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ともぞう ( 旧名 : JINN )
ともぞうです。 気になる話題を自由に綴っています。
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2014年10月24日

糖尿病:早期発見で合併症を防げ

皆さん今晩はJINNです。
本日も訪問頂き本当にありがとうございます。

糖尿病が世界で急増しているそうです。
各国の糖尿病関連団体でつくる国際糖尿病連合(IDF)によりますと、2013年の世界の糖尿病人口は3億8200万人で、1億9400万人だった2003 から倍増したそうです。
2035年には5億9200万人に達するとも言われているようです。

経済成長に伴い今や中国・インド、アフリカにおいても年々深刻化しているようすです。
欧米では糖尿病や肥満の対策として糖分を多く含んだ清涼用飲料水などに課税する動きも出始めているそうです。

糖尿病で恐いのは合併症ですよね。 
予備群を含めると成人のおよそ4人に1人がかかると言われているまさに、国民病の「糖尿病」しかし、この糖尿病自体が命を脅かすことはほとんどないようです。

本当に怖いのは、糖尿病を放置した時に起きる合併症“心筋梗塞”“脳梗塞”“腎不全”それは死に至る危険の病・・・・

糖尿病で病院に行って、コントロールが悪いと「目が見えなくなる」・「腎臓が悪くなって透析を受けなければならなくなる」などと脅かされた方 いらっしゃると思いますが、実際に途中失明や透析導入の原因の ナンバーワンが糖尿病と言われているようです。

病院へ行ってもあらゆる治療法を試しても血糖値が下がらない方・・・
正しい方法さえ知ってしまえば薬もインスリンも必要が亡くなるかもしれません。
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【参考】
NHK E テレで4日(6月30日〜7月03日)連続で「糖尿病 合併症を食い止める」の放送がありました。
1日目
糖尿病によって起こる合併症の症状などが伝えられました。
講師は、旭川医科大学教授の羽田勝計先生でした。
糖尿病は血液中のブドウ糖の濃度が異常に高く病気。
血液中のブドウ糖が全身の血管を傷つけて、合併症といわれる様々な病気を引き起こします。
「傷つく全身の血管」

2日目
糖尿病の合併症で最も多い神経障害に注目しました。
講師は、旭川医科大学教授の羽田勝計先生です。
高血糖で、末梢神経が障害され、足などにシビレ・痛み・感覚マヒが起こるほか、自律神経の異常で、内臓の働きも不調になります。
!「神経障害 足をチェック」

3日目
糖尿病の合併症の一つ腎症を取り上げられました。
講師は、旭川医科大学教授の羽田勝計先生です。
腎症は腎臓の働きが次第に低下行く病気で、透析治療に至る原因として最も多いそうです。
ですが、自覚症状に乏しく、だるさやむくみが現れた時には相当悪化していることに・・・。
!「腎症 早期発見の検査あり」

4日目
最終日は、合併症の一つ網膜症に注目します。
講師は、山形大学教授の山下英俊先生です。
網膜症は、高血糖で障害され、失明にもいたる病気。
糖尿病の診断時から眼底検査を欠かさず、早期発見が必要です。
視力低下を自覚した段階では相当悪化しているとのことです。
「網膜症 視力を保つには」

きょうの健康
【Eテレ月曜日〜木曜日20時30分〜20時45分/再放送(翌週)13時35分〜13時50分】



※上記以外にもこんな方法で克服された方もいらっしゃいました。
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最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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