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半沢直樹シリーズの池井戸潤さんの・原作の超話題作『ルーズヴェルト・ゲーム』が唐沢寿明さん、檀れいさん、江口洋介さん、香川照之さん…豪華キャストで遂にドラマ化!されました。
逆転に次ぐ逆転の物語!が日曜日の夜9時に登場です。
※ルーズヴェルトゲーム公式サイト
↓↓↓
http://www.tbs.co.jp/ROOSEVELT_GAME/
【みどころ】
ヘッドハンティングされた社長・細川(唐沢寿明さん)と、生え抜きの専務・笹井(江口洋介さん)は対立!そんな青島製作所は倒産の危機に陥っていた。青島製作所を買収しようと狙う・大手のジャパニクスの諸田社長(香川照之さん)は、イツワ電気者坂東社長(立川談春さん)と揺さぶりをかける。
細川社長は社会人野球部の廃部を決断するが、野球部は創業者の青島会長(山崎努さん)の肝入りだった…そして社長を陥れるため足の引っ張り合いが始まる・・・。
工藤公康(元プロ野球選手)の息子・工藤阿須加さんが、エース役として大抜擢!。
元フジテレビアナウンサー・平井理央さん、が本格女優デビュー!!。
坂東三津五郎さん、テレビドラマで復帰!!!等々。
【第2話あらすじ・奇跡の大逆転劇 涙の涙の決意 濡れ衣】
メインバンクである白水銀行の林田融資課長の不正を追及し、銀行から突如突き付けられていた融資の取り止めを撤回させて続投を認めさせた細川(唐沢寿明さん)。
だがその一方で大口の取引先であるジャパニクスの諸田社長(香川照之さん)から提示されていた8割もの減産調整と値下げの要求はライバル会社のイツワ電器への乗換えを示唆された為、細川は苦渋の中、要求を受け入れる。
この厳しい条件を飲むことにより、当然、青島製作所の業績は赤字の可能性が高まり、細川は会社を再建するため、手始めに派遣社員の約8割を解雇するという本格的なリストラの敢行を役員たちに宣言する。
人事課を預かる総務部長兼野球部長の三上(石丸幹二さん)は、細川からリストラの責任者を命じられ、情を挟まず会社の事情だけを最優先させたリストラを遂行するよう煽られる。
そんな中、ある日細川のもとにイツワ電器から一通の封書が届く。中身はなんと青島製作所が開発してきたイメージセンサーのカラーフィルターが、イツワ電器の実用新案権を侵害したという訴状で、イツワ電器は青島製作所に対し商品の販売差し止めと損害賠償として200億円を請求してくる。
⇒ http://www.tbs.co.jp/ROOSEVELT_GAME/story/2.html#bnsp
【動画公開】
和田正人さんが撮影裏を初レポート!。
日曜劇場『ルーズヴェルト・ゲーム』番外編スタートとして動画公開されました!。
⇒ http://youtu.be/a86-GSPYHg0
※ルーズヴェルト・ゲーム (講談社文庫)
逆転のドラマが、今はじまる──その溜息を歓声に変えろ!。
発売以来大増刷を重ねる、池井戸潤の決定打!
大手ライバル企業に攻勢をかけられ、業績不振にあえぐ青島製作所ではリストラが始まり、歴史ある野球部の存続を疑問視する声が上がる。かつての名門チームも、今やエース不在で崩壊寸前。
廃部にすればコストは浮くが──社長が、選手が、監督が、技術者が、それぞれの人生とプライドをかけて挑む奇跡の大逆転「ルーズヴェルト・ゲーム」とは。
詳しくはこちらで > > >
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