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佐伯泰英さんの長編時代劇小説、居眠り磐音江戸双紙の第43巻『徒然の冬』が6月13日に発売されました。
居眠り磐音江戸双紙は、以前NHKでも放送がされていましたが、人気があり、好きなドラマでした。
この長編時代劇小説「居眠り磐音江戸双紙」はシリーズ累計で1600万部突破している人気小説です。
今回発刊された『徒然の冬』は、天明3年師走、坂崎磐音はおこんらとともに、田沼一派の襲撃で矢傷を負った霧子を小梅村に移送するため、療養先の若狭小浜藩邸に向かっていた・・・。
一方幕府内では、老中田沼意次の嫡子意知が若年寄に昇進し・・・。
霧子、本腹なるか ! ? 。尚武館の譲り刀、寒暁に舞う !
続きは書籍にて。
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徒然ノ冬-居眠り磐音江戸双紙(43) (双葉文庫)
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