JINNです。
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NHKの大河ドラマ62作目にあたる「 どうする家康」も第48話で最終話になりますね。
弱小国・三河の主は、いかにして戦国の世を生き抜き、天下統一を成し遂げたのか。江戸幕府初代将軍を単独主役にした大河は1983年「徳川家康」以来、実に40年ぶりだそうです。令和版にアップデートした新たな家康像を描かれました。語りは寺島しのぶさんが担当されました
【第48話・見どころ(12/17)】
NHK総合 20:00〜20:59
大坂決戦クライマックス。乱世を終える覚悟で家康は自ら前線へ向かう。千姫の助命嘆願もむなしく茶々は大坂城の烈火に包まれる。翌年、江戸が賑わう中、家康は病に倒れた。
☞ どうする家康・神の君へ
【第48話・見どころ(12/17)】
家康(松本潤さん)は豊臣との決戦に踏み切り、乱世を終える覚悟で自ら前線に立った。家康の首をめがけ、真田信繁(日向亘さん)らは攻め込む。徳川優勢で進む中、千姫(原菜乃華さん)は茶々(北川景子さん)と秀頼(作間龍斗さん)の助命を訴えた。だが家康が下した決断は非情なものだった。翌年、江戸は活気に満ちあふれ、僧・南光坊天海は家康の偉業を称え、福(のち春日局)は竹千代に“神の君”の逸話を語る。そんな中、家康は突然の病に倒れる。
【アーカイブ】
これまでの物語を振り返ります。
☞ https://www.nhk.or.jp/ieyasu/story/
【一押し情報】
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