おにぎりの日から森のイスキアへ食の大切さを改めて感じました: Baby Brain

2017年06月18日

おにぎりの日から森のイスキアへ食の大切さを改めて感じました

今日は2017年6月18日おにぎりの日です。

石川県旧鹿西町の
住居遺跡から
日本最古の「おにぎりの化石」が
発見されました。

ちなみに
1月17日は「おむすび」の日です。

おにぎりとおむすびの違いは
「結ぶ」に重きを置いているかどうかです。

左右の手をしっかりと結び
三角形に作ったおにぎりを
「おむすび」と呼びます。

おむすびおばさん
として
知られていた方がいらっしゃいます。。

佐藤初女（さとうはつめ）さんです。

「森のイスキヤ」という施設を作られ
心の病を持った方を
たくさん受け入れられていました。

佐藤初女’さんの作った
「おむすび」から
命を養い
心が癒された方が
大勢いらっしゃったとききました。

私はドライブで
津軽富士と呼ばれる岩木山に行った際に、
岩木山のすぐ麓にある「森のイスキア」に
も立ち寄りました。

扉をノックする勇気がなかったので
外からしか見ていません。

少しだけでも
お話ししていればなぁと今は後悔しています。

佐藤初女（さとうはつめ）さんは
昨年、2016年2月1日に
94歳で亡くなられました。

佐藤初女は
1995年制作の
「地球交響曲第2番」に出演されています。

興味のある方はご覧ください。

中古だと200円から300円程度です。

地球交響曲ガイアシンフォニー第二番

価格:2,700円
(2017/6/18 09:36時点)

日本の伝統的な
「食」を通じて
こころの病気を減らすことができます。

わたしは
かわいく、愛情のある
おむすびはにぎれません。

どうしても
でかいおにぎりになってしまいます。

人にはそれぞれ役割があるそうなので
私は
こころの病気をへらすため、
これからも科学的に
特に神経科学的に
日々、情報を発信していきます。

今後ともよろしくお願いします。