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4月から好評放送中のNHK連続テレビ小説『花子とアン』連日の平均視聴率が20%台を記録しているそうです。
ついに今週22日から最終週が放送されます。
最終週のタイトルは「曲がり角の先に」だそうで、吉高由里子さんが演じる花子が激しい空襲をくぐりぬけ、命を懸けて翻訳した「アン・オブ・グリン・ゲイブルズ」(日本語版タイトル「赤毛のアン」)を出版すべく奔走する姿や、戦争直後に花子と仲たがいした“腹心の友”の蓮子(仲間由紀恵さん)との友情の行方が描かれるようです。
NHKの番組を中心にテレビ・ラジオの情報をお届けする週刊誌「ステラ」では、ドラマの終了に合わせて全26週を写真で振り返る《メモリアルブック》を先日発売しました。
⇒花子とアン メモリアルブック (NHKウイークリーステラ臨時増刊 10月31日号)
ドラマの名シーンやオフショット、吉高由里子さん、仲間由紀恵さんほか豪華出演者のインタビューが満載とのことですから、ファン待望の1冊ですね。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
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