本日も訪問頂き本当にありがとうございます。
皆さんご存知だと思いますが、
川崎市に住民票がある「ドラえもん」は2112年生まれ。
今から、およそ100年後ですね。
100年後の世界はどのようになっているんでしょうかねぇ?・・・。
わたしは当然見ることができませんが・・・。
四次元ポケットに隠された夢のような道具の多くも実現しているかもしれません。
そのドラえもんですが、新作映画が春休み公開されますね。
お孫さんとご覧になるおじいちゃん、おばあちゃんもいらっしゃるでしょうね。
⇒
そんなおじいちゃん、おばあちゃんへ。
公開まで約1週間・・・。
それまで、ゲームでお孫さんとお楽しみになりませんか ? ! 。
⇒ドラえもんゲームチャンネル
お孫さんへのプレゼントに良いものを見つけました。
どうでしょうか・・・。
累計観客動員600万人超、興収80億円突破の大ヒット作が、ブルーレイで登場です。
↓↓↓
「ドラえもん」史上、はじめての3DCGアニメーション映画でした。
脚本を手掛けたのは、『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズや『永遠の0』など数々の大ヒット映画を生み出した山崎貴さん。
原作の中から名作エピソードを厳選し、ひとつの物語に再構築されました。
そして『friend もののけ島のナキ』で世界にも引けを取らない3DCG作品を生み出した山崎貴・八木竜一のタッグが、ドラえもんに新たな命を吹き込んだ仕上げになっています。
みんなが知っているようで、知らない、ドラえもんとのび太の出会いと別れの物語が感動的に描かれます。
ドラえもんで育ち、卒業した大人たちに、もう一度見てもらいたい、映画ドラえもんです。
もしかしたら、お父さんたちが夢中で見るかも知れませんね・・・。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
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