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JINNは昔飼っていた愛猫の名前です。 気になる話題を日記に綴っています。
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2013年06月16日

観月ありさ さんが 織田信長の妻“濃姫”を再演 !

皆さん、こんにちはJINNです。
本日も訪問頂き本当にありがとうございます。

皆さんご存知でしたか? !。
昨年(2012年3月17日)放送された時代劇の特別番組。濃姫(のうひめ)の視聴率は14.5%で、当時民放全局時間帯で首位を記録していたそうです。
好評だった大型ドラマスペシャル『濃姫』。その続編が「濃姫II〜戦国の女たち」として、観月ありささん主演でこの6月 23日(日)放送されることが決まりました。来週の日曜日ですね。 時代劇ファンにとっては嬉しいニュースです。
↓↓↓
ドラマスペシャル『 濃 姫 U 〜戦国の女たち 』

前作では、濃姫が“うつけ者”と嘲られた信長に嫁ぎ、姑との確執、父・斎藤道三との親子愛、織田家内での家督争いなどを通じて、信長を陰で支える重要な存在になっていくまでをダイナミックに綴っていました。本作で描かれるのは、“桶狭間の戦い”“延暦寺の焼き討ち”などで、ついに歴史の表舞台に躍り出た濃姫と信長の姿!
 信長の名声を天下にとどろかせた“桶狭間の戦い”から、信長の妹・お市の方が嫁いだ浅井家の滅亡までを背景に、大人へと成長した濃姫と信長がたどる波乱の人生を力強く写し出していくそうです。

【観月ありさ さん コメント】 
「第1弾で好評をいただき、その後の濃姫をまた演じることができて、とてもうれしく思っています。これまで“信長ありき”で濃姫が描かれた作品は数々ありましたが、濃姫を主体に描くのは、この作品ならでは! 前作では信長との恋愛物語という要素が強かったのですが、今作は夫婦関係もより熟して、“城を守る女房”という役割が色濃くなっています。お市の方や寧々も登場してそれぞれの人間模様も綴られ、戦国時代を生き抜く女たちの生き様がみどころですね!
 濃姫は頭のよい女性で、女でありながら戦のノウハウを知り尽くし、先手を打って夫に進むべき道を諭していく、信長にとって“影の番人”のような存在。理想的な妻ですが、私には無理かな(笑)。殿は奇想天外な行動をするので、真意を読み切れないかもしれないですね!
 でもその一方で、子どもに恵まれずに側室を取ってほしいと自分から信長にお願いしたり…濃姫は常に、心に矛盾や切なさを抱えていた女性だったとも思います。耐え忍びつつも強い心意気を持った女の生き様を演じられるのは、時代劇ならではの幸せ! そう思いながら、前作以来、約1年半ぶりの京都で、映画作品のようにじっくり丁寧に撮影に取り組んでいます」

【ストーリー】
永禄3(1560)年――。濃姫(観月ありささん)は尾張を統一した夫・織田信長(城田優さん)、信長の妹・お市の方(比嘉愛未さん)、母・香林院(余貴美子さん)、そして若い側室たちと彼女らが生んだ3人の子どもたちと共に清洲城に暮らしていた。時は、激動と混乱の戦国の世…。周囲では名だたる武将たちが戦を繰り返しており、ついに駿府の大名・今川義元(篠井英介さん)が、尾張に向けて侵攻をはじめようとしていた。
 この頃、信長の下には古くからの家臣・柴田権六(宇梶剛士さん)らのほか、足軽・木下藤吉郎(えなりかずきさん)が仕えるようになっていた。今川の侵攻にどう打って出るのか、なかなか決断を下さない信長にしびれを切らせた権六の相談を受け、濃姫は「天下を取るか、うつけで終わるか、ここがわかれ目でございますな」と夫に語りかける。その言葉を受けた信長が命じたのは、あろうことか“籠城”だった。あまりにも意外な信長の決断に権六たちは苛立つ。
続きを見る > > >

来週23日(日)テレビ朝日午後9:00〜ドラマスペシャル『濃姫U〜戦国の女たち


たくましくも美しい濃姫, 観月ありささんの別カット

※放送が楽しみです。


最後までお読み頂き、ありがとうございました。

posted by JINN at 13:12| TV ドラマ
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