JINNです。
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新聞やテレビの報道番組でご存知だと思いますが、新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めがかからず、政府は７日夕に緊急事態宣言の再発令を決定しました。対象地域は首都圏の１都３ 県で、期間は１カ月。飲食店を中心に営業時間の短縮等を要請 するものでした。
そんな中ですが、スマートフォンの修理・コーティング事業などを手掛ける株式会社グロウワークでは、次世代スマホコーティングサービス『G-PACK』の提供を2021年1月8日（金）より始めました。
『G-PACK』は、スマートフォンの液晶画面などのガラス製品を、1回の施工で強力に保護する8つの機能を備えた業界初の次世代スマホコーティングサービスだそうです。
独自の荷電化処理で形成される透明で光沢のある八方晶の極薄ガラス被膜（0.000002ミリ）が、「硬度10H」「耐衝撃」の効果を発揮し画面を擦り傷や衝撃から守るというもの。
またwithコロナ時代の「ウイルス対策」としては、経済産業省ならびに独立行政法人 製品評価技術基盤機構（NITE）が公表した、新型コロナウイルスに有効な界面活性剤である「塩化ベンザルコニウム」を有効量0.05％配合してあるそうです。
この塩化ベンザルコニウムの消毒効果で新型コロナウイルスを不活性化し、スマートフォンを毎日安全に使用できるとのこと。
抗菌効果は約1年間持続するので「抗菌」機能により菌の増殖を防げます。
その他にも、イオン化されたイオンコンプレックスガラス被膜によって、指紋や汚れが拭き取りやすくなる「防染機能」、目への負担を軽減する「ブルーライトカット」（25％カット）といった機能も完備しているとのことでした。
なお、『G-PACK』は直接画面にガラス被膜を形成するため、保護フィルムとは異なり「気泡ゼロ」で美しさを損なうことなく剥がれる心配もなくスマートフォンの全機種に対応しているようです。
施工対象品はスマートフォン以外にもタブレット、ゲーム機、パソコン画面、カーナビの液晶画面、眼鏡、鏡、時計などのガラス製品にも施工できるとのこと。
withコロナのこの時代に最適な次世代スマホコーティングサービスと言えるでしょう。
気になる方はこちらをチェック してみて下さいね。
↓↓↓
『G-PACK』
このところの急激な感染拡大をしていますが、どうしても外出をせざるを得ない時物を触ることに対して不安があります。
外出先から帰って来ても自分の衣類や鞄などにウイルスが付着していないか気になってしまいます。
スマートフォンは手元に置き触れることが多いですよね。様々なものを触った手で触るわけですからウイルスが付着する可能性も高いと思います。ですのでこのようなサービスを利用したいと考えている人も多くなるのではないでしょうか。
スマートフォンを何の心配もなく安全に使用できることで気持ちが落ち着きます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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