Baby Brain

今日も無数にあるサイトの中から
こちらに来てくれて
ありがとうございます。


パーキンソン病（PD）、
レビー小体型認知症（DLB）
認知症を伴った筋委縮性側索硬化症（ALS）
の方が太らない理由として

「食べているのにあまり太くならない。」
「あまり食べないから太らない。」

おそらく両方です。

その後、
体重が減ってきたため
これまでの薬の量だと

「薬が効きすぎる。」
「副作用がではじめた。」

といったことが　
おこりはじめるんです。

では
なぜ、筋肉量が減少するの？


ふくらはぎの記事２を思い出して下さい。

身体は
状況に応じて筋肉量を調節します。





そう。
宇宙では
筋肉量や骨量が急激に減少するんです。

だから
宇宙で
皆さん筋トレをしてるんですね。


ということは

もう気づかれた方もいるかもしれません。






宇宙症候群。
こんな言葉があるかどうか知りませんが、
なければ作ってしまいましょう。

「PD、DLB、ALSの身体は宇宙に行ったときに
おこる宇宙症候群と同じです。」
( ｀―´)ノ


おーい
いい加減なこというと
泣いちゃうぞ！





ごく簡単に
絵をみてね。



ポイントは
「オレンジ色のタンパク質」と
「あるタンパク質」です。

「オレンジ色のタンパク質」は
「あるタンパク質」にリン酸を
くっつけることができます。
こういうものを
「リン酸化酵素」っていいます。

すこし頭を休めましょう。

記事ここまで。


皆さんの
日常の中に
脳を刺激する行動や言葉があります。
そして
将来の治療に結びつく種があります。

「まずは100日ためしてみよう！」



第40回

宇宙症候群
いい名前だとおもうんだけどなー。
とおもったら
すでに
Space adaptation syndrome
（宇宙不適応症候群）という言葉があった。
残念。

では
「宇宙」という
言葉から
どんどんと想像を膨らませてみよう！
星、ブラックホール、UFO、などなど
なんでもいいよ。
想像してみよう！



これはちょっと無理！
また明日チャレンジ。

こんなの簡単！
自分をほめてあげましょう。


このブログはリンクフリー
転記も自由にしていただいて結構です。

赤ちゃんのような
柔軟な頭、体を取り戻しましょう。


宇宙の全体像っていうのを最近どこかで見たんだけど、
脳の神経細胞にそっくりなんだよね。びっくり。



ここです。
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タグ：パーキンソン病 レビー小体型認知症 筋萎縮性側索硬化症 筋肉 宇宙 体重減少 ふくらはぎ

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