話題採録

皆さんこんにちはJINNです。
本日も訪問頂き本当にありがとうございます。

今作で53作目となるNHK大河ドラマ『軍師官兵衛』。
豊臣秀吉の天下統一を実現させた智将の生涯が描かれる物語です。

軍師官兵衛公式サイト
http://www9.nhk.or.jp/kanbe/index.html

※『軍師官兵衛』にまつわる様々な情報です。


今夜は第4話の放送です。

ちなみに、第3話の視聴率は18.0%でした。

【第4話あらすじ】
政職（片岡鶴太郎さん）は力を増す黒田家への警戒心を強める。職隆（柴田恭兵さん）は家督を官兵衛（岡田准一さん）に譲ることで解決を図る。同じ頃、官兵衛は光（中谷美紀さん）と出会う。

室町幕府再興を狙う足利義秋（吹越満さん）は、各地の大名に助力を求める書状を送っていた。政職（片岡鶴太郎さん）は、その書状が職隆（柴田恭兵さん）に届いたのを知り、力を増す職隆をけん制するために官兵衛（岡田准一さん）を重用する策に出る。その一環として、官兵衛と櫛橋家の娘・力（酒井若菜さん）との縁談を進めるが、官兵衛を嫌う力の兄・左京進（金子ノブアキさん）は猛反発する。そんな折、官兵衛は、力の妹・光（中谷美紀さん）と偶然、出会う・・・。


【明るく照らしたい】
官兵衛の生涯の伴侶‘光’を演じているのは女優の中谷美紀さんです。
中谷さんは、まず主要な2人について「秀吉が太陽なら、官兵衛は月のような人との人物評価がある」と紹介していました。
その上で「光という名前なので、私も太陽の光のように(家庭で)官兵衛をひ明るく照らすことができる女性を演じていきたい」と語っていたそうです。

「私と光の共通点はおてんばのところ」と自認している。
前半には「光が木登りをするシーンがあり、共感する」と苦笑いをしていました。

後半では戦国武将を支える良き妻、賢い母というキャラクターを演じることになっています。
役作りについては「月並みですが、所作の稽古をしている」。
印象的な場面として「長男を人質に差しだすシーン」を挙げていました。
「台本を読んでいて涙が出てしまった。命の大切さを伝えられるような作品にしたい」と語るまなざしに熱がこもっていました。

最近は電子図書にはまっているそうで、官兵衛関する資料も、時間がある時にそれで読んでいるそうです。

役作りに余念のない中谷美紀さんでした。

引用元 : 神奈川新聞

※一押しかわら版
甘味料を加えずに、米こうじとお米だけ！ノンアルコールで自然な甘さを楽しめました。
甘酒独特の甘ったるい味が続く訳ではなくて、ほんのり甘酒＋乳酸菌系＋ほんのりカボスの味でとても美味しいと思いました。
　"官兵衛 甘酒仕立て乳酸菌ゼリー




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