本日も訪問頂き本当にありがとうございます。
今作で53作目となるNHK大河ドラマ『軍師官兵衛』。
豊臣秀吉の天下統一を実現させた智将の生涯が描かれる物語です。
軍師官兵衛公式サイト
http://www9.nhk.or.jp/kanbe/index.html
※『軍師官兵衛』にまつわる様々な情報です。
今夜は第8話の放送です。
ちなみに、第7話の視聴率は15.2%でした。
【第8話あらすじ】
⇒「秀吉という男」
官兵衛(岡田准一さん)は岐阜城を訪れ、信長(江口洋介さん)に謁見。明智光秀(春風亭小朝)ら織田家重臣たちが居並ぶ緊張と信長の鋭い視線にさらされる中、必死の思いで播磨攻略法を説く。官兵衛を気にいった信長は名刀を授け、播磨攻めの総大将に秀吉(竹中直人さん)を任命する。秀吉は、官兵衛を自身の居城・長浜城に連れて行き、妻・おね(黒木瞳さん)や石田三成(田中圭さん)らと引き合わせ、夜が更けるまで語り合った2人は意気投合する。
【 大河ドラマ「軍師官兵衛」第7回は15・2% 】
「V6」の岡田准一さん主演のNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」の第7回が16日に放送された平均視聴率が15・2%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)だったそうです。
初回18・9%、第2回16・9%、第3回18・0%、第4回16・5%、第5回16・0%と推移し、第6回でこれまでの最低の15・0%を記録していたが、0・2ポイント戻した感じです。7回までの平均は16・8%となりましたね。
ちなみに前回、
第7回は、官兵衛の元を毛利家の使者・安国寺恵瓊が訪れる。
東から領土を広げる新興の織田信長と、西国の雄・毛利家が播磨で激突するのも、今や時間の問題。天正元(1573)年、信長は4年以上続いた浅井・朝倉との戦いに勝利を収める。信長は藤吉郎の功績に褒美として、名を羽柴秀吉と改め北近江を与える。そんな中、官兵衛は親が亡くなった少年・又兵衛を引き取り、光に面倒を見るよう頼む。
天正3(1575)年、小寺政職は大評定を招集し、織田、毛利どちらに付くか、生き残りを懸けた激論が交わされる。官兵衛は守旧派を説き伏せて小寺家を織田帰順へと導く。官兵衛は信長に謁見(えっけん)するため、岐阜へと向かい…という展開でした。
※書籍紹介
軍師官兵衛 前編 (NHK大河ドラマ・ストーリー)
※黒田官兵衛の生涯をかぼすの香りで再現したお線香
NHKの大河ドラマとのコラボ線香は、新しい大河ドラマと同時に販売が始まり、最終回を迎えると同時に終了する。1年限りの特別なお線香です。
レビュー割5%OFF黒田官兵衛の生涯をかぼすの香りで再現したお線香【新大河ドラマ線香】【軍師...
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image