皆さんこんにちはJINNです。
本日も訪問頂き本当にありがとうございます。
ショートショート
3月11日が近づいたとある自治会の防災訓練に参加したご夫婦。
妻のひとり言
停電を想定してマンションの非常階段を上り下りしたのですが、昨年よりかなりつらかったとか・・・。
こんなにたいへんだったけ ? ・・・
と
夫を見るとさらにヨレヨレ・・・
愕然としてしまったようです。
災害時は給水車からお水をもらってくることもあります。
私たち、思いポリタンクを両手に下げてこの階段を上がれる?・・・
そもそもマンションまでたどり着ける?。
夫を頼っちゃいられないと、背負えるタイプの水袋を入手したそうです。
↓↓↓
付属の専用ひもを四隅の穴に通せば、リュックのようになるのです。
5リットルのラインまで水をいれ、背負ってみたらしい。
ずしりとくるが、下げて持つよりも断然楽なのだ・・・。
重心が偏らないからよろける心配もない。
ひもの左右のバランスを調整して・・・。
よし、これなら5階まで上がれそう。
「2袋あるからもう一袋は夫に背負わせ、一緒に給水に行こう」と思った。
おしまい。
せおう水袋 ライフウォーターバッグ ([バラエティ])
※ライフウォーターバッグとは?
1:選べる3つの持ち方
「手に持つ」「かける」「せおう」の3種類の持ち方が選べるため、手がふさがっている時も、無理なく水が運べて、お子様やご高齢の方にも負担をかけません。
2:ファスナー式の大きな汲み口
水道の蛇口や給水車のホースから、簡単に素早く取水できます。ファスナーを閉じれば気密性もバッチリです。
3:丈夫で、軽く、破れにくい
袋は3重になっているため、丈夫で破れにくい構造になっています。また、使わないときは、丸めたり、折りたためるので、持ち運びや保管にも便利です。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
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