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群れを嫌い、権威を嫌い、束縛を嫌い、専門医のライセンスと叩き上げのスキルだけを武器に突き進むフリーランスの天才外科医大門未知子。
第4、5シリーズで未知子が派遣されていた国内最高峰の「東帝大学病院」、第6シリーズでもこの「東帝大学病院」を舞台に物語が展開するそうです。
2017年に放送された第5シリーズのラストでは、未知子が後腹膜肉腫で余命3カ月と診断され、日本中に衝撃が…! しかしそこから奇跡の生還を遂げ、昨年放送のスピンオフドラマ『ドクターY〜外科医・加地秀樹〜』では、キューバで元気に過ごしている姿を見せ、視聴者を安心させた。
そんな未知子がついに日本に帰国!。日本最高峰の大学病院「東帝大学病院」を舞台に、待望の第6シリーズが10月17日(木)スタート ! しました 。
【第6シリーズの見どころ】
2019年、令和の時代を迎え、大混乱に陥っていた医療界――権威世代と次世代のバランス、コンピューターやAIとの共存など多くの問題が時代の波となって押し寄せる中、「東帝大学病院」はかつてないほどの大赤字に見舞われていました。
そんな倒産寸前の“白い巨塔”にやってきたのは、「ハゲタカ」の異名を持つ投資家のニコラス・丹下。世界でも指折りの企業再生のプロである丹下が打ち出す再生プランとともに、「東帝大学病院」は経営再建の道を歩み始めることになります。
しかしそれは一方で“医療の合理化”を迫られるということでもあり、病院はリストラやコストカットという現実にも直面。命のやりとりをする医療現場は、ビジネス最優先となり、ますます政治と権力争いの場へと変貌を遂げていくのです。
そんな中、丹下に呼ばれて「東帝大学病院」にやってきた大門未知子。新たな権力争いが激化する“白い巨塔”で、またも孤高の戦いに挑むことになります。
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2019年10月17日スタート!【毎週木曜】よる9:00放送・『ドクターX』待望の第6シリーズ
【第6話・あらすじ】
個人資産1000億円の実業家・六角橋翔太(平岡祐太さん)が神原名医紹介所を訪れ、7歳の少女・むつみの手術を「お金はいくらでも払うので未知子(米倉涼子さん)に依頼したい」と言う。その手術中に唐突に術式を変更した未知子を麻酔医の博美(内田有紀さん)は強く非難し、二人の間にこれまでにない不穏な空気が流れる。その頃、六角橋が肝細胞がんであることが判明。
麻酔医に指名された博美は、なんと海老名(遠藤憲一さん)を執刀医に選び…
☞第6話
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