2021年09月06日
USSECサステナビリティ シンポジウム2021開催! 「Soy Food and Sustainable Future 大豆が拓く持続可能な未来」
JINNです。
ご訪問頂き本当にありがとうございます。
皆さんご存知だったでしょうか ! ?。
今、食のサステナビリティに対する社会的な関心が高まる中、プラントベース(植物由来)の食素材としての大豆にあらためて世界的な注目が集まっているそうです。
日本の大豆食品の原料大豆の7割を占めているのがアメリカ大豆だそうです。
実は、アメリカ大豆輸出協会(USSEC、本部:米国ミズーリ州チェスタフィールド市、日本事務所:東京都港区)では、2021年9月15日(水)〜16日(木)の2日間、USSECサステナビリティシンポジウム2021「Soy Food and Sustainable Future 大豆が拓く持続可能な未来」をオンライン(zoomウェビナー)で開催するという情報を入手しました。
アメリカ大豆は、「サステナブル調達」がビジネスの前提となっている欧州と連携して、サステナビリティに対する取り組みを進めてきたそうです。
今回のシンポジウムでは、アメリカ大豆の現状、大豆が拓く持続可能な未来、日本企業にとっての新たなビジネスチャンス等について考えます。
同時に、日本の食文化である「大豆食品」を世界に向けて発信していくチャンスでもあるようです。
コロナ禍の中でのオンライン開催となりますから国内外からの参加が可能かななどと思っているところです。
おうち時間が推奨されている中で、テレビの料理番組で大豆料理が取り上げられることもあります。今後、食物由来の食素材である大豆の活躍に注目が集まるものと思いました。
興味を持たれた方は是非こちらチェックしてみてくださいね。
▼詳細はこちらで↓
USSECサステナビリティシンポジウム2021
最後までお読みいただきありがとうございました。
posted by ともぞう ( 旧名 : JINN ) at 22:51| 情報スポット