2008年12月01日
師走です、そろそろまとめなくっちゃあ!
季節は変わり、もう年の瀬、そろそろ締めに入る月になってしまいました、しかし今年は早かった、私の当たり年でねずみ年、何か大変な年になるとの年初めの予想があたったのか、政治経済も大きな変化があり、金融危機と言われることに、そんな年を振り返ってみると毎日PCとの格闘をやっていただけのよう、また7月に親孝行のつもりで母を呼んだはいいが骨折されてしまい、動くに動けず、ということで退院後は同居することとなり現在に至っている次第です。景気低迷の中消費の動向もなかなか伸びず、私のショップも当初の予想に反して売上は大幅ダウン、まとめなっくっちゃ、とはいっても赤字決算じゃあねえ・・・といってもしかたないっす、物事は考えようです、今こそ新年度に向けてしっかりと地固めをしなくっちゃならない時ですわ。そんなことで12月の最初のキャンペーンの開始っすよ、天然ミネラルを初回限り50%引きにしっちゃいますわね、どうせ赤字決算だったら今年の垢はおとしっちゃわないとのつもりでやっちゃいます、しいて名前を付けると「もってけドロボウキャンペーン」かいな、ちょっと投げ捨て的な感じかなあ、とも思うが最後だからいいかもね。しかし今年は時間のたつのが早かった、いったい世の中はどうなっているのか、これは私だけが感じていることなのかなあ、何となく先行きが怖い気がする。今日はこんな情報をみつけました【「ローマ法王のET実在声明」と題する世界的なUFO研究家、リチャード・ボイラン博士の次のようなメッセージです、スペイン語でテレビ放送されたローマ法王ベネディクト16世の声明に私は重大な関心を寄せている。この声明はローマで開かれたスターネイション国際シンポジウムに先だって11月14日にバチカン宮殿のバルコニーから聴衆に対して行われた。「神はアダムとイブと共に地球外生命体を創造された。」さらに法王は宇宙には無数の銀河系と惑星があり、地球以外に知的生命体が存在しないと考えることはできないと付け加えた。リチャード・ボイラン博士声明文の元をたどってみたところ、どうやら情報の発信元が「YouTube」 であることから、どこまで信頼を置いてよいものか判断しにくいところである。しかし、UFO研究家のボイラン博士ともあろう方がローマ法王の声明を偽って発表することはないように思われるので、法王の発言の意図は別にしても、法王が宇宙人の存在を信徒に知らそうと考え始めたのかもしれない。これはカトリック教会とバチカン市国が地球外生命体の実在を認めた公式文書として記録される。この公式声明に続いてオバマ新大統領のもとでアメリカ合衆国も公式に地球外生命体の実在を認める声明を発表して永年にわたるUFO隠ぺい(カバーアップ)は幕を閉じることになるであろう。】ちょっと長くなったがいよいよパンドラの箱の蓋をあけるということか、各位のご判断におまかせします。現実に戻って娘が熱を出してしまって、医者に連れてゆくがインフルエンザではないとのこと、しかし保育園に行ってからせきがだいぶ出ていたとのこと、夜になり寒いと言って炬燵のなかに、足が冷たいので熱を測ったら38度を過ぎている。いつもはまだ風邪っ気はないのだが私を含めてちょっと油断してしまったようです。
ペットボトルにポンでおいしい水
セーブ・ザ・チルドレン
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