2022年10月29日
〜戦国メタバース 信長が夢見たまち岐阜〜 最新メタバース空間で日本中世戦国時代を再現 信長のNFT甲冑 先行販売
JINNです。
ご訪問頂き本当にありがとうございます。
皆さん「戦国メタバース」ってご存知でしょうか ! ?。
その前に「メタバース」って何でしょう。私も定かではなかったのでチョッと調べてみました。
メタバースとは、インターネット上で利用できる「仮想空間そのもの」や「仮想空間内で行えるサービス」のことだそうで、メタバースという言葉は、「メタ (meta) 」と「ユニバース (universe)」を組み合わせた造語であり、1992年に発行された『Snow Crash』という小説から取られているそうです。
最も知られているメタバースと言っても過言ではないのが、「あつまれどうぶつの森」が上げられます。ゲームをインターネットに接続し、仮想空間上にアバターを作成することで、他のプレイヤーとのコミュニケーションが可能です。このゲームを楽しんでいる方も多いかと思います。
即ち、仮想空間を移動して見たり買ったり生活したり等が体感できるゲームと言うことになりますね。
話を戻します。
実はその戦国時代に行った気分を体感できるという「戦国メタバース」と言う仮想空間が
アクア株式会社におて、最新の技術を用い、日本の戦国時代を再現し信長が夢見たまち岐阜を戦国メタバースとして再現されました。また、戦国メタバース内では楽市楽座など商業施設や合戦などのイベントを予定し2023年夏プレスタートするそうです。
今回発表された「戦国メタバース」では、織田信長の天下統一の出発地点となった岐阜などを再現しているメタバースとのことです。すでに、今年の7月から信長のNFT甲冑を限定各100体で先行販売しているとのことです。
戦国時代に興味ある方はぜひサイトをチェックしてみてはどうでしようか。
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メタバース
信長の天下統一が始まった岐阜を戦国メタバースの始点とし日本史をなぞる様に豊臣秀吉の大坂、徳川家康の江戸と繋げて行き日本全体を戦国メタバースにて完成させる計画もあるようですから今後も楽しみです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
posted by ともぞう ( 旧名 : JINN ) at 17:22| 情報スポット