2021年08月24日
発酵コーヒーブランド『Cofilia(コフィリア)』、9月に日本ローンチ決定!
JINNです。
ご訪問頂き本当にありがとうございます。
皆さん ! 、発酵コーヒー(食品)ブランド『Cofilia(コフィリア)』をご存知でしょうか ! ?。
『Cofilia(コフィリア)』は、韓国忠清南道(チュンチョンナムド)論山(ノンサン)市の長久里(チャングリ)という田舎町にある『長久里協同組合』の独自ブランドの商品です。
Cofiliaのコーヒーは、焙煎をしない特許製法で発酵されているため、苦味のない味わいが特徴です。また一般的な焙煎コーヒーにはない、発酵食品特有の抗酸化物質を多く含み、健康に良いとされる抗酸化作用があるそうです。
カフェインへの拒絶反応で、普段コーヒーが飲めない方には最適です。さらにはお子様たちも飲むことのできる製品とのこと。
発酵コーヒーの種類には、黄漆(ファンチル)発酵コーヒー、リンゴ発酵コーヒー、天然発酵コーヒー、黒参発酵コーヒーがあるそうです。
韓国国内産6年根 水参(生の高麗人参)を、発酵に480時間、乾燥に120時間、抽出に48時間をかけ、手間暇かけて作り上げており、カルシウムが含まれているため、子供たちの成長にをアシストします。
なお、同社の製品は、韓国、アメリカ、台湾、欧州などの10カ国で、発酵コーヒー部門の特許、HACCP、ISO22000、FSSC22000、FDAなどの食品安全規格の認証を取得しているそうです。
健康志向の昨今コーヒーについても様々な商品が新聞の広告などで見かけます。
毎日の食の健康を思っている方にとって今回紹介したコーヒーも安心して飲める逸品の一つに入ると思いました。
興味を持たれた方は是非チェックしてみてくださいね。
▼詳細はこちらで↓
Cofilia
余談ですが、
韓国国内産6年根:高麗人参は、花が咲くまでに3年かかり、有効成分を含んだ状態で収穫するのに最適な年数が6年と言われている。そのため、製品価値が高いそうです。
また、2021年9月からは、日本国内の消費者に向けアマゾンジャパンを通じて、同社製品の販売を開始する予定とのこと。これに伴い、SNSでモニターを募集(無料お試し)、リアルな消費者の声に耳を傾け、製品の宣伝効果にも期待しているとのことでした。
最後までお読みいただきありがとうございました。
posted by ともぞう ( 旧名 : JINN ) at 16:04| 情報スポット