本日も訪問頂き本当にありがとうございます。
皆さん ! 。
ジバニャン・ウィスパー・ひも爺・・・。
ってわかりますかぁ。
「妖怪ウオッチ」という、ゲームやテレビアニメなど多方面で大人気のキャラクター名です。
今、子ども達の心をわしづかみにしているそうですね。
これは、同時並行で複数の媒体に展開する「クロスメディア」という手法が当ったとのことです。
アイテムが使えて、バトルが楽しい ! 。
妖怪に好きな食べ物があるのも好き ! 。
今回の大型連休で東京駅一番街の「発見 ! 妖怪タウン」は沢山の子供たちが訪れたようです。(入場制限有)
子ども達は、大満足の笑顔を見せていたようです。
妖怪タウンでは、グッズ購入だけではなくミニアトラクションも楽しめるとのこと。
同店は、今年3月にオープンしたのですが、子どもずれが殺到したため安全面などへの配慮から一度閉鎖し、げんざいは、ウエブ抽選による当選者のみ入店できることになっているようです。
「妖怪ウォッチは」ごく普通の小学5年生・ケータが、妖怪たちと仲間になったり戦ったりするロールプレーイングゲームで、子ども達の日常的な“あるあるネタ”も、ふんだんに盛り込んだそうです。
開発を手掛けたゲームソフト会社「レベルファイブ」の日野晃博社長は「目指したのは“次世代のドラえもん”。今や、ヒットと言うよりブームです」と手応えを口にしています。
企画段階からアニメ化や漫画化を前提にしていたそうです。
そのはずですね。
携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」用ソフトは昨年7月の発売後、早々と出荷本数100万本を突破しているそうです。
今年1月に始まった妖怪ウォッチ(テレビ東京のアニメ)も、4月迄の最高視聴率が6.8%(関東地区)と好調だそうで、ゲームから日が付いた「ポケットモンスター」以来のヒットになるのではと注目されているようです。
「主人公への感情移入と共感の中でファンタジックなことが起きるという、子どもが喜ぶ図式は今も、昔も変わらない」と日野社長さんはおっしゃっていました。
また、いつの時代にも通用する本質的な面白さを追求。ですが、クロスメディアでは作品の世界観を一貫させるのが難しいともおっしゃっています。
キャラクターの性格設定などに「禁止事項」を作り、各担当者に徹底を求めているそうです。
※妖怪ウォッチグッズを集めてみました。
お孫さんと一緒ご覧ください。
↓↓↓
妖怪ウォッチング グッズ一覧
※「発見 ! 妖怪タウン」の公式サイトはこちらから
⇒http://www.namco.co.jp/chara_shop/yokai-watch/
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
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