JINNです。
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コロナ禍の影響でテレワークやオンライン会議をはじめとした非対面でのビジネスが当たり前の時代が始まりましたね。
私は、このような社会情勢になるとは夢にも思っていませんでしたが、現実としてグローバル企業が業務用メッセンジャー市場に続々と飛び込んでおり、最近では韓国企業UCWAREも日本法人を設立し国内市場に本格的に進出するという状況になっています。
今日紹介のUCWAREは、業力15年目のソフトウェア専門開発会社で、コロナ時期に新たに登場した企業とは異なり、技術的密度と専門性で頭角を現す韓国企業向けメッセンジャー1位企業とのことで、優れた機能と安定したシステム運営、徹底したセキュリティまで取り組み、グローバル大企業や政府機関など1,000社余りの顧客企業を確保しているそうです。
同社のB2Bコラボレーションツール「UCWORKS（ユーシーワークス）」は、2022年12月に日本国内での販売開始を予定しているそうで、オールインワン（All-in-one）B2Bコミュニケーション/コラボレーションソリューションとして最適な業務効率を上げるために多様な機能を備え、組織図、メッセンジャーによる対話、テレビ会議、リモートコントロール、電話、プロジェクト進行管理、チームスペースなど多様なサービスを提供されるそうです。
サイトを見てきましたが、これだけのサービスがあれば、いろいろな状況を網羅できると思われます。
中々価値のあるツールではないでしょうか !。
最適なオンラインツールを導入の検討をされている事業所のご担当者の方、このサービスを参考に活用してみてはいかがでしようか。
本日紹介したUCWORKSに興味を持たれた皆さん、同社のサイトをチェックしてみて下さいね。
▼こちらをチェック↓
UCWORKS
最後までお読みいただきありがとうございました。
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