2014年07月04日
東京ガスのCMがリアルすぎて打ち切りに
こんばんは。
今日は、ロト7の抽選日で5等が2本、6等が1本当たっていました。
4等のハードルが高いなっていつも思います。
<テレビCM>リアルな就活 批判受け東京ガス放映打ち切り
ヤフーニュース
こういうの見るといつも思うんだけど、大学行っている間に
仲間と会社を立ち上げて何かやればいいと思う。
大学まで行って勉強して就職できないとかもったいないし、
ダメ元で会社を立ち上げた方が失敗しても得る物があるはず。
こういうCMが流れるってことは、景気がよくなっていないし、
政府もなんとかしていかないといけないよね。
東京ガス CM 家族の絆 「母からのエール」篇
今日は、ロト7の抽選日で5等が2本、6等が1本当たっていました。
4等のハードルが高いなっていつも思います。
<テレビCM>リアルな就活 批判受け東京ガス放映打ち切り
ヤフーニュース
就職活動中の女子学生の厳しい日々を題材にした東京ガスのテレビCM「家族の絆・母からのエール」編が、今年2月1日の放送開始から1カ月足らずで打ち切りになったことが話題となっている。当時、就活生やその母親とみられる人から「リアルにできていて心が痛む」などのクレームが寄せられ、そうした声などに配慮したためという。最近になってツイッターなどでこの打ち切られたCMが話題となり、「感動的。見て泣いてしまった」など、打ち切りに疑問を呈する声も上がっている。
CMは、就活中の女子学生が主人公。志望企業から何十通もの「お祈りメール」(不採用通知、末尾に他社への就職活動の成功を祈念する文が付くことからこう呼ばれる)をもらった末に、ようやく最終面接までこぎ着けた企業からも「お祈りメール」が届く。近所の公園のブランコにぼんやり座っていて、母親に背を押されて号泣。母の作った鍋焼きうどんを食べ、翌朝、スマホに「まだまだ」と打ち込んで再び就活に飛び込んでいくシーンで終わる。
同社によると、CMの放送期間中、「心が痛む」など批判の電話が数件寄せられたという。このCMの前に流していた「家族の絆・ばあちゃんの料理」編が広告賞の最優秀賞に内定したこともあり、総合的な判断から「母からのエール」編を2月22日で打ち切り、「ばあちゃんの料理」編に切り替えたという。クレームの件数は多くはなかったものの、2月は就職活動が本格化している時期でもあり、就活生の心情に配慮したとみられる。
こういうの見るといつも思うんだけど、大学行っている間に
仲間と会社を立ち上げて何かやればいいと思う。
大学まで行って勉強して就職できないとかもったいないし、
ダメ元で会社を立ち上げた方が失敗しても得る物があるはず。
こういうCMが流れるってことは、景気がよくなっていないし、
政府もなんとかしていかないといけないよね。
東京ガス CM 家族の絆 「母からのエール」篇
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