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2017年06月19日

慢性炎症は 神経系の病気 に密接に関係しています. その目安は血液検査でわかります.

私たちの祖先は
魚や動物、
旬の野菜や果物を食べて生きてきました。


一方、
今の私たちの食生活は
穀物(炭水化物)が中心となっています。


さらに
炭水化物の中には
直接、
脳にまで影響する
「小麦のグルテン」が多く含まれています。


パンやパスタすべて
グルテンが主成分です。


穀物・炭水化物の摂取が
多すぎると
それ自体で体に毒です。


慢性炎症を引き起こします。

健康診断がある人は
血液検査項目の中の
CRP値をチェックしましょう。


CRP値は
低ければ低いほど
良いです。
炎症がないということです。


逆に
口内炎や身体のどこかに炎症があると
CRP値が上がってきます。


これが慢性的に続く状態が
「慢性炎症」です。


アルツハイマー病
パーキンソン病など神経難病の方では
常に
慢性炎症が起こっています。


慢性炎症を押さえる食品は
あっちのサイトに詳しく書きました。




血液検査項目の中の
CRP値をチェックです。

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いつも私のことを
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おばあちゃんも認知症でした。

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