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昨日1月10日より 小田原内野邸穀蔵で「鉄道模型展と運転する会」が開催されているそうです。
内野邸といえば、3代にわたって醤油醸造業を営んだ旧家で、その建物は和洋折衷の外観が特徴の店舗兼用住宅となっていて、1903(明治36)年に建造されたものだそうです。
イベントでは約50㎡の穀蔵にドイツの街並みをイメージした二つのジオラマが設置されています。
ブルートレインや貨物列車の模型も走らせているとのこと。
運転操作も体験でき、子どもたちがレバーを動かしながらトンネルや鉄橋を走る列車を目でおって楽しんでいたようです。
12日迄開催されていますので、お近くの方はお子様&お孫様とお出かけして見てはいかがでしようか・・・。
詳しくはこちらをチェック
⇒「鉄道模型展と運転する会」
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【鉄道模型】動画でわかる 鉄道模型ジオラマ製作
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