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hiro
ひろです。理想はあったのですが最近はごったに状態、ごったにとは田舎の料理の事でなんでもかんでも入れて煮るお鍋、つまりまとまった事は書けませんが何でも思い付きで・・・と言う無責任なページになってしまって・・う〜ん私の性格はこんなかい。写真はパラリーマン時代の記念です、いまじゃあ時間と金がなくって・・・、あっ体力もなくなってしまいました。
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2008年12月02日
風邪もこじらせると大変ですよ〜
今朝はここにきて初めての霜が下りる寒い朝でした、熱を出して早めに寝込んだ娘は39度の熱が、座薬を入れて朝まで様子を見て再度医者に連れてゆく、今日は母の病院もあり、二人を病院に連れてゆくことに、私も風邪をひいているんだがとりあえず後回しになってしまいました。天候不順と言うことで風邪が流行っているようですが娘は血液検査までしたが単なる風邪だけと言うこと、しかし熱が下がらない。どうも水気をとらないのが原因ではないかということでポカリスエットを温めて飲ませることになりました、子供というのはちょっと楽になると騒ぐので困りますが、昨日保育園をやすませるべきだったようです・・・戻ってから民間療法たることでネットでチェックしてみましたら外国も含めるとけっこうありますね、我が家でも早速試してみようということでちょっとピックアップしてみました。@水と酢を一対一ぐらいの割合で混ぜたものを鍋に入れて火にかける。鍋から立ち上る湯気で部屋を暖める一種の吸入法。酢を含んだ蒸気が風邪に効く。A梅干をアミで黒く焦げるまで焼き、茶碗に入れて熱い番茶を注いで飲む。Bニンニクの成分のアリンの殺菌作用を利用。生でも、焼いたり煮たりしてもよい。Cネギ 長ネギを刻んで、しょうが、味噌に混ぜ、熱いお湯を注いで飲む。また、刻んだねぎをガーゼにくるみ、首に巻きつけると、よいのどの湿布薬になる。D体を十分に温めるために塩湯にするとよい。また足だけ湯につける”足湯”。腰までつかる”腰湯”は風呂よりもかえって全身がポカポカして効果的。Eしょうがの煎じ薬はひねしょうがの輪切り三個を約0.5リットルの水で煎じ、これを毎食30分前に飲む。など・・・Cはよくやっていることだが首に巻きつけて、@を試してみました、直接蒸気を吸い込んでみると何となく楽になった気がします、これはお隣の中国でやっていることとか、中国4千年の歴史は信頼がありますねえ。娘のほうは昨日よりは水気も取ったので我慢していた風呂に入れて早めに寝させました。そんなことで本日も看病がメインで仕事は片手間、これではまいっちゃうねえ、セル源ドルフィンの発送を時間の空いたときにやって何とかこなしています、明日は何とか浄水器のカートリッジを発送したいんだけど・・・・

あなたの素質は知っていますか?
セーブ・ザ・チルドレン

Posted by hiro at 22:57 | この記事のURL
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