ選手は皆
その強度は強烈。
この日は急遽そうアジャストしたようにも見えました。
試合中の攻防、
ジュリアのジャーマンスープレックスの様子。
コーナーでの攻防、
ヘッドロックで宙吊りに。
場外での攻防。
鉄柵を利用しながら攻めるジュリアと耐えるSLKさん。
コーナーから
プランチャーを見せるSLKさん。
そしてテキサスクローバーホールド。
試合途中の両者ダウンの様子。
セコンドについていた両ユニットのレスラーたちの
懸命の声援と村山大値レスリーのアクションが印象的。
そしてこの日のSLKさんは、
普段の華麗に綺麗なファイトスタイルとは打って変わり、
気合いを見せる、先程のエルボーなどでも見えるよに、
ゴツゴツ仕様になっていました。
それはある意味では美少女レスラーと言われていた今までから、
大人仕様のレスラーに変貌していくようにも感じられます。
そしてこの日の最大の関心事に向かっていきます。
ジュリアさんがSLKさんの背後に乗り掛かり、
マスク、具体的には目の部分に手をかけ始める・・・。
この時は目に部分の引っ掛けてのキャメルクラッチ的だったが・・・。
次のこの体制の際には完全に目の部分を
破きに行っている。
これは記者会見時のから
SLKを丸裸にするというテーマの回収ですね。
凄い形相で村山大値レフリーを見ながらの暴挙。
私的は、村山大値レフリーとの位置関係、
そしてジュリアさんの表情等、これは秀逸な表現です。
左目のまわりが露になるSLKさん。
精神的なダメージも受け、
最後はグロリアスドライバーで敗戦してしまったSLKさん。
試合終了後にも
マスクをターゲットにして、
広い部分が見えるようなっていく。
最後は仕込んでいたハサミを持ち出し、
耳やホワホワの部分フェザーを切除し
最終的には結び目を切断し、
マスクを剥いだ。
タオルで素顔を覆うSLKさん。
マイクを片手に
切除したマスクのフェザーを吹くジュリアさんの様子。
無惨に転がる剥いだSLKさんのマスク。
試合を見守る中野たむさんの様子。
3/3の日本武道館大会でジュリアさんとの
試合、髪切りマッチが決まっている訳だが、
髪を切る＝ハサミを使う。
そんな意味でもこのマスクをハサミで切るという行動は繋がっている訳ですね。
髪切りマッチ、この日のマスク剥ぎ、
両方の行為とも賛否両論あると思います。
SLKさんのファンにとっては一つの大きな憎悪を持つものもいることでしょう。
しかしながら私は、そのリスクをも含んでこの行為に及んだ
ジュリアの表現者としての心意気を賞賛したいです。
伏線、種まきをして、それを回収、収穫をしつつ次の種まきをしている。
正直完璧だと思います。
目先の行為に熱くなることもプロレスの醍醐味。
是非ともこのストーリーをあらゆる感情で楽しもうではありませんか。
侃侃諤諤、ワイワイ盛り上がることが
スポーツ、エンターテイメントの醍醐味。
サッカーが世界中で愛されているのは試合の敗因、勝因が簡単に語れないとか、
いくつもの観点があるから多くの人に愛されているのです。
プロレスも同様の楽しみ方ができて、
モントリール事件なんてその一例でしょう。
生かすか殺すかは今後のストーリー次第です。
※モントリール事件の詳細はこちら
→https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E4%BA%8B%E4%BB%B6
そしてSLKさん、今回は屈辱的なものでしたが、
今後のストーリー、
長期的には大人レスラーとしての変貌、
短期的にはどのようにジュリアさんに反撃していくのか、
これがこのアングルの楽しみでしょう。
そう、だから、
チャンネルはそのままで！
ですよ。
**********************************************************
そしてこの日の第4試合、
岩谷麻優＆門倉凛対中野たむ＆ウナギサヤカ組。
カードを見た瞬間には唐突すぎて、
なぜにこのカード？と思っておりました。
深く考えていなかったので
彩羽匠さんが怪我でいないからかなとか思っていましたが、
門倉凛さんは岩谷麻優さんに憧れてプロレスラーのなったと
試合後の長与千種さんのマイクでわかりました。
なるほど、この日は彼女のDREAMs COME TRUEだったんですね。
いいですね、そういうの。
いつもで見逃せない中野たむさん。
いつも楽しそうでいいですね。
スターダムでSurviveしている
ウナギサヤカさん。
岩谷麻優さんのトペの様子。
この日は鼻に強烈なのが入ってしまい、
鼻血がでて止まらないかのでの試合でした。
痛いんだろうなー鼻。
観戦時は上記の様子を知らなかったので、
初めてのタッグで息ぴったりすぎて衝撃を受けていました。
そしてとても綺麗なツープラトンでのドロップキック。
門倉凛さんのミサイルキック。
その直後の
岩谷麻優さんのミサイルキック。
この掛け合いというか流れ綺麗でした。
試合後の様子。
門倉凛さんが岩谷麻優さんを
リスペクトしていることが感じられる写真ですね。
いつもの気の強い感じではなく、
少し感じるところの多いようにも感じられますね。
そして武道館大会への出場を直訴。
残りの枠的にランブル戦になると告げられるも
出場が決定！夢の続きですね。
これも楽しみ。
そしてランブル戦に出場を依頼された長与千種さん。
ここで門倉凛さんが岩谷麻優さんの大ファンであることを話し
今後もちょこちょこ使ってくださいと
ロッシー小川氏に話す。
そして自身のランブル戦の出場を快諾。
これは大きなことですね。
やはり女子プロレスのスペシャルビッグマッチ、
レジェンド中のレジェンドが出る訳ですね。
大きな花を添えることでしょう。
**********************************************************
お次は、
SWA王座戦、朱里対AZM戦ですね。
もっとも強烈な打撃とサブミッションを展開する朱里さんと、
上質で立体的な試合を展開するAZMさん。
楽しみなカードです。
エントランス時の朱里さん。
もちろん華麗です。
プレースキックを蹴るかのような様子。
強烈です。
フッキのキックのような強烈さ。
場外でフットスタンプを見せたAZMさん。
今日も気の強さと華麗な飛びとサブミッションを見せてくれした。
必殺技のバイオレットストーム。
何度見ても何をしているのか把握できない、
非常に難しそうな技ですね。
そして非常にかっこいい！
ハイスピード王座なだけに、
技が速すぎて詳細がわかりらないけど、
非常に高度なのはわかるし、
このAZMというレスラーのレベルの高さだけは
よく理解できます。
ほんと、これで高校生って、
シンジラレナーイ。
ここからどっぷりAZMさんにハマりそうです。
**********************************************************
私３.３は現地にいけるか不透明でして、
場合によってはPPVでの観戦の可能性がありますが、
いずれにせよ、非常に楽しみになってきました。
そもそもメインイベントはどれになるのか？
目が離せませんですね！
とにかく注目して見届けましょう！
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2021年02月10日
【素敵な会場で善し善し】スターダム『高田馬場大会～日本武道館大前夜祭』2021.1.30
おはこんばんちは。
そして、女子プロレスのファンの皆様、
推し事お疲れ様です。
ちょっと立て込んでるA-show2 です。
いやー確定申告時期ですよ。
一年で最も熱くなっている時期です。(笑)
個人については確定申告はもう完了しました。
はい、1/1以降は実は確定申告できます。
並ばなくていいしおすすめです。
というか、ぜひイータックスを使ってください。
コロナの影響で確定申告の期限を延長と聞きますが、
速いところイータックスにすれば解決です。
ちなみにパスワードを取得していればweb上で
フローに沿って入力していくだけで、
簡単ですよ。
女子プロレスラー、女子界隈のレフリー、アナウンサーに限り
確定申告は無料にてお手伝いいたします！！
あくまでも個人的なお手伝いです。税理士ではないので。
ちなみにそれなりに給与所得はありますが、
結果昨年は所得税はOになりました。😀
悔しいのは、年末調整時点で大方還付を受け切ってしまい、
年末調整の際には20,700円しか還付にならなかった・・・。
コホン！
このブログは税務ブログではなく女子プロレスブログでした。
ということで気を取り直していきましょう。
さて、先日のスターダム『高田馬場大会～日本武道館大前夜祭』2021.1.30
について記します。
WWM awardはちょっとdelayしてます。すみません。
この日の会場、ベルサール高田馬場という会場は新しい会場で
床のカーペットから、大型モニターも最新で映し出される映像も
非常に綺麗でそれも見ていて満足度の上がるものでした。
そしてエントランスの背景となる壁面も綺麗で証明が設置されており、
いい雰囲気を演出します。
いいですね～。
対戦カードと結果は以下の通り。
**********************************************************
第1試合
3WAYバトル 15分1本勝負
〇ゴキゲンです☆
(5分59秒 後方回転エビ固め）
●レディ・C
第2試合
QQ vs STARS 6人タッグマッチ 15分1本勝負
林下詩美&○上谷沙弥&AZM
(9分1秒 ミサイルキック→片エビ固め)
スターライト・キッド&飯田沙耶&●ルアカ
第3試合
10周年スペシャルマッチ 15分1本勝負
〇岩谷麻優
(11分52秒 起死回生)
●鹿島沙希
第4試合
DDM vs COSMIC ANGELS タッグマッチ 20分1本勝負
○ジュリア&舞華
(17分19秒 スリーパーホールド→レフェリーストップ)
中野たむ&●ウナギ・サヤカ
第5試合
ゴッデス・オブ・スターダム選手権試合 30分1本勝負
【王者組】
ビー・プレストリー&○小波
(13分2秒 トライアングルアームロック)
【挑戦者組】
ひめか&なつぽい●
※第19代王者組のビー・プレストリー＆小波が2度目の防衛に成功
第6試合
SWA世界選手権試合 30分1本勝負
【王者】
朱里
(18分16秒 玄武)
【挑戦者】
渡辺桃
※第7代王者の朱里が2度目の防衛に成功
**********************************************************
今回はまずSWA世界選手権試合、
王者・朱里対挑戦者・渡辺桃戦から。
朱里さんの赤を基調としたコスチュームとガウンは上質、上品。
それを身に纏っての入場は見るものを魅了する。
この日は頭にゴーグルと頬にフィリピンカラーの装飾も。
非常にいいアクセント。
対するは青を基調にしたコスチュームとガウンの渡辺桃さん。
普段静かな印象ですが、
たまに見せる笑顔はとてもチャーミング。
そして今回は朱里さんが色々と煽ってきて
記者会見では怒りの表情を見せた訳ですが、
そういうのもいいですよね。
表に出た感情を楽しむことも
プロレスの楽しみ方の一つですね。
この二人の試合は面白いですね。
キックと絞技の攻防は見応えがありましたね。
スターダムとシードリングの対抗戦に、
スターダムとして絡んでいく渡辺桃さんの活躍に期待ですね！
最後はサブミッションの玄武でタップアウトで、
朱里さんの勝利。
エントランスのある会場だと勝利後のこういった風景は最高ですね。
勝利後に次の挑戦者がAZMさんとなった訳ですが、
これもどんな試合になるか非常に楽しみ。
AZMさんご年齢は非常に若いですがキャリアは長く、
現状でも唯一無二の身軽さを見せるなど、
見ていて非常にスペクタクル溢れるものだし、
タイプも違うので見応えがありそうですね。
これは見逃せませんね。
**********************************************************
この日はゴッデスオブスターダム王座戦を戦った
ビープレストリーさん。
今更ながらですが、
お綺麗ですね。
ショッパーいのマイクもなんだかハマってきてるし、
ゴージャス感があります。
たまに見せるわがまま系ヒールな様子もなかなか良い。
大江戸隊のメンツの中でもいいバランス感を感じさせてくれます。
しかしながら、わりかし聞き取りやすい英語ですよね。
なんてたまに思います。
**********************************************************
第4試合の
DDMジュリア＆舞華vs Cosmic Angels中野たむ＆ウナギサヤカ戦
の中で見せた、
ジュリアとウナギサヤカの攻防。
この日の一つのテーマだった気がしますね。
ウナギサヤカが何かを証明しようと、
一方的に中野たむさんと交代してジュリアさんにつかかっていったが。。。
タックルも繰り出すもなかなかダウンさせられない。
むしろタックルに来るウナギさんを煽って
より強いあたりを要求するジュリアさん。
最後はマウントポジションをとられ
力の差を見せつけられた形のウナギさん。
ここでもジュリアさんの煽り。
気合の鉄拳制裁を入れようとするも
村山大値レフリーに止められる。
ジュリアさんが貫禄を見せ、
まだ力を見せきれていないウナギサヤカさんを煽って、
ある意味では怒りを力に変えることを要求した格好。
でもね私的にはちょっと懐かしい光景の逆バージョン。
その昔のジュリアさんとアジャコング戦を思い出した。
ウナギさんとの攻防はぱっと見は
ジュリアさんが力の違いを見せつけただけにみえるけど、
むしろウナギさんの奥底の力を引き出そうとした攻防に感じられました。
ジュリアさんの姉御肌的なこういった立居振る舞いは
普段のマイクからも感じられるし、
そうなんだと私は思っています。
こういうのが回り回って伝統となり、
いいサイクルを作り出す源流になると思います。
若手というかこれからの選手を押さえつけるのではく、
引き上げる。
ファンもこういう姿が見たいと思っています。
**********************************************************
試合後のマイクで
いつも通りジュリア＆中野たむさんの攻防が始まった訳だが、
割って入って
次期挑戦者として名乗りを上げたスターライトキッドさん。
その時の中野たむさんの表情が良すぎて
写真を貼ってしまいました。
すねているというか、恨めしそうな表情というか
わかりませんが、興味深い表情。
昨年高校を卒業したが年齢非公開のスターライトキッドさんの
可愛らしいが芯の強いというか
気の強さがいい感じですよね。
ここでジュリアさんの前に立ちはだかる。
いいですね、新しいものが見れそうですね。
2.13の後楽園ホール大会、
朱里対AZM、ジュリア対SLK
どちらも楽しみだし、年齢的に若い二人の挑戦は
期待値高いですね。
ある意味でDDMの2人対若手のハイフライヤーという、
同型の構図となる闘いですから
どっちの試合がよりすごいか、
サッカーで言うところのダービーマッチみたいなものですね。
勝手に命名、スターダムダービーですね。
中野たむさんが話し始める・・・、
あっかんべー。
ジャストタイミングで撮れてしまいましたので、
掲載しちゃいました。
中野たむさんぽくて良いですよね。
私は好きです。
写真まとめてみました。
今後の3.３日本武道館大会に向けて
色々なストーリーと感情が蠢いて目が離せませんね。
もっと楽しみましょう！
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について記します。
WWM awardはちょっとdelayしてます。すみません。
この日の会場、ベルサール高田馬場という会場は新しい会場で
床のカーペットから、大型モニターも最新で映し出される映像も
非常に綺麗でそれも見ていて満足度の上がるものでした。
そしてエントランスの背景となる壁面も綺麗で証明が設置されており、
いい雰囲気を演出します。
いいですね～。
対戦カードと結果は以下の通り。
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第1試合
3WAYバトル 15分1本勝負
〇ゴキゲンです☆
(5分59秒 後方回転エビ固め）
●レディ・C
第2試合
QQ vs STARS 6人タッグマッチ 15分1本勝負
林下詩美&○上谷沙弥&AZM
(9分1秒 ミサイルキック→片エビ固め)
スターライト・キッド&飯田沙耶&●ルアカ
第3試合
10周年スペシャルマッチ 15分1本勝負
〇岩谷麻優
(11分52秒 起死回生)
●鹿島沙希
第4試合
DDM vs COSMIC ANGELS タッグマッチ 20分1本勝負
○ジュリア&舞華
(17分19秒 スリーパーホールド→レフェリーストップ)
中野たむ&●ウナギ・サヤカ
第5試合
ゴッデス・オブ・スターダム選手権試合 30分1本勝負
【王者組】
ビー・プレストリー&○小波
(13分2秒 トライアングルアームロック)
【挑戦者組】
ひめか&なつぽい●
※第19代王者組のビー・プレストリー＆小波が2度目の防衛に成功
第6試合
SWA世界選手権試合 30分1本勝負
【王者】
朱里
(18分16秒 玄武)
【挑戦者】
渡辺桃
※第7代王者の朱里が2度目の防衛に成功
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今回はまずSWA世界選手権試合、
王者・朱里対挑戦者・渡辺桃戦から。
朱里さんの赤を基調としたコスチュームとガウンは上質、上品。
それを身に纏っての入場は見るものを魅了する。
この日は頭にゴーグルと頬にフィリピンカラーの装飾も。
非常にいいアクセント。
対するは青を基調にしたコスチュームとガウンの渡辺桃さん。
普段静かな印象ですが、
たまに見せる笑顔はとてもチャーミング。
そして今回は朱里さんが色々と煽ってきて
記者会見では怒りの表情を見せた訳ですが、
そういうのもいいですよね。
表に出た感情を楽しむことも
プロレスの楽しみ方の一つですね。
この二人の試合は面白いですね。
キックと絞技の攻防は見応えがありましたね。
スターダムとシードリングの対抗戦に、
スターダムとして絡んでいく渡辺桃さんの活躍に期待ですね！
最後はサブミッションの玄武でタップアウトで、
朱里さんの勝利。
エントランスのある会場だと勝利後のこういった風景は最高ですね。
勝利後に次の挑戦者がAZMさんとなった訳ですが、
これもどんな試合になるか非常に楽しみ。
AZMさんご年齢は非常に若いですがキャリアは長く、
現状でも唯一無二の身軽さを見せるなど、
見ていて非常にスペクタクル溢れるものだし、
タイプも違うので見応えがありそうですね。
これは見逃せませんね。
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この日はゴッデスオブスターダム王座戦を戦った
ビープレストリーさん。
今更ながらですが、
お綺麗ですね。
ショッパーいのマイクもなんだかハマってきてるし、
ゴージャス感があります。
たまに見せるわがまま系ヒールな様子もなかなか良い。
大江戸隊のメンツの中でもいいバランス感を感じさせてくれます。
しかしながら、わりかし聞き取りやすい英語ですよね。
なんてたまに思います。
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第4試合の
DDMジュリア＆舞華vs Cosmic Angels中野たむ＆ウナギサヤカ戦
の中で見せた、
ジュリアとウナギサヤカの攻防。
この日の一つのテーマだった気がしますね。
ウナギサヤカが何かを証明しようと、
一方的に中野たむさんと交代してジュリアさんにつかかっていったが。。。
タックルも繰り出すもなかなかダウンさせられない。
むしろタックルに来るウナギさんを煽って
より強いあたりを要求するジュリアさん。
最後はマウントポジションをとられ
力の差を見せつけられた形のウナギさん。
ここでもジュリアさんの煽り。
気合の鉄拳制裁を入れようとするも
村山大値レフリーに止められる。
ジュリアさんが貫禄を見せ、
まだ力を見せきれていないウナギサヤカさんを煽って、
ある意味では怒りを力に変えることを要求した格好。
でもね私的にはちょっと懐かしい光景の逆バージョン。
その昔のジュリアさんとアジャコング戦を思い出した。
ウナギさんとの攻防はぱっと見は
ジュリアさんが力の違いを見せつけただけにみえるけど、
むしろウナギさんの奥底の力を引き出そうとした攻防に感じられました。
ジュリアさんの姉御肌的なこういった立居振る舞いは
普段のマイクからも感じられるし、
そうなんだと私は思っています。
こういうのが回り回って伝統となり、
いいサイクルを作り出す源流になると思います。
若手というかこれからの選手を押さえつけるのではく、
引き上げる。
ファンもこういう姿が見たいと思っています。
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試合後のマイクで
いつも通りジュリア＆中野たむさんの攻防が始まった訳だが、
割って入って
次期挑戦者として名乗りを上げたスターライトキッドさん。
その時の中野たむさんの表情が良すぎて
写真を貼ってしまいました。
すねているというか、恨めしそうな表情というか
わかりませんが、興味深い表情。
昨年高校を卒業したが年齢非公開のスターライトキッドさんの
可愛らしいが芯の強いというか
気の強さがいい感じですよね。
ここでジュリアさんの前に立ちはだかる。
いいですね、新しいものが見れそうですね。
2.13の後楽園ホール大会、
朱里対AZM、ジュリア対SLK
どちらも楽しみだし、年齢的に若い二人の挑戦は
期待値高いですね。
ある意味でDDMの2人対若手のハイフライヤーという、
同型の構図となる闘いですから
どっちの試合がよりすごいか、
サッカーで言うところのダービーマッチみたいなものですね。
勝手に命名、スターダムダービーですね。
中野たむさんが話し始める・・・、
あっかんべー。
ジャストタイミングで撮れてしまいましたので、
掲載しちゃいました。
中野たむさんぽくて良いですよね。
私は好きです。
写真まとめてみました。
今後の3.３日本武道館大会に向けて
色々なストーリーと感情が蠢いて目が離せませんね。
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2021年01月19日
WWM Award 2020 データ集計
おはこんばんちは。
そして、女子プロレスのファンの皆様、
推し事お疲れ様です。
2021年は再度飛躍の年にしたい
A-show2です。
正直今年もまだまだ視界がいいとは言えないが、
そんな時こそチャンスがあるという認識を
忘れないように行動したいところです。
さて遂にやってきました
WWM award 2020。
まずは各賞の一覧です。
一蘭ではないです。
**********************************************************
MVR（Referees）of the year
MVRA（Ring Announcer）of the year
Comical of the year
Heel of the year
MVTT（Tag Team）of the year
WWM of the year
Match of the year
Wrestling Entertainment of the year（最優秀興行）
WWM Rookie of the year
Heartful of the year
MVW of the year（最優秀選手賞）
WWM of the year（WWM特別賞）
**********************************************************
なお、今回は2020年の観戦に関するデータを公表いたします。
開催がなかなかできない状況だったわけですが、
ここ3年で過去最高の観戦数となりました。
（2020年単年）
【観戦団体集計】
スターダム１７回
アイスリボン １６回
OZアカデミー ９回
アクトレスガールズ４回
シードリング ２回
PUREーJ ２回
他 １０回
合計６０回
2018（３２回）、2019年（３７回）からの
2020年（６０回）と大幅増加。
日本に長くいたことが要因ですね。
また今年からスターダムシフトしていますね。
とは言え、アイスリボンも昨年の１３回を超えて過去最高。
そして安定のOZアカデミー。
どの団体もそれぞれ良さがあります。
それぞれを楽しんでいきたいところですが、
今後も気の向くままに、
魅力的な、面白い取り組みをしている、
面白いストーリーと魅力的なレスラーを楽しみたいと思っています。
そこらへんは難しいというか、
結局魅力的なレスラーは
魅力的なストーリーによって生まれる側面があります。
ですので、
Show Must Goes On.
団体としても、レスラー個人としても
魅せ続けてくれるといいですね。
【観戦会場集計】
後楽園ホール １６回
新木場１stリング １１回
新宿FACE １０回
アイスリボン道場 ５回
横浜文体 ２回
横浜ラジアントホール ２回
北千住ホワイトスタジオ ２回
大阪１７６BOX ２回
上野公園野外ステージ ２回
他 ８回
合計６０回
会場に関してはやはり聖地後楽園ホールが一番。
実際みやすいですよね。
新木場にはこんなに行っていたか、
そんな印象。
新宿FACEは見やすいし、
OZアカデミーのメインの会場というイメージ。
**********************************************************
（2018年～2020年の3年合計）
【観戦団体集計】
アイスリボン ３７回
OZアカデミー ２８回
スターダム １７回
WAVE ９回
アクトレスガールズ ６回
シードリング ４回
他 ２７回
合計１２８回
我ながら統計データにすると
面白いですね。
【観戦会場集計】
後楽園ホール ３１回
新宿FACE ２１回
新木場１stリング １７回
アイスリボン道場 １２回
横浜文体 ６回
横浜ラジアントホール ６回
他 ３５回
合計 １２８回
やはり後楽園ホールは一番多くなりますね。
新宿FACE、新木場１stリング、も言うに及ばず、
多いですね。
しかし意外と横浜ラジアントが少ないなー。
関内多く言ってる記憶だが、
文体、横浜武道館もあるしその影響か。
ひとまず今回は
2020年単年と、
2018年～2020年のハマり始めてからの
３年間のデータを記しました。
次回以降徒然なるままに
awardを進めていきます。
もし選ばれた場合、
私がたくさん見てるという意味で
興味深く見ているのは間違いないわけで、
ぜひ喜んでください。笑
そしてその価値をあげてください。
（まるでパラサイトの様）
ということでアディオース！
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そして、女子プロレスのファンの皆様、
推し事お疲れ様です。
2021年は再度飛躍の年にしたい
A-show2です。
正直今年もまだまだ視界がいいとは言えないが、
そんな時こそチャンスがあるという認識を
忘れないように行動したいところです。
さて遂にやってきました
WWM award 2020。
まずは各賞の一覧です。
一蘭ではないです。
**********************************************************
MVR（Referees）of the year
MVRA（Ring Announcer）of the year
Comical of the year
Heel of the year
MVTT（Tag Team）of the year
WWM of the year
Match of the year
Wrestling Entertainment of the year（最優秀興行）
WWM Rookie of the year
Heartful of the year
MVW of the year（最優秀選手賞）
WWM of the year（WWM特別賞）
**********************************************************
なお、今回は2020年の観戦に関するデータを公表いたします。
開催がなかなかできない状況だったわけですが、
ここ3年で過去最高の観戦数となりました。
（2020年単年）
【観戦団体集計】
スターダム１７回
アイスリボン １６回
OZアカデミー ９回
アクトレスガールズ４回
シードリング ２回
PUREーJ ２回
他 １０回
合計６０回
2018（３２回）、2019年（３７回）からの
2020年（６０回）と大幅増加。
日本に長くいたことが要因ですね。
また今年からスターダムシフトしていますね。
とは言え、アイスリボンも昨年の１３回を超えて過去最高。
そして安定のOZアカデミー。
どの団体もそれぞれ良さがあります。
それぞれを楽しんでいきたいところですが、
今後も気の向くままに、
魅力的な、面白い取り組みをしている、
面白いストーリーと魅力的なレスラーを楽しみたいと思っています。
そこらへんは難しいというか、
結局魅力的なレスラーは
魅力的なストーリーによって生まれる側面があります。
ですので、
Show Must Goes On.
団体としても、レスラー個人としても
魅せ続けてくれるといいですね。
【観戦会場集計】
後楽園ホール １６回
新木場１stリング １１回
新宿FACE １０回
アイスリボン道場 ５回
横浜文体 ２回
横浜ラジアントホール ２回
北千住ホワイトスタジオ ２回
大阪１７６BOX ２回
上野公園野外ステージ ２回
他 ８回
合計６０回
会場に関してはやはり聖地後楽園ホールが一番。
実際みやすいですよね。
新木場にはこんなに行っていたか、
そんな印象。
新宿FACEは見やすいし、
OZアカデミーのメインの会場というイメージ。
**********************************************************
（2018年～2020年の3年合計）
【観戦団体集計】
アイスリボン ３７回
OZアカデミー ２８回
スターダム １７回
WAVE ９回
アクトレスガールズ ６回
シードリング ４回
他 ２７回
合計１２８回
我ながら統計データにすると
面白いですね。
【観戦会場集計】
後楽園ホール ３１回
新宿FACE ２１回
新木場１stリング １７回
アイスリボン道場 １２回
横浜文体 ６回
横浜ラジアントホール ６回
他 ３５回
合計 １２８回
やはり後楽園ホールは一番多くなりますね。
新宿FACE、新木場１stリング、も言うに及ばず、
多いですね。
しかし意外と横浜ラジアントが少ないなー。
関内多く言ってる記憶だが、
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ひとまず今回は
2020年単年と、
2018年～2020年のハマり始めてからの
３年間のデータを記しました。
次回以降徒然なるままに
awardを進めていきます。
もし選ばれた場合、
私がたくさん見てるという意味で
興味深く見ているのは間違いないわけで、
ぜひ喜んでください。笑
そしてその価値をあげてください。
（まるでパラサイトの様）
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【ブルーチップ発見】OZアカデミー女子プロレス新宿大会～OZ 25th anniversary year～2021.1.10
おはこんばんちは。
そして、女子プロレスのファンの皆様、
推し事お疲れ様です。
えんとつ町のプペルはチャレンジしている
多くのかたが見るべきだと思う
A-show2です。
見ていて感じたのは、
常識を壊す時に感じる障害を表現していると思います。
何か常識外のことをすると軋轢を有無。
でもそれを乗り越えた時に大きな成果
新しい風景が見えると言うのが超概略ですね。
ぜひ見てください。
さて、OZアカデミーの2021年の一発目
OZアカデミー女子プロレス新宿FACE大会
～OZ 25th anniversary year～2021.1.10を記します。
この日も新しい発見がありました。
対戦カードと結果は以下の通り。
**********************************************************
第一試合：シングルマッチ20分1本勝負
○加藤園子 vs ●旧姓・広田さくら
(0分10秒 逆回し（さかまわし） ⇒ 片エビ固め)
※再試合 ●加藤園子 vs ○旧姓・広田さくら
(0分09秒 ふらふらどーん)
※再々試合 ○加藤園子 vs ●旧姓・広田さくら
(10分45秒 クーロンズゲート ⇒ 片エビ固め)
※試合後、広田がレジーナの次期挑戦者に加藤を指名するも加藤は辞退。
第二試合：タッグマッチ30分1本勝負
アジャコング＆○松本浩代 vs AKINO＆●花園桃花
(14分20秒 ロックドロップ ⇒ 体固め)
第三試合：6人タッグマッチ30分1本勝負
●尾崎魔弓＆桜花由美＆安納サオリ vs ○米山香織＆世志琥＆Sareee
(16分13秒 後方回転エビ固め)
※試合後、米山が尾崎に無差別級挑戦を表明。尾崎は拒絶。
メインイベント：OZアカデミー認定タッグ選手権試合：タッグマッチ30分1本勝負
王者：小林香萌＆○関口翔 vs 挑戦者：倉垣翼＆●青木いつ希
(21分21秒 カケラホマ)
※第32代王者組が初防衛に成功
**********************************************************
この日の注目は第2試合目の
アジャコング＆松本浩代 vs AKINO＆花園桃花戦ですね。
まずは今日もかっこいいAKINOさんのコール時アピール。
素敵ですね。
勝利したのは松本浩代＆アジャコング組。
圧倒的な大きさと強さを見せつけましたね。
前回初めて拝見した、
花園桃花さんに注目しました。
前回の12/30の後楽園ホール大会では、
正危軍の桜花由美＆雪妃魔矢様と組んでいて、
まだシナジー効果がなかなか出せなく
あまり私自身が集中していなかったのもあり、
特段の印象には残っていませんでした。
デビューして2年。
身長：148cm、体重50kgと非常に小柄で、
打撃等はそれに伴いそう強くはないですが、
OZアカデミーがこの子をなぜリングに上げたのか考えていました。
見ていて驚いたのは、
ヘッドシザースホイップ身のこなし。
かなり切れ味がありますね。
なかなか出色のものでした。
この写真の丸め込みも同様に切れ味がありましたね。
OZアカデミーの中ではMK４に近いですね。
また試合前の握手の際にアジャ様アジャコングさんが
いつも通り握手拒否した際に
”舌打ち”疑惑がありましたが、
これも気の強さが出ており、
非常にいいですね。
物おじしないことは非常に良い事。
自分らしくやって今後OZアカデミーで活躍して欲しいですね。
新たなブルーチップに期待しちゃいます。
**********************************************************
さて、こちらは第一試合の
加藤園子対旧姓・広田さくら戦。
当初は進垣リナ５番勝負のカードでしたが、
鼻骨骨折につき欠場し、
上記のカードになったわけです。
しかしながら、毎年１月のOZアカデミーはカード変更になり、
代打は旧姓・広田さくらさんが招集になりますね。
そういえば毎年センダイガールズが昼に行われ、
そこに広田さんがいて、
代打としてOZに出場していますね。
昨年はインフルエンザ感染による欠場からの代打でしたが、
今回はけが。
二度あることは三度あったけど、
なかなかの偶然ですね。
個人的にも広田さん久々の観戦です。
waveのシングル王座になっても
相変わらずで安心しましたが、
wave王座のベルトの価値は・・・、
まあ面白ければ良いですよね。
フェイスクラッシャーからのプロレスLOVEポーズの一連のムーブ。
そして追っかけボラギノールは相変わらずの面白さ。
なんかね、追っかける時の走り方が面白くて。
必死に、若干ブサイクに走る様は素晴らしいくコメディ。
敗戦後、wave王者への挑戦打診をするも断れるというアングルも
ある意味では革命的と言うか、
常識ハズレでいいですね。
王者になって普通のファイターよりは、
コミカルでいい気もしますが、
１０回に一回くらいシリアスレスラー広田さんみたいですね。
ウラカンラナの切れ味の鋭さは、
やっぱり業界屈指だし、
その真逆をその直後にやる、
それこそが広田さくらさんらしさですよね。
加藤園子さんとはGAEA JAPANからの縁ですね。
素晴らしい。
**********************************************************
この日はwizard of OZ、
2020年のOZアカデミーMVPに選ばれた小林香萌さん。
あらためて見ると背中の筋肉がすごいですね。
そしてタッグベルトをとってから初めて見ましたが、
一気に自信あふれる、王者らしい雰囲気、振る舞いになっていましたね。
そして一段と切れ味鋭い動き、
特にドロップキックを見せてくれることでしょう。
そしてこの日は執拗にサブミッションにもっていった
関口翔君。
王座獲得したばかりだが、
この日はいきなり防衛戦。
相手は倉垣翼＆青木いつ希組。
今回は関口翔君のピンフォールをとって、
無事防衛したわけですが、
次の挑戦者がどれになるか気になりますね。
獣友系なのか正危軍系なのか、
はたまたそれ以外なのか。
興味はつきないですね。
**********************************************************
第3試合の
尾崎魔弓＆桜花由美＆安納サオリ
vs
米山香織＆世志琥＆Sareee戦の様子。
ユニットの”鬼に金棒”の
世志琥＆Sareee＋米山香織組。
なんと新商品のタオル！
我らが正危軍の桜花由美様。
妖しい光の中。
同じく妖しい光に照らされている
我らが正危軍のOZアカデミー認定無差別級選手権王者の
尾崎魔弓様。
大変ご無沙汰ぶりの
正危軍のレフリーMIO様
相変わらずの正危軍のためのレフリーっぷり。
いつもと帽子が違う、ポリス様。
ついでにサングラスも違いますね。
ついにポリス様がおしゃれに目覚めたのか！？
それは今後の様子でわかるかもしれないですね。
おSareeeさんのエルボー。
少なくとも今まで見た中では史上最高。
つまりTBE→The Best Ever.
いいですね。
早く渡米できてWWEに出場して、
色々と証明して欲しいですね。
飛び跳ねる尾崎魔弓様。
オザキック。
やっぱりまだ王者として相応しい
総合力。
次の防衛戦は誰でどうなるか？
米山香織さんが名乗りを上げるも挑戦を受けるる様子はなく、
４月の後楽園ホール大会ではどのような形になるのか、
要注視ですね。
しかしながらOZアカデミー最大の見どころ、
魅力、スペクタクル、詰まるところ、
ぜひ見て欲しいポイントの
最後は朽ち果てるポリス様。
もはや自ら率先して朽ち果てる様は
ポリス様はキリスト様の生まれ変わりだと思うの。笑
もはや慈愛の精神。
これは誰にも言ってはだめですよ。
やっぱり2021年もOZアカデミーに注目ですね。
そして正危軍の美しさを、
MK４の爽やかさを、
獣友のダイナミックさとコミカルを
そしてもちろん、
朽ち果てる伊達男、俺たちのポリス様を、
楽しんでいきましょう！！
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多くのかたが見るべきだと思う
A-show2です。
見ていて感じたのは、
常識を壊す時に感じる障害を表現していると思います。
何か常識外のことをすると軋轢を有無。
でもそれを乗り越えた時に大きな成果
新しい風景が見えると言うのが超概略ですね。
ぜひ見てください。
さて、OZアカデミーの2021年の一発目
OZアカデミー女子プロレス新宿FACE大会
～OZ 25th anniversary year～2021.1.10を記します。
この日も新しい発見がありました。
対戦カードと結果は以下の通り。
**********************************************************
第一試合：シングルマッチ20分1本勝負
○加藤園子 vs ●旧姓・広田さくら
(0分10秒 逆回し（さかまわし） ⇒ 片エビ固め)
※再試合 ●加藤園子 vs ○旧姓・広田さくら
(0分09秒 ふらふらどーん)
※再々試合 ○加藤園子 vs ●旧姓・広田さくら
(10分45秒 クーロンズゲート ⇒ 片エビ固め)
※試合後、広田がレジーナの次期挑戦者に加藤を指名するも加藤は辞退。
第二試合：タッグマッチ30分1本勝負
アジャコング＆○松本浩代 vs AKINO＆●花園桃花
(14分20秒 ロックドロップ ⇒ 体固め)
第三試合：6人タッグマッチ30分1本勝負
●尾崎魔弓＆桜花由美＆安納サオリ vs ○米山香織＆世志琥＆Sareee
(16分13秒 後方回転エビ固め)
※試合後、米山が尾崎に無差別級挑戦を表明。尾崎は拒絶。
メインイベント：OZアカデミー認定タッグ選手権試合：タッグマッチ30分1本勝負
王者：小林香萌＆○関口翔 vs 挑戦者：倉垣翼＆●青木いつ希
(21分21秒 カケラホマ)
※第32代王者組が初防衛に成功
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この日の注目は第2試合目の
アジャコング＆松本浩代 vs AKINO＆花園桃花戦ですね。
まずは今日もかっこいいAKINOさんのコール時アピール。
素敵ですね。
勝利したのは松本浩代＆アジャコング組。
圧倒的な大きさと強さを見せつけましたね。
前回初めて拝見した、
花園桃花さんに注目しました。
前回の12/30の後楽園ホール大会では、
正危軍の桜花由美＆雪妃魔矢様と組んでいて、
まだシナジー効果がなかなか出せなく
あまり私自身が集中していなかったのもあり、
特段の印象には残っていませんでした。
デビューして2年。
身長：148cm、体重50kgと非常に小柄で、
打撃等はそれに伴いそう強くはないですが、
OZアカデミーがこの子をなぜリングに上げたのか考えていました。
見ていて驚いたのは、
ヘッドシザースホイップ身のこなし。
かなり切れ味がありますね。
なかなか出色のものでした。
この写真の丸め込みも同様に切れ味がありましたね。
OZアカデミーの中ではMK４に近いですね。
また試合前の握手の際にアジャ様アジャコングさんが
いつも通り握手拒否した際に
”舌打ち”疑惑がありましたが、
これも気の強さが出ており、
非常にいいですね。
物おじしないことは非常に良い事。
自分らしくやって今後OZアカデミーで活躍して欲しいですね。
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さて、こちらは第一試合の
加藤園子対旧姓・広田さくら戦。
当初は進垣リナ５番勝負のカードでしたが、
鼻骨骨折につき欠場し、
上記のカードになったわけです。
しかしながら、毎年１月のOZアカデミーはカード変更になり、
代打は旧姓・広田さくらさんが招集になりますね。
そういえば毎年センダイガールズが昼に行われ、
そこに広田さんがいて、
代打としてOZに出場していますね。
昨年はインフルエンザ感染による欠場からの代打でしたが、
今回はけが。
二度あることは三度あったけど、
なかなかの偶然ですね。
個人的にも広田さん久々の観戦です。
waveのシングル王座になっても
相変わらずで安心しましたが、
wave王座のベルトの価値は・・・、
まあ面白ければ良いですよね。
フェイスクラッシャーからのプロレスLOVEポーズの一連のムーブ。
そして追っかけボラギノールは相変わらずの面白さ。
なんかね、追っかける時の走り方が面白くて。
必死に、若干ブサイクに走る様は素晴らしいくコメディ。
敗戦後、wave王者への挑戦打診をするも断れるというアングルも
ある意味では革命的と言うか、
常識ハズレでいいですね。
王者になって普通のファイターよりは、
コミカルでいい気もしますが、
１０回に一回くらいシリアスレスラー広田さんみたいですね。
ウラカンラナの切れ味の鋭さは、
やっぱり業界屈指だし、
その真逆をその直後にやる、
それこそが広田さくらさんらしさですよね。
加藤園子さんとはGAEA JAPANからの縁ですね。
素晴らしい。
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この日はwizard of OZ、
2020年のOZアカデミーMVPに選ばれた小林香萌さん。
あらためて見ると背中の筋肉がすごいですね。
そしてタッグベルトをとってから初めて見ましたが、
一気に自信あふれる、王者らしい雰囲気、振る舞いになっていましたね。
そして一段と切れ味鋭い動き、
特にドロップキックを見せてくれることでしょう。
そしてこの日は執拗にサブミッションにもっていった
関口翔君。
王座獲得したばかりだが、
この日はいきなり防衛戦。
相手は倉垣翼＆青木いつ希組。
今回は関口翔君のピンフォールをとって、
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次の挑戦者がどれになるか気になりますね。
獣友系なのか正危軍系なのか、
はたまたそれ以外なのか。
興味はつきないですね。
**********************************************************
第3試合の
尾崎魔弓＆桜花由美＆安納サオリ
vs
米山香織＆世志琥＆Sareee戦の様子。
ユニットの”鬼に金棒”の
世志琥＆Sareee＋米山香織組。
なんと新商品のタオル！
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妖しい光の中。
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同じく妖しい光に照らされている
我らが正危軍のOZアカデミー認定無差別級選手権王者の
尾崎魔弓様。
大変ご無沙汰ぶりの
正危軍のレフリーMIO様
相変わらずの正危軍のためのレフリーっぷり。
いつもと帽子が違う、ポリス様。
ついでにサングラスも違いますね。
ついにポリス様がおしゃれに目覚めたのか！？
それは今後の様子でわかるかもしれないですね。
おSareeeさんのエルボー。
少なくとも今まで見た中では史上最高。
つまりTBE→The Best Ever.
いいですね。
早く渡米できてWWEに出場して、
色々と証明して欲しいですね。
飛び跳ねる尾崎魔弓様。
オザキック。
やっぱりまだ王者として相応しい
総合力。
次の防衛戦は誰でどうなるか？
米山香織さんが名乗りを上げるも挑戦を受けるる様子はなく、
４月の後楽園ホール大会ではどのような形になるのか、
要注視ですね。
しかしながらOZアカデミー最大の見どころ、
魅力、スペクタクル、詰まるところ、
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最後は朽ち果てるポリス様。
もはや自ら率先して朽ち果てる様は
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これは誰にも言ってはだめですよ。
やっぱり2021年もOZアカデミーに注目ですね。
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2021年01月14日
【実験と結果】アクトレスガールズ ACT49 新木場1stリング大会 2020.12.30
おはこんばんちは。
そして、女子プロレスのファンの皆様、
推し事お疲れ様です。
やっぱり若手が成長する姿、
スターになる瞬間こそが
プロレスを見る価値だと思う
A-show2です。
年末に観戦した
アクトレスガールズ ACT49 新木場大会 2020.12.30について記します。
そこで一つの実験をしてみました。
また先般カラーズはしばしば観戦しておりますが、
BEGINNING所属選手は久しぶりに見れました。
そんなこんなで、
対戦カードと結果は以下の通り。
**********************************************************
第1試合 バトルロイヤル（２０分）
五十嵐乃愛・未依 ・網倉理奈・櫻井裕子・長谷川美子・桜井まい・月山和香
〇五十嵐乃愛(6分46秒 エビ固め)●月山和香
①長谷川美子(1分38秒 エビ固め)
②桜井まい(2分40秒 体固め)
⓷櫻井裕子(4分43秒 エビ固め)
④網倉理奈(5分20秒 横入り式エビ固め)
⑤未依(6分12秒 オーバーザトップロープ)
第2試合 20分1本勝負
〇高瀬みゆき(12分08秒 片エビ固め)●三浦亜美
※ダイビング・ギロチンドロップ
第3試合 20分1本勝負
〇さくらんボニータ＆宮城倫子＆入江彩乃
(10分13秒 月夜恋)
谷もも＆●向後桃＆林亜佑美
セミファイナル 20分1本勝負
関口翔＆〇青野未来 (15分25秒 体固め) 茉莉＆●松井珠紗
※ラリアット
メインイベント 30分1本勝負
ＡＷＧタッグ王者決定トーナメント準決勝
ＳＡＫＩ＆●清水ひかり (17分10秒 片エビ固め) 本間多恵＆〇尾﨑妹加
※ダイビングセントーン
**********************************************************
蝉ファイナルの関口翔＆青野未来 対 茉莉＆松井珠紗の模様。
勝利した関口翔＆青野未来組。
この興行の直前にOZアカデミーのタッグ王者となった、
関口翔君。
もう以前の関口翔君ではなく、
自信を得ている様子です。
また、青野未来様もより強さを見せている様子。
進化を見れるのはいいですね。
この日は敗戦してしまった松井”カワイイ珠紗さん。
**********************************************************
ＡＷＧタッグ王者決定トーナメント準決勝の
ＳＡＫＩ＆清水ひかり 対 本間多恵＆尾﨑妹加戦。
ＳＡＫＩ＆清水ひかりの様子。
SAKIさん癒し系ですね。
実は、隠れSAKIさんファン。
もちろん秘密だ！笑
本間多恵さんに清水ひかりさんがエルボーする様子。
最終的にSAKI＆清水ひかり組が敗戦し、
カラーズ勢はここで全滅してしまいましたが、
カラーズはこれからのグループだし、
松井珠紗を筆頭にSAKIさん＆茉莉さんが引っ張っていくことでしょう。
**********************************************************
だいぶ久しぶりに拝見した
高瀬みゆき、A.K.A みゆ姉。
アクトレスガールズのシングル王者だ。
見るごとに筋肉隆々になってきていますね。
ところで今回の本題。
実験というのは、
広い意味でプロレス普及活動です。
女子プロレスの観客は団体ごとの差はあれど、
大多数は男性客です。
では女性の視点から見てどうなのかを検証したかったです。
幸い知人で一度行ってみたいという方がおり、
お連れしてみました。
ちなみに、某レスラーがお友達との事でもあり、
見てみたかったというところの様でしたが、
男子を含めてプロレスは初観戦。
プロスポーツ観戦自体も、
プロ野球、Jリーグを数回ある程度とのこと。
結論・感想としては、
楽しかったとのことでした。
思ったよりも面白い（笑いがあると言う意味）という様子でした。
これは様子で感じ取った課題ですが、
会場の問題です。
会場の新木場1stリング内部の空調ですね。
ちょっと極寒過ぎですよね。
やっぱりホスピタリティは気になるところ。
もう一点は、
これは私が警戒して先に対策を打ったのですが、
会場のお手洗い。
男性にとっては問題ないけれども、
正直友人知人の女性に使っていただくのは
ちょっと控えたくなる雰囲気。
（もちろん女子トイレに入ったことはないので、
男子トイレの状況から察するにですが・・・）
プロ野球のスタジアムも2,000年以前は、
トイレがお世辞にも綺麗とは言えないものでした。
しかしながら、ストライキ以後は積極的にマーケティングを展開して、
女性客向けのマーケティングに力を入れたわけです。
その一つとして、清潔なトイレは最優先事項。
正直プロレスのマーケティングは
まだまだ未開の領域。
メジャー団体でもあくまでも会場を借りて興行していると言う背景もあり、
箱物としておもてなしレベルが高いとは言えないが、
新木場１stに関しては、プロレス専用の箱と言ってもいいもの。
改善の余地ありだし、
男性客向けにも
もう少しホスピタリティの向上がなされるとよなと思います。
そう言った点が改善されれば、
より女性客にも行きやすい環境が
作れるのではないかと思います。
今回はちょとした問題提起をしてみました。
色々なご意見あるでしょうが、
人を案内して私の感じたことです。
参考にしてみてください。
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そして、女子プロレスのファンの皆様、
推し事お疲れ様です。
やっぱり若手が成長する姿、
スターになる瞬間こそが
プロレスを見る価値だと思う
A-show2です。
年末に観戦した
アクトレスガールズ ACT49 新木場大会 2020.12.30について記します。
そこで一つの実験をしてみました。
また先般カラーズはしばしば観戦しておりますが、
BEGINNING所属選手は久しぶりに見れました。
そんなこんなで、
対戦カードと結果は以下の通り。
**********************************************************
第1試合 バトルロイヤル（２０分）
五十嵐乃愛・未依 ・網倉理奈・櫻井裕子・長谷川美子・桜井まい・月山和香
〇五十嵐乃愛(6分46秒 エビ固め)●月山和香
①長谷川美子(1分38秒 エビ固め)
②桜井まい(2分40秒 体固め)
⓷櫻井裕子(4分43秒 エビ固め)
④網倉理奈(5分20秒 横入り式エビ固め)
⑤未依(6分12秒 オーバーザトップロープ)
第2試合 20分1本勝負
〇高瀬みゆき(12分08秒 片エビ固め)●三浦亜美
※ダイビング・ギロチンドロップ
第3試合 20分1本勝負
〇さくらんボニータ＆宮城倫子＆入江彩乃
(10分13秒 月夜恋)
谷もも＆●向後桃＆林亜佑美
セミファイナル 20分1本勝負
関口翔＆〇青野未来 (15分25秒 体固め) 茉莉＆●松井珠紗
※ラリアット
メインイベント 30分1本勝負
ＡＷＧタッグ王者決定トーナメント準決勝
ＳＡＫＩ＆●清水ひかり (17分10秒 片エビ固め) 本間多恵＆〇尾﨑妹加
※ダイビングセントーン
**********************************************************
蝉ファイナルの関口翔＆青野未来 対 茉莉＆松井珠紗の模様。
勝利した関口翔＆青野未来組。
この興行の直前にOZアカデミーのタッグ王者となった、
関口翔君。
もう以前の関口翔君ではなく、
自信を得ている様子です。
また、青野未来様もより強さを見せている様子。
進化を見れるのはいいですね。
この日は敗戦してしまった松井”カワイイ珠紗さん。
**********************************************************
ＡＷＧタッグ王者決定トーナメント準決勝の
ＳＡＫＩ＆清水ひかり 対 本間多恵＆尾﨑妹加戦。
ＳＡＫＩ＆清水ひかりの様子。
SAKIさん癒し系ですね。
実は、隠れSAKIさんファン。
もちろん秘密だ！笑
本間多恵さんに清水ひかりさんがエルボーする様子。
最終的にSAKI＆清水ひかり組が敗戦し、
カラーズ勢はここで全滅してしまいましたが、
カラーズはこれからのグループだし、
松井珠紗を筆頭にSAKIさん＆茉莉さんが引っ張っていくことでしょう。
**********************************************************
だいぶ久しぶりに拝見した
高瀬みゆき、A.K.A みゆ姉。
アクトレスガールズのシングル王者だ。
見るごとに筋肉隆々になってきていますね。
ところで今回の本題。
実験というのは、
広い意味でプロレス普及活動です。
女子プロレスの観客は団体ごとの差はあれど、
大多数は男性客です。
では女性の視点から見てどうなのかを検証したかったです。
幸い知人で一度行ってみたいという方がおり、
お連れしてみました。
ちなみに、某レスラーがお友達との事でもあり、
見てみたかったというところの様でしたが、
男子を含めてプロレスは初観戦。
プロスポーツ観戦自体も、
プロ野球、Jリーグを数回ある程度とのこと。
結論・感想としては、
楽しかったとのことでした。
思ったよりも面白い（笑いがあると言う意味）という様子でした。
これは様子で感じ取った課題ですが、
会場の問題です。
会場の新木場1stリング内部の空調ですね。
ちょっと極寒過ぎですよね。
やっぱりホスピタリティは気になるところ。
もう一点は、
これは私が警戒して先に対策を打ったのですが、
会場のお手洗い。
男性にとっては問題ないけれども、
正直友人知人の女性に使っていただくのは
ちょっと控えたくなる雰囲気。
（もちろん女子トイレに入ったことはないので、
男子トイレの状況から察するにですが・・・）
プロ野球のスタジアムも2,000年以前は、
トイレがお世辞にも綺麗とは言えないものでした。
しかしながら、ストライキ以後は積極的にマーケティングを展開して、
女性客向けのマーケティングに力を入れたわけです。
その一つとして、清潔なトイレは最優先事項。
正直プロレスのマーケティングは
まだまだ未開の領域。
メジャー団体でもあくまでも会場を借りて興行していると言う背景もあり、
箱物としておもてなしレベルが高いとは言えないが、
新木場１stに関しては、プロレス専用の箱と言ってもいいもの。
改善の余地ありだし、
男性客向けにも
もう少しホスピタリティの向上がなされるとよなと思います。
そう言った点が改善されれば、
より女性客にも行きやすい環境が
作れるのではないかと思います。
今回はちょとした問題提起をしてみました。
色々なご意見あるでしょうが、
人を案内して私の感じたことです。
参考にしてみてください。
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【世志琥登場！】スターダム STARDOM YEAREND CLIMAX 2020 2020.12.26
おはこんばんちは。
そして、女子プロレスのファンの皆様、
推し事お疲れ様です。
プロレスにおいてサプライズは必須だと思う
A-show2です。
やっぱりですねサプライズはないと
淡々と帰路に着くことになりますね。
さて、これも年末の興行ですが、
私自身は初めてスターダムの年の瀬興行に行ってまいりました。
STARDOM YEAREND CLIMAX 2020.12.26後楽園ホール
の観戦記です。
対戦カードと結果は以下の通り。
**********************************************************
第1試合 3WAYバトル 15分1本勝負
〇ゴキゲンです☆(4分9秒 後方回転エビ固め)●レディ・C
※もう一人はルアカ
第2試合 シングルマッチ 15分1本勝負
〇渡辺桃(11分1秒 B・ドライバー→エビ固め）●飯田沙耶
第3試合 ◆タッグマッチ 20分1本勝負
〇岩谷麻優&スターライト・キッド
(12分44秒 スタンディング・ドラゴンスリーパー)
●AZM&里歩
第4試合 DDMｖｓ大江戸隊 タッグマッチ 20分1本勝負
ひめか&〇なつぽい
（11分42秒 ジャーマン・スープレックス・ホールド)
刀羅ナツコ&●鹿島沙希
セミファイナル
DDMｖｓCOSMIC ANGELS 6人タッグマッチ 20分1本勝負
ジュリア&朱里&〇舞華
(17分16秒 炎華落とし→片エビ固め)
中野たむ&白川未奈&●ウナギ・サヤカ
メインイベント
ゴッデス・オブ・スターダム選手権試合 30分1本勝負
<挑戦者組>
ビー・プレストリー&〇小波
(16分4秒 トライアングル・アームロック)
<王者組>
林下詩美&●上谷沙弥
**********************************************************
全試合終了後に事件は起こりました。
まずはそこから触れないといけないですね。
なんと、なんとですよ、
あのシードリングの世志琥が高橋奈七永と登場しました。
ここ最近では女子プロレス界最大の事件の一つと言える
あの事件の当事者。
（詳細は→ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E5%BF%97%E7%90%A5）
あの事件をきっかけに退団・引退し、
シードリングで復帰し今に至ったわけですが、
まさかまさかですね。
登場し、同じ一期生の岩谷麻優との対戦を要求。
飯田沙耶、渡辺桃、ジュリア、スターライトキッドなども絡んで
今後の世志琥、高橋奈七永の参戦が予想されますね。
お二人は旗揚げ時にいたメンバーであり、
2021/3/3日本武道館に向けた流れかと思いますが、
それ自体もそうだし、そこに向かうまでのストーリーも楽しみですね。
発表された新しいスターダムのロゴ。
より洗練された印象を受けるロゴですね。
今後よりメジャーなブランドになっていくと良いですね。
2020年最後の興行なので
ユニット勢揃い。
普段のスターダム特有のユニットごとの対立も、
この時は一旦休戦ということで
みんなでスターダムポーズでと、
メインイベントで勝利した
大江戸隊が既に帰ってしまったので、
岩谷麻優さんが音頭を取りまとめる。
私は年末の興行を初めて見たわけですが、
スターダムの興行でも
みんな揃ってのシーンでみんな和気藹々な光景がみれると思いませんでした。
ただこの時気になったのは
中野たむ＆ちゃんみなこと白川未奈さんがいなかったこと。
うなぎさんはいるのに。
後々ちゃんみなちゃんが鼻を骨折していたのと
その付き添いを中野たむさんがしていたためと判明。
早くよくなると良いですね。
この時にメインイベントで敗戦してしまった
上谷沙弥さんが涙していた。
今日はそんな日でしたが、
未来のスターダムですから、
ここからどうなるか期待しかないですね。
ドンナ・デル・モンドのメンバーも
呼びかけに応じてスターダムのSポーズ作るも
これであってる？という言葉が聞こえてきそうな
舞華さんの様子。
舞華さんは
強く、美しく、正しさも感じるとともに
なぜかほんわかする要素も感じますね。
なぜか癒し系。
なかなか面白い存在です。
**********************************************************
この日のセミファイナル。
DDMｖｓCOSMIC ANGELS
ジュリア&朱里&舞華
対
中野たむ&白川未奈&ウナギ・サヤカ戦。
ドンナ・デル・モンドの入場時の様子。
かっこすぎる。
色々なユニットがあるけど、
全てを含めてこのユニットが最上級かもしれません。
Cosmic Angelsのうなぎさやかさん。
こちら側を向いてくれてるので、
なかなか嬉しいですね！
舞華さんのかっこいい側面。
スポットライトの関係で
幻想的な雰囲気になっている
中野たむさん。
ジュリア様の場外乱闘の様子。
この日のベストショット！
全てが詰まっている。
合間に見えたジュリア様
この日のある意味ではハイライトの一つ。
この日Birthdayのちゃんみなこと白川未奈さんを
いじくる際の様子。
その後村山大値レフリーにとがめられる。(笑)
ちなみにその内容は・・・
ご年齢（ボソッ）
試合後のCOSMIC ANGELSのお三方の様子。
鼻を抑えているちゃんみなが、
今になるとそういうことだったか！
と気づかされます。
しかしながら
キャラクターのバランスが良いですねー。
朱里さん。
もちろん戦えば圧倒的。
佇まいがいいですよね。
落ち着き感というか。
アリーベテルチまたな！
の様子。
世志琥入場時のマイク、
いい煽りでしたね。
先制パンチをクリーンヒット。
そして、本日勝利した舞華さん。
ジュリアに勝利したので、
締めてねとマイクを渡され言われ一瞬
「エッ！」と一瞬たじろぐ様子が
かわいらしすぎでした。
ご本人可愛いといわれるのは苦手とのことですが、
実際可愛いのだから仕方がない。
普段は美人・かっこいいエッセンスです。
しかしながら一口で五度味わえる舞華さんですね。
**********************************************************
メインイベント
ゴッデス・オブ・スターダム選手権試合
ビー・プレストリー&小波
対
林下詩美&上谷沙弥戦。
林下詩美&上谷沙弥のお二人のコール時の様子。
緑と赤のカラーイメージ素敵ですね。
この日は大江戸隊の二人の入場に目を奪われました。
小波さんの2枚。
大江戸隊となった小波さんいいですね。
サイコパスとかハンター的な雰囲気で。
悪の女寝業師、
硬派な技巧派（！？）
ですね。
ビー・プレストリーの入場時コーナーから
見下ろす様子。
美しく、かっこいいわけだが、
もちろんTOP GAIJINという名の通り
一流のレスラーですね。
外国人選手にありがちな
ぎこちなさというないし、
全ての技が説得力がある。
スターダム内でもトップクラスのレスラー。
もちろん、マイクも・・・？
大江戸隊のもとにベルトが届く。
この二人に関してはあまり凶器を使わないが、
下では常に刀羅ナツコ、鹿島沙希の両名がかき乱す。
コンビネーションは抜群だし、
この日は笑いもGOODでした。
次の挑戦者がどう乗るのか展開から目が離せない。
**********************************************************
ひめか＆なつぽいの
ひめぽいのエントランス。
この日は里歩さんとのタッグで
心なしかほんわかというか、
笑顔多めのAZMさん。
また星月芽衣ちゃんとタッグもいいけど対戦も見たいものです。
岩谷麻優さんのスタンディングのドラゴンスリーパー。
なかなかエグい技ですね。
でも見た目的になかなかかっこいい技ですなー。
というか、またベルト戦線での
戦いの再開が待ち遠しいです。
もちろん、世志琥との一期生ストーリーの
終着点、何が生まれるのか、
チャンネルはそのままで！
**********************************************************
このスターダムのリングは同時並行で
複数のストーリーが展開されるので、
目が離せません。
現代的な言い方をすると
パラレルワールド。
そこで多くのレスラーが輝ける舞台という意味で
団体名も表現されており、
やっぱりロッシー小川というプロデューサーは
秀逸ですね！
ということで、今後も楽しみます！
たまには
ハッピーなスターダムでもいいじゃない！
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やっぱりですねサプライズはないと
淡々と帰路に着くことになりますね。
さて、これも年末の興行ですが、
私自身は初めてスターダムの年の瀬興行に行ってまいりました。
STARDOM YEAREND CLIMAX 2020.12.26後楽園ホール
の観戦記です。
対戦カードと結果は以下の通り。
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第1試合 3WAYバトル 15分1本勝負
〇ゴキゲンです☆(4分9秒 後方回転エビ固め)●レディ・C
※もう一人はルアカ
第2試合 シングルマッチ 15分1本勝負
〇渡辺桃(11分1秒 B・ドライバー→エビ固め）●飯田沙耶
第3試合 ◆タッグマッチ 20分1本勝負
〇岩谷麻優&スターライト・キッド
(12分44秒 スタンディング・ドラゴンスリーパー)
●AZM&里歩
第4試合 DDMｖｓ大江戸隊 タッグマッチ 20分1本勝負
ひめか&〇なつぽい
（11分42秒 ジャーマン・スープレックス・ホールド)
刀羅ナツコ&●鹿島沙希
セミファイナル
DDMｖｓCOSMIC ANGELS 6人タッグマッチ 20分1本勝負
ジュリア&朱里&〇舞華
(17分16秒 炎華落とし→片エビ固め)
中野たむ&白川未奈&●ウナギ・サヤカ
メインイベント
ゴッデス・オブ・スターダム選手権試合 30分1本勝負
<挑戦者組>
ビー・プレストリー&〇小波
(16分4秒 トライアングル・アームロック)
<王者組>
林下詩美&●上谷沙弥
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全試合終了後に事件は起こりました。
まずはそこから触れないといけないですね。
なんと、なんとですよ、
あのシードリングの世志琥が高橋奈七永と登場しました。
ここ最近では女子プロレス界最大の事件の一つと言える
あの事件の当事者。
（詳細は→ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E5%BF%97%E7%90%A5）
あの事件をきっかけに退団・引退し、
シードリングで復帰し今に至ったわけですが、
まさかまさかですね。
登場し、同じ一期生の岩谷麻優との対戦を要求。
飯田沙耶、渡辺桃、ジュリア、スターライトキッドなども絡んで
今後の世志琥、高橋奈七永の参戦が予想されますね。
お二人は旗揚げ時にいたメンバーであり、
2021/3/3日本武道館に向けた流れかと思いますが、
それ自体もそうだし、そこに向かうまでのストーリーも楽しみですね。
発表された新しいスターダムのロゴ。
より洗練された印象を受けるロゴですね。
今後よりメジャーなブランドになっていくと良いですね。
2020年最後の興行なので
ユニット勢揃い。
普段のスターダム特有のユニットごとの対立も、
この時は一旦休戦ということで
みんなでスターダムポーズでと、
メインイベントで勝利した
大江戸隊が既に帰ってしまったので、
岩谷麻優さんが音頭を取りまとめる。
私は年末の興行を初めて見たわけですが、
スターダムの興行でも
みんな揃ってのシーンでみんな和気藹々な光景がみれると思いませんでした。
ただこの時気になったのは
中野たむ＆ちゃんみなこと白川未奈さんがいなかったこと。
うなぎさんはいるのに。
後々ちゃんみなちゃんが鼻を骨折していたのと
その付き添いを中野たむさんがしていたためと判明。
早くよくなると良いですね。
この時にメインイベントで敗戦してしまった
上谷沙弥さんが涙していた。
今日はそんな日でしたが、
未来のスターダムですから、
ここからどうなるか期待しかないですね。
ドンナ・デル・モンドのメンバーも
呼びかけに応じてスターダムのSポーズ作るも
これであってる？という言葉が聞こえてきそうな
舞華さんの様子。
舞華さんは
強く、美しく、正しさも感じるとともに
なぜかほんわかする要素も感じますね。
なぜか癒し系。
なかなか面白い存在です。
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この日のセミファイナル。
DDMｖｓCOSMIC ANGELS
ジュリア&朱里&舞華
対
中野たむ&白川未奈&ウナギ・サヤカ戦。
ドンナ・デル・モンドの入場時の様子。
かっこすぎる。
色々なユニットがあるけど、
全てを含めてこのユニットが最上級かもしれません。
Cosmic Angelsのうなぎさやかさん。
こちら側を向いてくれてるので、
なかなか嬉しいですね！
舞華さんのかっこいい側面。
スポットライトの関係で
幻想的な雰囲気になっている
中野たむさん。
ジュリア様の場外乱闘の様子。
この日のベストショット！
全てが詰まっている。
合間に見えたジュリア様
この日のある意味ではハイライトの一つ。
この日Birthdayのちゃんみなこと白川未奈さんを
いじくる際の様子。
その後村山大値レフリーにとがめられる。(笑)
ちなみにその内容は・・・
ご年齢（ボソッ）
試合後のCOSMIC ANGELSのお三方の様子。
鼻を抑えているちゃんみなが、
今になるとそういうことだったか！
と気づかされます。
しかしながら
キャラクターのバランスが良いですねー。
朱里さん。
もちろん戦えば圧倒的。
佇まいがいいですよね。
落ち着き感というか。
アリーベテルチまたな！
の様子。
世志琥入場時のマイク、
いい煽りでしたね。
先制パンチをクリーンヒット。
そして、本日勝利した舞華さん。
ジュリアに勝利したので、
締めてねとマイクを渡され言われ一瞬
「エッ！」と一瞬たじろぐ様子が
かわいらしすぎでした。
ご本人可愛いといわれるのは苦手とのことですが、
実際可愛いのだから仕方がない。
普段は美人・かっこいいエッセンスです。
しかしながら一口で五度味わえる舞華さんですね。
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メインイベント
ゴッデス・オブ・スターダム選手権試合
ビー・プレストリー&小波
対
林下詩美&上谷沙弥戦。
林下詩美&上谷沙弥のお二人のコール時の様子。
緑と赤のカラーイメージ素敵ですね。
この日は大江戸隊の二人の入場に目を奪われました。
小波さんの2枚。
大江戸隊となった小波さんいいですね。
サイコパスとかハンター的な雰囲気で。
悪の女寝業師、
硬派な技巧派（！？）
ですね。
ビー・プレストリーの入場時コーナーから
見下ろす様子。
美しく、かっこいいわけだが、
もちろんTOP GAIJINという名の通り
一流のレスラーですね。
外国人選手にありがちな
ぎこちなさというないし、
全ての技が説得力がある。
スターダム内でもトップクラスのレスラー。
もちろん、マイクも・・・？
大江戸隊のもとにベルトが届く。
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下では常に刀羅ナツコ、鹿島沙希の両名がかき乱す。
コンビネーションは抜群だし、
この日は笑いもGOODでした。
次の挑戦者がどう乗るのか展開から目が離せない。
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ひめか＆なつぽいの
ひめぽいのエントランス。
この日は里歩さんとのタッグで
心なしかほんわかというか、
笑顔多めのAZMさん。
また星月芽衣ちゃんとタッグもいいけど対戦も見たいものです。
岩谷麻優さんのスタンディングのドラゴンスリーパー。
なかなかエグい技ですね。
でも見た目的になかなかかっこいい技ですなー。
というか、またベルト戦線での
戦いの再開が待ち遠しいです。
もちろん、世志琥との一期生ストーリーの
終着点、何が生まれるのか、
チャンネルはそのままで！
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このスターダムのリングは同時並行で
複数のストーリーが展開されるので、
目が離せません。
現代的な言い方をすると
パラレルワールド。
そこで多くのレスラーが輝ける舞台という意味で
団体名も表現されており、
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2021年01月09日
【よいお年を！】OZアカデミー女子プロレス後楽園ホール大会～The end of the year～ 2020.12.30
おはこんばんちは。
そして、女子プロレスのファンの皆様、
推し事お疲れ様です。
緊急事態宣言期間内に
腹筋バキバキを目指そうと思っている
A-show2です。
当初よりダイエットを始めた際の最終形態が
これですので、延長線上なわけですが、
期間的にちょうどいいかなと思いだしました。
隙間時間があれば腹筋を意識するようにします。
さて、年末の
OZアカデミー女子プロレス後楽園ホール大会
～The end of the year～
を観戦しました。
対戦カードと結果は以下の通り。
**********************************************************
第一試合 進垣リナ覚醒の五番勝負第三戦
シングルマッチ30分1本勝負
〇アジャコング
(8分35秒 ストレッチマフラーホールド ⇒ ギブアップ)
●進垣リナ
第二試合 6人タッグマッチ 30分1本勝負
倉垣翼＆〇米山香織＆青木いつ希
(14分56秒 後方回転エビ固め)
●桜花由美＆雪妃魔矢＆花園桃花
第三試合 シングルマッチ30分1本勝負
〇Sareee (11分58秒 裏投げ ⇒ 体固め) ●安納サオリ
セミファイナル
OZアカデミー認定タッグ選手権試合 タッグマッチ30分1本勝負
<王者>
加藤園子＆●AKINO
(20分47秒 120％スクールボーイ)
<挑戦者>
〇小林香萌＆関口翔
メインイベント
～The Wizard of OZ～
OZアカデミー認定無差別級選手権試合
3WAYマッチ60分1本勝負
<王者>
〇尾崎魔弓
(19分22秒 オザマユ)
<挑戦者>●松本浩代
<挑戦者>世志琥
※反則裁定無しルールを採用
※第23代王者が四度目の防衛に成功。
**********************************************************
注目の試合はメインイベント、
我らが正危軍の尾崎魔弓様の持つ
OZアカデミー認定無差別級王者を賭けた
3WAYマッチ
挑戦者は松本浩代と世志琥。
OZアカデミーのシングルベルトを賭けるにふさわしい
強豪同士の対戦。
尾崎真魔弓様の試合ということはもちろん・・・、
俺たちのヒーローポリス様も大暴れ！！
今日も元気に激しく仕事をこなします！
この日は後楽園ホールで
リングと観客席の間が広く取れらており、
柵もあるので、久しぶりに場外乱闘を披露！
うれしいですね。
もちろん観客席に飛び込むことはできないけど、
久しぶりにポリス様のポリス様らしい姿を見れましたね。
やっぱりこれでなくちゃ！
そしてやり返されて、
場外の柵に手錠でつながれてしまう。
しかも尾崎様と一緒に。
破局が伝えられているが、
よりを戻すことを願った
松本浩代さんのやさしさか
括りつけられました。(笑)
また、写真はないのですが、
この日のハイライトシーンは、
アジャ様アジャコングに一斗缶を喰らい
倒れこむシーン。
これぞポリス様
暴れまくる→反撃くらう。
もはや芸術品です。
この瞬間が千両役者ポリス様の一流の流儀の仕事です。
見逃すな！
しかし心配事が・・・、
正危軍内で最近何かと誤爆で揉めている
桜花由美様と雪妃摩矢様がセコンド時にも
やりあって途中で雪妃様は帰ってしまったこと。
もうね、心配で三日三晩寝れませんでした。（誇張あり）
どうなるか。
2月の新宿FACE大会でシングルマッチで
ぶつかり合うことが決まりましたが、
しかし気になるのが1月の大会に雪妃様は出ない事。
体だけ別の予定があるとのことだが、
レスリーのMIO様は出るらしいので、
これまた気になります。
一つまあ、穏便にお願いしたいですね。
試合中テーブル葬・・・
ではなく誤爆した世志琥さん。
でもね、テーブル葬見れたので満足。
OZアカデミーでTLC（テーブル、ラダー、チェアー）マッチみたいなー。
**********************************************************
お次は蝉ファイナルの
タッグ王座戦、
加藤園子＆AKINO 対 小林香萌＆関口翔戦。
AKINOさんのコール時のポージングは
業界屈指のかっこよさ。
かっこよさ＋キャリアに裏打ちされた美しさというか、
そんな印象。
小林香萌さんのポージングも
一級品のかっこよさ。
メキシコ遠征以降はなおのこと。
MK４の選手の特徴である
ルチャ系の動きはスピード感と
フライングでアップテンポでいいですね。
チーム分けがベテランと若手チームの対戦という形になっていた。
最後は小林香萌さんがAKINOさんから
スリーカウントを取り、悲願のベルト奪取。
なかなかグッとくるものがありました。
呆然とするAKINOさん。
MK4らしくさわやかに締めくくられました。
小林香萌＆関口翔組。
次戦1月の新宿FACE大会で
防衛戦が決定。
相手は青木いつ希＆倉垣翼組。
タイプ的に大きく、パワー系で
どういなせるかに注目ですね。
**********************************************************
お次の注目試合
WWEと契約したSareee対安納サオリ戦。
全てが一級品のSareeeさん。
全てのフィジカルが凄い。
何より体の軸、芯の強さが素人目にもわかる。
間近にそれを拝見したこともあるし、
非常に実感しております。
しなやかさが売りの安納サオリさんの
柔軟性を生かした技を随所に見せる。
ちょっとレベチな雰囲気もあるSareeeさんに
ガッツで食らいついた安納サオリさん。
良い試合でした。
**********************************************************
昨今コロナ禍見られなかった大弾幕。
久しぶりに見た気がします。
早くこれが普通の状態に早く戻ってほしいですね。
OZアカデミーの作り出す
ベテラン、中堅、若手の戦いは常に激しく、
対立軸もわかりやすく
また正統派なヒールも存在して
それをやり切っていてぶれないので
やっぱり面白いです。
2021年も楽しめそうです！
ということでまた！
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推し事お疲れ様です。
緊急事態宣言期間内に
腹筋バキバキを目指そうと思っている
A-show2です。
当初よりダイエットを始めた際の最終形態が
これですので、延長線上なわけですが、
期間的にちょうどいいかなと思いだしました。
隙間時間があれば腹筋を意識するようにします。
さて、年末の
OZアカデミー女子プロレス後楽園ホール大会
～The end of the year～
を観戦しました。
対戦カードと結果は以下の通り。
**********************************************************
第一試合 進垣リナ覚醒の五番勝負第三戦
シングルマッチ30分1本勝負
〇アジャコング
(8分35秒 ストレッチマフラーホールド ⇒ ギブアップ)
●進垣リナ
第二試合 6人タッグマッチ 30分1本勝負
倉垣翼＆〇米山香織＆青木いつ希
(14分56秒 後方回転エビ固め)
●桜花由美＆雪妃魔矢＆花園桃花
第三試合 シングルマッチ30分1本勝負
〇Sareee (11分58秒 裏投げ ⇒ 体固め) ●安納サオリ
セミファイナル
OZアカデミー認定タッグ選手権試合 タッグマッチ30分1本勝負
<王者>
加藤園子＆●AKINO
(20分47秒 120％スクールボーイ)
<挑戦者>
〇小林香萌＆関口翔
メインイベント
～The Wizard of OZ～
OZアカデミー認定無差別級選手権試合
3WAYマッチ60分1本勝負
<王者>
〇尾崎魔弓
(19分22秒 オザマユ)
<挑戦者>●松本浩代
<挑戦者>世志琥
※反則裁定無しルールを採用
※第23代王者が四度目の防衛に成功。
**********************************************************
注目の試合はメインイベント、
我らが正危軍の尾崎魔弓様の持つ
OZアカデミー認定無差別級王者を賭けた
3WAYマッチ
挑戦者は松本浩代と世志琥。
OZアカデミーのシングルベルトを賭けるにふさわしい
強豪同士の対戦。
尾崎真魔弓様の試合ということはもちろん・・・、
俺たちのヒーローポリス様も大暴れ！！
今日も元気に激しく仕事をこなします！
この日は後楽園ホールで
リングと観客席の間が広く取れらており、
柵もあるので、久しぶりに場外乱闘を披露！
うれしいですね。
もちろん観客席に飛び込むことはできないけど、
久しぶりにポリス様のポリス様らしい姿を見れましたね。
やっぱりこれでなくちゃ！
そしてやり返されて、
場外の柵に手錠でつながれてしまう。
しかも尾崎様と一緒に。
破局が伝えられているが、
よりを戻すことを願った
松本浩代さんのやさしさか
括りつけられました。(笑)
また、写真はないのですが、
この日のハイライトシーンは、
アジャ様アジャコングに一斗缶を喰らい
倒れこむシーン。
これぞポリス様
暴れまくる→反撃くらう。
もはや芸術品です。
この瞬間が千両役者ポリス様の一流の流儀の仕事です。
見逃すな！
しかし心配事が・・・、
正危軍内で最近何かと誤爆で揉めている
桜花由美様と雪妃摩矢様がセコンド時にも
やりあって途中で雪妃様は帰ってしまったこと。
もうね、心配で三日三晩寝れませんでした。（誇張あり）
どうなるか。
2月の新宿FACE大会でシングルマッチで
ぶつかり合うことが決まりましたが、
しかし気になるのが1月の大会に雪妃様は出ない事。
体だけ別の予定があるとのことだが、
レスリーのMIO様は出るらしいので、
これまた気になります。
一つまあ、穏便にお願いしたいですね。
試合中テーブル葬・・・
ではなく誤爆した世志琥さん。
でもね、テーブル葬見れたので満足。
OZアカデミーでTLC（テーブル、ラダー、チェアー）マッチみたいなー。
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お次は蝉ファイナルの
タッグ王座戦、
加藤園子＆AKINO 対 小林香萌＆関口翔戦。
AKINOさんのコール時のポージングは
業界屈指のかっこよさ。
かっこよさ＋キャリアに裏打ちされた美しさというか、
そんな印象。
小林香萌さんのポージングも
一級品のかっこよさ。
メキシコ遠征以降はなおのこと。
MK４の選手の特徴である
ルチャ系の動きはスピード感と
フライングでアップテンポでいいですね。
チーム分けがベテランと若手チームの対戦という形になっていた。
最後は小林香萌さんがAKINOさんから
スリーカウントを取り、悲願のベルト奪取。
なかなかグッとくるものがありました。
呆然とするAKINOさん。
MK4らしくさわやかに締めくくられました。
小林香萌＆関口翔組。
次戦1月の新宿FACE大会で
防衛戦が決定。
相手は青木いつ希＆倉垣翼組。
タイプ的に大きく、パワー系で
どういなせるかに注目ですね。
**********************************************************
お次の注目試合
WWEと契約したSareee対安納サオリ戦。
全てが一級品のSareeeさん。
全てのフィジカルが凄い。
何より体の軸、芯の強さが素人目にもわかる。
間近にそれを拝見したこともあるし、
非常に実感しております。
しなやかさが売りの安納サオリさんの
柔軟性を生かした技を随所に見せる。
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良い試合でした。
**********************************************************
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2021年01月08日
【エントランス特集】スターダム提供試合 Wrestle Kingdom15 新日本プロレス 2021.1.5
おはこんばんちは。
そして、女子プロレスのファンの皆様、
推し事お疲れ様です。
やっぱり感涙してしまった
A-show2です。
年々涙もろくなっております。
既に本題に若干入っておりますが、
先日の新日本プロレスのイッテンゴ、
WRESTLE KINGDOM15を観戦してまいりました。
目的は正直な話、
ダークマッチの２試合です。
そして何をみたかったか、
感じたかったか。
私は期待していたものが見れたと思います。
昨年はなかった花道からの入場が見れましたので、
大変満足です。
今回はこの花道入場とコールを受けての
アピールを各選手貼りたいと思います。
つまりはエントランス特集です。
ひとまず対戦カードと結果は以下の通り。
**********************************************************
0-1、スターダム提供試合（20分1本勝負）
林下詩美＆○上谷沙弥＆AZM（9分48秒、エビ固め）舞華＆ひめか＆なつぽい●
※フェニックス・スプラッシュ
上谷が赤いベルトに挑戦表明
0-2、スターダム提供試合（20分1本勝負）
○ジュリア＆朱里（12分49秒、片エビ固め）岩谷麻優＆中野たむ●
※グロリアスドライバー
**********************************************************
まずは第0試合－1
ドンナ・デル・モンド（DDM）の
なつぽい、ひめか、舞華の３名から。
もうね、出てきた瞬間からグッときちゃいましたね。
なつぽいぽいのエントランス。
妖精っぽいですね。
ぽいぽい。
ひめかさんのエントランス。
大きいから映えますね。
舞華さんのエントランス。
甲冑風の姿は相変わらずかっこいい。
なつぽいぽいのコール時のポージング。
ひめかさんのコール時のポージング。
DDMポーズ。
舞華さんのコール時のポージング。
最高に美しくかっこいいポージングですね。
これはね圧倒的ですね。
入場時は3人とも緊張しているんだろうなと
勝手に私は慮ってしまいました。
それ以上に人生の中でもトップクラス級に
幸せを感じている瞬間なんだろうなとも思うと、
そんな場に立ち会えたことが何よりも嬉しかったですね。
**********************************************************
林下詩美さんのエントランス。
最近貫禄が半端ないですね。
上谷沙弥さんのエントランス。
背も高いし映えますね。
AZMさんのエントランス。
キャリアが長いけれど、
まだ非常に若いAZMさん。
お若い中でこんなすごい経験をしてしまって、
今後の発展が非常に期待大ですね！
林下詩美さんのコール時のポージング。
詩美さんは遠くを見る雰囲気、
たたずまいがとても美しいですね。
もう親が有名人とかではなく、
本人が主役。
上谷沙弥さんのコール時のポージング。
このポーズも遠くから見て、
よりかっこよく見えますね。
AZMさんのコール時のポージング。
実は最近AZMさんの試合にハマっています。
質が高いですよね。
目が追いきれない技達に感服しております。
**********************************************************
そして
ジュリア＆朱里タッグの入場。
もう言葉にならないですね。
二人そろってランウェイを行く！？
とにかくですね、
シルバーと赤のコントラストが美しいです。
新コスチュームが時折覗いていますね。
素晴らしい。
赤い朱里さん。
やっぱり品格がありますね。
言葉にしたいが、言葉にならないです。
この二人の雰囲気は素敵です。
何かを・・・
感じざるを得ません！！
**********************************************************
岩谷麻優さん＆中野たむさん。
昨今袂を分けた二人ですが、今日はパートナー。
颯爽と走る中野たむさん。
動きがあってよいです。
華麗な岩谷麻優さんの入場。
スラっとしてかっこいい。
中野たむさんのコール時のポージング。
岩谷麻優さんのコール時のルーティン
リストバンド投げ後の写真。
一瞬ナウシカの青き衣の者のようにも見えました。
**********************************************************
リングアナウンサーの安藤頼孝さん、小坂井ゆりえさんに持っても晴れの舞台。
もちろんレフリーのバーブ佐々木さん、村山大値さんにとっても。
**********************************************************
一番手の三人が入場した瞬間から、
自然と涙が出てきて、
止まらなかったですね。
この感動は、なかなか味わえない特別なものですね。
普段とは違う規模のステージ、
その中でどんな表情を見せるか、
それが楽しみでした。
ある意味で普段と同じものを見たいし、
一部はそうでない、特別を感じる表情。
結果、その両方を見れたわけです。
東京ドーム提供試合に行った価値はそんなところにありました。
どんどん違う、新しいステージを見せてくれる
スターダムという団体は面白いですね。
今後も楽しみにします。
では！！
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推し事お疲れ様です。
やっぱり感涙してしまった
A-show2です。
年々涙もろくなっております。
既に本題に若干入っておりますが、
先日の新日本プロレスのイッテンゴ、
WRESTLE KINGDOM15を観戦してまいりました。
目的は正直な話、
ダークマッチの２試合です。
そして何をみたかったか、
感じたかったか。
私は期待していたものが見れたと思います。
昨年はなかった花道からの入場が見れましたので、
大変満足です。
今回はこの花道入場とコールを受けての
アピールを各選手貼りたいと思います。
つまりはエントランス特集です。
ひとまず対戦カードと結果は以下の通り。
**********************************************************
0-1、スターダム提供試合（20分1本勝負）
林下詩美＆○上谷沙弥＆AZM（9分48秒、エビ固め）舞華＆ひめか＆なつぽい●
※フェニックス・スプラッシュ
上谷が赤いベルトに挑戦表明
0-2、スターダム提供試合（20分1本勝負）
○ジュリア＆朱里（12分49秒、片エビ固め）岩谷麻優＆中野たむ●
※グロリアスドライバー
**********************************************************
まずは第0試合－1
ドンナ・デル・モンド（DDM）の
なつぽい、ひめか、舞華の３名から。
もうね、出てきた瞬間からグッときちゃいましたね。
なつぽいぽいのエントランス。
妖精っぽいですね。
ぽいぽい。
ひめかさんのエントランス。
大きいから映えますね。
舞華さんのエントランス。
甲冑風の姿は相変わらずかっこいい。
なつぽいぽいのコール時のポージング。
ひめかさんのコール時のポージング。
DDMポーズ。
舞華さんのコール時のポージング。
最高に美しくかっこいいポージングですね。
これはね圧倒的ですね。
入場時は3人とも緊張しているんだろうなと
勝手に私は慮ってしまいました。
それ以上に人生の中でもトップクラス級に
幸せを感じている瞬間なんだろうなとも思うと、
そんな場に立ち会えたことが何よりも嬉しかったですね。
**********************************************************
林下詩美さんのエントランス。
最近貫禄が半端ないですね。
上谷沙弥さんのエントランス。
背も高いし映えますね。
AZMさんのエントランス。
キャリアが長いけれど、
まだ非常に若いAZMさん。
お若い中でこんなすごい経験をしてしまって、
今後の発展が非常に期待大ですね！
林下詩美さんのコール時のポージング。
詩美さんは遠くを見る雰囲気、
たたずまいがとても美しいですね。
もう親が有名人とかではなく、
本人が主役。
上谷沙弥さんのコール時のポージング。
このポーズも遠くから見て、
よりかっこよく見えますね。
AZMさんのコール時のポージング。
実は最近AZMさんの試合にハマっています。
質が高いですよね。
目が追いきれない技達に感服しております。
**********************************************************
そして
ジュリア＆朱里タッグの入場。
もう言葉にならないですね。
二人そろってランウェイを行く！？
とにかくですね、
シルバーと赤のコントラストが美しいです。
新コスチュームが時折覗いていますね。
素晴らしい。
赤い朱里さん。
やっぱり品格がありますね。
言葉にしたいが、言葉にならないです。
この二人の雰囲気は素敵です。
何かを・・・
感じざるを得ません！！
**********************************************************
岩谷麻優さん＆中野たむさん。
昨今袂を分けた二人ですが、今日はパートナー。
颯爽と走る中野たむさん。
動きがあってよいです。
華麗な岩谷麻優さんの入場。
スラっとしてかっこいい。
中野たむさんのコール時のポージング。
岩谷麻優さんのコール時のルーティン
リストバンド投げ後の写真。
一瞬ナウシカの青き衣の者のようにも見えました。
**********************************************************
リングアナウンサーの安藤頼孝さん、小坂井ゆりえさんに持っても晴れの舞台。
もちろんレフリーのバーブ佐々木さん、村山大値さんにとっても。
**********************************************************
一番手の三人が入場した瞬間から、
自然と涙が出てきて、
止まらなかったですね。
この感動は、なかなか味わえない特別なものですね。
普段とは違う規模のステージ、
その中でどんな表情を見せるか、
それが楽しみでした。
ある意味で普段と同じものを見たいし、
一部はそうでない、特別を感じる表情。
結果、その両方を見れたわけです。
東京ドーム提供試合に行った価値はそんなところにありました。
どんどん違う、新しいステージを見せてくれる
スターダムという団体は面白いですね。
今後も楽しみにします。
では！！
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2021年01月04日
【祝花】スターダム Road to OSAKA DREAM CINDERELLA 後楽園ホール大会 2020.12.16
おはこんばんちは。
そして、女子プロレスのファンの皆様、
推し事お疲れ様です。
マスクの内側の細かい毛が鼻を刺激して
非常に苦痛なA-show2です。
おかげさまで、体調良くても
くしゃみが出ます。
なんとも悪循環DEATH・・・。
さてこちらも年明け前の興行を記します。
2020年12月16日の
スターダム Road to OSAKA DREAM CINDERELLA
後楽園ホール大会を記します。
この日は所用につき、
遅刻ダムしてしまいました。。。
ですので観戦開始したのは、
第3試合からでした。涙
しかしながら私にとっては
一つ忘れられない興行だったことは間違いないです。
その理由は、最後に記します。
対戦カードと結果は以下の通り。
**********************************************************
第1試合シングルマッチ 15分1本勝負
〇スターライト・キッド
(6分40秒 旋回式フロッグスプラッシュ→片エビ固め)
●レディ・C
第2試合 3WAYバトル 15分1本勝負
〇ゴキゲンです☆(4分31秒 後方回転エビ固め)●ルアカ
※もう一人は小波
第3試合 シングルマッチ 15分1本勝負
〇岩谷麻優(9分2秒 腕極め逆片エビ固め)●飯田沙耶
第4試合 タッグマッチ 20分1本勝負
○上谷沙弥&里歩(10分9秒 スター・クラッシャー→エビ固め)●舞華&ひめか
セミファイナル
アーティスト・オブ・スターダム選手権試合 30分1本勝負
<挑戦者組>
中野たむ&白川未奈&〇ウナギ・サヤカ
(18分32秒 大ふへん者斬→片エビ固め)
<王者組>
ビー・プレストリー&刀羅ナツコ&●鹿島沙希
※中野たむ＆白川未奈＆ウナギ・サヤカが第25代王者組
メインイベント
12・20前哨戦インクレディブル・バトル
30分1本勝負
渡辺桃&〇朱里(23分41秒 バズソーキック→片エビ固め)林下詩美&●ジュリア
**********************************************************
まずはこの日のセミファイナル
アーティスト王座をかけた
大江戸隊：ビー・プレストリー&刀羅ナツコ&鹿島沙希
対
COSMIC ANGELS：中野たむ&白川未奈&ウナギ・サヤカ
のシックスウーマン戦。
COSMIC ANGELSは登場間もないが、
一つ大きなインパクトを与えているのは間違いないと思います。
対する大江戸隊の三人は実力と共に、
セコンドで控える刀羅ナツコさんを含めた
ヒールユニットらしい
ルール無用のある意味では組織力が持ち味。
COSMIC ANGELSのコンビ技
白川未奈＆ウナギサヤカのアシストによる
場外ダイブ。
ウナギサヤカさんのフィニッシュ技
大ふへん者・斬から勝利。
難解な言葉ですが、
大ふへん者は感じで書くと大武辺者で
「とても勇敢な武将」という意味とのことです。
写真は大ふへん固めですね。
見事アーティストのベルトを獲得したわけですが、
この3名については
今までのアイドル活動など
経歴を見ると非常に興味深いですね。
いままで紆余曲折ある中でスターダムの舞台にたどり着き活躍。
個人的にはこの３人の
カラフルな部分もいいし、
ある意味ではその頑張っている感がとてもいいと思います。
そして他のユニットと比較してできて間もない中で
大きな成果を得たわけです。
これでまた一ランク上ったわけで、
今後もほかのユニットとの抗争がより激化すると思いますが、
見劣りするものではなく、
今後の展開が楽しみですね。
また3人ではなく今後どんなメンバーが追加されるのか興味深いです。
要注目です！
デリシャース！！
**********************************************************
ドンナデルモンドのBig Guy・・・ではなく、Big Gal。
ひめか様の写真。
偶然顔の半分に光が当たり。
面白い写真に。
光と影。
可愛いと暴力性。
そんな対比。
ピンとまっすぐに止まったブレーンバスター。
舞華さんの得意技。
でも上の方も素晴らしいですね。
上の人がバランス崩せば倒れるはずですもんね。
”未来のスターダム”上谷沙弥さん。
圧倒的な飛びは見るものを魅了しますね。
フェニックススプラッシュもそうだし、
ランニングシューティングスタープレスも。
今後が楽しみ過ぎますね。
**********************************************************
遅刻ダムのためギリギリ見れた
岩谷麻優対飯田沙耶戦。
本当にこの岩谷麻優というレスラーは素晴らしいですね。
同じ技でも伸びが段違いですね。
この伸び感は唯一無二だし、
業界随一のものだと感じます。
また現在はワールドオブスターダム王座を落とし、
若干控えめな立ち位置、引き立て役的な雰囲気がありますが、
持っているポテンシャルは段違いものですし、
それを随所に感じさせてくれるので
やはり目が離せないですね。
**********************************************************
メインイベント、
ユニットがクロスオーバーしたタッグマッチ。
渡辺桃&朱里対林下詩美&ジュリア戦。
12/20に大阪で行われる
ワールド王座戦、ワンダー王座&SWA王座戦のそれぞれ前哨戦であり、
同ユニット内がクロスオーバーしているので、
なんだか貴重ですね。
この興行の前日に
東京スポーツ女子プロレス大賞受賞が発表された
ジュリア様のコール時の写真。
もはや身にまとっているもの、
肩に乗っているものが圧倒的になりましたね。
それが感じられた写真です。
人間は変われる、いつからでも。
そんな言葉を感じさせてくれます。
当然ではありますが、
顔に笑顔がこぼれています。
その笑顔も上質な、高貴な雰囲気すら身にまとっていますね。
ワールド王者の林下詩美さん。
詩美さんも貫禄がものすごいですね。
私が見始めた当初からありましたが、
5★STAR優勝でも貫禄が増し、
王座を獲得でもう一段の貫禄を獲得したような印象。
王座を獲得すると貫禄を増すのは、
見る側の意識の変化なのか?
それとも獲得者の心の変化なのか?
気になるポイントですね。
今後の研究ポイントかもしれません。
QUEENS' QUESTのリーダー、
渡辺桃さん。
最近桃さんが私の中で熱いですね。
普段はクールな印象ですが。
実は違うことを知りました。
後光がさしている
誉高い朱里さん。
この写真はなかなか良い構図でした。
スクリーンの文字も最適な場所です。
圧倒的なキックは見る価値が非常に高い、
高付加価値なキックです。
ジュリア様の場外での様子。
今更ながらですが足が長いですね。
そして全体のバランスがとてもかっこいい。
林下詩美さんのセコンドについている、
上谷沙弥さんの表情と、
リングアナウンサーの安藤頼孝さん。
この方の声いいですよね。
この3人の表情が面白かったなと。
試合中の
DDM(ドンナデルモンド)の二人の
激しすぎるド突き合い。
ええですなー。
絵になるし、爽快感すら感じますね。
結果朱里さんがジュリアに勝利したわけですが、
渡辺桃さんとの写真。
桃さんは普段はクールというか、
あまり感情を表に出さない印象ですが、
今までこんなうれしそうな表情は見たことない気がしまして。
朱里さんをリスペクトしていることを感じさせるものですね。
ましてや通常はユニットが違うので、
そんな中でここまでのものは珍しいし、
渡辺桃さんは非常に素直な方なのだと感じた次第です。
感情を表に出すことが少ない方がそうすると
なかなか響くものがありますね。
わかりにくい写真で申し訳ないですが、
ワンダー王座、SWA王座の二冠戦を前に、
文字通りベルトを奪い合う、
ジュリア様と朱里さん。
というか、印象的にはじゃれ合う二人って感じちゃいました。(￣▽￣)
さてさて、
今回の興行は例の東京スポーツ女子プロレス大賞が、
発表された翌日の興行だったわけですが、
https://fanblogs.jp/wwmsportsentertainment/category_19/
とにかくいてもたってもいられず、
いつも通り最後は勢いで、
下の写真のお花を送ってしまったわけです。
興行開始から搬入を逆算すると、
全然時間なく、ドタバタで滑り込みで注文して。
非常いつも楽しまさせてもらってるし、
送ってよかったなと思っています。
しかもTwitterでお礼まで言っていただいて、
感謝感激感無量でした。
そんな意味でも、
この2020年12月16日という日、
この興行は非常に思い出深いものになりました。
言葉では言い表せられないけど、
とてもいい気分、幸せなです。
今後のジュリアさんのより一層の進化と
発展を、
レスラーストーリーを楽しんでいきたいなと思います。
ちなみに看板の
「Congratulazioni.」はイタリア語で
「おめでとうございます」の意
スターダムでのステージ、
これからのステージ期待しちゃいましょう！
ということで、
今日はここまで、
Arrivederci !!またな
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非常に苦痛なA-show2です。
おかげさまで、体調良くても
くしゃみが出ます。
なんとも悪循環DEATH・・・。
さてこちらも年明け前の興行を記します。
2020年12月16日の
スターダム Road to OSAKA DREAM CINDERELLA
後楽園ホール大会を記します。
この日は所用につき、
遅刻ダムしてしまいました。。。
ですので観戦開始したのは、
第3試合からでした。涙
しかしながら私にとっては
一つ忘れられない興行だったことは間違いないです。
その理由は、最後に記します。
対戦カードと結果は以下の通り。
**********************************************************
第1試合シングルマッチ 15分1本勝負
〇スターライト・キッド
(6分40秒 旋回式フロッグスプラッシュ→片エビ固め)
●レディ・C
第2試合 3WAYバトル 15分1本勝負
〇ゴキゲンです☆(4分31秒 後方回転エビ固め)●ルアカ
※もう一人は小波
第3試合 シングルマッチ 15分1本勝負
〇岩谷麻優(9分2秒 腕極め逆片エビ固め)●飯田沙耶
第4試合 タッグマッチ 20分1本勝負
○上谷沙弥&里歩(10分9秒 スター・クラッシャー→エビ固め)●舞華&ひめか
セミファイナル
アーティスト・オブ・スターダム選手権試合 30分1本勝負
<挑戦者組>
中野たむ&白川未奈&〇ウナギ・サヤカ
(18分32秒 大ふへん者斬→片エビ固め)
<王者組>
ビー・プレストリー&刀羅ナツコ&●鹿島沙希
※中野たむ＆白川未奈＆ウナギ・サヤカが第25代王者組
メインイベント
12・20前哨戦インクレディブル・バトル
30分1本勝負
渡辺桃&〇朱里(23分41秒 バズソーキック→片エビ固め)林下詩美&●ジュリア
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まずはこの日のセミファイナル
アーティスト王座をかけた
大江戸隊：ビー・プレストリー&刀羅ナツコ&鹿島沙希
対
COSMIC ANGELS：中野たむ&白川未奈&ウナギ・サヤカ
のシックスウーマン戦。
COSMIC ANGELSは登場間もないが、
一つ大きなインパクトを与えているのは間違いないと思います。
対する大江戸隊の三人は実力と共に、
セコンドで控える刀羅ナツコさんを含めた
ヒールユニットらしい
ルール無用のある意味では組織力が持ち味。
COSMIC ANGELSのコンビ技
白川未奈＆ウナギサヤカのアシストによる
場外ダイブ。
ウナギサヤカさんのフィニッシュ技
大ふへん者・斬から勝利。
難解な言葉ですが、
大ふへん者は感じで書くと大武辺者で
「とても勇敢な武将」という意味とのことです。
写真は大ふへん固めですね。
見事アーティストのベルトを獲得したわけですが、
この3名については
今までのアイドル活動など
経歴を見ると非常に興味深いですね。
いままで紆余曲折ある中でスターダムの舞台にたどり着き活躍。
個人的にはこの３人の
カラフルな部分もいいし、
ある意味ではその頑張っている感がとてもいいと思います。
そして他のユニットと比較してできて間もない中で
大きな成果を得たわけです。
これでまた一ランク上ったわけで、
今後もほかのユニットとの抗争がより激化すると思いますが、
見劣りするものではなく、
今後の展開が楽しみですね。
また3人ではなく今後どんなメンバーが追加されるのか興味深いです。
要注目です！
デリシャース！！
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ドンナデルモンドのBig Guy・・・ではなく、Big Gal。
ひめか様の写真。
偶然顔の半分に光が当たり。
面白い写真に。
光と影。
可愛いと暴力性。
そんな対比。
ピンとまっすぐに止まったブレーンバスター。
舞華さんの得意技。
でも上の方も素晴らしいですね。
上の人がバランス崩せば倒れるはずですもんね。
”未来のスターダム”上谷沙弥さん。
圧倒的な飛びは見るものを魅了しますね。
フェニックススプラッシュもそうだし、
ランニングシューティングスタープレスも。
今後が楽しみ過ぎますね。
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遅刻ダムのためギリギリ見れた
岩谷麻優対飯田沙耶戦。
本当にこの岩谷麻優というレスラーは素晴らしいですね。
同じ技でも伸びが段違いですね。
この伸び感は唯一無二だし、
業界随一のものだと感じます。
また現在はワールドオブスターダム王座を落とし、
若干控えめな立ち位置、引き立て役的な雰囲気がありますが、
持っているポテンシャルは段違いものですし、
それを随所に感じさせてくれるので
やはり目が離せないですね。
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メインイベント、
ユニットがクロスオーバーしたタッグマッチ。
渡辺桃&朱里対林下詩美&ジュリア戦。
12/20に大阪で行われる
ワールド王座戦、ワンダー王座&SWA王座戦のそれぞれ前哨戦であり、
同ユニット内がクロスオーバーしているので、
なんだか貴重ですね。
この興行の前日に
東京スポーツ女子プロレス大賞受賞が発表された
ジュリア様のコール時の写真。
もはや身にまとっているもの、
肩に乗っているものが圧倒的になりましたね。
それが感じられた写真です。
人間は変われる、いつからでも。
そんな言葉を感じさせてくれます。
当然ではありますが、
顔に笑顔がこぼれています。
その笑顔も上質な、高貴な雰囲気すら身にまとっていますね。
ワールド王者の林下詩美さん。
詩美さんも貫禄がものすごいですね。
私が見始めた当初からありましたが、
5★STAR優勝でも貫禄が増し、
王座を獲得でもう一段の貫禄を獲得したような印象。
王座を獲得すると貫禄を増すのは、
見る側の意識の変化なのか?
それとも獲得者の心の変化なのか?
気になるポイントですね。
今後の研究ポイントかもしれません。
QUEENS' QUESTのリーダー、
渡辺桃さん。
最近桃さんが私の中で熱いですね。
普段はクールな印象ですが。
実は違うことを知りました。
後光がさしている
誉高い朱里さん。
この写真はなかなか良い構図でした。
スクリーンの文字も最適な場所です。
圧倒的なキックは見る価値が非常に高い、
高付加価値なキックです。
ジュリア様の場外での様子。
今更ながらですが足が長いですね。
そして全体のバランスがとてもかっこいい。
林下詩美さんのセコンドについている、
上谷沙弥さんの表情と、
リングアナウンサーの安藤頼孝さん。
この方の声いいですよね。
この3人の表情が面白かったなと。
試合中の
DDM(ドンナデルモンド)の二人の
激しすぎるド突き合い。
ええですなー。
絵になるし、爽快感すら感じますね。
結果朱里さんがジュリアに勝利したわけですが、
渡辺桃さんとの写真。
桃さんは普段はクールというか、
あまり感情を表に出さない印象ですが、
今までこんなうれしそうな表情は見たことない気がしまして。
朱里さんをリスペクトしていることを感じさせるものですね。
ましてや通常はユニットが違うので、
そんな中でここまでのものは珍しいし、
渡辺桃さんは非常に素直な方なのだと感じた次第です。
感情を表に出すことが少ない方がそうすると
なかなか響くものがありますね。
わかりにくい写真で申し訳ないですが、
ワンダー王座、SWA王座の二冠戦を前に、
文字通りベルトを奪い合う、
ジュリア様と朱里さん。
というか、印象的にはじゃれ合う二人って感じちゃいました。(￣▽￣)
さてさて、
今回の興行は例の東京スポーツ女子プロレス大賞が、
発表された翌日の興行だったわけですが、
https://fanblogs.jp/wwmsportsentertainment/category_19/
とにかくいてもたってもいられず、
いつも通り最後は勢いで、
下の写真のお花を送ってしまったわけです。
興行開始から搬入を逆算すると、
全然時間なく、ドタバタで滑り込みで注文して。
非常いつも楽しまさせてもらってるし、
送ってよかったなと思っています。
しかもTwitterでお礼まで言っていただいて、
感謝感激感無量でした。
そんな意味でも、
この2020年12月16日という日、
この興行は非常に思い出深いものになりました。
言葉では言い表せられないけど、
とてもいい気分、幸せなです。
今後のジュリアさんのより一層の進化と
発展を、
レスラーストーリーを楽しんでいきたいなと思います。
ちなみに看板の
「Congratulazioni.」はイタリア語で
「おめでとうございます」の意
スターダムでのステージ、
これからのステージ期待しちゃいましょう！
ということで、
今日はここまで、
Arrivederci !!またな
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