JINNです。
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一般社団法人夜景観光コンベンション・ビューローでは、ハウステンボス(長崎県佐世保市)で開催される国内最多700品種が咲き誇る「100万本のチューリップ祭」の夜間演出をプロデュースした。という情報を入手しました。
本年度はチューリップ・ガーデンの中に新たに導線を創出。有機ELチューリップに360度取り囲まれた臨場感を体感できるというものです。
光の美しさはもとより、チューリップが抱く愛情の深さを来場者に感じてもらいたいとのことです。
次世代の灯りによって創りだされる世界初“光の絵本”の世界。スマートフォンで撮影すると、まるでイラストで描かれたようなフォトジェニックなチューリップが撮影できるようですからインスタ映え間違えないでしょう。
現在好評開催中のイルミネーション「光の王国」をさらにパワーアップする人気演出になることでしょう。
2022年2月26日から4月10日まで開催しています。
オミクロン株が気になるところではありますが、家族旅行や卒業旅行など、春の観光シーズンには欠かせない絶対におずれたいイベントに加えたい一つになると思いました。
詳細はこちらをチェックしてください。
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ハウステンボス
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