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2015年10月28日

ふくらはぎはスイッチでもあり。。。

今日も無数にあるサイトの中から
こちらに来てくれて
ありがとうございます。

身体は主に3つのシステムで調節されています。

血管系
神経系
免疫系


いずれも「ふくらはぎ」と深く関わっています。

さらに
関わっているだけでなく
「ふくらはぎマッサージ」をすることで
この3つのシステムを
「ほどよい感じ」に
保つことができるのです。



つまり
ふくらはぎは身体の調節スイッチなのです。

ドラえもんは
「しっぽ」を引っ張られると動きが止まってしまいます。
つまり
ドラえもんのスイッチは「しっぽ」です。


サザエさん宅の
波平さんは
頭の毛がなくなると
ソワソワし始めます。
波平さんの
感情スイッチは「あの一本の髪の毛」です。

DSC_1652.jpg


私たちの身体を調節するスイッチは
「ふくらはぎ」です。
( `―´)ノ

言い切ってしまった。
(けど、それぐらい大切ということ)

今日
突然、ここに来られたあなた。

言っていることがさっぱりわからない?

これまでの「ふくらはぎ」の記事1はこちら。



さて

パーキンソン病(PD)、
レビー小体型認知症(DLB)
認知症を伴った筋委縮性側索硬化症(ALS)
の方、家族の方にお知らせです。


いずれも
細い方が罹患されることが多い。


プックリ太った
PD,、DLB、ALS患者さん
に出会ったことがありますか?

PD、DLB、ALS患者さんにとって
「ふくらはぎ」を含めた筋肉が
とっても大切なのです。
(つづく)

記事ここまで。


皆さんの
日常の中に
脳を刺激する行動や言葉があります。
そして
将来の治療に結びつく種があります。

「まずは100日ためしてみよう!」



第39回

筋肉は
つかわなければ衰えます。
頭も一緒、
では
引き算をしていきましょう!

100−7は?
さらに
その答えからまた7を引いて
また
7を引いて・・・

44とか30とかいう数字がでてきました?



これはちょっと無理!
右矢印1また明日チャレンジ。

こんなの簡単!
右矢印1自分をほめてあげましょう。


このブログはリンクフリー
転記も自由にしていただいて結構です。

赤ちゃんのような
柔軟な頭、体を取り戻しましょう。


ボタンのクリックは一回で十分です。
ありがとうございます。



ここです。


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posted by Baby brain at 17:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康
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