2014年07月02日
兵庫県議の政務費不正疑惑会見がひどすぎる
こんばんは。
梅雨なのに雨が少ないなと思っていたら、
明日から一週間ぐらい雨マークがついています。
大雨にならなければいいんだけどね。
号泣会見で注目 政務活動費問題って何?
ヤフーニュース
城崎温泉106回、福岡などに計195回行ったそうですが、
交通費、領収書がないので怪しすぎます。
動画の方も何を伝えたかったのかよくわからないし、
説明する気がないように感じました。
兵庫県議 政務費不正疑惑 泣き乱しながら潔白主張
条件を満たして立候補して当選すれば誰でもなれるんだけど、
モラルのない人が多いよね。
都議のニュースがちょっと減ったなと思っていたら、
次のネタが出てくるんですからね。
税金を使うのはいいけど、使途不明金になってしまうと
税金を払いたくなくなることがわからないのかなって思いますね。
梅雨なのに雨が少ないなと思っていたら、
明日から一週間ぐらい雨マークがついています。
大雨にならなければいいんだけどね。
号泣会見で注目 政務活動費問題って何?
ヤフーニュース
兵庫県議の野々村竜太郎議員が、日帰り出張を1年間に195回実施したとして、政務活動費から約300万円を支出していたことが問題になっています。会見に臨んだ野々村議員は説明中に号泣し「うそ偽りはない」と主張したのですが、結局、本当に出張したのかどうかはよく分からずじまいでした。
問題となった費用は、地方自治体の議員に認められている「政務活動費」です。これは議員報酬とは別に、地方議員の政策立案活動を支援するために認められている経費で、自治体によってその額は異なっています。兵庫県の場合には、月額50万円が支給されることになっています。
もともとは政務調査費という名称でしたが、2012年の地方自治法の改正によって、純粋な調査費から活動費という形になり、資金使途が拡大されました(その範囲は自治体によって異なります)。具体的には、調査研究費、研修費、会議費、広報広聴費、資料作成費などが主な項目ですが、事務所費、事務費、人件費という項目もあり、解釈次第ではあらゆる業務に対して支出することが可能となっています。
つまり、政務活動費は、政策立案を支援するための費用ではあるものの、現実には議員報酬の延長として理解されている面があるわけです。野々村議員がそうだったのかは断言できませんが、出張した形にして、経費を受け取り、一般的な費用に使っているという議員は少なくないと考えられます。
城崎温泉106回、福岡などに計195回行ったそうですが、
交通費、領収書がないので怪しすぎます。
動画の方も何を伝えたかったのかよくわからないし、
説明する気がないように感じました。
兵庫県議 政務費不正疑惑 泣き乱しながら潔白主張
条件を満たして立候補して当選すれば誰でもなれるんだけど、
モラルのない人が多いよね。
都議のニュースがちょっと減ったなと思っていたら、
次のネタが出てくるんですからね。
税金を使うのはいいけど、使途不明金になってしまうと
税金を払いたくなくなることがわからないのかなって思いますね。
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